るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=302923
<転載開始>
新ベンチャー革命リンクより転載します。
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1.沖縄辺野古問題こじれる:日本の指導層は、民主主義の何たるかをわかっていないのか
 
 
 
 2015年4月5日、沖縄・翁長知事と菅官房長官の会談が行われています。普天間基地の辺野古移転問題に関して、沖縄の民意はできており、翁長知事は県民の代表として、責任を果たしています。一方、安倍政権下の日本政府は沖縄県民の意思を無視して、辺野古移転を強行しようとしています。この状況は、日本という国は、民主主義の形態を採っていながら、政官の指導層が民主主義を骨抜きして、憲法違反行為を堂々とやっていることを意味します。
 
 
 
 こうして、沖縄県民と日本政府の対立が激化している中、米国戦争屋ジャパンハンドラーの頭目であったジョセフ・ナイ様が、傾注すべき意見を吐いています、同氏は、ハーバード大教授ですから、民主主義の何たるかをわかっているらしく、沖縄の民意を無視するなと述べています。
 
 ジョセフ・ナイが日本政府の足を引っ張るような持論を吐くことは、すでに、わかっています、なぜなら、同氏は、すでに、在沖米軍は沖縄から撤退すべきと主張しているからです。
 
 
 
 この事実から、辺野古にこだわっているのは、もはやアメリカ様ではなく、外務省中心の国内の日米安保マフィア連中であることがバレバレなのです。
 
 
 
 本ブログでは、ジョセフ・ナイは戦後の日米同盟に関する米政府の対日戦略のオピニオン・リーダーであったと観ていますが、彼は米戦争屋ネオコンとは一線を画しており、米戦争屋系ながら、米オバマ政権寄りの人物(穏健派)とみられます。
 
 
 
2.沖縄辺野古基地建設は米国の要求というより、外務省を含む国内利権勢力の要求だ
 
 
 
 沖縄普天間基地の辺野古移転問題は、2009年、鳩山政権が誕生した頃から存在し、鳩山氏は、沖縄県民に県外移転を公約していました。ところが、鳩山氏の県外移転案を強引に潰し、遂には、鳩山氏を総理ポストから辞任させたのは、外務省を含む日米安保マフィアの利権勢力でした。鳩山氏は在日米軍基地を縮小・撤廃して、戦後日本の対米自立を志向していました。この方針をあの手この手で潰そうと暗躍したのが、日米安保マフィアと、その背後に控える米戦争屋ジャパンハンドラー連中でした。日米安保マフィアの日本人は、日本の安全保障維持のために、在日米軍が必要不可欠と本気で信じています。そして、在日米軍が日本から去れば、中国や韓国や北朝鮮やロシアから領土侵犯されると本気で考えています。
 
 
 
 彼らのアタマには、自分の国は自分で守るという発想が欠落しています。それをもっとも、鋭く見抜いているのが米戦争屋ジャパンハンドラーであり、彼ら米ジャパンハンドラーは内心では、対米依存症の日米安保マフィア日本人を軽蔑しているはずです。
 
 
 
 なぜ、日米安保マフィアは辺野古基地建設にこだわるのでしょうか、それは、沖縄米軍に関して、米国防総省は長期的にグアムおよびハワイ移転を計画しているからです、なぜなら、沖縄は地理的に中国と近すぎて、中国の長距離弾道ミサイルに対する防衛戦略上の不安があるからです。一方、日米安保マフィアは撤退したい沖縄米軍をなんとか引き留めたいのです。
 
 
 
 この事情を知っていた鳩山元総理は、政権公約(マニフェスト)で普天間基地の県外移転(グアム移転)を掲げて、沖縄県民の支持を得ていたのですが、鳩山構想を徹底的に潰したのが、上記、米戦争屋ジャパンハンドラーおよび外務省を含む日米安保マフィアだったのです。この結果、鳩山氏は公約違反の責任を取って、総理の座を一年未満で辞任させられています。
 
 
 
3.鳩山元総理は米オバマ政権と連携して普天間基地のグアム移転を実現させようとしていたが、米戦争屋に妨害された
 
 
 
 2010年当時、鳩山氏はオバマ政権と連携して、普天間基地のグアム移転を進めようとしていました。そして、2010年3月、オバマはグアム訪問を計画していましたが、在日米軍を牛耳る米戦争屋は、オバマ主導で、在日米軍を縮小・撤退させられることを毛嫌いしていました、当然ながら・・・。そして、オバマは、米戦争屋から恫喝を受けて、グアム訪問をドタキャンせざるを得なくなったのです、インドネシアのアルカイダテロの危険があったのです。ちなみに、アルカイダの背後には米戦争屋が控えています。
 
 
 
 この結果、鳩山氏の公約・普天間の県外移転が頓挫してしまいました。日本を牛耳る米戦争屋は、アンチ米戦争屋の姿勢を鮮明にしていた鳩山氏をなんとか、失脚させようとしていましたので、普天間問題で鳩山氏に大恥をかかせて、まんまと失脚させることに成功しました。
 
 
 
4.鳩山氏の失脚に成功した米戦争屋と日米安保マフィアは今、身内のジョセフ・ナイに足を引っ張られている
 
 
 
 鳩山氏を失脚させて、大喝采だった米戦争屋ジャパンハンドラーと外務省を含む日米安保マフィアは、その後、普天間基地の辺野古移転を強引に進め始めて、これまで彼らの思惑通りにやって来たのですが、灯台元暗し、肝心のジョセフ・ナイ様に足元をすくわれたのです。
 
 
 
 彼は、米戦争屋ボス・デビッドRFの顧問的要人だったのですが、名門ハーバード大教授であって、民主主義の本質を理解していたのでしょう。彼の価値観は、民主主義を標榜し、日本に民主主義を根付かせた米国自身が、民主主義を無視する行動に出ることは長期的視点から避けるべきと考えているのでしょうか、それとも、日本人が辺野古問題で反米化しないよう用心しているのでしょうか。
 
 
 
 沖縄県は、普天間基地移転問題で、日米安保マフィアの仕切る日本政府と交渉しても効果はないわけです。
 
 
 
 ここまで来たら、直接、米政府と談判して、米政府側からジョセフ・ナイのような判断を引き出すべきです、そうすれば、日本政府も強引に辺野古移転を進められなくなります。その意味で、翁長知事は菅氏と会談しても効果はないでしょう。
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以上です。

<転載終了>