http://www.nikaidou.com/archives/50714
<転載開始>
これまた水間さんからメールが来た。慰安婦の嘘とかを、水間さんに金やってワシントンで説明させまくったら、中国もキャンとなるだろうね。
ミンディ・コトラーというババァがワシントンで、どこぞに金もらって反日活動しているんだが、DCにいたケネディ大使に一生懸命「従軍慰安婦問題を吹き込んだ(外務省高官)」というから、こういうババァに水間さんをぶち当てて対決させればいいんだよ。ちなみにこのババァ、ASIA Policy Pointというシンクタンクみたいなものを主催していて、日本関連の諸団体から年会費を集めているくせに、反日発言ばかりしているクソババァなんだよな。日本ではあまり知られてないけど。「こないだもニューヨークタイムスに慰安婦問題に関する寄稿をしていた(CIA極東担当官)」というから、排除しないとダメだ。まぁ、まともに相手されてないらしいが、ハエは駆除しないとウザいだろ。
それとは別に、自民党にもおかしなのがはびこってるな。俺は、いつも言うが、「おかしな議員は、収支報告を全部ネットにさらせ」ということにしている。領収書コピーまで取り寄せてネットにさらせば、まぁ、みんなイヤになると思う(笑)。
かといって、次世代の党は好きじゃないんだけどね俺は。
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<水間政憲さんより>二階堂様 いつもお世話になっております。あいも変わらず日本のマスメディアは馬鹿ですが、今回の総選挙には、重大な争点が隠されています。それを問題視しないのが日本のマスメディアです。
安倍首相を基本的に支持しますが、現在、誰なのか分かりませんが、安倍首相周辺に日本解体法案【女性政策】と【移民推進政策】を仕込んでいる売国奴がいることだけは確かです。この売国法案を永遠に潰すためにも、この売国2法案を総選挙の争点にして、小選挙区は自民党、そして売国法案を通そとした自民党に対する批判票として比例ブロック票は【次世代の党】と、書くことを広めて永遠に売国法案を潰すことが、今こそ必要だと思っていますので、宜しくお願い致します。
水間政憲拝
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- 《国交省=公明党が中国にナメられる》
■皆さんお気付きのように2004年9月~2008年9月までと2012年12月~現在、海上保安庁を管轄している国交省の大臣は、この10年間で6年間は公明党が牛耳っています。これでは、中国に南西諸島でも小笠原諸島でも領海侵犯しても取締りは「国際海洋法を遵守して」と、繰り返すことを見透かされた、一連の泥棒行為だったのです。今回の小笠原諸島の珊瑚不法操業は、日本政府が中国漁民に珊瑚をプレゼントしたに等しいのです。それは、この二週間の昼間の映像を見ると、昼間は操業してない映像ばかりで、子供でも夜に操業すること位解るはずにも拘わらず、「監視衛星を分析した結果、中国漁船は夜に領海侵犯して珊瑚を採っているようだ」と、11月19日になって、初めて海上保安庁が発表しました。オイ国交省よ、日本人をナメるのもいい加減にしろ。国交省はいつから中国の出先機関になったのだ。中国の出先機関は外務省だけでも頭に血が上っているのだよ。
皆さん、最初は漁船の不法操業から尖閣諸島の領有権を主張してきた中国が、どんどん増長しだしたのは公明党の大臣が海上保安庁を管轄しているときだったことに気付くべきだったのです。尖閣諸島の場合、その仕上げが「中国様」の民主党政権だったことは記憶に新しいところです。
小笠原諸島の中国漁船は、二週間、夜の不法操業であらかた珊瑚を取りつくして、のんびり帰国できるのです。中国泥棒漁船員は、太田国交省大臣に足を向けて眠れないでしょう。エリート特別在住者に対して、家政婦の滞在も認める法案と移民推進法案が廃案になったが、実際、エリート特別在住者の申請のほとんどは中国人であり、日本人と結婚して日本国籍を取得した子供たちは、ほとんどが開成などエリート校を目指して塾通いをしている実態を訊いて驚きましたが、これら一連の人口侵入は、日本内部からの中国による日本乗っ取り計画なのです。
実際、日本が日本であるべき法案を通すとき、自民党は公明党の了解なしに通すことは不可能なのです。それは、「国籍法改悪」のときに体験しましたが、日韓議連の自民党幹部が「在日に外国人参政権付与」などのトンでも発言は、つい2ヶ月前の出来事です。
次世代の党は、自民党の【女性政策】(外で働く女性が素晴らしいなどと推進しているが、ノーベル賞受賞者の母親のほとんどは素晴らしい専業主婦だったのであり、これからノーベル賞受賞者が激減する可能性があります。)と【移民推進政策】を選挙の争点にして、安全保障政策も自民党よりしっかりしていることを国民に認知して貰うため、【公明党に国交省大臣を務めさせることは、領土と資源を奪われる危険な状態になることは、小笠原諸島の珊瑚強奪を見過ごしたことで明らかになったのであり、太田国交省大臣に一色さんか田母神さんを対抗馬として、小選挙区から立候補してもらえれば俄然安全保障が注目され、次世代の支持率が上がり比例での当選が可能になる】ことまで考えなくては、選挙は戦えないのです。
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様、この記事を思いあたるところにどんどん拡散してください。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉
【政局と政党評】
維新の党、次世代の党、太陽の党は自民党予備軍です。
何れも自民党と同じネオコン/ネオナチです。
将来は自民党と合流又は連立する予定の戦時体制用の待機政党です。
これらの政党が合流又は連立する際は公明が抜けるかもしれません。
現在の永田町の状況においては、「ネオコン/ネオナチ大政翼賛会(政権)」を樹立させないためには残念ながら民主党に勝たせるしか選択肢は残されていません。
しかし、民主党が返り咲けばイルミナティが再び人工地震を起こすでしょう。
※イルミナティは、民主党が返り咲かなくても首都移転計画が実現すれば関東直下型地震を起こす予定です。
※民主党はご存知の通り朝鮮マイノリティ政党です。
自民党も朝鮮マイノリティ政党です。
いいえ、全ての政党が朝鮮マイノリティ政党なのです。
(本稿は『真実を探すブログ』に投稿して何度も削除されたコメです)