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<転載開始>
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蜂に刺されると、アドレナリンが大量に生成され、分泌される。
人類は、蜂にさされながらアドレナリンの分泌機能を高めてきた…。
アドレナリンは、「闘争か逃走か (fight-or-flight)のホルモン」と呼ばれ、とっさの危機を俊敏に回避する能力を高めてくれる。
「株が暴落している!」 さぁ、持ち株を売るか? あるいは逆に安くなった優良株に買い!の手を振るか?! こういう咄嗟の時の判断力は、アドレナリンの分泌が多い人間が勝る。
蜂に刺されることの効用は、まだある。
それは解毒作用が高まり、毒に強い体質になれることだ。
大都市に住んで自然に触れず、蜂に刺されたことがない人間は、蜂を怖がり、毒を怖がり…、玄米も毒!大豆も毒!米とぎ汁も雑菌が多いから毒!あれも毒!これも毒!と…、ひ弱で病弱な体質になっている。
そのくせ、放射能だけは怖がらない。(爆)
蜂に刺されることの効用は、まだまだある。
「蜂に刺されたぐらいで病院に行ったら、殺される!…鴨」という知恵が身につくことだ。
「蜂は危険な昆虫だ!アナフラキシー・ショックで死ぬぞ!」という医療&製薬マフィアの洗脳工作が大成功し…、蜂に刺されると病院に駆けつけるシトが多くなった。
病院に行くと、医者は『エピペン』というクスリを注射する。
この『エピペン』というクスリは化学合成されたアドレナリンで、リスクが高い。このクスリによるアナフィラキシー・ショックで死ぬ場合もあるからだ。
『エピペン』(蜂毒の特効薬?)が原因で死んだのに、医者は「蜂毒のアナフラキシー・ショックで死にました!」と言い張る。これで遺族は諦め、マスコミは「蜂毒で死亡!」と報道する。
「もっと早くエピペンを注射すれば助かったのに…」などと言い張る医者が多くなった結果…、「エピペン注射器」を常備する学校も増えた。この費用、年に何百億円。恐ろしい利権構造の成立だ。
リスクの高いクスリを注射されて人間が死ぬ…こゆのを 注射違反 と言います。はい。
<転載終了>
彼らは日本の大事な知性だよ。
そして国民の為に動く三名。
現在に至る、今ままでは。