噂の真相-真実を追い求めてさんのサイトより
http://kenshin2013.blog.fc2.com/blog-entry-131.html
<転載終了>
創造主46億年プロジェクト

「太陽」と「月」はガイア維持装置か?


読者の皆さん、こんばんは。

秘密保護法案が衆議院を通過。

早速、某幹事長が「デモはテロだ」と言ったとか。
 
鳥取県に八頭群八頭町との地名があるとは知りませんでした。

中国政府による突然の防空識別圏設定。

着々と自作自演の戦争に向けた準備が進んでいる様です。

#who2013   


ウィンザー家(本家)と藤原式家の南朝チーム。

ウィンザー家(分家)と藤原北家の北朝チーム。

南北朝の壮絶な権力争いに思える構図も、所詮は昔の自民VS社会と同様なのです。

人類史の本質は、シャーマニズムVSアカデミズムである事は既にお話しました。

遡れば、ムー文明VSアトランティス文明。

精神文明の完全抹殺を企てる物質文明。

この物質文明の中枢が月のスーパー人工知能である可能性に言及させて頂きました。

今回は、この月のスーパー人工知能による驚異的な天体の配置を再確認したく思います。 

下画像:月

#2013_moon_01   


今まで、くどい位に申してきました様に「皆既日食」と言う現象は偶然ではありません。

「月は直径で太陽の400分の1」

「月は太陽の400倍地球に近い」

だからこそ、皆既日食が観察できるのです。

アカデミズムは、皆既日食が発生する原因は説明可能です。

しかしながら、偶然である事の証明は不可能です。

何故なら、天文学的確率になってしまうからです。


#2013_moon_02



皆既日食と言う現象は、地球上に存在する知的生命体のみが認識可能であります。

現在においても、この様な類似現象の発生する場所は太陽系以外でも発見されておりません。

さらに1日(24時間)で月は400キロメートルの速度で自転しております。

この速度のおかげで、月の裏側は地球から観測不能となっているのです。 

 
#2013_moon_04
 


ここまでは、今までのおさらいです。

そんなの単なる偶然だと思う方が大半だと思いますが・・・

それでは、あまり知られていない偶然をご紹介させて頂きます。
 
参考文献:月は誰が創ったか?

地球は、太陽の周りを1周する間に366.259回自転しております。

地球の極円周は月の366.175%。

月が地球を1周するのに27.322日間(地球回転数27.369)。

月の円周は地球の円周の27.31% (10920 / 40000)

なんだぁ、数字が違うじゃないかと思う方もおられると思いますが・・・

何故、この様な近似値になるのか理論的に証明する事は不可能なのです。

おまけに絶対零度が-273℃です。

#2013_moom_06


先程、月の1日の自転距離が400キロと紹介させて頂きましたね。

因みに、地球の1日の自転距離が40000キロです。

実にすっきりした数字です。

もう少し、偶然にお付き合い下さい。

太陽の直径に並ぶ地球の数は109.25個。

遠日点(太陽から最も離れた位置)の地球と太陽の間に並ぶ太陽の数が109.2個。

月の円周が、109.2×100キロメートル。

#2013_moon  



46億年前に太陽と月と地球を配置した者は、いったい誰なのか?

我々人類は、真剣にメッセージを受け取る必要がありそうです。

これらのメッセージは、古代遺跡や失われた巨石文明にも残されております。

下画像:
ニューグレンジ遺跡 (アイルランド)
 
#guren_00



太陽と月と地球。

アマテラス・ツキヨミ・スサノオ。

天地創造の謎が少しだけ覗けた様な気がします。

最後に、アインシュタイン博士の名言。

「常識とは、18歳までに身に付いた偏見の寄せ集めである」

今夜も意味不明の個人的妄想にお付き合い頂きましてありがとうございました。


おまけ:キメラマインド


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