噂の真相-真実を追い求めてさんのサイトより
http://kenshin2013.blog.fc2.com/blog-entry-147.html
高次元の存在は我々人類の意識を読み取り、その人が持つイメージに瞬間的に変わることが出来る。
<転載開始>
東洋レプティリアンと西洋レプティリアン
幻の惑星ティヤマトは、大和の語源なのか?
妄想ブログ読者の皆さん、ご無沙汰です。
前回の更新後、無気力症候群に陥りまして怠惰な日々を過ごしておりました。
大阪市長と在特会会長の会談がマスコミにて報道される時節柄。
意外にも飛田新地を知らない方が大勢いる事が判りました。
このままエボラの話題で年末まで目隠しを続けるつもりなのでしょうか?
さて、先週末に気になる情報に遭遇しました。
去る10月19日、火星で大爆発があった模様です。
日本や世界や宇宙の動向さん、つむじ風さんからの情報で大摩邇さんが転載で紹介されております。
かねてより、IN DEEPさんが記事にしていた事が、現実になった様です。
参考:火星が消える日
http://kenshin2013.blog.fc2.com/blog-entry-147.html
高次元の存在は我々人類の意識を読み取り、その人が持つイメージに瞬間的に変わることが出来る。
<転載開始>
東洋レプティリアンと西洋レプティリアン
幻の惑星ティヤマトは、大和の語源なのか?
妄想ブログ読者の皆さん、ご無沙汰です。
前回の更新後、無気力症候群に陥りまして怠惰な日々を過ごしておりました。
大阪市長と在特会会長の会談がマスコミにて報道される時節柄。
意外にも飛田新地を知らない方が大勢いる事が判りました。
このままエボラの話題で年末まで目隠しを続けるつもりなのでしょうか?
さて、先週末に気になる情報に遭遇しました。
去る10月19日、火星で大爆発があった模様です。
日本や世界や宇宙の動向さん、つむじ風さんからの情報で大摩邇さんが転載で紹介されております。
かねてより、IN DEEPさんが記事にしていた事が、現実になった様です。
参考:火星が消える日
この大爆発で、火星が消滅こそ免れたものの地表部分は壊滅的打撃を被った可能性があります。
興味津々で検索しまくっておりますと、今さらながら驚きの動画に遭遇しました。
火星考古学1
火星考古学2
火星考古学3
火星考古学4
火星考古学5
特徴は何と言っても精密で圧倒的に広大で巨大な都市構造群。
関東平野を埋め尽くす都市の規模。
構造物の巨大さ。
我々人類の想像を絶する構造物には、どんな知的生命体が居住していたのであろうか?
一つ興味深い話を思い出しました。
かなり以前に紹介した事のある記事。
参考:火星人の記憶を持つ少年
下画像:火星の地上絵
この記事の中で少年は、火星の人々の身長は約7Mであったと証言している。
都市構造物の巨大さとつじつまの合う証言である。
当ブログでも何度か紹介させて頂いている巨人族。
御承知の様に、我々の住む地球にも巨人伝説は世界各地にあると共に巨大人骨も発掘されている。
巨石文明や古代ギリシャの巨大な構造物は、彼らが地球に訪れた痕跡かも知れない。
参考:世界各地で発見される巨人族の骨
下画像:南アフリカの地上絵
私は、人類のスケールは惑星のスケールに比例すると考える。
さすれば、火星は地球より小さい。
ここで一つ疑問が生じる。
何故、彼らは巨大なのか?
ここに一つの仮説を考えてみた。
火星と木星の間には、太古に破壊したとも言われる小惑星群がある。
この幻の惑星こそ、地球より数倍大きな天体だった可能性。
地球と木星の大きさを考えると、幻の惑星が地球より巨大だったとしても何の不思議もない。
この幻の惑星は、ティヤマトとも呼ばれており、大和の由来とも囁かれている。
ティティウス・ボーデの法則は有名である。
ティアマト(大和)はエン(円)の女神でもある。
参考:ファイストスの円盤-Ⅰ・地中海文字とヤマト ・ 太陽系の大激変
下画像:ファイストスの円盤 クレタ島イクラリオン考古学博物館所蔵
さて、今回の大爆発で彼らのメガロポリスは消滅してしまったのだろうか?
それとも数万年間堆積していた土砂が吹き飛ばされて、その全貌をあらわにしたのであろうか?
レプティリアンの火星基地が壊滅したとの噂もあるが・・・
久々にレプティリアンの話題に移らせてもらう。
これ以降は、ネガティブな波動に包み込まれやすい方は読まないで欲しい。
何故なら、あなた自身の未来に影響する可能性があるからである。
客観的に、かつ冷静な判断を切望します。
所詮は妄想ブログなのですから。
まだ御存知無かった方は、予備知識として下記に目を通して頂きたく思います。
当ブログにても以前に集中掲載しています。
参考:爬虫類型人類 レプティリアン
下画像:クレタ島イクラリオン考古学博物館所蔵
ここで解決しなくてはならない議題がある。
火星人=巨人族=レプティリアン
この仮説が成立するか否かである。
ネット情報が錯綜している中で、この分野での真実を追い求める事は困難を極める。
シャーマニズムを全否定し、外部から孤立化させ我々人類の完全奴隷化を目論む輩。
争いと殺戮を好み、共存共栄を許さない思考。
彼らの洗脳手口は、毎度ワンパターンであり単純でもある。
そして彼らの悪行は、歴史の闇として抹消される。
参考:キリシタン
下画像:クレタ島イクラリオン考古学博物館所蔵
私達のイメージはレプティリアン=悪である。
蛇神信仰・龍神信仰は邪教とされる。
神社はレプティリアンへの生け贄を捧げる場所であると。
皇室とウィンザー家の歴史はレプティリアンの歴史でもあると。
彼らは、90%の真実に10%の嘘を巧妙に仕込ませて善悪を逆転させる事がセオリーである。
ネット情報も同様である事が殆どである。
個人崇拝は極めて危険である事を忘れないで頂きたい。
最終判断は自分自身である。
参考:アンク十字
下画像: MARS 2009年 NASA撮影
彼らの手口をおさらいしてみよう。
真実を隠蔽して偽情報を垂れ流す。
常に洗脳工作に余念が無く、自作自演の猿芝居。
偽善者である正義の味方と悪役を創りだして、一般大衆に対立と憎悪を生み出す。
戦争に持ち込み、自由と正義の名の下に自らの支配下に収める。
昨今のオバマとISISの関係を思い浮かべると理解しやすいと思う。
参考:自作自演
下画像:APOLLO8 撮影
冷静に考えてみると、「レプティリアン=悪」が定着しすぎてはいないだろうか?
実は、ここに落とし穴があると考える。
似た様な身近な事例として朝鮮人が挙げられる。
北朝鮮・韓国・在日。
日本を含め、これらの支配者層はお友達である。
対立を煽られているのは、一般民衆。
彼らは善悪大逆転のすり替えが上手い。
参考:1%の支配者層 ・ 李氏朝鮮
下画像:APOLLO8 撮影 (矢印部拡大)
中国に至っても良い印象を持つ日本人は少ない。
「中国=悪」 の洗脳工作が進んでいる。
狙いは第2次日中戦争。
御承知の様に、中国は世界一の多民族国家。
漢民族である中国共産党の支配者層に問題があるのであって、漢民族以外の少数民族は虐待されている。
この漢民族とて、被侵略の歴史を持っている事に留意しなくてはならない。
したがって、漢民族=悪 も稚拙な判断である。
世界中に似た様な事例は多々見受けられる。
参考:苗族 ・ 漢民族の実態
下画像:2005年グーグルアース
この様な状態を省みると、「レプティリアン=悪」 は明確な根拠が無い。
地球に住むホモ・サピエンスをひとくくりにして、善か悪かを議論しても無駄な事であるのと同じ事。
即ち、爬虫類型人類であるレプティリアンの中にも善悪があると考えるのが自然ではないだろうか?
確かに西洋におけるウィンザー家の歴史は、まさしく偽善者の歴史であり侵略と殺戮の歴史である。
黄色人や黒人を虐げて来た白人のイメージは総じて良くない。
参考:ディノサウロイド ・ 人間の祖先は恐竜だった?
下画像:2005年グーグルアース拡大(N20°25′28.64″ E136°04′40.99″)
皆さんは、黒人が白人や黄色人を大量虐殺した話を聞いた事があるだろうか?
黄色人種は白人や黒人との混血もあり、優勢遺伝子である事もあって単純には言えない部分もある。
しかしながら、少なくとも多くの他民族を受け入れて混血してきた日本人には共存共栄の精神が残っている。
我々日本人は、地球人類の統合に大きな役割を担っている。
私の結論としては、東洋と西洋は全く異質と考える。
思い出してほしい。
真のユダヤ民族は黄色人種であり、偽ユダヤは白人。
さながら、漢民族の一部と在日朝鮮人は偽黄色人種であり偽日本人でもある。
偽物は悪との混血を繰り返している。
支配者層は近親交配によって血統を保っている。
この支配者層とて、彼らにとっては競馬の馬なのである。
参考:サイコパス ・ 白人はなぜ白人か
下画像:APOLLO16 撮影
一万五千年前、縄文時代の日本列島に舞い降りた神々。
地球大変動の後、シュメールにて文明再興。
メソポタミア、エジプト、インダス、黄河に文明の礎を築く。
その後、メソアメリカ、マヤ、アンデスへ。
これらの偉業は主に東洋が残した痕跡である。
この痕跡を徹底的に破壊してきたのが、西洋である。
成り済ましの偽レプティリアンこそが諸悪の根源と推察する次第である。
参考:人類史の解説と一考察
下画像:APOLLO16撮影 (矢印部拡大)
日本列島は東洋のレプティリアンの本拠地。
龍神であり、スサノオであり、国常立尊である。
今回は書かなかったが、金星と水星にも重要なキーワードがある様だ。
五芒星と六芒星。
興味ある方は、是非ご自身で調べてみる事をお勧めします。
宇宙は私達のイメージとは全く異なります。
大気圏を抜けると太陽は見えません。
太陽の温度が30℃弱しか無い事は、天文学者の常識でもあります。
それでは、そろそろ大暴走した支離滅裂な個人的妄想を終了します。
ワクチン接種に注意しましょう。
おまけ:不思議net
<転載終了>
興味津々で検索しまくっておりますと、今さらながら驚きの動画に遭遇しました。
火星考古学1
火星考古学2
火星考古学3
火星考古学4
火星考古学5
特徴は何と言っても精密で圧倒的に広大で巨大な都市構造群。
関東平野を埋め尽くす都市の規模。
構造物の巨大さ。
我々人類の想像を絶する構造物には、どんな知的生命体が居住していたのであろうか?
一つ興味深い話を思い出しました。
かなり以前に紹介した事のある記事。
参考:火星人の記憶を持つ少年
下画像:火星の地上絵
この記事の中で少年は、火星の人々の身長は約7Mであったと証言している。
都市構造物の巨大さとつじつまの合う証言である。
当ブログでも何度か紹介させて頂いている巨人族。
御承知の様に、我々の住む地球にも巨人伝説は世界各地にあると共に巨大人骨も発掘されている。
巨石文明や古代ギリシャの巨大な構造物は、彼らが地球に訪れた痕跡かも知れない。
参考:世界各地で発見される巨人族の骨
下画像:南アフリカの地上絵
私は、人類のスケールは惑星のスケールに比例すると考える。
さすれば、火星は地球より小さい。
ここで一つ疑問が生じる。
何故、彼らは巨大なのか?
ここに一つの仮説を考えてみた。
火星と木星の間には、太古に破壊したとも言われる小惑星群がある。
この幻の惑星こそ、地球より数倍大きな天体だった可能性。
地球と木星の大きさを考えると、幻の惑星が地球より巨大だったとしても何の不思議もない。
この幻の惑星は、ティヤマトとも呼ばれており、大和の由来とも囁かれている。
ティティウス・ボーデの法則は有名である。
ティアマト(大和)はエン(円)の女神でもある。
参考:ファイストスの円盤-Ⅰ・地中海文字とヤマト ・ 太陽系の大激変
下画像:ファイストスの円盤 クレタ島イクラリオン考古学博物館所蔵
さて、今回の大爆発で彼らのメガロポリスは消滅してしまったのだろうか?
それとも数万年間堆積していた土砂が吹き飛ばされて、その全貌をあらわにしたのであろうか?
レプティリアンの火星基地が壊滅したとの噂もあるが・・・
久々にレプティリアンの話題に移らせてもらう。
これ以降は、ネガティブな波動に包み込まれやすい方は読まないで欲しい。
何故なら、あなた自身の未来に影響する可能性があるからである。
客観的に、かつ冷静な判断を切望します。
所詮は妄想ブログなのですから。
まだ御存知無かった方は、予備知識として下記に目を通して頂きたく思います。
当ブログにても以前に集中掲載しています。
参考:爬虫類型人類 レプティリアン
下画像:クレタ島イクラリオン考古学博物館所蔵
ここで解決しなくてはならない議題がある。
火星人=巨人族=レプティリアン
この仮説が成立するか否かである。
ネット情報が錯綜している中で、この分野での真実を追い求める事は困難を極める。
シャーマニズムを全否定し、外部から孤立化させ我々人類の完全奴隷化を目論む輩。
争いと殺戮を好み、共存共栄を許さない思考。
彼らの洗脳手口は、毎度ワンパターンであり単純でもある。
そして彼らの悪行は、歴史の闇として抹消される。
参考:キリシタン
下画像:クレタ島イクラリオン考古学博物館所蔵
私達のイメージはレプティリアン=悪である。
蛇神信仰・龍神信仰は邪教とされる。
神社はレプティリアンへの生け贄を捧げる場所であると。
皇室とウィンザー家の歴史はレプティリアンの歴史でもあると。
彼らは、90%の真実に10%の嘘を巧妙に仕込ませて善悪を逆転させる事がセオリーである。
ネット情報も同様である事が殆どである。
個人崇拝は極めて危険である事を忘れないで頂きたい。
最終判断は自分自身である。
参考:アンク十字
下画像: MARS 2009年 NASA撮影

彼らの手口をおさらいしてみよう。
真実を隠蔽して偽情報を垂れ流す。
常に洗脳工作に余念が無く、自作自演の猿芝居。
偽善者である正義の味方と悪役を創りだして、一般大衆に対立と憎悪を生み出す。
戦争に持ち込み、自由と正義の名の下に自らの支配下に収める。
昨今のオバマとISISの関係を思い浮かべると理解しやすいと思う。
参考:自作自演
下画像:APOLLO8 撮影
冷静に考えてみると、「レプティリアン=悪」が定着しすぎてはいないだろうか?
実は、ここに落とし穴があると考える。
似た様な身近な事例として朝鮮人が挙げられる。
北朝鮮・韓国・在日。
日本を含め、これらの支配者層はお友達である。
対立を煽られているのは、一般民衆。
彼らは善悪大逆転のすり替えが上手い。
参考:1%の支配者層 ・ 李氏朝鮮
下画像:APOLLO8 撮影 (矢印部拡大)
中国に至っても良い印象を持つ日本人は少ない。
「中国=悪」 の洗脳工作が進んでいる。
狙いは第2次日中戦争。
御承知の様に、中国は世界一の多民族国家。
漢民族である中国共産党の支配者層に問題があるのであって、漢民族以外の少数民族は虐待されている。
この漢民族とて、被侵略の歴史を持っている事に留意しなくてはならない。
したがって、漢民族=悪 も稚拙な判断である。
世界中に似た様な事例は多々見受けられる。
参考:苗族 ・ 漢民族の実態
下画像:2005年グーグルアース
この様な状態を省みると、「レプティリアン=悪」 は明確な根拠が無い。
地球に住むホモ・サピエンスをひとくくりにして、善か悪かを議論しても無駄な事であるのと同じ事。
即ち、爬虫類型人類であるレプティリアンの中にも善悪があると考えるのが自然ではないだろうか?
確かに西洋におけるウィンザー家の歴史は、まさしく偽善者の歴史であり侵略と殺戮の歴史である。
黄色人や黒人を虐げて来た白人のイメージは総じて良くない。
参考:ディノサウロイド ・ 人間の祖先は恐竜だった?
下画像:2005年グーグルアース拡大(N20°25′28.64″ E136°04′40.99″)
皆さんは、黒人が白人や黄色人を大量虐殺した話を聞いた事があるだろうか?
黄色人種は白人や黒人との混血もあり、優勢遺伝子である事もあって単純には言えない部分もある。
しかしながら、少なくとも多くの他民族を受け入れて混血してきた日本人には共存共栄の精神が残っている。
我々日本人は、地球人類の統合に大きな役割を担っている。
私の結論としては、東洋と西洋は全く異質と考える。
思い出してほしい。
真のユダヤ民族は黄色人種であり、偽ユダヤは白人。
さながら、漢民族の一部と在日朝鮮人は偽黄色人種であり偽日本人でもある。
偽物は悪との混血を繰り返している。
支配者層は近親交配によって血統を保っている。
この支配者層とて、彼らにとっては競馬の馬なのである。
参考:サイコパス ・ 白人はなぜ白人か
下画像:APOLLO16 撮影
一万五千年前、縄文時代の日本列島に舞い降りた神々。
地球大変動の後、シュメールにて文明再興。
メソポタミア、エジプト、インダス、黄河に文明の礎を築く。
その後、メソアメリカ、マヤ、アンデスへ。
これらの偉業は主に東洋が残した痕跡である。
この痕跡を徹底的に破壊してきたのが、西洋である。
成り済ましの偽レプティリアンこそが諸悪の根源と推察する次第である。
参考:人類史の解説と一考察
下画像:APOLLO16撮影 (矢印部拡大)
日本列島は東洋のレプティリアンの本拠地。
龍神であり、スサノオであり、国常立尊である。
今回は書かなかったが、金星と水星にも重要なキーワードがある様だ。
五芒星と六芒星。
興味ある方は、是非ご自身で調べてみる事をお勧めします。
宇宙は私達のイメージとは全く異なります。
大気圏を抜けると太陽は見えません。
太陽の温度が30℃弱しか無い事は、天文学者の常識でもあります。
それでは、そろそろ大暴走した支離滅裂な個人的妄想を終了します。
ワクチン接種に注意しましょう。
おまけ:不思議net
<転載終了>