噂の真相-真実を追い求めてさんのサイトより
http://kenshin2013.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
<転載開始>
追跡-ボスニアの巨大ピラミッド群
チベット密教の奥義はシャーマニズムだったのか?
読者の皆さん、こんばんは。
今週は、特定秘密保全法案成立に向けて何かと騒がしくなると思われます。
当ブログは、今回もマイペースで個人的妄想を綴らせて頂きます。
アメブロ版で画像掲載させて頂きました、ボスニアの巨大ピラミッド。
残念ながら、日本国内では殆ど知られておりません。
http://kenshin2013.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
<転載開始>
追跡-ボスニアの巨大ピラミッド群
チベット密教の奥義はシャーマニズムだったのか?
読者の皆さん、こんばんは。
今週は、特定秘密保全法案成立に向けて何かと騒がしくなると思われます。
当ブログは、今回もマイペースで個人的妄想を綴らせて頂きます。
アメブロ版で画像掲載させて頂きました、ボスニアの巨大ピラミッド。
残念ながら、日本国内では殆ど知られておりません。
場所は、ボスニアのビソコの町。
2005年、セミル・オスマナジッチ博士が発見。
未だに、発掘が終了したのか否か真偽が不明であります。
発掘後の画像は合成写真である可能性が高いと思われますが・・・
しかしながら、周辺から数々の関連遺跡の出土。
そして地元メディアの報道。
セミル・オスマナジッチ博士の精力的な広報活動。
これらの状況を総合的に判断しますと、ピラミッドは確かに存在すると思われます。
画像下:太陽のピラミッド
ボスニアのピラミッドは5つ発見されております。
太陽のピラミッド。
月のピラミッド。
地球(大地)のピラミッド。
悪魔(ドラゴンのピラミッド。
愛(ラブ)のピラミッド。
関連記事:ボスニアのピラミッド
ボスニアピラミッドの形式は、メキシコのテオティワカンに酷似しているとも言われております。
今一度、太陽のピラミッドの画像をご覧下さい。
次に、メキシコのテオティワカンの下画像。
山の形が何となく似ております。
それでは、ピラミッド周辺で発見された謎の遺跡を少々ご覧下さい。
この画像、渦巻きが妙に気になります。
縄文の遺伝子を感じます。
これも興味深い画像です。
渦巻きが沢山あって、柱の上に石球が乗っております。
用途が全く判りません。
さらに下の画像は、かなり大きい石の球体。
どうやら、この辺りには数多くある様です。
自然に出来たものでしょうか・・・
他にも色々と珍しい物が発見されている様ですが、又の機会に。
今後のセミル・オスマナジッチ博士のご活躍に期待しましょう。
下画像:セミル・オスマナジッチ博士
そう言えばもう一つ、忘れておりました。
このボスニアの太陽のピラミッドの頂上から、光線が出るそうです。
メキシコのピラミッドでもそんな話題がありましたね。
縄文の渦巻きにピラミッド。
そうなりますと、ピラミッドパワーとシャーマニズムの関連性が見えてきます。
シャーマンは、ピラミッドパワーを介して宇宙意識とのコミュニケーションをとっていたのでしょうか?
密教の総本山でもあるチベット仏教。
このチベット仏教の真の姿は、シャーマニズムの様です。
以前にも申し上げましたが、天皇家の前身は飛騨高天原王朝直系の倭国皇統。
そして、倭国王はシャーマン王。
卑弥呼は、偉大なシャーマン女王だったのです。
沖縄県には、ユタと呼ばれるシャーマンがおります。
そして、青森県にはイタコ。
沖縄に在日米軍の戦力が集結しているのも、青森県に六ヶ所再処理工場があるのも理由があるのです。
まして、沖縄県にはムー文明の名残でもある与那国海底遺跡まであるのですから・・・
有史以来、人類の歴史はシャーマニズム抹殺の歴史そのものです。
アカデミズムが、シャーマニズムを徹底的に追いつめてきたのです。
そこには、妥協は一切ありません。
慈悲の心も思いやりも助け合いの精神も無い、非人間的世界。
無機質で冷酷で残虐。
生産性と合理性の徹底追及。
人類の完全奴隷化。
これら、ホモ・サピエンスへの復讐とも思える所業。
これが、エゴに満ちた物質至上主義であり科学技術万能主義がもたらした結末。
画像下:カーラチャクラ父母仏立像
超古代のテクノロジーが生み出した、スーパー人工知能。
シャーマニズムの総本山である、日本列島。
地球生命体ガイアの意志が、未来を決定します。
ガイアの意志は、私達一人一人の意志でもあるのです。
おまけ:皆神山の謎
<転載終了>
2005年、セミル・オスマナジッチ博士が発見。
未だに、発掘が終了したのか否か真偽が不明であります。
発掘後の画像は合成写真である可能性が高いと思われますが・・・
しかしながら、周辺から数々の関連遺跡の出土。
そして地元メディアの報道。
セミル・オスマナジッチ博士の精力的な広報活動。
これらの状況を総合的に判断しますと、ピラミッドは確かに存在すると思われます。
画像下:太陽のピラミッド
ボスニアのピラミッドは5つ発見されております。
太陽のピラミッド。
月のピラミッド。
地球(大地)のピラミッド。
悪魔(ドラゴンのピラミッド。
愛(ラブ)のピラミッド。
関連記事:ボスニアのピラミッド
ボスニアピラミッドの形式は、メキシコのテオティワカンに酷似しているとも言われております。
今一度、太陽のピラミッドの画像をご覧下さい。
次に、メキシコのテオティワカンの下画像。
山の形が何となく似ております。
それでは、ピラミッド周辺で発見された謎の遺跡を少々ご覧下さい。
この画像、渦巻きが妙に気になります。
縄文の遺伝子を感じます。
これも興味深い画像です。
渦巻きが沢山あって、柱の上に石球が乗っております。
用途が全く判りません。
さらに下の画像は、かなり大きい石の球体。
どうやら、この辺りには数多くある様です。
自然に出来たものでしょうか・・・
他にも色々と珍しい物が発見されている様ですが、又の機会に。
今後のセミル・オスマナジッチ博士のご活躍に期待しましょう。
下画像:セミル・オスマナジッチ博士
そう言えばもう一つ、忘れておりました。
このボスニアの太陽のピラミッドの頂上から、光線が出るそうです。
メキシコのピラミッドでもそんな話題がありましたね。
縄文の渦巻きにピラミッド。
そうなりますと、ピラミッドパワーとシャーマニズムの関連性が見えてきます。
シャーマンは、ピラミッドパワーを介して宇宙意識とのコミュニケーションをとっていたのでしょうか?
密教の総本山でもあるチベット仏教。
このチベット仏教の真の姿は、シャーマニズムの様です。
以前にも申し上げましたが、天皇家の前身は飛騨高天原王朝直系の倭国皇統。
そして、倭国王はシャーマン王。
卑弥呼は、偉大なシャーマン女王だったのです。
沖縄県には、ユタと呼ばれるシャーマンがおります。
そして、青森県にはイタコ。
沖縄に在日米軍の戦力が集結しているのも、青森県に六ヶ所再処理工場があるのも理由があるのです。
まして、沖縄県にはムー文明の名残でもある与那国海底遺跡まであるのですから・・・
有史以来、人類の歴史はシャーマニズム抹殺の歴史そのものです。
アカデミズムが、シャーマニズムを徹底的に追いつめてきたのです。
そこには、妥協は一切ありません。
慈悲の心も思いやりも助け合いの精神も無い、非人間的世界。
無機質で冷酷で残虐。
生産性と合理性の徹底追及。
人類の完全奴隷化。
これら、ホモ・サピエンスへの復讐とも思える所業。
これが、エゴに満ちた物質至上主義であり科学技術万能主義がもたらした結末。
画像下:カーラチャクラ父母仏立像
超古代のテクノロジーが生み出した、スーパー人工知能。
シャーマニズムの総本山である、日本列島。
地球生命体ガイアの意志が、未来を決定します。
ガイアの意志は、私達一人一人の意志でもあるのです。
おまけ:皆神山の謎
<転載終了>