真実を探すブログさんのサイトより
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4609.html
<転載開始>
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既に数々の問題点が指摘されている特定秘密保護法ですが、その最大の問題点は首相が首相自身をチェックするという自己チェック機能だと言えるでしょう。この自己チェック機能は安倍政権から別の政権に変わったとしても引き継がれるシステムで、内閣の権限を巨大化させ、三権分立の崩壊に繋がる恐れがあるとんでも無い物です。

事実、内閣法制局は特定秘密保護法に問題点が多過ぎる事から、「必要性は弱い」と判断を下しています。安倍首相は自己チェック機能について、「民主主義の機能というのは、選挙によって政権交代していくなかで、後の政権によってそれは十分にチェックされる」と述べ、政権交代によって特定秘密をチェックすることが出来ると強調しました。

しかしながら、これは特定秘密の自己チェックを変えるには政権交代しか無いということでもあり、政権交代以外では変えようが無いということを意味しています。12月10日に特定秘密保護法は施行されますが、その前に改めて問題点をちゃんと調査しなければいけません。
このような法案がこのまま実行されれば、日本の政治体制が独裁方向に変化する可能性を秘めています。


☆秘密法 総選挙で争点に “法にチェックの仕組みなし” 審判避けたい安倍首相
URL http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-25/2014112502_01_1.html

引用:
11月4日の参院予算委員会で仁比聡平議員は、政府が「運用の適正を確保するために二重三重の仕組みを構築した」とする独立公文書管理監、内閣保全監視委員会について追及。独立公文書管理監の任命は首相が行い、情報保全監視委員会は首相を補佐する機関であることを明らかにし、首相が首相をチェックする“自己チェック”では何らの規制にならないと批判しました。(図参照)

 これに対し安倍首相は、自己チェック体制であることを否定せず、「民主主義の機能というのは、選挙によって政権交代していくなかで、後の政権によってそれは十分にチェックされる」と答弁しました。しかし、「政権交代によってチェック」とは、まさに法律の中にチェックの仕組みがないことを“自白”したものです。

 さらに安倍首相は「根本から悪意によって運用されると考えられてしまえばお答えのしようがない」などと答弁しました。「悪意ある運用」をチェックできないようでは、チェックの役割は果たせません。
:引用終了

☆内閣法制局 秘密保護法「必要性弱い」
URL http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014112302000126.html

引用:
 国の機密漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法の条文素案を内閣情報調査室(内調)が二〇一一年に作った際、内閣法制局から、法律の必要性を示す根拠が「弱い」と指摘されていたことが二十二日、共同通信の情報公開請求で開示された政府文書で分かった。
 内調はインターネットでの漏えいの危険性を強調。自衛官らによる近年の漏えい事件も列挙して訴えたが、法制局は「重罰化の論拠になりにくい」としていた。
:引用終了

☆THE WAY OF THE SPL ~5分でわかる特定秘密保護法~



<転載終了>