キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/705594902857599
<転載開始>

病気を癒す。治す。その方法は5つあります。

①「少食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」です。

①ファスティング(断食):万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。それはあっけないほどです。少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります。風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります。さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します。不妊症やEDまでも見事に改善するのです。
 
②笑い:笑えばガンも治ります。ガンと闘うNK細胞は6倍も増えるのです。免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、あらゆる病気が快方に向かいます。「笑い」の医療効果に、あなたは驚嘆するはずです。
 
③感謝:「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。「感謝」の「心」が難病も治す。そのメカニズムは最新脳科学で立証されているのです。

④長息:息を深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。万病は低血流、低酸素から発症するからです。呼吸を数える「数息観」がおすすめです。
 
⑤筋トレ:筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。それは、筋肉量と活動量に比例するのです。病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。
 
――以上が、病院に行かずに治す療法です。これらを総合して行なえば、奇跡的な治癒効果を発揮、生き生きとした健康、長寿を満喫できることを保証します。そのうえ、お金はかからず、誰でもできて、楽しくて、さらに副作用はゼロなのです!(三日食べなきゃ七割治るより抜粋)

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マクドナルドや山崎パンが危険だという話はいつも出してますが、別にそれは二社だけの話ではなく昨今の大企業には共通したものだといえます♪。その中でもコンビニは危険度でいうと上位にランキングされるといえるでしょう。いつも思うのですがあれだけ腐らない処理をしておいて、なぜ賞味期限をあんな設定にしちゃうのか、科学的に考えるとむしろ疑問なのでございます♪。

通常常温でおいておけば食品は腐ったりカビが生えてくるものですが、もちろんコンビニものはカビ等生えてきません。これはつまり自然界の生物が食物だと認識していないということなのですが、きれいだとか清潔だとか考えるグーミンたちにも失笑は禁じえません♪。ま、実験してみてください。もしかしたらたまにはカビが生えてくれるかもしれません♪。

貧乏な人はコンビニで趣味期限切れの弁当をこっそりもらう、というのがお涙ちょうだい話の基本だと思うのですが、そんなことしなくても数か月モノでも大丈夫だと思います。そういえばコンビニ弁当といえば、豚に食べさせると奇形が多発したとか死んだとかいろいろ問題になりましたが、そんなプラスチック食品を食べて、「どうして病気になるんだろう?」とか言っているのですから、なんて幸せなんだろうと思います♪。

だいたいなんでコンビニ弁当って食中毒問題が起きないんでしょう?あんな大量生産だと問題があってしかるべきですが、別に隠蔽でも何でもなく腐らないからそうならないか、食べる人が完全に割り切って食べているか、気付きさえしないかの三択ですよね♪。ちなみにコンビニ弁当の中には防腐剤が入ってないものもありますが、もちろん中にはちゃんと入っています♪。そのからくりはここでは秘密です♪。

そもそも論でいえばコンビニなんて存在自体がナンセンスだということに尽きますが、そんなことグーミンにはお構いありません。便利で安い、それがいったい何をもたらすのか、そんな当たり前のことさえ忘れて権利欲が肥大化したニンゲンたちには、現在の病気や苦しみはふさわしい因果応報なのかもしれませんね♪。


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山崎パン♡

いまだに店頭で販売され続けるランチパックや山崎パンの数々。しかしそんなものばかり食べていると癌になったり、アレルギーになったり膠原病になるかもしれませんね♪。よくいわれるのが添加物が非常に多いことで、海外では使えない添加物も使うとよく言われます。ただこれは単にカビさせないという目的だけでなく、製パンの度合いを改良して食感をよくするのが理由です♪。これでもうグーミンたちはコロッと騙されちゃうわけですね♪。

パンの銘柄としては「芳醇」「サンロイヤル」などに使用しているそうですが、一時使うだ使わないと話題になりましたね。もはやどっちでもいいわけでこんな会社のパンを買わなければいいだけです♪。山崎パンの問題はそれだけではないところに特徴があります♪。最近でこそトランス脂肪酸を軽減するよう舵を切ったそうですが、それでもこれまで入っていた量を考えるとうんざりしますし、基本的にイーストが...人工酵母であり、塩化アンモニウム、炭酸カルシウム、リン酸塩などを使うとか♪。

まあ、社長が無添加でいいもの作れるはずがないという企業なんで、一位の売り上げになれるわけですが、利益の代わりに病気がどうとかは興味ないということですよね♪。ホントかどうか知りませんが飯島社長はパンを試食するとき、喉を通してから吐き出すくらい食べないんだとか?年単位で変わらないランチパックも恐ろしいですが、干からびさえなかなかしないところがすごいですよね♪。ちょっと調べるとカビが生えないパンの方が安全とか、毎日食べても発がん性がないくらいの量とか、まさに科学の隙をついて捏造されまくってますね♪。

ま、臭素酸カリウムはイヌへの抗てんかん薬として使われるらしいんですが、ネコには使えない強力さだとかいわれてますし、そもそも精神薬って何かから考える必要があるんですよね♪。ちなみに保存料使いまくりのランチパックは年間約4億個製造だとか♪。ホイップクリームもリン酸塩入ってますし、添加物たっぷり入れてクリームのふわふわ感を維持しています。抹茶クリームとかつぶあんには、リン酸塩が入ってないと製品表示しときながら、じつはイーストのほうにリン酸塩を入れる巧妙さ♪。

飢えて死ぬんじゃなければ食べないほうがベターだと思いますけどね♪。

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