おじさんより
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1859390.html#comments
<転載開始>
アレックス・コリアーの宇宙文明の歴史を音声化しました。

http://neetsha.in/16627
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=16627&story=1
<リンク先より>
(忙しい人用 音声・70分)
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宇宙文明の歴史。。。

あなたはアンドロメダじんと接触したということですが、正確にアンドロメダじんとはどんな人達なんですか?

彼らは固有のシュで、アンドロメダ星系に存在します。
彼らは宇宙になんぜんと存在するなかのたんに一つの種でしかない。
彼らの中でもとりわけ僕に接触し、僕に情報を与えシェアしたのはヒトガタだった。
彼らの肌は明るい白から明るい水色で、背丈はおよそ2メートル。彼らはすべてにおいて人間だった。

宇宙に存在するすべてのヒトガタはライラせいが発祥だよ。
戦争中にライラせいが崩壊したさいに、ライラせい系の中の一つの星が爆発するずっとまえに、
その戦争中に種を保存するために銀河宇宙の方々に移住もかねて散っていった。
そういうわけで、すべての人間はライラせいから発祥したんだ。
移った先の星の環境の違いによって、世代を重ねるうちに肉体的変化が起こっていった。
その星の土地の質や有機物などの構成物質の違いなどによって肌の色に違いがでる、
それは彼らがさらされた星の遺伝物質に関係している。

基本的に彼らがどこにいようとたった一つの政府から成り立っている。
彼らの社会は大体5千年の精神レベルで私たちより先へ行っている。
科学のレベルでいうと約5万年進んでいる。テクノロジーとスピリチュアルの間にはバランスが保たれていて、
彼らのテクノロジーは、スピリチュアル面での進化の必要性におおじて発展するんだ。
だから、テクノロジーは彼らの身を守るために発展する訳じゃない。

すべてはシンボルで表現されて、種全体がテレパシーを使っている。
そこには全部で28の種族がいて、そのすべてが人間というわけではないんだ。
多くは異次元にいたり、プラズマたいであったり、有機体だったりするけど、
そもそも人が認知できる以前から、つまりライラせいからきた人間がアンドロメダじんになるまえから彼らは存在している。
次元を超えた空間には多くの生命が存在していて、仮に僕らが5次元の世界にいるとしたら、
僕ら自身では自分たちを肉体をもった存在として認識できるけど、
3次元の存在からは5次元にいる僕らは魂だけの存在に見える。
だからそれぞれ異なった次元には生命が豊富に存在していて、
それは僕らが認識できるものとは完全に違っているんだ。
なぜなら、僕らが認識できるのは3次元のレべルでしかなくて、4次元の世界ですらかなり違う。
4次元ではまだ肉体をもって存在できるけどね。
真の違いは「意識」にある。
4次元の世界では考えたことをほとんど瞬間に創りだすことができる。
考えたことが何であれ、ほとんど瞬時に現実化することができる。
だから、考えること一つをとっても大きな責任がかかってくる。
それに4次元ではより集合的意識(互いにつながっているという意識)がつよくなる。
4次元ではみなテレパシーができるから、みなお互いの心を読むことができるんだ。
だから本当の自分でなければいけない。みなが心を読むことができるから隠し事はできない。
さらに4次元ではみな透視能力をもつようになる。生命が放つ光などが見れるようになる。
つまり、もし何か隠し事をしていても瞬時に見破られてしまう。
彼らは僕にこうも言ったけど、僕らが4次元に移ったら裁判制度も変わることになる。
それは5次元では、善と悪はいまだに存在していて、日々の生活の中で、
かなりの程度でその二面性を経験することになる。
何が起こるかというと、裁判官と陪審員がいて、両者とも透視能力をもっている。
彼らはエネルギーフィールドを見て、誰が真実を言っているかを見定めるんだ。
そして、すべてそのエネルギーによって判断される。言葉ではなく、4次元では誰かとすれ違ったり
手を触ったりするだけで瞬時にその人のことがすべてわかってしまうんだ。
だから、さっきも言ったように隠し事はできないし、みんながみな本当の自分でなければいけない。
そして、もし何かよからぬ計画をたててやることを選んだとしたら、
それはそれで機会を与えられるけど、それは瞬時にみんなに知られることだ。

基本的に彼らの誰もがみな、進化するために必要な物は何でも与えられる。
彼らの社会には、他にもたくさんの種族がいて、それぞれが個性を持っている。
そのそれぞれが持った特定の価値観にもとづいて。
すべては種がもつ固有の価値観によって説明がつくと理解しています。
アンドロメダじん達の文化に関して言えば、子供たちは学校へ行くし、
子供の出産過程も私たち同様に肉体的におこなわれる。
彼らは大体150年学校へ通います。彼らはなだたるすべてのサイエンスとアートを学ぶんだ。
私たちのものと比較すれば、それはすべての分野で博士号を取るよなものだと思う。
そして、それをすべて終えた後で、彼らは進化するために何を選んでやっていきたいかを決めるんだ。
それに何をやるかはいつでも変更できる。すべての目的は、魂の進化にある。
彼らはそれを成し得るために必要な物は何でも与えられる。
僕は犯罪のようなことが彼らの社会で起こっているのは見なかった。
犯罪のような類のものは何であれ彼らが最も重きをおいているのは教育なんだ。
大切なことから注意をそむけさせるようなことではなくて。
僕が観察し見たものから言うと、彼らにとって教育的でないものは彼らは単純に興味はないんだ。
彼らのなかには、常に教育面とスピリチュアル面で進化してゆくということが根付いているんだ。
そしてそのために必要なものは何でも誰でもが利用できる環境になっている。
僕は彼らがそれらのためにおかねを払っているようなことは見なかった。

例えば僕が彼らのマザーシップのなかで見たものを言えば、彼らはあまり睡眠は必要としない。
理由は単純に、彼らは常に癒されているからだと思う。
精神的にも肉体的にもとても癒されているんです。
自分たちがどういう状態でいるかわかっている。
夜も昼もない。彼らはそれを経験する必要がないんです。
他の種族は睡眠をとるでしょうが、アンドロメダじんに関していえば、
彼らは定期的にストレッチしているような感じですね。
そして、もっともっと経験し、常に進化しようとしている。幸せな人達です。
彼らは僕たちが表現するようなほどの感情表現はしないけど、
この宇宙全体からみても、私たち地球人ほど感情のふりはばが大きい種族はほとんどいないそうです。
彼らはいつも素晴らしい空間に身を置いている。
彼らの文明は簡単に物事を決めつけるようなことをするものじゃない。
彼らは彼ら自身や他の種のやりかた、生き方を受け入れている。
彼らの生命を脅かすようなものや。他の種族やなんかが脅威と感じられるものを除いてはね。

あなたは彼らがスピリチュアルな面で進化していると言ったけど、彼らはなにに向かって進化しているんでしょうか?

常に最良な状態でいて、完全に全てと一つになることだと思うよ。
全部で11の創造次元があって、僕が理解しているのは、
それぞれの次元では肉体をもってする姿が変わるんだ。
彼らが種としてもつゴールは、彼らが今いる、4,5次元からその上の
6~10次元、そしてさらに上の11次元まで行くことじゃないかと思う。
そして今では、新しい次元が、12番目として生みだされている。
彼らはただ進化することを続けるんだ。誰も究極の目標がなんだかわからない。
なぜなら、彼らが接している9,10,11次元の存在たちも進化することを続けているからだ。
そして今では、12番目の次元が私たちの宇宙に存在し始めた。
だから、9,10,11次元にいる存在たちも、その新しい次元に引き寄せられて、その次元を経験しはじめた。
そういう理由で、誰も究極の目標がなんだかわからない。
彼ら自身も「神」が何なのか探っている状態だし、彼らはそれが存在していることはわかっているけど、
実際それが何なのかということになると実は誰もわからない。
だから、彼らはそれをイズネスと呼んでいるんだ。
それは単に、そこに存在するフォースとしてとらえている。
そして、私たちがどのようにそれを捉えるかは、私たちが持つ価値観にもとづいて、
どのように私たち自身をみるかによってかかわってくる。
その価値観にもとづいて、私たちはエネルギーを利用して創造するんです。

彼らがもつ能力は、地球人の皆が隠し持っているものです。
彼らは僕らの社会のように多くの問題をかかえ駄目にされた社会で生きていない。
彼らはみなテレパシーと透視能力を持っていて、みんながヒーラーでもある。
なぜなら、皆、科学のすべてを教わるからね。彼らはただ一体となって存在している。
僕にはそういう言い方でしか彼らを表現できないと思う。彼らは完全に集合てきに一つになっているんだ。
すべての魂が自分自身が誰なのかわかっているし、今までどういう道のりを経てきたかも理解している。
それと、誰もが自分自身どのような輪廻転生を経てきたかも理解している。
彼ら個人もが魂としての課題をもっていて、毎回生まれ変わるたびに、それをちゃんと意識のなかで自覚している。
だから、彼らは自分たちがどこへむかっているかわかっているんだ。
人生を繰り返すたびに、自分たちが改善してゆくのを自身がわかっている。
もしも私たちがこんなにも駄目にされた状態にいなければ、実は彼らと同じ能力をもっていたはずなんです。
彼らと同じ進化の段階にいれたはずなんです。
けれど私たちは過去5千年の間に信じられないくらい宇宙人に欺けられ操作されてきた。
かなりのレベルでね。実際に地球人にたいする操作が始まったのは1万4千年前です。
つまり、オリオングループが私たちのDNAを操作し始めた時からね。
だから、アンドロメダじんが私たちより優れているのかといえば、そうではない。ただ、私たちとは違うだけ。
その地球人に対する操作のせいで、僕たちはちょっと彼らより遅れている。
この場合、一番大切なのは私たちはみな魂だということ。
私たちはみな魂を含んでいて、その魂は「すべて」の一部なんです。
そして、その魂は懸命にその存在をわかってもらおうと、私たち一人ひとりの中で努めている。
そして、それが成功していない理由の一つに、私たちがもつ物質主義とそれに基づく根強い価値観があって、
地球人は肉体のみの存在であるという考えから離れられないでいるということである。
そして、本当の真実や私たちの本質から、私たちがなにものであるかに至るまで、
スピリチュアルな教えを含み、それらは私たちの見えるところから覆い隠されてきているんです。
そして、私たちは 真の私たちではない者 であるということを信じ込まされている。
つまり、私たちは肉体的であり、動物として存在しているということをね。
でもそれは違う。僕たちは魂なんです。実は魂が肉体に活力をあたえ動かしているんです。


アンドロメダ評議会とは何ですか?
。。。
それは政治的組織です。今では133の異なる種族・文化、そして惑星系から代表され成り立っています。
1200以上のいずれも進化の途にある種族、惑星系が存在するんですが、
そのすべてがアンドロメダ評議会の一員というわけではないんです。
地球にそれと比較されるようなものがあるとすれば、おそらく国際連合になるでしょう。
ただし、それが国際連合と違っている点は、それが一つの政治上の課題をもっているということでしょう。
アンドロメダ評議会のたった一つの目的は、銀河宇宙に存在するすべての生命の進化を促進し、
助長することです。本当にそれが彼らの目標なのです。
それはすべての生命を外部からの欺きや操作なしで、自分たち自身の力で進化をさせるということでもあります。
それは明らかにここ地球では起こっていないことですがね。
実際私たちだけでなく、他の私たちの銀河では22の惑星でそれは起こっているのですが、
他の惑星では私たちほど泥沼にはまったようにいきづまってはいない。
しかし彼らがもっとも懸念することがあるんです。
なぜなら、私たちは向かっていくべき方向にむかっていない。
あきらかに私たちの足を引っ張っている要因があるんです。
地球だけでなく、私たち地球人もが「捕獲品」のようになってしまっている。
ということは、彼らの全体的な目標はすべての生命たいをそれぞれ独自の方法で
スピリチュアリティを上昇させることなんですね。

ではどのようにしてその評議会が設立されたんでしょうか?

わかりません。ただそれがオリオン戦争の後の間もないうちにできたということは知っています。
大きな戦争で、60万年私たちの銀河宇宙で続いたものです。
それは主に、何億ものあらゆる人間の種と、
私たちの銀河宇宙にともに存在するレプティリアンじんたちとの間に起こったものです。
ちなみに勝者はいません。聞いたところによると、両者はお互い殺しあうのに疲れはてたために止めたんです。
そして非公式に戦争の終結がなされたようです。
彼らにはオリオングループと呼ばれる非常に大きな政治的組織があるのですが、
昔からの人間種は他に残った種族と集まってアンドロメダ評議会を設立させたということです。
むろん銀河内にはそれに似た小規模の組織が多くあります。
他の銀河でも同様に、人々が集まって何が起こっているのかなどの情報や、
知恵知識を共有しあっているようです。そうすることで皆がともに進化することができるわけです。
言ってみれば「無条件の愛」と呼べるような空間にいるんです。

1980年アンドロメダ評議会と地球人との接触が始まったんです。
それは、過去何千年もの間、地球人とのかかわりをもってきたプレアデスじんの要求による、
評議会はプレアデスじんとシリウスじんAの宇宙人とともに取り組んでいる。
ずっと前から地球は議題にあがっていました。
本格的に注意が向けられるようになったのは、私たちが初めて核兵器を使用したころからです。
私たちが自分自身でやったことです。
核兵器は何万何千年も前の昔に、ここ地球で使用されています。
なぜなら、当時は数多くの派閥が争っていたんです。
おもに人間たちによるものでした。プレアデスじんたちは、ここ地球に戻ってきて、
地球の意識レベルを上昇させる手助けをすることに同意したのですが、
実際彼らがここに戻ってきたときに何が起こっていたかというと、彼らは彼らの過去に直面することになった。
プレアデスじんたち自身、過去に非常に多くの内戦を抱えたことがあったんです。
それで彼らは、ちょうど4,5次元の意識レベルに移ったばかりだったので、ここに戻ってきて、
争いのある空間に再び身を置きたくなかったんです。

他の悪意をもったグレイやオリオングループ、そして小規模のシリウスじんBやリゲルからの宇宙人の干渉のせいで、
彼らプレアデスじんたちは戻ってくることにあまり乗り気ではなかった。
そういうわけで、彼らは足を引きずり始めた。言いかえれば、彼らは必要とされるだけのことをしなかった。
当然ながら、これが起こっているさいにも宇宙では早い速度絶えず変化が起こっている。
ついにはアンドロメダじんたちはこう言ったんです。「何が起こっているんだ」ってね。
それに対してプレアデスじんたちが言ったのは、「私たちは自分自身の問題と直面しながらやっている」だった。
なぜなら、彼ら自身信じられないほどの量のカルマが私たち太陽系にはある。火星、そして地球にね。
彼らは、ここ地球で必要な変化を起こし始めるのに十分なだけのことをできなかった、あるいはしなかった。
さらに、彼らは地球上の政府とも接触したようですが、全然うまくいかなかったんです。
というわけで、基本的に彼らはどうすればいいかわからない、ってなった。
それでアンドロメダじんたちが「じゃあ僕らがやるよ」と言ったんです。
これは全体にとって大切なことだから私たちが引き受け努力する、そう言った。
おそらく、アンドロメダじんたちのほうがいい選択肢ですよね。
彼らは私たちにたいして何のカルマもないわけですから。だから彼らは完全に「中性」なんです。
そして、おそらくその中立性によって彼らはマシな立会人でもあるわけです。
そういう理由で、アンドロメダ評議会が基本的には引き継いでいるんです。
彼らがしたことと言えば、まず1980年に関わりをはじめて、
プレアデスじんとシリウスじんAとが一緒に取り組み始めました。

アンドロメダ評議会がここでやっていることは意識レベルを上げることです。
彼らは時間を超えて1964年に僕に接触しにきた。僕一人だけじゃない。他にもいます。
そして他に媒体となる人や、チャネラーなどいろいろな名前で呼ばれている人がいて、
彼らもまたスピリチュアルのレベルで情報を受け取っている。
オクタリアン同様にかかわっているし、彼らのたった一つの目的は
「この銀河系で私たちのいる部分を進化に導くこと」です。
そして、その足をひっぱっているのが私たちの太陽系なんです。
そして、その太陽系の足を引っ張っているのが、地球の人間の意識レベルなんです。
地球自身もスピリチュアルな存在として4,5次元に移りたいんです。
しかし、人間の意識レベルが低いせいで、地球はいまだにそれができないでいる。
そして、それを成しえるためには、どちらか二つのことが起こらなければならない。
一つには、アンドロメダじんが言うように、人間が身を正して成長しなければならない、
もしくは、人間をとり除くしかならない。

私たちは本当に根強い価値観にはまり抜け出せないでいるため、
それはまるで真の現実が日々削り取られていくようなものです。
アンドロメダ人達の考えや、エネルギーがオーバーラップされるかたちで私たちに流れこんでくることによって、
私たちのなかでじゅうぶんな数の人が認識を広げ、本当に大きな意識レベルでの正しいおこないなどの
飛躍がなされることが望ましい。急いでやらなければいけないことです。

しかし、対立する支配者側の宇宙人が地球にやってきて政府に働きかけをするようなことをすれば、
それは私たちの「自由」が奪われるのと同じです。
そういったことのほとんどが、クローンのグレイによる操作によるものなんです。
もしタイムトラベルの技術があれば、時間をさかのぼって未来を変えてしまうのはとても非常に簡単なことです。
彼らはそれを信じられないような方法でやってきています。
私たちの政府は、彼らが地球に何千年もいると言いますが、実際グレイたちは地球に59年しかいないんです。
彼らはタイムトラベルの技術をつかい時間をさかのぼって
一連の歴史的出来事に手をくわえ操作することをやってきている。
私たちを今現在いる良くない状況にまでもってこさせるためにね。
つまり、私たちが他の誰かに助けを求めざるえないような状況にね。でもって彼らはすでにここに来ている。
もし私たちが自由意志をもって「どうか助けに来てください」って頼めば、
彼らは「頼まれた!」ということを承知して、結果私たちは与えられてしかるべきものを得たわけです。
なぜなら私たちは種として問題を自分たちで解決せず、責任をとらずにきたからなんです。
私たちはずっと外ばかり目をむけてきた。そしてこんな状況だからこそアンドロメダじんたちは強調して言うんです。
「大人になりなよ」、ってね。そして真剣に私たち自身で責任を取るようにってね。

実際に会ってそうしたり、テレパシーだったり、ミディアムを通じて、つまりスピリチュアルな方法でだったり、
それこそ多くの情報がここに送られてきているんです。
彼らの希望どうりほど早くは効果がでていません。
理由は単純に、人々の多くは信じられないくらい「無関心」だからです。
朝は子供を学校に送り、9時から5時まで働いて、住宅ローンを払わないといけないので、
それ以外のことには構ってなんかいられない。
残念ながら、それじゃあどうにもならないし、あなたを助け守ることにもならない。
そして僕たちはその全体像のほんの一部分でしかないんです。
それでも私たちはアンドロメダ評議会の正しい浄化に目覚めなければいけない。

あなたがコンタクトしたというなかの指導者がいたとおっしゃったけど。
その人の性格なんかについて詳しく教えていただきませんか?

彼は非常にまじめな人です。とても慈善的な人です。
彼らの世界では彼らはいわば「賢者」ですね。
ヒーラーとしてもすごい人だし、彼以上にものごとに熟達、熟知している人は僕の知っている限りいません。
彼はとってもまっすぐで、謙虚であり、かつ物腰も柔らかいですね。彼は非常にまっすぐに意見を言う人です。
彼が部屋に入っていったりすると、僕と彼がマザーシップの中を歩きまわっている時でしたが、
その場をとりまくエネルギーが変わるんです。むろん彼らはつねにエネルギーを通じてつながっていますが、
彼が部屋に入ると皆即座に頭を下げるんです。
「司令官」と言いますか、「神」という言葉は使いたくないんですが。
長老みたいな感じで、信じられないくらいの知恵を内に秘めている人です。
彼はここ地球で起こっていることを非常に真剣にみています。
それにレプティリアン・オリオン・グレイたちのここでやっている操作に関してもね。

私はあってみて、恐怖感は一切なかった。
会話をしたのち、肉体面での僕について示してくれた。彼らは僕にボールのようなものを渡したんですが、
それは僕のエネルギーフィールドのすべてを記録するもので、
僕がどんな人だったか、過去生はどんなだったかなどを記録していったんですが、
記録の際にスクリーンに映し出された僕の歩んできた人生にかんするようなイメージが見えました。
彼らはこれをコンピュータに記録することによって、彼らがどこにいようと、
僕と接触することができるようになるんです。彼らに協力したいかどうか聞かれて、了承しました。
どんな時でも止めたくなったらやめていいとのことでした。素晴らしい経験になってます。

彼らとは魂レベルで知っているという認識があったということですが、過去生を共にしたことがあるのですか?

地球上のすべての人はどっか他からきています。
誰一人として、ここで生まれて存在をし始めた人はいません。誰も魂としてここで生み出された人はいません。
私たちはみな違う時空から来ています。僕が理解しているのは、
この宇宙に存在するすべての意識をもった魂は、
他の宇宙から時と空間を超えてブラックホールを通じてきています。
私たちがとうてい確認できるようなことではありませんが。
だから私たちは太古から存在しているんです。私たちに年齢なんてものはありません。
私たちは宇宙とともにつくられ、他の宇宙からブラックホールを通じてやってきたんです。
この私たちが今呼ぶ「宇宙」へね。進化を続けるために本質的にはみんなそうなんです。


宇宙人全体のことを教えてください。
。。。
今現在、僕はすべてのUFOにかんする情報の調査をおこなっています。
僕のできることというのは、たまにそれらの情報が正しいかどうかを彼らに聞くことです。
そして、アンドロメダじん達の見解をふくめて、それらの情報が私たちにどう影響するかを理解するんです。
今はかなりひどい状況にあります。アンドロメダじんの情報によると、
3種類のETがここ地球でおこなわれている好ましくない政策に加担しているとのことですが。
そのうちの1種は、灰色の肌をしたゼータレティキュレイからの裏切り者のグレイ。
もう1種は、ギザインテリジェンスでもともとはプレアデスじん。
そして3番目がアルファドラコニスという爬虫類型の宇宙人です。

それらのうちのいくつかの種のドラコニスですが、
ドラコニスたちは生命たいとして私たちの宇宙で進化をとげたわけではないんです。ここに「捨てられた」んです。
彼らは単純に苦痛でしかなかったため、ここにある意味連れてこられたんです。
彼らはとんでもなく頭が切れて、サイキックもあり、身体能力も半端じゃないんですが、
弱者にたいして容赦がないんです。彼らにとっては支配と統制こそがすべてなんです。
この宇宙には、彼らを叩きのめして一掃できる種族がどこにもないので、
彼らは強いので、光か闇のどちらも選ぶ必要がないんです。
そして彼らが選んだのは、光とは反対の極性の闇なんです。タフで嫌な奴らです。
今までにこの銀河における数多くの文明に手を出して操作をしてきてます。
さらに、この銀河中の人間種を絶滅ちかくまで追いやった60万年間、つづいた戦争の火付け役でもあります。
そして、それについては彼らは何とも思っていません。近いうちここを去ってくれるといいんですが。
一方でこの宇宙で進化したオリオンたちのような種族ですが、
オリオングループは遺伝子操作をされているうえに、根深くドラコニスたちのシステムにはまっています。
なので、オリオンたちはドラコニスたち同様のエネルギーと政策を引き継いでいるわけです。
加えてオリオンたち自身の政策も持っています。
グレイは、オリオンたちに操られコントロールされているアンドロイドです。
これらの宇宙人は、階級システムができあがっているんです。
これは慈善的でない非友好的なETたちに共通してみられるものです。

労働者、戦士、司祭、そして王族です。階級が低いほど、ひどく扱われるんです。
ここ私たちの地球でもその歴史がありますよね。宇宙人から教えられてきているんです。
プレアデスじんたちもそれに多く加担していたんですよ。昔は、彼らも独裁制度をやっていたんですから。

ですから、グレイたちは言われてやっているわけです。
一方で、グレイたち自身の政策もあるんです。
それは私たち22の種族からなっている豊富な遺伝子に目をつけて、地球人との雑種を作ろうとしています。
そうすることで、彼らにはじゅうぶんな遺伝子の蓄えができるので、種として存続できるんです。
ただアンドロメダじんたちによると、彼らはアンドロイドなので、種として絶滅する運命にあります。
彼らが今やっていることは、長い目でみてシュを存続することにはならないらしいです。
だから彼らは、他のグループがくるまえに懸命になってそれをやっているんです。

地球人とグレイの雑種作成計画が上手くいってない理由は、
グレイによる人間の誘拐が多発している理由のひとつに、私たちがもつ遺伝子の問題である。
作成された多くは女性であるが、グレイたちはソレらに「魂」を入れることができないため、
長い間生かすことができないという。その解決策として、
グレイはその雑種の子供たちの母親・子を誘拐し、急所の部分からエネルギーをはぎとり、
雑種の子に与え寿命を延ばしているという。肉体は作れるが魂は作れないというのが、問題らしい。

グレイ自身もまたオリオングループによる操作から、自由になりたいんですよね。
私たちがグレイの操作から自由になりたいのと同じですよね、というわけで。
このバカバカしい主従ピラミッドが私たちの上にぶらさがっているんです。

地球全体の洗脳行為もそうだし、私たちに投げつけられてくる彼らの価値観もそう。
全員の宇宙人が立ち去るべきですよ。
悪いのだけでなく、ゆうこうてきなものを含めて、宇宙人は地球を去るべきなんです。
そして、私たちのことはほっといてもらう。
アンドロメダ評議会たちが最終的に望んでいる活動とはそれです。

私たちは意識レベルを上げないといけないということですね。
まず第一に、お互い戦争しあうのを止めることです。
お互い人間として団結し、たとえ何が起ころうとも、政治のしがらみすべてを破棄してこう言うんです。
結局、最も大切なのは「私たちにあるのは地球人としてのお互いのみだ」
ここは私たちの惑星であって、私たちの家でもある。
そして、すでに必要以上の人間がこの惑星を汚染しているので、それは止めなければいけない。
なぜなら、もしそれを止めなければ、私たちに住む場所はないんですよ。と、、

他の進化の道筋にある惑星においても同様のことですが、
「進化の道筋にある種族には、介入してはいけない」。
しかし、私たちの遺伝子の豊かさを理由にグレイはそれをやったのです。
けど、彼らは私たちの自由意志を完全に無視してやったわけではないんです。
「テクノロジー」というニンジンを私たちの政府の前にぶらさげたんです。
そして政府はそれに食いついた。「むろん頂きますよ」と言ってね。
身勝手な理由です。そして実際、テクノロジーの交換があった。
アメリカの条約にもサインされてます。
そして、それがアンドロメダ評議会がもつジレンマになっています。

これが俗にいう1950年代に、アイゼンハワー大統領の名の下に、空軍基地で行われたというやつです。

「鼻の長い」グレイが係っているんです、他にも17人のシリウスじんBが係っていて、彼らはまだここにいます。
彼らもこれに立ち会っていて、グレイたちのやったことを承認しています。
アンドロメダじんが言うには、1933年にグレイたちが初めてここへやってきたとき、
初めはドイツのヒトラーに歩み寄ったんです。しかし、ドイツじんたちは断った。「出てゆけ」と言ったんです。
彼らはすでにギザインテリジェンスと手を結んでいたんでね。
というわけで、グレイは立ち去った。追及するようなことは全くしなかったんです。
そして、次にグレイが目を付けたのがアメリカ合衆国だった。

グレイたちは従属種を作ろうとしているんです。
地球人との混血。雑種みたいなものです。
しかし、今のところそこまでうまくいっていません。
彼らが真剣に取り組んでいることとしてあるのが、魂を探すことです。
彼らは魂、そして私たちがもつ極度の感情表現を理解できないんです。
なぜなら、彼らは私たちとは全く違っているからです。
彼らの実験があまりうまくいっていない理由として、多くの感情と関係した問題があります。
彼らのやっていることですが、人間が人間であるためには、肉体に活力を与え、
かつ私たちの本質である「魂」が不可欠であって、それから、もう一つの要因はというと、
彼らは実際エネルギーを「食べる」んです。言ってみれば、「吸血鬼」です。

それをボトルに貯めておいて、後で使うようなことさえやっています。
それから、彼らは人間の急所の一部を盗むようなことさえやっています。そして貯蔵するんです。
だから、彼らは他の種族が考えもしないようなおぞましいこともやっているわけです。
ここ地球で過去の文明でおこなわれていた人間の生贄を捧げる行為は、
そこから得られる負のエネルギーを吸い取るために人間にそうさせているETたちがいたと思われます。
戦争はまさしくそれと同じです。

彼らはどうやって、地球の政府を操りどうにもならない状態にまで持ってこさせることができたんでしょうか?

第1に彼らのテクノロジーは2500年私たちより進んでいます。
第2に、私たちの貪欲さがもとで特定の力をもったエリート集団が実際グレイたちと接触し、
対面したんですが彼らの多くはグレイたちの思想を吹き込まれてしまいました。
あまりにも思想を吹き込まれすぎているために、今となってはグレイの集団意識の一部になりはてています。
アンドロメダじんたちは、もはやそれらの地球人を、彼らは地球人を「テラ」と呼びますが、
地球人とみなしていません。彼らはグレイたちの「クローン」に成り下がってしまっているんです。
そして命令を階級制を通じて伝えていって、私たちが発展させたマスコミをつうじて、
その命令を地球上で実行させてゆくんです。
それから、貪欲さを要因として彼らのうちまだ人間としてみなされている連中は、
自分たちを統治者だとみなし、地球での特権を維持できると勘違いしている。
そして、新たな司祭の地位を確立しようと考えているんです。
我々が神と労働者との間をとりもつ者となるのだと言ってね。
まさしく、私たちがバビロン、アッシリア、エジプトで昔見てきた文明と同じです。
また初めから悪い歴史の繰り返しなんです。

そしてもう一つの要因があって、それは人間が権力のために、人間を売りとばしているということがあります。
ほんの一代の栄光のためにです。残りの人間を売りとばしているんです。
彼らが崇める高文明の宇宙人、実際はETたちと一緒にいられる特権のためだけに。
月に行けるだけのテクノロジーを得て、火星に行けるだけのテクノロジーをえるために、
そしてタイムトラベルができるテクノロジーを得られるために、私たちを完全に売りとばしたんです。
私たちの歴史をふくめすべてをです。ほんの一瞬の栄光のために。

ちょっと話を脱線しますが、シリウスじんBの話がでましたが、
彼らはアフリカのドゴン族と関係があると聞いているんですが事実ですか?

はい、先祖をたどったとこに結びつきがあると理解しています。
今となってはドゴン族であろうが、どの人間だろうが彼らにとってはどうでもいいことでしょう。
そのときは、その時の政策があったんです。
実際、政府からは助けになるような情報は一切でてこないし、真実が語られることはない。ただおおやけにでてきて、
「皆さん、私たちはへまをやった。よって皆さんの助けが必要ですので。意識レベルを上げないといけません」
と言って、変化を起こせばいいのに、そういうことすら政府はやりたくない。彼らはそういうレベルにいるんです。
僕がシリウスじんについて知っていることは、良いシリウスじんAと悪いBとの間に内戦が起こっているということです。
さらに他にも、21の惑星でも同じことが起こっています。
今この瞬間にも起こっていることです。
その21の惑星でも、同様に将来の可能性を探っています。
そして、それと関係があることでいうと、今宇宙では意識上昇のエネルギーが出来上がっていて、
2つの極性である「恐れ」と「愛」とがぶつかりあっているんです。

実は月は人工衛星、そして基地として存在しています。
だいぶ前に一度捨て去られましたが、今また再稼働しています。
私たちの月は「チャウタ」という星系からきています。
それは21の惑星からなる太陽系の17番目の惑星の4つの衛星のひとつでした。
それは、ここに運ばれたんですが、地球より古いですし、廃墟や残骸がいたるところにあります。
地下には基地もあります。私たちが聞かされているすべてが間違っています。
それが月にかんするユニークな点です。


彼らは世界のメディアをコントロールしていますか?
。。。
グレイがやっています。彼らが実際にカメラの前に立ち放送してはいません。
テレビ番組に関してですが、それを大衆に放送しているのは人間です。
新たなプリーストの地位を演じている人間の指示です。
責任をおわなきゃいけないのはそれです。
私たちの想像をこえた奴隷制になるでしょう。
正直に言えば、再び自由になることはできないでしょうね。
再び自由はやってこないと思います。
助けに来てもらうまでは私たちは行き詰って身動きできなくなるでしょう。
地球外からの助けによって。私たち自身で自由を勝ちとるのはおそらく無理です。
そして今この時に、私たちは自分たちで自由を勝ちとる機会をえているんです。
そして、その偉大な躍進を私たち自身でとげる機会があるんです。

その自由を勝ちとるという情熱もまた、愛の精神に根差したものであるべきですよね?

兄弟愛です。それは「私たちは地球人なんだ」と理解することです。
肌の色は関係ない。私たちは地球人なんですよ。
そして私たちは大きな規模で、いらぬ手出しによって駄目にされてきているものを、
拒否しなければならないのです。

彼らは私たちに「愚か」であるという刻印を押しているんです。
本当はそうではないのに。そして誰も真実を語ることがない。
誰もおおやけにでてきて、「このすべてが間違っている」と言わない。
私たちは決してこんな風に生きる定めにはないんです。
そして彼らはここに来て、私たちの生活を駄目にする権利などどこにもない。
私たち自身でこの先進化をするということの真の強みは、
立ち上がってはっきりと反対姿勢を示してこう言うんです。
「こんなことをするつもりはない」
「あんたら自身の楽しみのために、自分自身を破壊するつもりはない」
彼らのエネルギー源になるために。すべてが間違っている。
私たち地球人として立ち上がり、自由意志を行使してこう言うんです。
「こんな生き方はもうしたくない」
「私たちは本物の未来を築きたい」
私たちの子供が、好きなところどこにでもいられる機会をえられて、
汚染されていない自由な環境に住めて、水も気兼ねなく飲めて、外で果物自由に食べられて、
放射汚染を気にせずに遊びまわれる環境です。
彼らが私たちにやっているそれらすべてに「ストップ」と言うべきなんです。

本当の敵は人間じゃないんです。
けどその敵が、影で背中を押しているために、私たちはお互いいがみあうのにいそしんでいる。
そして、互いに対して神経過敏になっている。
でもって、私たちには真の現実がみえず、真の原因もわかっていない。
外部からの他の種族が私たちをもてあそんでいて、私たちからエネルギーを食らって、
私たちが自滅することで地球をグレイらのものにすることができるという真の原因をです。

敵の宇宙人は真の黒幕であるアルファドラコニスと、オリオンじんBと、その下のグレイです。

太古の文明にきたギザインテリジェンスはどこにいるんですか?

彼らは完全に独立したグループで、ここにきて間違ったことをやった。
彼らは人間に神として認識させ、その役割を演じたんです。
そして、彼らはそれにはまりこんだ。彼らのエゴの部分から抜け出せなくなった。
「私たちは神である」、「こんなこともできるし、こんなテクノロジーももっている」
と言って、神を演じたんです。
どれだけ価値があることなのかを知らずに。
でも正直言って、現代文明では彼らの影響はもうほとんどありません。
ギザインテリジェンスの影響はもうないと言っていいです。

誰も崇拝するべきではないですよ。
そもそも、そうやって私たちはこんな状況におちいったんです。
もし誰かを崇拝したければ、あなた自身のなかにいる神を崇拝するべきです。
他の人間や現文明にきた宇宙人を崇拝しないことです。
そして、もしあなたの人生に暴君がいたとしたら、あなた自身にとって最も大切な部分を暴君とするべきです。
あなた以外の他の人間を誰一人として暴君とし、あなたを支配し、
操作させないことで、あなた自身でいることです。
なぜなら、あなた自身でいられれば、それは地球の一部でいるということであって、
その神の一部であるあなたは、何をするべきかわかっているんです。
そして、正しい生き方や昇華を実は知っている。
そして、これは非常に興味深いことなんですが、私たちの遺伝子構成の理由に、
22種類の異種族からなるDNAとそれにかかわる豊富な遺伝的知識にくわえ、
私たちは魂だという事実にもとづいて、これは信じられないようなことですが、
アンドロメダじんたちが実際私たちを「皇族」のようにとらえているということを知っていますか?
彼らは私たちを皇族のように見ているんです。
明らかに私たちは、そのように振るまっていませんが。
私たちのように豊富で、多様な遺伝子をもち、種としてもつ潜在能力と可能性がここまで高いのは、
この銀河では私たちだけなんですよ。私たちだけなんです。

一番初めに来たのがアルファドラコニスからのレプティリアンだということですが、
彼らの植民地はどういうものだったんですか?

基本的に彼らは探検家のような存在だったんです。
彼らは遺伝子工学者でもあります。
彼らは単純に植民地化し、サンプル採集をし、
旗を立てて「ここはわれらの土地だ」といったようなことをやったんです。
アメリカ大陸を開拓したようにね。
彼らは開拓者だったんです。
彼らは場所を見つけてはそこへいき、何があるのかを調べて、開拓をしつつ、
必要な鉱物や動植物の採集をするんです。そしてじゅうぶんに採集すると他の場所へ移ってゆく。
そうすることで、彼らの領域を開拓し広げていったんです。

もともとはアルファドラコニスに捨てられたのがレプティリアンですが、
僕が理解していることは、彼ら自身太古からの歴史をさかのぼっても、
正確に自分たちがどこからきたのか知りません。
しかし、彼らが生き残れる可能性がもっとも高かったのがその星、
アルファドラコニスだったので、そこへ捨てられたんです。
彼らはそこで宇宙を探検できる技術を開発したりしたんです。
そしてレプティリアンは支配をし、統制しないと気がすまなかった。
そして操るんですが、当然そんなことは受け入れられないですよね。
銀河の過半数が同意していることなんです。
最大のいじめっ子たちですよ。
誰も彼らをぶっ飛ばせないので、彼らは変わる必要がないんです。
彼らはそういう状況にいるわけです。
アンドロメダじんたちは彼らを「最強の戦士たち」と呼んでいます。

長い時をへて巻きつけられた鎖を外さないといけない。
そうすることで本当に進化ができる。
私たちには本当に大きな可能性と潜在能力があるんです。
私たちは地球人として本当に多くのものを持っているんです。
本当に多くの経験を積んできているんです。
そして私たちの強みである感情が、他の宇宙種族と私たちを区別し、他の人間種さえとも区別されることです。
私たちには信じられないくらいの「創造する」能力があるんです。
でもまず、私たちは何が真実かどうか、ということを明確に理解しなければいけません。
それから、私たちが未来と現実を自分たちで創りあげることができる、ということも明確に理解しないといけません。

真の目的は自由を勝ちとることです。表現の自由です。
それは、誰かから押し付けられるものではありません。
「あなたは労働者、君はこれ、」なんて言いますが、それは違うんです。
そして、もし誰かがそのようなことを、あなたの喉に詰め込んでこようとしたら戦いましょう。

アンドロメダじんによるとアルファドラコニアンたるレプティリアンが今地球にいるということですが、
いったいどこにいるのですか?

全部で1,833人地球に住んでいます。
生息地は地表から約250km下です。彼らのなかには、そうとう昔から住んでいる者もいます。
彼らの寿命は何千年にもなります。肉食で人間に対して非友好的です。

生きた人間を食べ、子供をこのみます。
他の人は、「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」って言いますが、何でいけないんですか?
アンドロメダじんによると、3万人の行方不明になっている子供に関与しているんです。
過去25年の間この子供たちは食べ物になっているんですよ。

彼らも私たちを醜いと思っているでしょうね。
単に認識との違いからくることですが、僕の視点からみれば彼らは醜いです。
身長はだいたい2メートル~7メートルで、体重は800kgにも及びます。
彼らは爬虫類(恐竜種)なんです。
太くて短い尻尾、あるいは尻尾がないのが労働階級、あるいは戦士階級です。
尻尾が長いほど階級が高くなります。
尻尾が長くて、肩に翼の突起物がついているのが「王族」です。
もし彼らに出くわしたら、死にもの狂いで逃げるべきです。
近づいちゃだめだし、挑発も駄目です。
聞いたところによると、彼らは人間の12~15人分の力があるようですし、
恐ろしく俊敏でサイキック(超能力)もあるので、こちらが次に何をするのか向こうはわかるんです。
なので、ここに彼らが大勢でやってきたら非常に厄介なことになります。

地上へのいききは地下トンネルはいたるところにありますし、グレイの協力もあります。
さらに軍上層部の人間も子供の誘拐に関与しています。
グレイを通じて人間が子供を誘拐し、レプティリアンの手にわたしているのが取引の一部なんです。
私たちが食事を与えないかぎり、彼らが地表にでてくることはありません。
これが人間が子供を売りとばしているということなんです。
軍上層部は彼らが必要なことは、人間にとっても必要であると思っているふしがありますが、
それは単純に間違っている。しかし、人間自身で立ち上がりはっきりと反対姿勢を示さないといけないんです。
この「無関心」を終わりにしないと、私たちの生活そのものも終わりになってしまうんです。それがことの核心です。
僕は怖れを与えようとしているのではなく、その無関心さにたいして怒っているんです。
こういったことに関する陰謀論をすると、人は僕たちに対してたちあがって戦おうとしてくる。
周りを見てください。このことを示唆するものはそこらじゅうにある。

今の私たちの文明社会をみてください。彼らが欲しいものは何もないんです。
彼らが必要なテクノロジーはすでにもっているし、私たちが彼らに提供できることは少ないです。
あっても彼らのための労働力になるぐらいですが、私たち全員はいらないでしょう。
彼らは人間を尊敬していません。その理由は、ライラせいにまでさかのぼりますよ。
大元の戦争が始まったときの話ですが、彼らが初めてライラせいに行って見たものは、
そこにいた人間たちが豊富な食料を有し、農耕業に充実していたことでした。
人間種というのはもともと農耕タイプなんです。
もしライラせいに残っていたら、私たちはアメリカのインディアンのような生き方をしていたはずです。
自然と共存する生き方、それが私たち本来の生き方なんです。
そして今、私たちが住む都市と文化は、私たちを自然や大地から完全に孤立させているんです。
自然とともにあることが私たちの本質なのに。
そして、今となってはお互いに食い潰しあってる始末です。ほんとに奇怪な状況です。
僕がアンドロメダじんやプレアデスじんたちを見て、彼らがお互いに尊敬しあい敬いながら生きているのを見てから、
ここへ戻ってくると、どうなっているんだ、ってなる。
リンカーンが昔、こう言ったことを思いだすんです。
「宇宙から地球を見下ろしてみると、神なんかいないように見えるが、
地球上から天を見上げてみると、神がいるんじゃないかと思えてくる」
この二極性のようなものです。
私が思うに、もっと多くの人が今起こっていることに対して「間違っている」という認識を持ち始めるべきです。
私たちはもっと事情に通じないといけないし、どうやってこんな状況に陥ったのかや、
なにが私たちをこんな状況にいさせているのか、ということもよく勉強しないといけない。
仕事に疲れた後、家に帰りテレビをつけて3時間番組を見て、ベッドにはいり、次の朝起きて仕事にいく。
これを毎日繰り返す。精進しないと、ロボットみたいな人生ですよ。


現代文明はどのような状況に置かれているのですか?
。。。
そもそも金融システムだって、単に信仰価値観からくるものなんですよ。
本気に変えようと思えば、明日にも変えられるものなんです。
私たちは全く違ったものを作り上げることができるくらい利口なんです。
でも私たちには「おかねが必要だ」という信仰価値観がある。
実はこの銀河では私たち地球人だけなんですよ。
飢えに苦しむ人やホームレスがいるのは。ほんと馬鹿げた話ですよ。
こんな風になる必要はまったくないんですよ。
他の星の文明では、話がまったく違っています。
ドラコニアンですら、自分たちのことは自分たちで面倒をみてますし、
地球人のようにお互いを売りとばすようなことはしませんよ。
単に紙切れのようなものであるおかねを、持っていないからという理由で。
私たちが「それは価値がある」と信じ込んでいるから価値があるだけなんです。
ドラコニアンたちはおかねみたいなものは使わないんですよ。
彼らですら子供は飢えさせないし、人口の20%に値する数の家畜に穀物をあたえて、
家畜たる人間を飢えさせるようなこともしません。

月の裏側にある人間の軍関係基地と火星探査機について、話していただけますか?

もう過去の話ですが、ロシアとアメリカの火星探査機はもう壊されました。
隠しごとぬきで、探査機は密かに火星の写真を撮っていたんです。
1989年にロシア側は写真を撮ったんですが、火星は侵略され、
そこにあった30万ぐらいからなる地球人の火星コロニーは、一つは地下に一つは地表にあったんですが、
ともに征服され占拠されて地球からきていた自主志願者は地獄をみた。
ほとんどの人は、すでに食べられ殺されていて、
地球人として私たちが彼らのために出来ることは何もありません。

アルファドラコニアンに征服されました。10万人引き連れて火星にきました。
大体全部で、2100のスカウトシップ(偵察機)で火星にやってきて、
166平方kmにわたる地下基地がにいます。
太古からある基地で、100万年以上前からありますし、最後に隆盛をみたのは31万年前になります。
火星は醜い状況になりました。

「アンドロメダじんたちが実際にここへ来て助けてくれればいいのに」
しかし、そうもいかない理由があるんです。
まず第一に、もし私たちが救済されるようなことになれば、
私たち自身で永久に進化をしてゆくことはできないでしょう。
第二に、私たちは責任を取らないでしょう。何かうまくいかないことがあると、いつでも彼らのせいにできる。
第三に、私たちの現実だけでなく、彼らの現実も変えてしまうんです。
第四に、アンドロメダじんを含め、他の慈善種族はここへやってきて私たちのおもりを
やるつもりは全くないんです。それは彼らの仕事じゃない。
第五に、私たちが地球をいかに酷く扱ってきたかを考えてみてくださいよ。
どうやって、私たち自身を扱ってきたかを考えてみてください。
「何で自分たち自身を助けようともしない人類を、私たちが助けなきゃいけないんだろうか」
「努力さえもしてないのに」と、、
状況の悪化が問題なのではなく、問題は個人のレベルにあるんです。
もうプルトニウムは作らないこと。危険な食品の生産もやめる。
そう産業界や会社に言うんです。それをコントロールするのは彼らではなく、私たち消費者なんですよ。
もし私たちが製品を買わなければ、生産も終わるんですよ。そして解決ですよ。
私たちが変わらないといけない。地球は私たちの星なんですから。
人類の鍵を握っているのは私たちです。
それは政府や会社でもなく、一握りが握る億万長者でも、300人からなる世界委員会でもない。
まずは皆で集まって、なんらかの行為を起こさないといけない。
そしてそれは、ひとりひとりの一般大衆によって近いうち始められないといけません。
、、
アルファドラコニスはこの銀河を4、5次元の意識レベルへ移行させたくないんです。
そうなれば彼らは支配権力を失うからです。
地球が4次元に移行するという保証もありません。
もしその保証があれば、ドラコニアンたちは初めからここには一切関心をしめさなかったでしょう。
ドラコニアンたちは私たちと同じ肉体をもった3次元たいなんです。
彼らは機械的手段を使ってでしか4次元に移行できないんです。
もし私たちが4次元、5次元に移れば、彼らは遊び場を失うことになります。
つまりコントロールを失うことになる。彼らの望みはコントロールすることなのに。
だから彼らはやっきになって、私たちを引きずり降ろそうとしているんですよ。
もし、それができれば彼らは権力を維持し、統制し続けることができるからです。

宇宙全体について教えてください。

宇宙はそれ独自の方法でつくられたようなんですが、おそらくここで話を終わらすのがいいのかもしれない。
宇宙の始まりは、宇宙の始まりとしてビッグバン説がありますが、
根本的にはその単純さにおいて、その説は正しいようです。
でも実際にはなにが起こったかというと、宇宙の波長が上昇し、光の要素が勝ってくると、
ポケット状の物ができはじめるようです。
ホログラフのイメージとして見ないといけませんが、光に一つの影をさしこむと、光の度合いに相違を生みだします。
話によると、より高い意識レベルに上昇したくない、
あるいはアセンションを選ばないものは、とてつもなく「重く」なってゆきます。
光の重さが、すべてのものが上昇してゆくにしたがって、光の中にくぼみが形成されはじめます。
そして、そのポケットの中にネガティブな要素が、その重さゆえに形成されてゆきます。
それがしだいに袋状になっていって、最後には切り離されます。
すべてが魂であるという理由で、なにも無駄に捨てられることがないので、
その袋が切りはなされ破裂するとともに、もう一つの宇宙がつくられるということです。
そうすることで、新たな宇宙で存在してゆけるんです。
そうやって、ブラックホールが形成されるんです。
そういった破裂を得て、私たちの宇宙も形成されたんです。
現在の上昇エネルギーがもとで、そのよなポケットがそうい反発する形で、
今宇宙全体にわたって形成されているんです。

なんとかドラコニアンたち自身のエネルギーレベルを食い止めておいて、
闇としてポケットに吸いこませて他の宇宙へ切り離すんです。
グレイとオリオングループにも同様のことが起こっているでしょうし、以前にも起こっていることでもあるし。
彼ら自身それが起ころうとしていることを自覚しています。
だからこそ、その張りつめたエネルギーを感じているんです。そしてその激しさが増していっている訳です。

彼らはどこか他からもう一つの宇宙に切りはなされて、その宇宙にいた生命たいたちは
「ドラコニアンたちを取りのぞかなければ」、と言って、どうにかしてこの宇宙に持ってきて「捨てた」んです。
彼らはこの宇宙に肉体をもってやって来たんです。
つまり、どこかほかからやって来たということです。
他の生命たいと違って、彼らはこの宇宙で進化したわけではないんです。
、、
もし本物の大統領がいたら、おそらくケネディが最後だったと思いますが、
大統領がすべきなのはメディアに立って、情報を全部ぶちまけるんです。
人々の面前で、信頼できる人間に守ってもらいながらやるんです。
テレビの前にたって、議会を含むすべての人を前にして3時間費やして、
みんなに本物の教育を与えるんです。
第一に、連邦準備銀行は民営であること。
第二に、私たちのかかえる負債は本物じゃないと言うこと。
第三に、私たちがめちゃめちゃな状態にいる理由のひとつに、過去の大統領が国民を、
快適さとカネのために売りとばしたということがあるから、謝るんです。
米財務省の名の下に、すべての銀行を国営化することを表明して、憲法がいうように銀本位制に戻るんです。
そして、すべての人に脱線せずに正しいレールの上を歩いていけるような機会を与えるんです。
生活水準を維持しながら、ヒーリングができるように。

最後の質問ですが、現在の軍事技術について教えてください。

ガルシア島には反重力の技術が存在していて、それを使って彼らはロケットを使わずに、
いろいろ宇宙に飛ばしています。そして彼ら自身、
宇宙人からの技術をもとに建造したUFOのような乗り物も持っています。
それと、そこの設備はを使っています。1920年代の時点で、すでに開発されていたものです。
私たちにはまったく知らされずにきていることです。
もし大衆にそれが普及していれば、20年代以来、石油はいってきも使われずに発展できたんです。
フリーエネルギーは当時からあったのですが、金がもとで彼らは私たちに石油をつかわせコントロールし、
環境を汚染させ、海を荒廃させてきました。
なぜならフリーエネルギーが普及したら金儲けができず、私たちを統制できなくなるからです。
、、
最後に、、4、5次元に移行することは素晴らしいことですが、生き残った人たちが経験することは何かというと、
新たな先生になるんです。他の世界に行けるようにもなりますし、
そこで私たちが学んだことを教えることができるんです。
ほかの進化の途にある文明に行ったら、「してはいけないこと」を教えることができるんです。
どうやって問題を起こさないようにするか?。
それは私たちには素晴らしい未来があり、それを手にする方法は持っているんですよ。
もし地球の人口の10%で本気になって一つにまとまれば、いわゆる「百匹目の猿現象」が起こります。
そして一気に20,30%の人々が急速に波に乗ってきはじめるんです。
そして、それは個人レベルから始まるものなんです!
、、、、

<転載終了>