tacodayoのブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/8000116.html
<転載開始>
゛未だ信じれない常識人さん゛が、当ブログのГ爬虫類人の実在 まとめ」に大変有意義なコメントを下さいました。
なぜ、このような有意義なコメントが今まで一件もなく、キチガイアポロ計画肯定派の低級な粘着コメントばかりだったのでしょうか

まったく(^o^;)モウ…

しかしながら、質問事項があまりに多いので?
というよりはタコが酒飲みなので(^o^;)?
とりあえず、
少しずつご返答させて頂きます。

以下質問。
①彼らは遺伝子学的にも生物学的にも普通の人間と交尾して子供を産めない。ではどうやったら互いが爬虫類人間だと分かり爬虫類人間同士で交尾に至るのか?共通の合図やサイン的なものが存在するのか?
②日常生活で常にシェイプシフトしないようにコントロールできない。→事故などで突然死した場合は当然死体はシェイプシフトした状態のままのはず。→では何故過去にそのような記事や事件、写真等がないのか?
③そもそも爬虫類なのに骨格、肌、生態が類人猿と同じって、どういう偶然ですか?笑
④爬虫類人間の化石、ミイラがないのは何故?
⑤爬虫類人間の進化の過程がないのは何故?
⑥鮮明で綺麗な画像や動画がないのは何故?
⑦アジア系の爬虫類人間が居ないのは何故?→要するに欧米で流行ってる都市伝説が日本に輸入されたに過ぎない。
⑧性交中にシェイプシフトしないわけないよね?笑てことはブラピも爬虫類人間か?
⑨アンジーは遺伝子検査を受けている。てことは病院の医師に通常の人間の遺伝子配列と違うことがバレるよな?てことはアンジーも類人猿だわ

◇◇◇◇◇

って、いきない多いわ(^o^;)汗

①への回答。
>彼らは遺伝子学的にも生物学的にも普通の人間と交尾して子供を産めない。

いやいや、交尾できますよ。
まずはデーヴィット・アイクの本やスチュワード・スワードロウの本を読みましょう。
チャールズ皇太子がカミラ夫人と結婚しないでダイアナ妃と結婚したのは、子供が人間の姿を保てないからです。
常識ですよ。
もう少し本家本元の本を読んで勉強しましょう(^-^)/

>どうやったら互いが爬虫類人間だと分かり爬虫類人間同士で交尾に至るのか?共通の合図やサイン的なものが存在するのか?

爬虫類人の血を引く我らがデーヴィット・アイクは、英国元首相ヒースに暗い宇宙の深淵を思わせるような瞳で、まるでスキャンされるかのようになめ回るように見つめられたそうですよ。
Г二人だけが知っている世界の秘密」をどうぞ。

②への回答。
画像はイスラム国に殺害された湯川遥菜さん作成の動画Гシリア内線2014年⑤アレッポ
の1:45から。
image
image
他の遺体写真と比べてみましょう!!

イスラム国に湯川遥菜さんが殺されたのは、
実はレプティリアンの死体画像を発信したのが原因かも?!
imageイスラム国に殺害された湯川さん。

古事記や日本書紀の記述をまるでご存知無いようですね。
当ブログのГ神話や民話、文献にみる爬虫類人」をどうぞ。

③への回答。
爬虫類と人間との中間種なだけですから、過去にいわゆる進化のミッシングリンクと喧伝された生物、例えばカモノハシなどに関して勉強すれば良いだけです。
未だに新しい生物が発見され続けている原状。
実は人類は、地球上に生息する生物種に対してまるで掌握しきれていない事を認識すべきですね。
また今では絶滅した恐竜の多くは、今の鳥類と同じように羽毛で体表を覆われていたという説が現在では有力ですね。
Г恐竜=ワニ、蛇」
と考えるのは爬虫類に対する大きな誤解です。
image

Г我々は過去や現存する生物種に対して何も分かっていない」ということを理解すべきです。
当ブログのГ進化論の嘘と犯罪」カテゴリーの記事をどうぞ。
Гグロテスクな深海生物 まとめ

④への回答。
image
image
<3371a58d.jpg
7bbce5d1.jpg
c6385d76.jpg
image


⑤への回答。
そもそもГ進化論」などというキチガイ学説を信じている事が貴方が全く生物学に関して知識が無いという証明ですね。
当ブログのГ進化論の嘘と犯罪」カテゴリーをどうぞ。

以下は食材として美味しいカサゴ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%B4
からの引用です。
image

繁殖
卵胎生。体内受精を行い、卵ではなく仔魚を産む。秋に交尾したメスは1- 3ヶ月後くらいに数万尾の仔魚を生む。ただし母胎の仔魚はヒトのように母体とへその緒でつながれるわけではなく、自身が持つ卵黄の栄養分で育つ。なお、同じフサカサゴ科のメバルも胎生であるが、オニカサゴなどは卵生である。

食材
image

カサゴおよびその近縁の魚は、締まりがよい白身に脂がのっていて非常に美味のため、和・洋ともにさまざまな料理に使われる。
和食では鍋料理・潮汁・味噌汁といった汁ものや煮付け、塩焼きが好まれ、小振りであれば唐揚げとしても多く食される。また、頭が大きく歩留まりこそ悪いが刺身や握り寿司にもされる。洋食であればブイヤベースやアクアパッツァなど。

以上引用終わり。

魚やサメ、昆虫でも卵胎生のものは沢山ありますし、それどころか
哺乳類と同じ胎生のものもありますよ。
臍帯で親から栄養をもらって生まれてきたりします。
以下は胎生の生き物。
image
上:シロシュモクザメの子宮とその中の胎仔。
下:赤いひだがあるものが臍帯(さいたい。ヘソの緒)、白く見える部分が胎盤
image
胎生のアブラムシとそれを天敵から守るアリ。
image
ツェツェバエ
image
有爪動物門カギムシ類の一種
image
カギムシの出産。
卵胎生の種が多いが、一部は哺乳類と同じ臍帯を有し胎生に分類されます


当ブログのГ魚の哺乳類????」もどうぞ。

貴方、ひょっとしたらアポロ計画肯定派にまんまと騙されてきた情報弱者ですか?
⑥への回答。
貴方が当ブログの記事中の爬虫類動画や写真をまるで見てないことの証明ですね(^o^)

これで分からないなら眼科に行きましょう(^-^)/

⑦への回答。
image
麻生元総理
image
そのアップ。人類にあり得ない
瞬膜が
左下に見えます。

image
小渕優子さん。 記者に鋭い質問を受けて
思わず縦長の瞳

日本人にもその血を引いている人はいるみたいですね。

貴方、当ブログのたった一つの記事しか読んでなくてコメントしているのですか?

⑧への回答。
こちらに微に入り細に入り記述されていますが?
Г 地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜 (超知ライブラリー)
image

最近の動画

⑧への回答。
遺伝子のメチル化という単語はご存知ですか?

以下は
DNAメチル化とは?
からの引用です。

AのCpGという配列の部分でCに-CH3という分子(メチル基)がつくのがDNAメチル化である。遺伝子を使うか使わないかを制御している部分(プロモーター)がメチル化されると、その遺伝子は使うことができなくなる(図1)。細胞が分裂する際にはDNAが複製されるが、このとき、メチル化されているかいないかの状態も複製され、エピジェネティックな目印が容易に消えないための仕組みとして知られている(図2)(Ushijima et al., 2003 [PubMed])。

DNAメチル化は、ヒトのように複雑な生物の体を正確に形づくるために必須の仕組みである。細胞の種類を決めることのみならず、遺伝子が父親由来か母親由来かによって使われ方が異なるという現象(ゲノムインプリンティング)や、女性が持っている2つのX染色体のうち1つが不活性化されるという現象(X染色体不活性化)などにも深く関わっている。更に、がんなどの疾患では、DNAメチル化のパターンが異常になっている。
image
図1 DNAメチル化による遺伝子の不活化
遺伝子を使うか使わないかを制御している部分(プロモーター)がメチル化されると、遺伝子は使えなくなる。

image
図2 DNAメチル化状態の維持
細胞が分裂する際にはDNAも複製される。 複製された直後のDNAは、新しく作られた方のDNAがメチル化されていない。しかし、DNAメチル化を複製するタンパク質 [DNAメチル基転移酵素1(DNMT1)] の働きによりDNAメチル化も複製される。

以上引用終わり。

語弊がありますが(以下は話を分かりやすくするためで事実とは違いますが)、例えば肝臓を構成する遺伝子があったとします(理由は今タコがお酒を飲んでいるから(^o^;)。
男親と女親から肝臓を構成する遺伝子を受け継ぐ訳ですが、二人の遺伝子が違っていたらどちらかを選択して肝臓の遺伝子が決定されるわけです。あるいは組み換えて。
全くの異生物学間では生殖できませんが、近い種ならこのような仕組みで生殖出来る可能性があります。
つまり、生殖に不適なな遺伝子をメチル化して生殖可能にする。
正にハリマン研究所などのレプティリアン研究所では数百年前からこのような研究を続けてきたのです。
俗に言うГ優生学」というのは、障害者を選別するのが主目的ではなく、
実は爬虫類人と人類のハイブリッドを形成するために巨額の予算を与えられてきたのですよ

いわゆる
爬虫類人増殖・人類削減計画です。


「小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が『来たれ』と言う声を、私は聞いた。 
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者の名は 『死』と言い、それに黄泉が従っていた。
彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、飢饉と、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、 与えられた。」(ヨハネの黙示録6:7~8)

<転載終了>