るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=301445
<転載開始>
IH調理器の電磁波非常に高く、人体にも悪影響があります。
このような事実を知らずに、火やガスの危険性といった分かりやすい危機だけに目をとられると危ないです。IH調理器の全てが悪いということではありませんが、確かな知識をつけて、選択していきたいものです。
以下リンクより引用
●欧米では普及率ほぼゼロ
今や、ある地方では新築住宅の7割にIH調理器が導入されていると聞いて、慄然としました。
IH調理器は、これまで人類が遭遇した調理器具のなかで、もっとも危険極まりないものです。猛烈な強さの電磁波を発生するからです。「電磁波は人体に有害である」。2007年WHO(世界保健機構)もついに公式に認めました。日本でのIH調理器普及は、固際的には狂気の沙汰なのです。アメリカでのIH調理器普及率は、わずか0.4%。それもレジャーボートなどの湯沸かし用。台所用のIH調理器の販売台数はゼロです。
アメリカ人にとって「電磁波は人体に有害」は常識。だから、普通のアメリカ人なら危ないIH調理器を買うはずがないのです。ヨーロッパでも、同じです。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=301445
<転載開始>
IH調理器の電磁波非常に高く、人体にも悪影響があります。
このような事実を知らずに、火やガスの危険性といった分かりやすい危機だけに目をとられると危ないです。IH調理器の全てが悪いということではありませんが、確かな知識をつけて、選択していきたいものです。
以下リンクより引用
●欧米では普及率ほぼゼロ
今や、ある地方では新築住宅の7割にIH調理器が導入されていると聞いて、慄然としました。
IH調理器は、これまで人類が遭遇した調理器具のなかで、もっとも危険極まりないものです。猛烈な強さの電磁波を発生するからです。「電磁波は人体に有害である」。2007年WHO(世界保健機構)もついに公式に認めました。日本でのIH調理器普及は、固際的には狂気の沙汰なのです。アメリカでのIH調理器普及率は、わずか0.4%。それもレジャーボートなどの湯沸かし用。台所用のIH調理器の販売台数はゼロです。
アメリカ人にとって「電磁波は人体に有害」は常識。だから、普通のアメリカ人なら危ないIH調理器を買うはずがないのです。ヨーロッパでも、同じです。
●発ガン、催奇形、流産、自殺…
電磁波問題の世界的権威ロバート・ベッカー博士 (ニューヨーク州立大学) は電気器具から出る電磁波の「安全基準」は1ミリガウスとしています。1ミリガウスに比べて、4ミリガウス以上の場所で暮らしている子どもは、白血病4.73倍、脳しゅよう10.6倍です (国立環境研究所)。
ところがIH調理器は30離れた場所でも70ミリガウス前後被ばくします。電磁波は近づくと急激に強度が強くなります。料理のときは近づくのがふつうです。すると被ばくする有害電磁波は1000ミリガウスにもたっするでしょう。
もっとも電磁波の悪影響を受けるのは「成長中の細胞です」(ベッカー博士)。それは細胞分裂のときDNAが分裂し2本に再構築されるとき、電磁波の振動でDNAが破壊されるからです。だから受精卵、胎児、子ども……などが強く電磁波の影響を受けてしまいます。DNA損傷は発ガン、催奇形性、遺伝病などの原因になります。さらに、電磁波は、うつ病、自殺、不眠など精神障害の
引き金です。めまい、頭痛、耳鳴り、胸苦しさ、倦怠感などなど。電磁波
過敏症と呼ばれる症状です。妊娠した女性がIH調理器を使用していると流産が5.7倍、増えます(初期流産)。電磁波被害は電磁波の 「強度」×「時間」で現れます。近づくほど長く使うほど危険です。
●ガン細胞二四倍増殖…‥!?
アメリカのフィリップス博士の報告によれば、強い電磁波を二四時間浴びただけで「体内のガン細胞の増殖スピードが最大24倍に激増し、それは被ばくを止めたあとでも細胞の数百世代先まで続いた」という。
誰でも毎日、体内で数千個のガン細胞が生まれています。それらが、IHなどから放射される強い電磁波を浴びると「体内のガン細胞が悪性化し猛烈に増殖を始める」 のです。
携帯電話の基地局設置後、周辺で奇形植物が続々と出現 電磁波と複合汚染の懸念
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=300337
電磁波が原因と断定はできないだろうが、これだけの健康被害と奇形植物の出現では、関係無いとは言えないでしょう。
My News Japan
リンクより
============(以下引用)===============
携帯電話の基地局設置後、周辺で奇形植物が続々と出現 電磁波と複合汚染の懸念
携帯電話の基地局周辺で奇形植物が出現している――そんな住民からの情報をもとに、長野県の木曽町と伊那市の現地に赴き取材すると、ナスビやヒマワリ、クローバ、キュウリ、タンポポなどに奇形が現れていることが分かった。地元紙『信濃毎日新聞』には読者からの奇形植物の写真が多数投稿され、「公害」の認識がないまま「珍現象」として紹介されていることも分かった。生態系破壊の原因を基地局の電磁波だけに限定することは出来ないが、木曽町の学童保育所に勤める鈴木真美さんは「基地局が設置された後、あまりにも集中して奇形植物が現れた事実は重い」と証言する。木曽町と伊那市では、基地局設置と連動して奇形が出現しており、因果関係がある可能性は高い。WHO傘下の国際癌研究機関が2011年に携帯電磁波(高周波電磁波)の発癌可能性を認定しており、「基地局リスク」は否定できなくなっている。自然界が発する人類への「警鐘」を報告する。
長野県木曽町に住む鈴木真美さんが、わたしに示した奇形のナスビ(上記写真)は、「紫色の野球グローブ」を連想させた。通常、ナスビは幹から分かれた茎の先に実をつける。楕円形(だえんけい)の果実が、ひとつだけ垂れ下がる。しかし、目の前の奇形ナスビは、茎から5つか6つの果実が扇状に広がっている。
しかも、グローブのように、親指にあたる部分の果実だけが離れていて、その他の部分は境なく一体化している。正常なナスビの形とはほど遠い。
「これは今年になって携帯基地局の近くにある友人の畑から見つかったものです」
鈴木さんが案内してくれた畑は、御嶽山のふもと、濃い緑の山々の間に広がる集落の、ほぼ中心に位置する。ここから目視できる携帯基地局は3基。このうち最も近距離にあるのは、山腹を背にしたソフトバンクの基地局で、畑から350メートルぐらいの距離である。 だが、携帯基地局から発せられる電磁波が奇形ナスビを生み出した、とこれだけで結論付けることは、もちろんできない。
地球を取り巻くオゾン層の減少によって生じている紫外線の悪影響など、多種多様なかたちで生態系を脅かす要因を考察するのが、常識になっているからだ。米国のケミカル・アブストラクト・サービス(CAS)が1日に登録する新しい化学物質の数が、約1万5000件に達する時代である。
環境は常に変化している。念を押すまでもなく、福島第1原発がまき散らし続けている放射能の影響も否定できない。奇形植物が出現している原因は、「複合汚染」という視点から考えなければ片手落ちになる。とはいえ木曽町に現れた奇形植物は、携帯基地局からの電磁波が直接の引き金になった可能性が極めて高い、というのが、今回取材した結果としての感触である。木曽町で奇形直物の問題を発掘したのは、鈴木さんが代表を務める「タンポポ・プロジェクト」という住民団体だ。
結成の発端は、2007年3月に鈴木さんが勤める学童保育所から70メートル離れた所にある町有地に、NTTドコモが基地局を設置したことである。近くには、民家は言うまでもなく保育所、小学校、それに中学校など子供が集団生活を営む施設もあった。
◇児童に鼻血や頭痛の症状
電磁波が人体に与える影響を知っていた鈴木さんは、PTAの役員らの協力を得て、町役場と交渉した。町長も最初は、電磁波の健康被害には懐疑的だった。自治会長、役場担当も逃げ腰で、取り合わないという。しかし熱心に交渉した結果、「教育施設から400メートル離れた移転地が見つかり次第に撤去する」という約束を取り付けた。
基地局が設置された場所が町の所有だったうえに、木曽町には「まちづくり条例」があったので、町長は住民自治の精神を尊重し、鈴木さんたちの声に耳を傾けざるを得なかったのだ。住民が粘り強く行動力した結果だった。
だが代替地の選定に入る前に、悲劇が襲った。基地局からの電磁波が原因と思われる健康被害がさっそく現れはじめたのである。たとえば鈴木さんが勤める学童保育所では、児童が突然に鼻血を出したり、頭痛を訴えるケースが見られるようになった。これらの症状は、基地局周辺で観察される典型的な症状の代表格である。
(後略)
携帯電話の基地局からの電磁波の規制、日本はひどく甘い!! 国民の健康よりも企業第一!
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=296220
良く繋がりますと、宣伝している会社があるが、携帯電話会社が競争でアンテナ建設合戦を行っており、都心は形態の電磁波で多い尽くされている。
本当にこんな環境を作って大丈夫なのか?と思っていたら、健康被害があるといって、裁判をしていた。そのブログで、日本の規制値が著しく低いことを指摘していたので引用してみる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KDDIケータイ基地局公害訴訟 原告に聞く健康被害の実態
リンクより(一部省略)
携帯電話の基地局から放射される電磁波は、日本政府が定めた甘い基準が守られているだけで、本当に人体に有害な影響を与えないのか?!
■延岡大貫訴訟の訴状。26人の弁護士が名を連ねている。一方、被告はKDDI。
新世代の公害といわれる携帯電話・基地局問題の訴訟のうち、延岡市のケースは、単に規模が最大級というだけではなくて、大企業と大弁護団の対決でもある。
さらにこの訴訟は健康被害を理由として、基地局の撤去を求める全国初の訴訟だ。これまで起こされた基地局関係の裁判は、将来的に健康被害を受けるリスクがあることを理由に提訴されたが、延岡の裁判は住民が実質的に受けている健康被害を前面に押し出したものである。
提訴からまもなく半年になる4月24日、わたしは延岡市の原告団を取材した。
空路、宮崎空港を経てJRの電車で延岡駅へ到着すると、原告団長の岡田澄太さんが出迎えてくれた。岡田さんとは、2週間ほど前に日弁連が東京で主催した電磁波問題のシンポジウムで面識を得ていた。
しかし、延岡市で起きている基地局問題については、岡田さんと知り合いになる前から注目していた。2007年12月16日付けの『朝日新聞』に掲載された次の記事が糸口となっていた。
◇延岡・携帯基地局問題 耳鳴りなど45人 健康相談で訴え
延岡市大貫町5丁目にある携帯電話基地局のアンテナが原因として、住民が健康被害を訴えている問題で、市は14日、先月末に実施した健康相談の結果を公表した。45人が耳鳴りや頭痛を訴えており、大半は基地局が設置された昨年11月以降に自覚症状が出たという。
健康相談は11月29日から3日間、現地で行い60人が訪れた。耳鳴りが31人で最も多く、肩こりが16人、不眠が14人と続いた(複数回答)。胃腸不良や胸の痛みを訴える人もいた。
自覚症状を感じ始めた時期は、基地局が設置された昨年10~12月が22人で半数を占めた。市健康管理課は「結果的に時期が重なった人が多かったが、これが電磁波の影響かは分からない」としている。
延岡市のケースに見るように、自覚症状が耳鳴りや頭痛、肩こり、それに不眠という程度であれば、不幸中の幸いだが、海外で行われた疫学調査では、携帯電話基地局から放射される電磁波とガンの関係も指摘されている。
たとえば有名な例としては、2004年にイスラエルで行われた調査によれば、基地局周辺におけるガンの発生率は、通常の4.15倍だった。女性に限れば10.5倍という驚異的な結果が発表されている。
◇極めてあまい日本の規制値
携帯電話の基地局からは、高周波のマイクロ波と呼ばれる電磁波が放射されている。厳密にいえば、現在の第3世代携帯電話では、マイクロ波に低周波を人工的に組み合わせた「変調電磁波」が放出されている。このような電磁波は、自然界には存在しない。それゆえにかねてから安全性が疑問視されてきた経緯がある。
もちろん電話会社は政府が定めた電波防護指針に従って基地局を設置している。それゆえに基地局の設置が法にふれるわけではない。
しかし、実際問題として電波防護指針を守っていても、基地局が原因と推測し得る健康被害が日本のあちこちで報告されるようになってきた。
当然、電波防護指針が適正なものかどうかという疑問があるわけだが、わたしが取材した限りでは、次の2つの大きな問題点があるようだ。まず、第1に電波防護指針を定めるに際して採用されたデータが1980年代の古いものである点である。
従って第3世代携帯電話などで使われている「変調電磁波」に関するデータは含まれていない。
第2に諸外国に比べて10倍から100倍の緩やかな基準になっていることである。オーストリア・ザルツブルグ州の勧告値と比較すると、1000万倍の隔たりがある。
ちなみに各国の規制値は次のようになっている。日本の規制値は極めてあまい。
■国/市 規制値
ザルツブルグ(オーストリア) 0.0001μW(マイクロワット)
パリ 1.0μW
モスクワ 2.0μW
ブリュッセル 2.0μW
ロシア 2.4μW
スイス 4.0μW
中国 6.6μW
イタリア・ポーランド 10.0μW
オーストラリア・ニュージーランド 200.0 μW
日本 600.0μW
出典:荻野晃也著「健康を脅かす電磁波」(緑風出版)
日本の電話会社が電波防護指針を守っていないというのではない。事実、電話会社は住民から基地局の安全性を問われると、口をそろえて電波防護指針を厳守していることを強調する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上引用
■そして2012年10月の判決(以下の内容)
この裁判の最大の争点は「健康被害が認められるか否か」、また「健康被害が基地局に起因するものか」という点。
太田敬司裁判長は原告が訴えていた不眠、慢性的な頭痛、耳鳴りの症状に対して「これらの愁訴が虚偽であるとは考えられない。原告らには、各々が述べるとおりの症状が発生していることが認められる」、「その発症の時期は本件基地局設置後であると認められる」として健康被害を認定。これまでの訴訟事例から一歩踏み出した内容となった。
しかし、「直ちにそれが電磁波による健康被害と認定することはできない」と述べ、基地局と健康被害の因果関係は否定。
世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)も2011年に「発がん可能性がある」とリスク評価しており、携帯電話や基地局から発せられる電磁波で健康影響が起こりえるという疫学調査や研究論文が世界各地で発表されているが「客観性に対する批判や、異なる結論の研究・報告も存在する」と結論づけた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
国は国民の健康よりも、企業利益と利便性確保が大切らしい。
<転載終了>
電磁波問題の世界的権威ロバート・ベッカー博士 (ニューヨーク州立大学) は電気器具から出る電磁波の「安全基準」は1ミリガウスとしています。1ミリガウスに比べて、4ミリガウス以上の場所で暮らしている子どもは、白血病4.73倍、脳しゅよう10.6倍です (国立環境研究所)。
ところがIH調理器は30離れた場所でも70ミリガウス前後被ばくします。電磁波は近づくと急激に強度が強くなります。料理のときは近づくのがふつうです。すると被ばくする有害電磁波は1000ミリガウスにもたっするでしょう。
もっとも電磁波の悪影響を受けるのは「成長中の細胞です」(ベッカー博士)。それは細胞分裂のときDNAが分裂し2本に再構築されるとき、電磁波の振動でDNAが破壊されるからです。だから受精卵、胎児、子ども……などが強く電磁波の影響を受けてしまいます。DNA損傷は発ガン、催奇形性、遺伝病などの原因になります。さらに、電磁波は、うつ病、自殺、不眠など精神障害の
引き金です。めまい、頭痛、耳鳴り、胸苦しさ、倦怠感などなど。電磁波
過敏症と呼ばれる症状です。妊娠した女性がIH調理器を使用していると流産が5.7倍、増えます(初期流産)。電磁波被害は電磁波の 「強度」×「時間」で現れます。近づくほど長く使うほど危険です。
●ガン細胞二四倍増殖…‥!?
アメリカのフィリップス博士の報告によれば、強い電磁波を二四時間浴びただけで「体内のガン細胞の増殖スピードが最大24倍に激増し、それは被ばくを止めたあとでも細胞の数百世代先まで続いた」という。
誰でも毎日、体内で数千個のガン細胞が生まれています。それらが、IHなどから放射される強い電磁波を浴びると「体内のガン細胞が悪性化し猛烈に増殖を始める」 のです。
携帯電話の基地局設置後、周辺で奇形植物が続々と出現 電磁波と複合汚染の懸念
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=300337
電磁波が原因と断定はできないだろうが、これだけの健康被害と奇形植物の出現では、関係無いとは言えないでしょう。
My News Japan
リンクより
============(以下引用)===============
携帯電話の基地局設置後、周辺で奇形植物が続々と出現 電磁波と複合汚染の懸念
携帯電話の基地局周辺で奇形植物が出現している――そんな住民からの情報をもとに、長野県の木曽町と伊那市の現地に赴き取材すると、ナスビやヒマワリ、クローバ、キュウリ、タンポポなどに奇形が現れていることが分かった。地元紙『信濃毎日新聞』には読者からの奇形植物の写真が多数投稿され、「公害」の認識がないまま「珍現象」として紹介されていることも分かった。生態系破壊の原因を基地局の電磁波だけに限定することは出来ないが、木曽町の学童保育所に勤める鈴木真美さんは「基地局が設置された後、あまりにも集中して奇形植物が現れた事実は重い」と証言する。木曽町と伊那市では、基地局設置と連動して奇形が出現しており、因果関係がある可能性は高い。WHO傘下の国際癌研究機関が2011年に携帯電磁波(高周波電磁波)の発癌可能性を認定しており、「基地局リスク」は否定できなくなっている。自然界が発する人類への「警鐘」を報告する。
長野県木曽町に住む鈴木真美さんが、わたしに示した奇形のナスビ(上記写真)は、「紫色の野球グローブ」を連想させた。通常、ナスビは幹から分かれた茎の先に実をつける。楕円形(だえんけい)の果実が、ひとつだけ垂れ下がる。しかし、目の前の奇形ナスビは、茎から5つか6つの果実が扇状に広がっている。
しかも、グローブのように、親指にあたる部分の果実だけが離れていて、その他の部分は境なく一体化している。正常なナスビの形とはほど遠い。
「これは今年になって携帯基地局の近くにある友人の畑から見つかったものです」
鈴木さんが案内してくれた畑は、御嶽山のふもと、濃い緑の山々の間に広がる集落の、ほぼ中心に位置する。ここから目視できる携帯基地局は3基。このうち最も近距離にあるのは、山腹を背にしたソフトバンクの基地局で、畑から350メートルぐらいの距離である。 だが、携帯基地局から発せられる電磁波が奇形ナスビを生み出した、とこれだけで結論付けることは、もちろんできない。
地球を取り巻くオゾン層の減少によって生じている紫外線の悪影響など、多種多様なかたちで生態系を脅かす要因を考察するのが、常識になっているからだ。米国のケミカル・アブストラクト・サービス(CAS)が1日に登録する新しい化学物質の数が、約1万5000件に達する時代である。
環境は常に変化している。念を押すまでもなく、福島第1原発がまき散らし続けている放射能の影響も否定できない。奇形植物が出現している原因は、「複合汚染」という視点から考えなければ片手落ちになる。とはいえ木曽町に現れた奇形植物は、携帯基地局からの電磁波が直接の引き金になった可能性が極めて高い、というのが、今回取材した結果としての感触である。木曽町で奇形直物の問題を発掘したのは、鈴木さんが代表を務める「タンポポ・プロジェクト」という住民団体だ。
結成の発端は、2007年3月に鈴木さんが勤める学童保育所から70メートル離れた所にある町有地に、NTTドコモが基地局を設置したことである。近くには、民家は言うまでもなく保育所、小学校、それに中学校など子供が集団生活を営む施設もあった。
◇児童に鼻血や頭痛の症状
電磁波が人体に与える影響を知っていた鈴木さんは、PTAの役員らの協力を得て、町役場と交渉した。町長も最初は、電磁波の健康被害には懐疑的だった。自治会長、役場担当も逃げ腰で、取り合わないという。しかし熱心に交渉した結果、「教育施設から400メートル離れた移転地が見つかり次第に撤去する」という約束を取り付けた。
基地局が設置された場所が町の所有だったうえに、木曽町には「まちづくり条例」があったので、町長は住民自治の精神を尊重し、鈴木さんたちの声に耳を傾けざるを得なかったのだ。住民が粘り強く行動力した結果だった。
だが代替地の選定に入る前に、悲劇が襲った。基地局からの電磁波が原因と思われる健康被害がさっそく現れはじめたのである。たとえば鈴木さんが勤める学童保育所では、児童が突然に鼻血を出したり、頭痛を訴えるケースが見られるようになった。これらの症状は、基地局周辺で観察される典型的な症状の代表格である。
(後略)
携帯電話の基地局からの電磁波の規制、日本はひどく甘い!! 国民の健康よりも企業第一!
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=296220
良く繋がりますと、宣伝している会社があるが、携帯電話会社が競争でアンテナ建設合戦を行っており、都心は形態の電磁波で多い尽くされている。
本当にこんな環境を作って大丈夫なのか?と思っていたら、健康被害があるといって、裁判をしていた。そのブログで、日本の規制値が著しく低いことを指摘していたので引用してみる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
KDDIケータイ基地局公害訴訟 原告に聞く健康被害の実態
リンクより(一部省略)
携帯電話の基地局から放射される電磁波は、日本政府が定めた甘い基準が守られているだけで、本当に人体に有害な影響を与えないのか?!
■延岡大貫訴訟の訴状。26人の弁護士が名を連ねている。一方、被告はKDDI。
新世代の公害といわれる携帯電話・基地局問題の訴訟のうち、延岡市のケースは、単に規模が最大級というだけではなくて、大企業と大弁護団の対決でもある。
さらにこの訴訟は健康被害を理由として、基地局の撤去を求める全国初の訴訟だ。これまで起こされた基地局関係の裁判は、将来的に健康被害を受けるリスクがあることを理由に提訴されたが、延岡の裁判は住民が実質的に受けている健康被害を前面に押し出したものである。
提訴からまもなく半年になる4月24日、わたしは延岡市の原告団を取材した。
空路、宮崎空港を経てJRの電車で延岡駅へ到着すると、原告団長の岡田澄太さんが出迎えてくれた。岡田さんとは、2週間ほど前に日弁連が東京で主催した電磁波問題のシンポジウムで面識を得ていた。
しかし、延岡市で起きている基地局問題については、岡田さんと知り合いになる前から注目していた。2007年12月16日付けの『朝日新聞』に掲載された次の記事が糸口となっていた。
◇延岡・携帯基地局問題 耳鳴りなど45人 健康相談で訴え
延岡市大貫町5丁目にある携帯電話基地局のアンテナが原因として、住民が健康被害を訴えている問題で、市は14日、先月末に実施した健康相談の結果を公表した。45人が耳鳴りや頭痛を訴えており、大半は基地局が設置された昨年11月以降に自覚症状が出たという。
健康相談は11月29日から3日間、現地で行い60人が訪れた。耳鳴りが31人で最も多く、肩こりが16人、不眠が14人と続いた(複数回答)。胃腸不良や胸の痛みを訴える人もいた。
自覚症状を感じ始めた時期は、基地局が設置された昨年10~12月が22人で半数を占めた。市健康管理課は「結果的に時期が重なった人が多かったが、これが電磁波の影響かは分からない」としている。
延岡市のケースに見るように、自覚症状が耳鳴りや頭痛、肩こり、それに不眠という程度であれば、不幸中の幸いだが、海外で行われた疫学調査では、携帯電話基地局から放射される電磁波とガンの関係も指摘されている。
たとえば有名な例としては、2004年にイスラエルで行われた調査によれば、基地局周辺におけるガンの発生率は、通常の4.15倍だった。女性に限れば10.5倍という驚異的な結果が発表されている。
◇極めてあまい日本の規制値
携帯電話の基地局からは、高周波のマイクロ波と呼ばれる電磁波が放射されている。厳密にいえば、現在の第3世代携帯電話では、マイクロ波に低周波を人工的に組み合わせた「変調電磁波」が放出されている。このような電磁波は、自然界には存在しない。それゆえにかねてから安全性が疑問視されてきた経緯がある。
もちろん電話会社は政府が定めた電波防護指針に従って基地局を設置している。それゆえに基地局の設置が法にふれるわけではない。
しかし、実際問題として電波防護指針を守っていても、基地局が原因と推測し得る健康被害が日本のあちこちで報告されるようになってきた。
当然、電波防護指針が適正なものかどうかという疑問があるわけだが、わたしが取材した限りでは、次の2つの大きな問題点があるようだ。まず、第1に電波防護指針を定めるに際して採用されたデータが1980年代の古いものである点である。
従って第3世代携帯電話などで使われている「変調電磁波」に関するデータは含まれていない。
第2に諸外国に比べて10倍から100倍の緩やかな基準になっていることである。オーストリア・ザルツブルグ州の勧告値と比較すると、1000万倍の隔たりがある。
ちなみに各国の規制値は次のようになっている。日本の規制値は極めてあまい。
■国/市 規制値
ザルツブルグ(オーストリア) 0.0001μW(マイクロワット)
パリ 1.0μW
モスクワ 2.0μW
ブリュッセル 2.0μW
ロシア 2.4μW
スイス 4.0μW
中国 6.6μW
イタリア・ポーランド 10.0μW
オーストラリア・ニュージーランド 200.0 μW
日本 600.0μW
出典:荻野晃也著「健康を脅かす電磁波」(緑風出版)
日本の電話会社が電波防護指針を守っていないというのではない。事実、電話会社は住民から基地局の安全性を問われると、口をそろえて電波防護指針を厳守していることを強調する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上引用
■そして2012年10月の判決(以下の内容)
この裁判の最大の争点は「健康被害が認められるか否か」、また「健康被害が基地局に起因するものか」という点。
太田敬司裁判長は原告が訴えていた不眠、慢性的な頭痛、耳鳴りの症状に対して「これらの愁訴が虚偽であるとは考えられない。原告らには、各々が述べるとおりの症状が発生していることが認められる」、「その発症の時期は本件基地局設置後であると認められる」として健康被害を認定。これまでの訴訟事例から一歩踏み出した内容となった。
しかし、「直ちにそれが電磁波による健康被害と認定することはできない」と述べ、基地局と健康被害の因果関係は否定。
世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)も2011年に「発がん可能性がある」とリスク評価しており、携帯電話や基地局から発せられる電磁波で健康影響が起こりえるという疫学調査や研究論文が世界各地で発表されているが「客観性に対する批判や、異なる結論の研究・報告も存在する」と結論づけた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
国は国民の健康よりも、企業利益と利便性確保が大切らしい。
<転載終了>