原点回帰さんのサイトより
http://pocopocohead.blogspot.jp/p/blog-page_158.html
<転載開始>
消費税を上げるためにいま、政府がやっていることは、
1) 「政府が国民に借金をしている」ということが事実なのに、「国が誰かに借金をしているから国民が返せ(増税)」と言い換える。
2) さらにお金を使いたいので、専門家を動員して「審議会」を作り、そこで「このまま~であれば・・・・~の可能性がある」と脅す。そして「財政再建」を旗印にするが、実質はお金をさらに使う。
http://pocopocohead.blogspot.jp/p/blog-page_158.html
<転載開始>
洗脳プロパガンダ「日本は破綻する。国民一人当たり800万円もの借金を抱えている」そもそも国民の借金ではなく政府の借金。債権者は国民なのに政府借金を人口で割り『国民一人当たり借金』と表現するのはおかしい。頭のおかしな詐欺団体、財務省
— 八咫烏 (@takayukiway) 2013, 9月 13
消費税を上げるためにいま、政府がやっていることは、
1) 「政府が国民に借金をしている」ということが事実なのに、「国が誰かに借金をしているから国民が返せ(増税)」と言い換える。
2) さらにお金を使いたいので、専門家を動員して「審議会」を作り、そこで「このまま~であれば・・・・~の可能性がある」と脅す。そして「財政再建」を旗印にするが、実質はお金をさらに使う。
3) このトリックがばれるといけないので、消費税の増税に際して「テレビ新聞は除く(減免措置)」をして、テレビ新聞が政府の言うとおりに報道するようにする。
(消費税、なぜ増税されるか 武田邦彦)
FB 十津川 昭和 さんの投稿より
(消費税、なぜ増税されるか 武田邦彦)
FB 十津川 昭和 さんの投稿より
このことを主語述語を正しく使えば、
「日本国は外国に対して230兆円の債権(貸し)がある。」
「国内に限って言えば、政府は国民に対して1000兆円の借金があり、国民は政府に1000兆円貸している。」
「もちろん、お金を借りた政府が国民に1000兆円を返す必要があるが、政府は(ムダに)使い込んじゃったのでお金がない。」
「また、(ムダ使いをする為に)国民からお金を借りる必要があるので、消費税を増税させていただけませんか?」
これが正しい日本語。
「日本国は外国に対して230兆円の債権(貸し)がある。」
「国内に限って言えば、政府は国民に対して1000兆円の借金があり、国民は政府に1000兆円貸している。」
「もちろん、お金を借りた政府が国民に1000兆円を返す必要があるが、政府は(ムダに)使い込んじゃったのでお金がない。」
「また、(ムダ使いをする為に)国民からお金を借りる必要があるので、消費税を増税させていただけませんか?」
これが正しい日本語。
麻生太郎 【J NSC】 【日本の借金についてわかりやすく説明】‐ニコニコ動画9
https://www.youtube.com/watch?v=4pKsvjrqmWc
【三橋貴明】財務省は「国の借金」とやらから201兆円差し引け
日本銀行は銀行から国債を買い取り、日銀当座預金の残高を増やす形で代金を支払います。(もしくは、現金を発行する)これが通貨発行です。
通貨が発行された結果、政府の借用証書である「国債」が、銀行から日銀へと渡ります。
結果的に、政府は銀行ではなく日本銀行からお金を借りた形になります。
日本銀行は、日本政府の子会社です。日本銀行の株式の55%は日本政府に保有されています。
これは民間企業でも同じですが、子会社と親会社間のお金の貸し借り(利払いも)は、連結決算で相殺されてしまいます。すなわち、
「自分が自分にお金を貸した」
こととなり、返済や利払いをする必要がなくなるのです(別にやってもいいですが、やらなくても構わない)。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/06/20/mitsuhashi-127/