In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/412667128.html
ちらっとニュースで見ただけなので確証も何もなくて感覚だけなんですが
下にあった小石と人物との影の方向が違っているように見えました。
続報を待ちたいと思います。
追記)やはりスタジオ録画のようですね。

<転載開始>

▲ 日本時間 2015年1月20日に「イスラム国」によって YouTube と ツイッターに投稿れさた写真。左の人物は、多分、ジャーナリストの後藤健二さんという方で、右の人物は、昨年、イスラム国に拘束された湯川遥菜さんだと思われます。最初に YouTube にアップされましたが、1月20日午後4時半頃に YouTube 側から削除されて、今は動画は存在しません。メッセージは イスラム国のツイッター・フィードに残されています。
これに関する第一報を見たのが、今日の午後4時くらいでした。他の記事を書いていたのですが、そちらは明日以降にして、今回はこのことを書いておきたいと思います。夜になれば大きく報道されると思いますが、海外での報道などを速報としてご紹介しておきます。
安倍首相はエジプトでの演説で、イスラム国対策として約2億ドル(約 230億円)の支援を表明しましたが、どうやらこれが原因であるらしいことは、「身代金の要求額」などでもわかりますが。
http://oka-jp.seesaa.net/article/412667128.html
ちらっとニュースで見ただけなので確証も何もなくて感覚だけなんですが
下にあった小石と人物との影の方向が違っているように見えました。
続報を待ちたいと思います。
追記)やはりスタジオ録画のようですね。
おーほんとだ。首の影が逆。 pic.twitter.com/midseHND4g

<転載開始>

▲ 日本時間 2015年1月20日に「イスラム国」によって YouTube と ツイッターに投稿れさた写真。左の人物は、多分、ジャーナリストの後藤健二さんという方で、右の人物は、昨年、イスラム国に拘束された湯川遥菜さんだと思われます。最初に YouTube にアップされましたが、1月20日午後4時半頃に YouTube 側から削除されて、今は動画は存在しません。メッセージは イスラム国のツイッター・フィードに残されています。
これに関する第一報を見たのが、今日の午後4時くらいでした。他の記事を書いていたのですが、そちらは明日以降にして、今回はこのことを書いておきたいと思います。夜になれば大きく報道されると思いますが、海外での報道などを速報としてご紹介しておきます。
安倍首相はエジプトでの演説で、イスラム国対策として約2億ドル(約 230億円)の支援を表明しましたが、どうやらこれが原因であるらしいことは、「身代金の要求額」などでもわかりますが。
その後、安部首相がイスラエルに赴き、ネタニヤフ首相と会談した際に、ネタニヤフ首相は以下のように述べていました。

▲ 2015年1月19日の読売新聞「ネタニヤフ氏「日本もテロに巻き込まれる恐れ」」より。
そして、その翌日に、冒頭のように、イスラム国と自称する戦闘員らしき男性が、日本人男性二人を、「 72時間以内に身代金を払わなければ殺害する」としたビデオとメッセージをインターネット上にアップしました。
その身代金の額は2億ドル。

・stuff.co.nz
これは、安倍首相がイスラム国対策として掲げた額の2億ドルと一緒ですので、かなり意図的な額ですが、日本円にすると、「約 230億円」という、とんでもない額です。
昨年8月に拘束されたと見られる湯川遥菜さんなどは、これまでずっと生かされていたのに、
「今のタイミングで殺害予告が出された」
という意味と、現在の外遊での日本国首相の行動と言動との関連に思うところもあります。
シリアやイラク、あるいはその周辺には少なからず日本人がいるわけですが、今回の件で、「イスラム国は日本人も平気でターゲットにする」ことが明確になりました。
ロシア国営のロシア・トゥディからご紹介します。

・RT
ISIS threatens to kill 2 Japanese hostages in 3 days unless ransom paid
RT 2015.01.20
身代金が3日以内に支払われない限り、二人の日本人の人質を殺すと、イスラム国が脅迫
テロ集団「イスラム国」( ISIS )が、日本人の人質の動画とメッセージをインターネット上に公開し、72時間以内に2億ドルの身代金が支払われない限り、二人の人質を処刑すると述べた。
ビデオでは、疲れた表情をしたオレンジ色の衣服を着た2人のアジア人男性が、床にひざまずかされており、中央にナイフを持った黒マスクの男が立っている光景が収められている。
そのビデオによれば、人質の名前は Kenji Goto Jogo (多分、後藤健二氏) と Haruna Yukawa (多分、湯川遥菜氏)だという。
AP 通信によると、湯川さんは 42歳の日本の民間軍事請負業者で、昨年の8月にシリアでイスラム国に拘束されたとされている。

▲ 湯川遥菜氏。
中央に立っている黒マスクの男は、以前、イスラム国が外国人を処刑したビデオを公表した時に処刑を実行した英国籍の男だと言われている。
イスラム国はこれまで、西洋人の人質たちを複数処刑しており、そのたびにビデオを公開してきた。
2014年11月にはアメリカの人道支援団体の職員ピーター・カッシグ氏が処刑され、10月には、英国の人道支援団体の職員アラン・ヘニング氏、9月には、英国人のデヴィット・ヘインズ氏を処刑した。そして、8月には、アメリカのジャーナリストのジェイムス・フォーリー氏とスティーブン・ソトロフ氏が処刑された。
もともとは政治的主張による処刑だったが、最近、イスラム国は身代金に対しての政策を変更した。それは、たとえば、シリアのアレッポで7月に拘束されたイタリアの人道活動家ヴァネッサ・マルズーロさんとグレタ・ラメッリさんの2人の女性が解放されたことなどでも証明されている。
イタリア政府は公式には何も発表していないが、一部の中東メディアは、イタリア政府がイスラム国に身代金 1200万ユーロ(約 13億5000万円)を支払ったことを示唆している。
ニューヨーク・タイムズによれば、2008年以降、アルカイダなどを含む様々なテロリスト・グループは誘拐により、主にヨーロッパ各国の政府から 12億5000万ドル(約 1500億円)の身代金を獲得している。
ここまでです。
この記事でおわかりのように、イスラム国は人質にする人の「種類」は関係ありません。人道支援団体だろうが何だろうが、人質にします。そのような支援者やジャーナリストはシリアにたくさんいます。最近では、欧州の政権が身代金を払うようになっていて、「ビジネス」の側面も強くなっているようです。
なお、人質になっていると見られる後藤健二さんという方は、その方で間違いないとすれば、 インディペンデント・プレスという映像通信社会社の方で、Twitter を見ますと、「後藤健二 シリア現地リポート」という映像の投稿を数多くおこなっている方のようです。
今回の事件が今後、どうなるのかは今はわからないですが、大変に厳しい状況にあることは間違いないと思われます。
そんなわけで、日本が舞台ではないにしても、日本人がついにイスラム国の明確なターゲットのひとつとなったということは確かなのかもしれません。
世界の事態はどんどん混沌としてきている感じです。
[追記] ビデオの、英国籍のイスラム国戦闘員と見られている人物のビデオの中での発言内容の英文が withnews に掲載されていましたので、多少訂正して、記しておきます。
イスラム国戦闘員と思われる男性の発言
日本国の首相へ。あなたの国はイスラム国から8500キロ以上離れているにも関わらず、この十字軍(欧米の対イスラム国掃討軍を意味している模様)に進んで参加することを誓った。
あなたは我々の女性や子どもを殺し、イスラムの同胞の家々を破壊するために、誇らしげに1億ドル(約 118億円)を拠出した。
ならば、この人質たちの命を救うためには1億ドルが必要だ。そして、あなたは、イスラム国の拡大を阻止するために、我々の聖なる戦士に対抗する背教者(欧米の掃討軍)を訓練するために、さらに1億ドルをも拠出した。なら、この日本人たちを救うためにはもう1億ドルかかるということだ。
そして、日本の国民たちへ。あなた方の政府はイスラム国と戦うために2億ドル(約 236億円)を拠出するという愚かな決断をした。
あなた方の市民(人質)の命を救うために2億ドルを支払うという懸命な決断を日本政府にさせるために圧力をかける時間はあと 72時間しか残されていない。
さもなければ、このナイフはあなた方の悪夢となるだろう。
<転載終了>

▲ 2015年1月19日の読売新聞「ネタニヤフ氏「日本もテロに巻き込まれる恐れ」」より。
そして、その翌日に、冒頭のように、イスラム国と自称する戦闘員らしき男性が、日本人男性二人を、「 72時間以内に身代金を払わなければ殺害する」としたビデオとメッセージをインターネット上にアップしました。
その身代金の額は2億ドル。

・stuff.co.nz
これは、安倍首相がイスラム国対策として掲げた額の2億ドルと一緒ですので、かなり意図的な額ですが、日本円にすると、「約 230億円」という、とんでもない額です。
昨年8月に拘束されたと見られる湯川遥菜さんなどは、これまでずっと生かされていたのに、
「今のタイミングで殺害予告が出された」
という意味と、現在の外遊での日本国首相の行動と言動との関連に思うところもあります。
シリアやイラク、あるいはその周辺には少なからず日本人がいるわけですが、今回の件で、「イスラム国は日本人も平気でターゲットにする」ことが明確になりました。
ロシア国営のロシア・トゥディからご紹介します。

・RT
ISIS threatens to kill 2 Japanese hostages in 3 days unless ransom paid
RT 2015.01.20
身代金が3日以内に支払われない限り、二人の日本人の人質を殺すと、イスラム国が脅迫
テロ集団「イスラム国」( ISIS )が、日本人の人質の動画とメッセージをインターネット上に公開し、72時間以内に2億ドルの身代金が支払われない限り、二人の人質を処刑すると述べた。
ビデオでは、疲れた表情をしたオレンジ色の衣服を着た2人のアジア人男性が、床にひざまずかされており、中央にナイフを持った黒マスクの男が立っている光景が収められている。
そのビデオによれば、人質の名前は Kenji Goto Jogo (多分、後藤健二氏) と Haruna Yukawa (多分、湯川遥菜氏)だという。
AP 通信によると、湯川さんは 42歳の日本の民間軍事請負業者で、昨年の8月にシリアでイスラム国に拘束されたとされている。

▲ 湯川遥菜氏。
中央に立っている黒マスクの男は、以前、イスラム国が外国人を処刑したビデオを公表した時に処刑を実行した英国籍の男だと言われている。
イスラム国はこれまで、西洋人の人質たちを複数処刑しており、そのたびにビデオを公開してきた。
2014年11月にはアメリカの人道支援団体の職員ピーター・カッシグ氏が処刑され、10月には、英国の人道支援団体の職員アラン・ヘニング氏、9月には、英国人のデヴィット・ヘインズ氏を処刑した。そして、8月には、アメリカのジャーナリストのジェイムス・フォーリー氏とスティーブン・ソトロフ氏が処刑された。
もともとは政治的主張による処刑だったが、最近、イスラム国は身代金に対しての政策を変更した。それは、たとえば、シリアのアレッポで7月に拘束されたイタリアの人道活動家ヴァネッサ・マルズーロさんとグレタ・ラメッリさんの2人の女性が解放されたことなどでも証明されている。
イタリア政府は公式には何も発表していないが、一部の中東メディアは、イタリア政府がイスラム国に身代金 1200万ユーロ(約 13億5000万円)を支払ったことを示唆している。
ニューヨーク・タイムズによれば、2008年以降、アルカイダなどを含む様々なテロリスト・グループは誘拐により、主にヨーロッパ各国の政府から 12億5000万ドル(約 1500億円)の身代金を獲得している。
ここまでです。
この記事でおわかりのように、イスラム国は人質にする人の「種類」は関係ありません。人道支援団体だろうが何だろうが、人質にします。そのような支援者やジャーナリストはシリアにたくさんいます。最近では、欧州の政権が身代金を払うようになっていて、「ビジネス」の側面も強くなっているようです。
なお、人質になっていると見られる後藤健二さんという方は、その方で間違いないとすれば、 インディペンデント・プレスという映像通信社会社の方で、Twitter を見ますと、「後藤健二 シリア現地リポート」という映像の投稿を数多くおこなっている方のようです。
今回の事件が今後、どうなるのかは今はわからないですが、大変に厳しい状況にあることは間違いないと思われます。
そんなわけで、日本が舞台ではないにしても、日本人がついにイスラム国の明確なターゲットのひとつとなったということは確かなのかもしれません。
世界の事態はどんどん混沌としてきている感じです。
[追記] ビデオの、英国籍のイスラム国戦闘員と見られている人物のビデオの中での発言内容の英文が withnews に掲載されていましたので、多少訂正して、記しておきます。
イスラム国戦闘員と思われる男性の発言
日本国の首相へ。あなたの国はイスラム国から8500キロ以上離れているにも関わらず、この十字軍(欧米の対イスラム国掃討軍を意味している模様)に進んで参加することを誓った。
あなたは我々の女性や子どもを殺し、イスラムの同胞の家々を破壊するために、誇らしげに1億ドル(約 118億円)を拠出した。
ならば、この人質たちの命を救うためには1億ドルが必要だ。そして、あなたは、イスラム国の拡大を阻止するために、我々の聖なる戦士に対抗する背教者(欧米の掃討軍)を訓練するために、さらに1億ドルをも拠出した。なら、この日本人たちを救うためにはもう1億ドルかかるということだ。
そして、日本の国民たちへ。あなた方の政府はイスラム国と戦うために2億ドル(約 236億円)を拠出するという愚かな決断をした。
あなた方の市民(人質)の命を救うために2億ドルを支払うという懸命な決断を日本政府にさせるために圧力をかける時間はあと 72時間しか残されていない。
さもなければ、このナイフはあなた方の悪夢となるだろう。
<転載終了>