気象予報士Kasayanのお天気放談さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/43194024.html
<転載開始>
ラジオを聴きながら天気図を解析していると、3月・・・別れと旅立ちの季節を表現した七言絶句が紹介されていました。
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<転載開始>
| このブログはPCに最適化されています。 スマートフォンでご覧になる方は、ご面倒でも「PC版を表示」するよう設定願います。 また、このブログでは専門の天気図を多用していますが、難しいと思われた方は飛ばし読みして、理解できる図だけをお読みください(これがブログの良いところ)。 普通の天気マークの天気予報だけをチェックするより、ずっと多くの情報が得られる・・・はず?? |
ラジオを聴きながら天気図を解析していると、3月・・・別れと旅立ちの季節を表現した七言絶句が紹介されていました。
渭城朝雨裛輕塵(渭城の朝の雨が道の埃を落ち着かせている)
客舍青青柳色新(旅館の柳も青々と生き返ったようようだ)
勸君更盡一杯酒(さあ君、もう一杯やろうではないか)
西出陽關無故人(西方の陽関を出てしまえばもう酒を交わす友もいないのだから)
Kasayanが高校生の頃に漢文の授業で勉強した漢詩・・・30年以上も前に習った王維の詩ですが、漢字こそ忘れてしまったものの、なぜか理科系の私が、それも50歳を過ぎて諳んじることができます。
唐の時代、危険な西域(シルクロード:西遊記の舞台)に旅立つ友人と別れの杯を交わす心情を詩にしたものですが・・・この詩には、古代中国の西域への入り口、陽関という関所が登場します。

実はKasayan・・・24年前、敦煌を旅した際、砂嵐の間隙をぬって、タクラマカン砂漠の東の端に位置する陽関を訪ねたことがありました。
客舍青青柳色新(旅館の柳も青々と生き返ったようようだ)
勸君更盡一杯酒(さあ君、もう一杯やろうではないか)
西出陽關無故人(西方の陽関を出てしまえばもう酒を交わす友もいないのだから)
Kasayanが高校生の頃に漢文の授業で勉強した漢詩・・・30年以上も前に習った王維の詩ですが、漢字こそ忘れてしまったものの、なぜか理科系の私が、それも50歳を過ぎて諳んじることができます。
唐の時代、危険な西域(シルクロード:西遊記の舞台)に旅立つ友人と別れの杯を交わす心情を詩にしたものですが・・・この詩には、古代中国の西域への入り口、陽関という関所が登場します。

実はKasayan・・・24年前、敦煌を旅した際、砂嵐の間隙をぬって、タクラマカン砂漠の東の端に位置する陽関を訪ねたことがありました。
荒涼とした赤茶けた砂漠の中、砂嵐による浸食に耐え、1000年以上もの年月を経てたたずむ狼煙台を前に、この詩を思い出していたことを覚えています。
ちなみに・・・この砂漠の砂が上空の偏西風に乗り、黄砂となって明日には北日本にやってくることが予想されています。

でも・・・壮大な歴史の舞台・・・そして孫悟空が大活躍した火焔山や砂漠から、はるばる日本にやってくることに想いを馳せれば・・・少しは我慢できるかも????
さらに、旅立ちの詩・・・李白の有名な「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」も紹介されていました。
故人西辞黄鶴楼 (昔からの友人である孟浩然が、黄鶴楼に別れを告げ)
煙花三月下揚州 (霞だって花が咲いているこの三月、揚州へと下っていく)
孤帆遠影碧空尽 (船の帆がだんだんと青空に吸い込まれるように小さくなっていき)
惟見長江天際流 (ただ長江が天際に向かって流れているのを見ているだけになった)
亡き母が好きだった漢詩です。
でも・・・この地域からやってくるPM2.5はいただけませんね。
さて、この週末・・・Kasayanは新潟県境に位置する信濃町、野尻湖畔の山小屋に来ています。

各地から春の便りが届く中、野尻湖畔はまだまだ冬。
昨日は夕方まで雪。
晴れた今朝は放射冷却現象が強まって、最低気温は-7.0℃(02時09分)を記録しています。
軒先にはズラリとツララが並び、木立の向こうには真っ白な妙高山。

道端の雪は、車の屋根の高さを超え、壁を作り上げています。
そんな今朝の実況ですが・・・

東日本を高気圧の中心が東進中。
東~北日本は概ね晴れていますが、東シナ海から九州の南岸に、春と冬を分ける前線が延びてきました。
ちょっと早めの菜種梅雨の停滞前線・・・と言えそうですが・・・
この前線の影響で、九州や四国では雨が降り出しています。
衛星の水蒸気画像を見ると、朝鮮半島方面から悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷(偏西風の南側への蛇行域)が南下中。
ということは、前線が活発化しながら、さらに東へと延びて・・・西から下り坂ということになりそうですが・・・・
まずは普通の天気図を使って、明日夜にかけての気圧配置の変化と空模様の関係を、大ざっぱに把握しておきましょう。

九州南岸付近の停滞前線・・・今夜にかけて紀伊半島付近まで延びてくる模様。
前線の雨雲が西日本の太平洋側にかかりそうですが・・・
山陰~東北は、朝鮮半島から移動してくる高気圧と東海上に抜ける高気圧の影響が残って・・・先週末までの予報を覆し、なんとか晴天ベースで推移することが予想されます。
そして明日・・・前線はさらに東へと延びて・・・東日本の太平洋側へ。
梅雨時と同様、西~東日本の太平洋側はぐずつくものの、日本海側や北日本は、引き続き天気の大崩れはないと思われます。
ということで・・・当初より好転した今日、日曜日の空模様・・・
専門の天気図を使って、詳しくチェックしていきましょう。

まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・昨日の好天をもたらした上空の気圧の尾根が東海上に抜けて・・・
悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷(偏西風の南側への蛇行域)が・・・南北2系統の偏西風に乗って、朝鮮半島方面から北日本へ、そして弱まりながら西日本西部へと進んでくることがわかります。
(東日本付近は、2つの偏西風と上空の気圧の谷に挟まれて悪天パワーの影響は小さめ。上空の太平洋高気圧が今季一番?くらい、北に張り出してくることもわかります。)
このため地上では・・・下段の図・・・北海道付近は高気圧の勢力圏から外れて気圧の谷へ。
等圧線の間隔が少し混雑して、地上の南西風が相対的に暖かく湿った空気(暖湿気=雨の原料)を、北海道西岸付近に運び込むようになり・・・弱い降水(雪)域を形成することが予想されています。
また、上空の比較的浅い気圧の谷が断続的に通過する西日本方面では・・・前線の降水帯が紀伊半島方面へと延びてくるものの・・・
悪天パワーが弱く、上空の気圧の谷がサッサと南東方向に通り過ぎてしまう(前線に先行してしまう)ため、降水域はさほど活発化せず、降水帯は南の海上中心・・・ということが予想されています。
ということで・・・今日は西日本の太平洋沿岸部と、北海道西岸付近が下り坂に向かうものの、その他の地域は高気圧の晴天域優勢になりそうです。
続いて、上空の寒気の様子にも目を通しておきましょう。

こちらも上段の図・・・空模様の骨格と同じ上空約5500mの気温分布ですが・・・北の偏西風と上空の気圧の谷に対応して、今夜、-30℃以下の寒気が北海道方面に流入。
地上には、高気圧西側から相対的に暖かく湿った空気が流れ込むため、北海道西岸中心に大気の状態が不安定になって・・・局地的に雪雲が活発化・・・落雷や突風の発生も予想されます。
一方、地上付近(地形の影響を受けにくい上空約1500m)では・・・下段の図・・・ジワジワと寒気が北上。
平地で雪になる目安=-6℃以下の寒気は津軽海峡まで北上・・・高い山で雪になる目安=0℃以下の寒気は東北まで北上し・・・・
前線(9℃~12℃付近)が延びてくる西日本から暖気が流れ込んでくることが予想されています。
このため西~東日本中心に、日中は気温が上昇・・・西日本南岸の雨は「催花雨」(早く咲けと花をせきたてるように降る雨)といえるかもしれません。
(今日は湿数(露点温度と気温の差)を利用して前線帯の曇りエリアも描きこんでおきました)
そこで・・・西日本の催花雨をもたらす暖かく湿った空気(暖湿気=雨の原料)が流れ込む様子も、チェックしておきましょう。

西日本に延びてくる前線(黄色の点線)の南側には、久々にちょっと強めの暖湿気が流入。
春の暖湿気と冬の寒冷乾燥空気が前線付近でちょっと強めにぶつかって等相当温位線(気温に水蒸気を加味した、暖湿気=雨の原料の強さを示す線)が前線北側で混雑気味。
このため前線はそこそこ活発化すると思われますが、強い暖湿気の流れ込みは海上主体なので、活発な雨は海上主体・・・今日のところは大雨の心配はなさそうです(明日はちょっと心配ですけど)。
また、上空に-30℃以下の寒気が流れ込んでくる北海道付近の大気の状態・・・

SSIという大気の安定度の指数をチェックしておきましたが・・・やはり少し不安定傾向。
西日本の下り坂が目につきますけど、こちらも忘れてはいけませんね。
それでは以上のチェックポイントを確認しつつ、解像度の高いMSMモデル(シミュレーション)を使って、今日~明朝の空模様を、具体的にイメージしておきましょう。

紫色は下層雲。
必要なことはアニメ中に書き込んでおきましたが・・・・
今日のポイントは・・・・
西日本南岸に延びてくる前線の影響は太平洋の沿岸に留まること・・・
そして、上空に寒気が流れ込んでくる北海道では、相対的に暖かく湿った空気が流れ込んでくる西岸の収束線付近で湿った降雪と落雷の可能性があること・・・になりそうですが・・・
気になるのが、関東付近に発生する南風の収束線。
MSMモデルでは、曇り主体で、弱いにわか雨があるかも?という程度ですが、実況重視で(目視、レーダーチェックなど)、計算以上に雨雲が強まらないか?・・・気にしておきたいところです。
また、明日になると、東シナ海で前線が活発化・・・活発な降水域が九州南部に迫ってきます。
この雨雲は、ちょっと激しい現象を引き起こすかもしれませんから、気になる方は今夜の天気予報で再チェックするようにしてください。
府県天気予報(更新5時・11時・17時): http://www.imocwx.com/yohoud.htm
府県天気予報(マークの予報 天気分布をチェック): http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
気象庁時系列予報: http://www.jma.go.jp/jp/jikei/
(マークの予報は府県天気予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)
府県週間天気予報(更新11時・17時): http://www.imocwx.com/weekd.htm
府県週間天気予報(マークの予報): http://www.jma.go.jp/jp/week/
(マークの予報は府県週間予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)
専門の天気図は以下のURLで、無料で入手可能です。
http://n-kishou.com/ee/exp/exp01.html?cd=fxfe502&cat=e2
<転載終了>
ちなみに・・・この砂漠の砂が上空の偏西風に乗り、黄砂となって明日には北日本にやってくることが予想されています。

でも・・・壮大な歴史の舞台・・・そして孫悟空が大活躍した火焔山や砂漠から、はるばる日本にやってくることに想いを馳せれば・・・少しは我慢できるかも????
さらに、旅立ちの詩・・・李白の有名な「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」も紹介されていました。
故人西辞黄鶴楼 (昔からの友人である孟浩然が、黄鶴楼に別れを告げ)
煙花三月下揚州 (霞だって花が咲いているこの三月、揚州へと下っていく)
孤帆遠影碧空尽 (船の帆がだんだんと青空に吸い込まれるように小さくなっていき)
惟見長江天際流 (ただ長江が天際に向かって流れているのを見ているだけになった)
亡き母が好きだった漢詩です。
でも・・・この地域からやってくるPM2.5はいただけませんね。
さて、この週末・・・Kasayanは新潟県境に位置する信濃町、野尻湖畔の山小屋に来ています。

各地から春の便りが届く中、野尻湖畔はまだまだ冬。
昨日は夕方まで雪。
晴れた今朝は放射冷却現象が強まって、最低気温は-7.0℃(02時09分)を記録しています。
軒先にはズラリとツララが並び、木立の向こうには真っ白な妙高山。

道端の雪は、車の屋根の高さを超え、壁を作り上げています。
そんな今朝の実況ですが・・・

東日本を高気圧の中心が東進中。
東~北日本は概ね晴れていますが、東シナ海から九州の南岸に、春と冬を分ける前線が延びてきました。
ちょっと早めの菜種梅雨の停滞前線・・・と言えそうですが・・・
この前線の影響で、九州や四国では雨が降り出しています。
衛星の水蒸気画像を見ると、朝鮮半島方面から悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷(偏西風の南側への蛇行域)が南下中。
ということは、前線が活発化しながら、さらに東へと延びて・・・西から下り坂ということになりそうですが・・・・
まずは普通の天気図を使って、明日夜にかけての気圧配置の変化と空模様の関係を、大ざっぱに把握しておきましょう。

(スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)
九州南岸付近の停滞前線・・・今夜にかけて紀伊半島付近まで延びてくる模様。
前線の雨雲が西日本の太平洋側にかかりそうですが・・・
山陰~東北は、朝鮮半島から移動してくる高気圧と東海上に抜ける高気圧の影響が残って・・・先週末までの予報を覆し、なんとか晴天ベースで推移することが予想されます。
そして明日・・・前線はさらに東へと延びて・・・東日本の太平洋側へ。
梅雨時と同様、西~東日本の太平洋側はぐずつくものの、日本海側や北日本は、引き続き天気の大崩れはないと思われます。
ということで・・・当初より好転した今日、日曜日の空模様・・・
専門の天気図を使って、詳しくチェックしていきましょう。

まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・昨日の好天をもたらした上空の気圧の尾根が東海上に抜けて・・・
悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷(偏西風の南側への蛇行域)が・・・南北2系統の偏西風に乗って、朝鮮半島方面から北日本へ、そして弱まりながら西日本西部へと進んでくることがわかります。
(東日本付近は、2つの偏西風と上空の気圧の谷に挟まれて悪天パワーの影響は小さめ。上空の太平洋高気圧が今季一番?くらい、北に張り出してくることもわかります。)
このため地上では・・・下段の図・・・北海道付近は高気圧の勢力圏から外れて気圧の谷へ。
等圧線の間隔が少し混雑して、地上の南西風が相対的に暖かく湿った空気(暖湿気=雨の原料)を、北海道西岸付近に運び込むようになり・・・弱い降水(雪)域を形成することが予想されています。
また、上空の比較的浅い気圧の谷が断続的に通過する西日本方面では・・・前線の降水帯が紀伊半島方面へと延びてくるものの・・・
悪天パワーが弱く、上空の気圧の谷がサッサと南東方向に通り過ぎてしまう(前線に先行してしまう)ため、降水域はさほど活発化せず、降水帯は南の海上中心・・・ということが予想されています。
ということで・・・今日は西日本の太平洋沿岸部と、北海道西岸付近が下り坂に向かうものの、その他の地域は高気圧の晴天域優勢になりそうです。
続いて、上空の寒気の様子にも目を通しておきましょう。

こちらも上段の図・・・空模様の骨格と同じ上空約5500mの気温分布ですが・・・北の偏西風と上空の気圧の谷に対応して、今夜、-30℃以下の寒気が北海道方面に流入。
地上には、高気圧西側から相対的に暖かく湿った空気が流れ込むため、北海道西岸中心に大気の状態が不安定になって・・・局地的に雪雲が活発化・・・落雷や突風の発生も予想されます。
一方、地上付近(地形の影響を受けにくい上空約1500m)では・・・下段の図・・・ジワジワと寒気が北上。
平地で雪になる目安=-6℃以下の寒気は津軽海峡まで北上・・・高い山で雪になる目安=0℃以下の寒気は東北まで北上し・・・・
前線(9℃~12℃付近)が延びてくる西日本から暖気が流れ込んでくることが予想されています。
このため西~東日本中心に、日中は気温が上昇・・・西日本南岸の雨は「催花雨」(早く咲けと花をせきたてるように降る雨)といえるかもしれません。
(今日は湿数(露点温度と気温の差)を利用して前線帯の曇りエリアも描きこんでおきました)
そこで・・・西日本の催花雨をもたらす暖かく湿った空気(暖湿気=雨の原料)が流れ込む様子も、チェックしておきましょう。

西日本に延びてくる前線(黄色の点線)の南側には、久々にちょっと強めの暖湿気が流入。
春の暖湿気と冬の寒冷乾燥空気が前線付近でちょっと強めにぶつかって等相当温位線(気温に水蒸気を加味した、暖湿気=雨の原料の強さを示す線)が前線北側で混雑気味。
このため前線はそこそこ活発化すると思われますが、強い暖湿気の流れ込みは海上主体なので、活発な雨は海上主体・・・今日のところは大雨の心配はなさそうです(明日はちょっと心配ですけど)。
また、上空に-30℃以下の寒気が流れ込んでくる北海道付近の大気の状態・・・

SSIという大気の安定度の指数をチェックしておきましたが・・・やはり少し不安定傾向。
西日本の下り坂が目につきますけど、こちらも忘れてはいけませんね。
それでは以上のチェックポイントを確認しつつ、解像度の高いMSMモデル(シミュレーション)を使って、今日~明朝の空模様を、具体的にイメージしておきましょう。

(スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)
紫色は下層雲。
必要なことはアニメ中に書き込んでおきましたが・・・・
今日のポイントは・・・・
西日本南岸に延びてくる前線の影響は太平洋の沿岸に留まること・・・
そして、上空に寒気が流れ込んでくる北海道では、相対的に暖かく湿った空気が流れ込んでくる西岸の収束線付近で湿った降雪と落雷の可能性があること・・・になりそうですが・・・
気になるのが、関東付近に発生する南風の収束線。
MSMモデルでは、曇り主体で、弱いにわか雨があるかも?という程度ですが、実況重視で(目視、レーダーチェックなど)、計算以上に雨雲が強まらないか?・・・気にしておきたいところです。
また、明日になると、東シナ海で前線が活発化・・・活発な降水域が九州南部に迫ってきます。
この雨雲は、ちょっと激しい現象を引き起こすかもしれませんから、気になる方は今夜の天気予報で再チェックするようにしてください。
府県天気予報(更新5時・11時・17時): http://www.imocwx.com/yohoud.htm
府県天気予報(マークの予報 天気分布をチェック): http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
気象庁時系列予報: http://www.jma.go.jp/jp/jikei/
(マークの予報は府県天気予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)
府県週間天気予報(更新11時・17時): http://www.imocwx.com/weekd.htm
府県週間天気予報(マークの予報): http://www.jma.go.jp/jp/week/
(マークの予報は府県週間予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)
専門の天気図は以下のURLで、無料で入手可能です。
http://n-kishou.com/ee/exp/exp01.html?cd=fxfe502&cat=e2
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