気象予報士Kasayanのお天気放談さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/41855960.html
<転載開始>
北海道を中心に、各地で暴風、大雪になっているのはご存知の通り。
昨日のニュースや天気予報は、急速に発達する「爆弾低気圧」がキーワードで、強風・高波がテーマでしたが・・・
今日は爆弾低気圧がもたらす「非常に強い冬型の気圧配置」がキーワードになって、大雪・暴風雪がテーマになってきます。
現在、雪の降り方や風の様子は時々刻々と変化している状態ですから、最新の情報を知りたい方は、以下のURLでチェックしていただきたいと思います。
【積雪・降雪の様子】
・アメダス積雪深(時系列): http://www.jma.go.jp/jp/amedas/000.html?elementCode=4
・雪の状況(平年差・記録状況等):
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/snc_rct/alltable/snc00.html
【風の様子】
・アメダス風向・風速: http://www.jma.go.jp/jp/amedas/000.html?elementCode=1
・ウィンドプロファイラ(上空の風:風速が強まると雪雲の内陸への流入活発化)
http://www.jma.go.jp/jp/windpro/
今回の爆弾低気圧や強い冬型の気圧配置・・・原因はこの時期としては異例に強い上空の寒気と、日本付近に流れ込むこの時期としてはかなり暖かい空気が(反時計回りの渦巻きになって)交じり合おうとするチカラ。
北極が限りなく冷え、赤道付近の海水が沸騰しないように?・・・寒暖両空気が交じり合おうとするチカラが低気圧を発達させ、雨を降らせ、地球の気温を均一化させてくれているんですけど、このところ地球の空気をかきまわす役割を担う神様?のやり方がちょっと乱暴になっているように思えます。
昨日に引き続き、異例に強い北半球上空の寒気の様子を、13日(土)からのアニメにしておきました。

北極の寒気がドッと流れ出し、北極を中心に反時計回りに流れる偏西風に乗って日本付近にやってくる様子がよくわかると思います(黄色の点線内)。
そして、早くも昨日から次の寒気が北極から流れ出し始めていて、今週末21日(日)頃に日本付近を伺っていることもわかります。
北半球の寒気の大半がシベリアに流れ出し、日本付近にやってくる・・・という状態がまだ続けば・・・
次々回の寒波は????・・・年末年始くらいに?????(あくまでカンです)
さて・・・今朝の長野市ですが・・・

もちろん雪景色。
09時現在の積雪は13センチで・・・強まったり弱まったりしている雪が、明日にかけてまだまだ積雪が増えることを予感させます。
そんな今朝の実況。

日本海側を北上した低気圧と、太平洋側を北上した低気圧が北海道で合体直前の状態。
衛星の水蒸気画像を見ると、沿海州を悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)の親分といえる寒冷渦(寒気を運ぶ偏西風が大きく蛇行し、ついには流れから切り離された寒気の渦)が北海道方面に南下していますから・・・
低気圧はまだまだ発達し、西高東低 冬型の気圧配置がさらに強まるとともに、北海道中心に風雪の強い状態が続くと思われます。
また、日本海西部には弱い気圧の谷(等圧線が高気圧側に湾曲し周囲より気圧が低い場所)が発生中。
高気圧から吹きだす強い北西風が弱い気圧の谷に吸い込まれ・・・風の収束線を形成して上昇気流を起こし・・・雪雲の帯が発生するわけですが・・・
この雪雲の帯が北陸にかかって、長野県北部も含めて大雪をもたらしていることがわかります。
ということで・・・さらに強まる冬型の気圧配置の影響・・・・
まずは普通の天気図を使って、明日夜にかけての気圧配置の変化と空模様の関係を、大ざっぱに把握しておきましょう。

夜にかけて、2つの低気圧は北海道付近で1つにまとまり、発達のピークへ。
強い冬型の気圧配置が完成し、風・雪ともに最盛期を迎えるとともに、海上は広範囲で大シケの状態になることが予想されます。
また、発達した低気圧によって海面が吸い上げられ、強風によって吸い上げられた海水が吹き寄せる北日本の風下の湾などでは、台風のときと同様、高潮のおそれも。
そして明日、高気圧が張り出し、西から冬型の気圧配置が弱まってきますが・・・
東~北日本は引き続き西高東低 冬型のカタチで・・・等圧線も混雑したまま。
ゆっくりと雪は弱まってくると思われますが・・・今日があまりに厳しい状況なので・・・普通の冬型に戻る程度と思ったほうがイイかもしれません。
冬型がゆるむタイミングで風向が変化し、昨日・今日と雪があまり降らなかった地域でも、突然の大雪になるおそれもありますから、明日も警戒をゆるめるわけにはいかないと思います。
ということで、この時期としては珍しい強い冬型の原因を、専門の天気図を使って詳しくチェックしていきましょう。

まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・実況でチェックした悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)の親分・・・沿海州の寒冷渦が北海道に南下。
北日本付近の偏西風を反時計回りの大きな寒気の渦にしてしまうことがわかります。
これで冬型の気圧配置の骨格が完成。
そして・・・午前中は西日本をこれまた悪天パワーを持った上空の気圧の谷(偏西風の南側への蛇行域)が通過し・・・夜にかけて東日本を通過。
さらに北日本では、断続的に上空の気圧の谷が通過し、今夜比較的深い(蛇行の大きな)上空の気圧の谷が南下してくることがわかります。
このため地上では・・・下段の図・・・今夜にかけて寒冷渦直下で低気圧が発達のピークを迎え、西高東低 冬型の気圧配置が最も強まり・・・
今夜にかけて日本海側で、弱い気圧の谷に伴う雪雲の帯中心に雪が降り続き・・・
上空の気圧の谷が通過するタイミングで雪雲が活発化・・・上空の風も強まって、内陸奥深く・・・そして太平洋側まで雪雲が流れ込んでくることが予想されます(上空の風の様子は先にご紹介したウィンドプロファイラでチェックできます。風速が強まると風下に雪雲が大量に流入する傾向が見られるはず)。
息をするように雪が強まったり弱まったりしますけど・・・このように、上空の気圧の谷の通過がポイントになります。
続けて、比較的暖かい日本海から沸きあがった雪雲を空高く成長させ、粉雪のまま雪粒を地上にもたらす上空の寒気の様子にも目を通しておきましょう。

こちらも上段の図から・・・空模様の骨格と同じ上空約5500mの気温分布ですが・・・寒冷渦西側の北寄りの偏西風に流されて、雪雲を大雪モードに成長させる-36℃以下の寒気が北陸~東北に南下。
そして、地上付近(地形の影響を受けにくい上空約1500m)では・・・下段の図・・・降水を平地でも雪にする-6℃以下の寒気が太平洋側まで南下して、降るモノはすべて雪になる状態になり・・・・
山陰や東北からフワフワで積もりやすい雪を降らせる-12℃以下の寒気が流れ込んできます。
いずれの寒気も、真北から舌のように・・・本来、もう少し暖かいはずの日本付近に割り込むように流れ込んでくる様子がわかりますが・・・・
この状態が、北極で生まれた寒気と赤道で生まれた暖気が、激しく交じり合おうとしている象徴。
今回の爆弾低気圧や強い冬型の気圧配置をもたらした原因ということになります。
ということで・・・これから強まる雪の様子・・・
以上のチェックポイントを確認しつつ、解像度の高いMSMモデル(シミュレーション)を使って、今日から明朝の空模様を、具体的にイメージしておきましょう。

必要なことはアニメ中に書き込んでありますが、上空の気圧の谷が通過するタイミングで西から降雪が活発化。
上空の気圧の谷が通過した西から回復に向かいますが、今夜、新たに上空の気圧の谷が通過する北陸以北では、明日にかけても活発な降雪が予想されています。
もちろん、北日本中心に風の強い状態が続く模様。
今日も、日本海西部に発生するJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)の雪雲の帯がかかり続ける中部地方を、09時~21時のアニメにしておきました。

こちらもアニメ中の書きこみをお読みいただきたいのですが・・・
上空の気圧の谷が通過した夕方以降、西寄りの風が北寄りに変化し、東海や長野県北部に雪雲が流れ込んでくることがわかります。
このタイミングで、長野県北東部(中野・飯山・栄村方面)やKasayanの住む長野市では積雪が一段と増加する可能性アリ。
12月としては久々の大雪になりそうです。
なお、気象庁からは今朝も「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」(リンク:「・・・と気象庁は注意を呼び掛けています」というニュース原稿のもとネタ)が発表さqれていますので、防災事項だけ抜粋して引用しておきます。

府県天気予報(更新5時・11時・17時): http://www.imocwx.com/yohoud.htm
府県天気予報(マークの予報 天気分布をチェック): http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
気象庁時系列予報: http://www.jma.go.jp/jp/jikei/
(マークの予報は府県天気予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)
府県週間天気予報(更新11時・17時): http://www.imocwx.com/weekd.htm
府県週間天気予報(マークの予報): http://www.jma.go.jp/jp/week/
(マークの予報は府県週間予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)
専門の天気図は以下のURLで、無料で入手可能です。
http://n-kishou.com/ee/exp/exp01.html?cd=fxfe502&cat=e2
<転載終了>
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/41855960.html
<転載開始>
北海道を中心に、各地で暴風、大雪になっているのはご存知の通り。
昨日のニュースや天気予報は、急速に発達する「爆弾低気圧」がキーワードで、強風・高波がテーマでしたが・・・
今日は爆弾低気圧がもたらす「非常に強い冬型の気圧配置」がキーワードになって、大雪・暴風雪がテーマになってきます。
現在、雪の降り方や風の様子は時々刻々と変化している状態ですから、最新の情報を知りたい方は、以下のURLでチェックしていただきたいと思います。
【積雪・降雪の様子】
・アメダス積雪深(時系列): http://www.jma.go.jp/jp/amedas/000.html?elementCode=4
・雪の状況(平年差・記録状況等):
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/snc_rct/alltable/snc00.html
【風の様子】
・アメダス風向・風速: http://www.jma.go.jp/jp/amedas/000.html?elementCode=1
・ウィンドプロファイラ(上空の風:風速が強まると雪雲の内陸への流入活発化)
http://www.jma.go.jp/jp/windpro/
今回の爆弾低気圧や強い冬型の気圧配置・・・原因はこの時期としては異例に強い上空の寒気と、日本付近に流れ込むこの時期としてはかなり暖かい空気が(反時計回りの渦巻きになって)交じり合おうとするチカラ。
北極が限りなく冷え、赤道付近の海水が沸騰しないように?・・・寒暖両空気が交じり合おうとするチカラが低気圧を発達させ、雨を降らせ、地球の気温を均一化させてくれているんですけど、このところ地球の空気をかきまわす役割を担う神様?のやり方がちょっと乱暴になっているように思えます。
昨日に引き続き、異例に強い北半球上空の寒気の様子を、13日(土)からのアニメにしておきました。

北極の寒気がドッと流れ出し、北極を中心に反時計回りに流れる偏西風に乗って日本付近にやってくる様子がよくわかると思います(黄色の点線内)。
そして、早くも昨日から次の寒気が北極から流れ出し始めていて、今週末21日(日)頃に日本付近を伺っていることもわかります。
北半球の寒気の大半がシベリアに流れ出し、日本付近にやってくる・・・という状態がまだ続けば・・・
次々回の寒波は????・・・年末年始くらいに?????(あくまでカンです)
さて・・・今朝の長野市ですが・・・

もちろん雪景色。
09時現在の積雪は13センチで・・・強まったり弱まったりしている雪が、明日にかけてまだまだ積雪が増えることを予感させます。
そんな今朝の実況。

日本海側を北上した低気圧と、太平洋側を北上した低気圧が北海道で合体直前の状態。
衛星の水蒸気画像を見ると、沿海州を悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)の親分といえる寒冷渦(寒気を運ぶ偏西風が大きく蛇行し、ついには流れから切り離された寒気の渦)が北海道方面に南下していますから・・・
低気圧はまだまだ発達し、西高東低 冬型の気圧配置がさらに強まるとともに、北海道中心に風雪の強い状態が続くと思われます。
また、日本海西部には弱い気圧の谷(等圧線が高気圧側に湾曲し周囲より気圧が低い場所)が発生中。
高気圧から吹きだす強い北西風が弱い気圧の谷に吸い込まれ・・・風の収束線を形成して上昇気流を起こし・・・雪雲の帯が発生するわけですが・・・
この雪雲の帯が北陸にかかって、長野県北部も含めて大雪をもたらしていることがわかります。
ということで・・・さらに強まる冬型の気圧配置の影響・・・・
まずは普通の天気図を使って、明日夜にかけての気圧配置の変化と空模様の関係を、大ざっぱに把握しておきましょう。

(スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)
夜にかけて、2つの低気圧は北海道付近で1つにまとまり、発達のピークへ。
強い冬型の気圧配置が完成し、風・雪ともに最盛期を迎えるとともに、海上は広範囲で大シケの状態になることが予想されます。
また、発達した低気圧によって海面が吸い上げられ、強風によって吸い上げられた海水が吹き寄せる北日本の風下の湾などでは、台風のときと同様、高潮のおそれも。
そして明日、高気圧が張り出し、西から冬型の気圧配置が弱まってきますが・・・
東~北日本は引き続き西高東低 冬型のカタチで・・・等圧線も混雑したまま。
ゆっくりと雪は弱まってくると思われますが・・・今日があまりに厳しい状況なので・・・普通の冬型に戻る程度と思ったほうがイイかもしれません。
冬型がゆるむタイミングで風向が変化し、昨日・今日と雪があまり降らなかった地域でも、突然の大雪になるおそれもありますから、明日も警戒をゆるめるわけにはいかないと思います。
ということで、この時期としては珍しい強い冬型の原因を、専門の天気図を使って詳しくチェックしていきましょう。

まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・実況でチェックした悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)の親分・・・沿海州の寒冷渦が北海道に南下。
北日本付近の偏西風を反時計回りの大きな寒気の渦にしてしまうことがわかります。
これで冬型の気圧配置の骨格が完成。
そして・・・午前中は西日本をこれまた悪天パワーを持った上空の気圧の谷(偏西風の南側への蛇行域)が通過し・・・夜にかけて東日本を通過。
さらに北日本では、断続的に上空の気圧の谷が通過し、今夜比較的深い(蛇行の大きな)上空の気圧の谷が南下してくることがわかります。
このため地上では・・・下段の図・・・今夜にかけて寒冷渦直下で低気圧が発達のピークを迎え、西高東低 冬型の気圧配置が最も強まり・・・
今夜にかけて日本海側で、弱い気圧の谷に伴う雪雲の帯中心に雪が降り続き・・・
上空の気圧の谷が通過するタイミングで雪雲が活発化・・・上空の風も強まって、内陸奥深く・・・そして太平洋側まで雪雲が流れ込んでくることが予想されます(上空の風の様子は先にご紹介したウィンドプロファイラでチェックできます。風速が強まると風下に雪雲が大量に流入する傾向が見られるはず)。
息をするように雪が強まったり弱まったりしますけど・・・このように、上空の気圧の谷の通過がポイントになります。
続けて、比較的暖かい日本海から沸きあがった雪雲を空高く成長させ、粉雪のまま雪粒を地上にもたらす上空の寒気の様子にも目を通しておきましょう。

こちらも上段の図から・・・空模様の骨格と同じ上空約5500mの気温分布ですが・・・寒冷渦西側の北寄りの偏西風に流されて、雪雲を大雪モードに成長させる-36℃以下の寒気が北陸~東北に南下。
そして、地上付近(地形の影響を受けにくい上空約1500m)では・・・下段の図・・・降水を平地でも雪にする-6℃以下の寒気が太平洋側まで南下して、降るモノはすべて雪になる状態になり・・・・
山陰や東北からフワフワで積もりやすい雪を降らせる-12℃以下の寒気が流れ込んできます。
いずれの寒気も、真北から舌のように・・・本来、もう少し暖かいはずの日本付近に割り込むように流れ込んでくる様子がわかりますが・・・・
この状態が、北極で生まれた寒気と赤道で生まれた暖気が、激しく交じり合おうとしている象徴。
今回の爆弾低気圧や強い冬型の気圧配置をもたらした原因ということになります。
ということで・・・これから強まる雪の様子・・・
以上のチェックポイントを確認しつつ、解像度の高いMSMモデル(シミュレーション)を使って、今日から明朝の空模様を、具体的にイメージしておきましょう。

(スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)
必要なことはアニメ中に書き込んでありますが、上空の気圧の谷が通過するタイミングで西から降雪が活発化。
上空の気圧の谷が通過した西から回復に向かいますが、今夜、新たに上空の気圧の谷が通過する北陸以北では、明日にかけても活発な降雪が予想されています。
もちろん、北日本中心に風の強い状態が続く模様。
今日も、日本海西部に発生するJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)の雪雲の帯がかかり続ける中部地方を、09時~21時のアニメにしておきました。

(スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)
こちらもアニメ中の書きこみをお読みいただきたいのですが・・・
上空の気圧の谷が通過した夕方以降、西寄りの風が北寄りに変化し、東海や長野県北部に雪雲が流れ込んでくることがわかります。
このタイミングで、長野県北東部(中野・飯山・栄村方面)やKasayanの住む長野市では積雪が一段と増加する可能性アリ。
12月としては久々の大雪になりそうです。
なお、気象庁からは今朝も「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」(リンク:「・・・と気象庁は注意を呼び掛けています」というニュース原稿のもとネタ)が発表さqれていますので、防災事項だけ抜粋して引用しておきます。

府県天気予報(更新5時・11時・17時): http://www.imocwx.com/yohoud.htm
府県天気予報(マークの予報 天気分布をチェック): http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
気象庁時系列予報: http://www.jma.go.jp/jp/jikei/
(マークの予報は府県天気予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)
府県週間天気予報(更新11時・17時): http://www.imocwx.com/weekd.htm
府県週間天気予報(マークの予報): http://www.jma.go.jp/jp/week/
(マークの予報は府県週間予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)
専門の天気図は以下のURLで、無料で入手可能です。
http://n-kishou.com/ee/exp/exp01.html?cd=fxfe502&cat=e2
<転載終了>