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<転載開始>
地球からは絶対に見えないもうひとつの地球
空前絶後の虚言か?それとも真実か?
それにしても、世の中には不思議な話が数多くある。
所詮、文明や科学とは人間の理解の範囲内での事柄であり説明可能な現象を指す。
つまり真実であろうが無かろうが、もっともらしく理論的思考で説明可能であれば定説となる。
しかも権威ある組織から認められなければならない。
権威とは単なる権力組織であり、洗脳組織となんらかわらない。
そう言う意味では、学会も宗教もさほど大差無い事に気がつくであろう。
さて、今回は惑星ヤハウエについて書いてみたい。
このヤハウエは何処にあるのか?
それは、太陽の周りを公転しているとされる地球の軌道と酷似している180度反対側に存在するとされている。
つまり、地球から見ると太陽が邪魔して見えないのである。
太陽の裏側にある、もうひとつの地球。
実に、面白い仮説である。
当然、学説的にはもちろん否定されている。
我々の地球からは見えない訳だし、存在の立証も困難である。
即ち、霊魂の様な存在である。
霊魂とて科学的には証明されていない。
このヤハウエだが、古代ギリシャ時代からその存在を囁かれていた。
名前の由来は聖書と関係がある。
参考:ヤハウエ
旧約聖書によるとファラオは、ナイル川に捨てられていたモーゼを養子にする。
モーゼを殺そうとしたのがヤハウエ。
バベルの塔を見て怒ったのがヤハウエ。
地球人から共通の言語を奪ったのもヤハウエ。
YHWHはヘブライ語で旧約聖書の唯一神である。
ヤハウエは惑星ヤハウエから来た神なのだろうか?
別名をクラリオン若しくは、惑星ニビル。
インディアンや、ポピ族にもヤハウエ伝説がある。
ヤハウエ実在説の日本での第一人者は飛鳥 昭雄氏である。
キリスト教信者はイエス・キリストは聖母マリアが神から授かった子供であり、父親はいないと信じていると思う。
生物学的にはあり得ない事であるが、世界中で多くの方々が信じている。
何を信じ、何を信じないかは自分自身の判断次第であり真実とは幻に過ぎないのかも知れない。
参考:反地球は存在するか
参考:惑星ヤハウエ概略表
参考:飛鳥昭雄
下の動画の意味がわかる方からのメッセージお待ちしております。
読んで頂きましてありがとうございます。
<転載終了>
難しくないと・・・
それとも見えない透明の惑星なのでしょうか?
星も住民もエーテル体で
できているとか?