大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

神戸連続児童殺傷事件と少年AとГ絶歌」

tacodayoのブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/8019419.html
時をまたぐ青年さんへの返信です。
<転載開始>

 
画像はこちらから。

まずは
Г神戸小学生惨殺事件の真相 その1
権力の恐るべき犯罪----神戸小学生惨殺事件の真相


Г神戸事件初期報道検証ページ

Г タンク山のアンテナ基地は犯行の「現場」ではない!


Г 神戸小学生惨殺事件への疑問
特殊な切断方法はなぜ問われないか

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をどうぞ。

Г目で見る神戸事件の真相
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犯人がJ君の口にくわえさせ神戸新聞社に送った本物の第一犯行声明

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A少年が検事に本物を見せられて(タコ注:上の字と似せるように強要されて)書いた自筆の「犯行声明」(『噂の眞相』4月号より)

Г真相究明の声を広げよう
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タコ注:米軍DIAに所属する朝鮮人犯人説を
補強する証拠。


当ブログの
Г神戸連続児童殺傷事件とハープーン対艦ミサイル
もどうぞ。

以下は
「酒鬼薔薇事件」18年目の真相…犯行声明文は警察が作成!?(後編)
からの引用です。

神戸市で1997年に発生した連続児童殺傷事件、通称「酒鬼薔薇事件」から18年が経過した。2015年3月には、犠牲となった山下彩花ちゃん(10歳=当時)の命日を前に、加害男性Aが彩花ちゃんの両親に手紙を送ったと報じられた。

しかし、
事件後18年が経過したにもかかわらず、この事件で放置されたままの疑問や謎があまりにも多い。
前編ではまず、被害者である土師淳君(11歳=当時)の遺体との対面が「安置室」ではなく「警察の駐車場」だったこと、そしてどうやって重さ5kgもの頭部を2m近い校門の上に置いたかなど、頭部切断・配置をめぐる疑問点を述べた。

□犯行声明文には“プロ“の技術が施されていた!
続いて「犯行声明文」にまつわる謎と疑問である。
科捜研の鑑定では少年Aと犯行声明文の筆跡は同一とは認められなかった。また、犯行声明文が入った封筒に貼られた切手には「コーティング」が施されていた事実が、少年の 逮捕前に発売された週刊誌の報道で明らかになった。

<切手には油かノリでコーティングが施されていた。指紋や消印を隠すためだろうが、これはよほど捜査方法を熟知した者でなければ思いつかない>(『週刊現代』1997年5月5日号)

では少年Aはこのコーティングについて、調書でどのように述べているのか。

<封筒に切手を貼った後でしたが、僕はどこからこの手紙を投函したか分からないようにするために、その切手の上から、家にあった水糊を薄く塗りました。水糊は、乾いてしまうとビニールと同じような性質になると思うので、インク系統は弾かれると考え、郵便局のスタンプ印が見えにくくなるだろうと思ったからでした>(少年Aの供述調書より)

コーティングという“捜査方法を熟知した者でなければ思いつかない”特殊な技法を、14歳の少年が用いた事実を、
調書では「少年の思いつき」という無茶苦茶な理屈で説明している。
前出の元公安関係者は「手法としてはプロの連中クラスだな」と証言する。

“プロの連中クラス”の証拠隠滅の手法を14歳の少年が思いつきで実行したと説明する奇妙な調書は、隠された真実を期せずして露呈している。それは少年A以外の事件で動いた“別の人物の存在”である。

□警察内部でも指摘された犯行声明文の警察用語
別の人物とは何か。そのヒントは前述の『週刊現代』が報じた記事にある。真犯人が捜査方法を熟知した人間である可能性から、記事では「酒鬼薔薇=元警察官」説が展開される。確かにコーティングだけでなく、神戸新聞社に送られた犯行声明文には、警察関係者を想起させるようなフレーズがあるのだ。該当箇所を引用する。

<表の紙に書いた文字は、暗号でも謎かけでも当て字でもない、嘘偽りないボクの本命である>

<ボクはこのゲームに命をかけている。捕まればおそらく吊るされるであろう>

『警察公論』という警察官向けの雑誌では、この犯行声明文に関して次のような見解が掲載されている。

<本命という言葉を本名の代わりに使っているのが単なるあやまちとすれば問題ないが警察用語である犯人を呼称する本命を無意識のうちに使ったとすれば警察関係者ということも考えられる。死刑という一般的な言葉を使わず「吊される」という言葉を使っている点もその疑いをもたせるものがある>(『警察公論』1997年8月号)


前述の証拠隠滅のコーティングといい、14歳の少年が知っているとは思えない「警察用語」が犯行声明文に散見されるのはなぜか。
「考えられるのは声明文自体を警察が作った可能性。もしくは原文は少年Aだが、警察が手を加えている可能性。少年Aの事件を利用する目的があったとすれば警察がやりかねない手法だけどね」(人権派弁護士)

□警察は「前代未聞の猟奇殺人」を演出したかったのか
酒鬼薔薇事件について、前出の元公安関係者がもらしたある言葉がある。

「酒鬼薔薇事件……あれはやりすぎだよ。でも兵庫県警ならやるだろ」

多分に皮肉めいたニュアンスだが、この言葉に酒鬼薔薇事件の本質が集約されている。

ひとつの殺人事件は起きた。犯人は少年Aである──。

ここまでは、揺るぎない事実である。
問題はこの先だ──ひとつの殺人事件を「首の切断」や「犯行声明文」という“拡大演出”によって「酒鬼薔薇聖斗」というモンスターを登場させ、「前代未聞の猟奇殺人事件」へと仕立て上げ、さまざまな形で利用した──。

ちなみに事件を陣頭指揮した当時の兵庫県警本部長は、Nという人物。彼は1995年5月30日に起きた「国松長官狙撃事件」で警視庁警備部長としての責任を問われ、訓戒処分を受けており、その後就任したのが兵庫県警本部長だった。狙撃された国松長官も80年代末に兵庫県警本部長だった時代があり、酒鬼薔薇事件が起きた2カ月前の1997年3月31日に警察庁を退官している。こうした奇妙な縁は置くとしても、Nにとって酒鬼薔薇事件の解決は、汚名挽回の千載一隅のチャンスだったとも言える。

「未解決の事件、謎が残る事件を考えるなら、時期と地域性は重要な要素だ。事件当時、関東ではオウム、関西では革マル派によるJRやNTT労組の関与が問題となっていた。公安としては革マル派の摘発をやりたい。特に事件が起きた須磨区は共産党が強い地域だ。この事件を利用して、非公然アジトの摘発に入りたい意図はあっただろう」(前出の元公安関係者)
(中略)
酒鬼薔薇事件以降、日本では少年法改正議論が一気に加速した。
「一部から反対論は出てましたけど、世論の味方をつければ官僚・議員も動きやすいですから」(法務省関係者)

幼き尊い命が奪われたという重大な事実があるにもかかわらず、ひとつの殺人事件を拡大演出することで、警察、公安、そして政府も恩恵を得た。

「まさか、警察がそんなことまでするわけがない」
一般の方々はこう思われることだろう。至極真っ当で健全な意見である。
だが、酒鬼薔薇事件に正面から向かい合っても何も見えてこない。
我々の常識など通用しない人間がこの事件の背後で蠢いているからである。それが警察であり、国家の正体である。その事実を認識しない限り、我々は酒鬼薔薇事件という出口のない迷宮の中で、路頭に迷うだけだ。

(取材・文/村内武史)

以下は当ブログの
Г 長田区小1少女死体遺棄事件 その2」
からの引用です。

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殺された生田美鈴さん6才

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1997年に今回の事件のあった長田区のすぐ
隣の須磨区で発生した、酒鬼薔薇聖斗と名乗るグループにより行われた神戸連続児童殺傷事件。写真は首と胴体が切断された土師じゅん君


こちらも。
ペッパーランチ監禁強姦事件と巨大裏組織

以下は
警察と創価学会(公明党)のつながり
からの引用です。

□警察の創価学会汚染
公明党の浜四津敏子候補への投票を依頼するために戸別訪問などを繰り返していた、千葉県警千葉南署地域課自動車警ら係の49歳の巡査長が、8月9日に公職選挙法違反で書類送検された事件は、本特集の他の稿でも詳報しているように、身内や創価学会に甘い警察の体質を象徴する事件として記憶に残ることだろう。

□創価学会に及び腰の警察
それにしても創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。すなわちNTTドコモ事件では、創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、創価学会と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。

同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で函館の創価学会組織の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営などを担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行であることが認定されている宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が、湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放してしまっている。

そして
創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。
事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。
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創価学会を批判して殺された朝木明代議員。)

この事件については本誌の今年1月15日号特集記事で詳報しているように、事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。

しかも
創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、なんと創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。
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(タコ注:2014年津地検検事正に就任した犯人隠避・隠蔽で殺人の共同従犯の信田昌男。奇しくも島根女子大生死体遺棄事件の時は広島地裁次席検事。)
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(タコ注:バラバラ遺体で発見された平岡都さん。「信田検事は俺たちの仲間だから捕まっても大丈夫(^o^)/」ってか?)


そして
担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員である吉村弘検事だったことが分かっている。
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(タコ注:一審裁判長、富山地検検事正・元最高検判事・鶴田小夜子、二審裁判長・元仙台高裁長官佐藤文哉殺害教唆疑惑のある吉村弘元検事。朝木明代議員殺害事件を担当し司法解剖を行ったものの、司法解剖鑑定書の作成がないまま「殺害事件」を「自殺」扱いした当時の東京地検八王子支部長。)


すなわち朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていたのである。

□公明党の政治力用い癒着を構築
こうした警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まったことではない。竹入義勝元公明党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した「政界回顧録」の中で、創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。

「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。左右の対立の激しい中で公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度をとっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。

そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。
後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。
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(タコ注:兵庫県警本部長、副知事をへて1970年から4期16年、兵庫県知事を務めた故・坂井時忠


その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、
池田の女性問題を取り上げた「月刊ペン事件」の隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。

池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにもつながったのです」(「フォーラム21」平成14年7月1日号特集「“無実”ではなかった『大阪事件』」)

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(池田大作の左隣が、池田大作にレイプされた信平さん。右二つ隣は大作の妻香峰子。)

□法務委員長の権限を利用
ここで龍氏が俎上に上げている月刊ペン事件において創価学会は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止するためにさまざまな工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は最高裁への上申書の中で次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。
衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って告訴は、四課で処理されることになりました。」

創価学会の外郭企業の社長を集めた社長会の席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで味方にならない。竹入の一声だよ」(昭和43年7月8日)と発言しているが、創価学会・公明党の文字通り最高幹部だった竹入・龍・山崎3氏の発言、そして池田氏自身の社長会での発言は、創価学会が警察や検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。
NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、検察の冒頭陳述でも事件を主導していたことが指摘された竹岡容疑者が処分保留になった背景には、こうした創価学会と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。

□学会員警察官の不祥事も多発
ところでこうした公明党の政治力を背景にした創価学会と警察の関係とともに、見過ごせないのは今回、発覚した千葉県での現職警察官による公職選挙法違反の事実に象徴される、学会員警察官による違法行為や不法行為、職権濫用やその立場を利用しての問題行為などである。平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の宗教法人としての適格性を問題にしたが、その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗の法華講に所属する老婦人に執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ、「人権侵害だ」とこう厳しく指摘している。

「平成五年二月十四日、青森県(住所略)、Kさんという方が法華講の講員で、ここにT・Y、学会員、現職警察官、青森市(住所略)、この方が元僧侶のY・S氏と地元の学会員を引き連れて強引な脱講運動の案内役をしたとある。脱講運動というのは、法華講の講から抜けろという運動ですよ、そして学会に来いということです。それぞれ信仰の自由がありますよ。(中略)一日に何度も来る、また一カ月に何度も来るという。そうして、脅迫的言辞を弄している。
こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞと。これは何ですか。今私は青森の例をとりました。この事実は、現職警察官が僧侶を案内して、そうして行っているわけですよ。お帰りください、これからテレビを見なければならないのですよと言ったって帰るものじゃない。こういうことは公序良俗に反する行為でしょう。公序良俗に反するような行為が公然と行われている。一体これをだれが取り締まるのですか。暴力団取締法というのがあるけれども、それに似たようなことが行われているというのは人権侵害もいいところでしょう」

□職権濫用しての嫌がらせ
またこの平成5年には、学会員の現職警察官による阿部日顕日蓮正宗法主に対する職権を濫用しての嫌がらせ事件も生じている。
平成5年5月26日、日蓮正宗の末寺住職の葬儀を終えて中央自動車道を走行していた阿部日顕日蓮正宗法主一行の車列に、1台のパトカーが接近、強制的停車を求めて八ヶ岳サービスエリアへと誘導。その後、パトカーに1人で乗っていた警察官が「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらいと通報があった」などと通告、職務質問を行ったのだが、その際、件の警察官は不可解なことに責任者の謝罪を求め、阿部日蓮正宗法主に車外に出て、謝罪するよう要求したのだった。

しかし阿部日蓮正宗一行の車列は制限速度を守っており、問題はなかったことから事態は収束し、阿部日蓮正宗法主一行は現場を離れたが、その際、阿部日蓮正宗法主が車のウインドウを開け、件の警察官に「ご苦労様です」と声をかけた。すると事件から5日後の5月31日付「聖教新聞」の「寸鉄」に「日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。“暴走宗”盲従は地獄行き」との誹謗記事が掲載されたのを皮切りに、日蓮正宗を誹謗中傷することを目的に発行されている「地涌」なる怪文書などで、「警察の厳しい責任者追及の声に怯えたのか、日顕本人がガラス窓を開けて登場。『申し訳ありませんでした』と深々頭を下げ、ようやくけりがついたそうである」などと事実をねじ曲げての誹謗記事が相次いで掲載されたのだった。

こうしたことから、日蓮正宗関係者や日蓮正宗法華講の機関紙「慧妙」紙が山梨県警に事実を照会するなど、取材と調査を重ねた結果、山梨県警には当日、「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらい」などという通報はいっさいなかったこと。また、山梨県警高速道路交通隊小淵沢分駐隊に所属する警察官が、当日、阿部日蓮正宗法主らの一行を職務質問したと名乗り出ていたことなどが判明した。

このため5月26日の現場にいた日蓮正宗関係者や「慧妙」紙のスタッフが、職務質問したことを名乗り出た警察官を訪ね、面通しをしたところ、その警察官は現役の創価学会活動家で、かつて山梨県警の中に「池田先生を守るために創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」などと呼びかけていた人物であることが確認されたというのである。こうした事実が判明したことから「慧妙」紙は、この事件は、創価学会の熱心な活動家である現職警察官が、職権を濫用して阿部日蓮正宗法主の車を強制的に停車させ、不当な職務質問を行い、その事実を「聖教新聞」等で歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を毀損するという極めて謀略的な事件だったと報じている。

以上引用終わり。

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8~11名を殺害?したと考えられる角田美代子被告。口封じのために自殺を装って殺害されました。
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以下は
尼崎連続殺人事件の角田美代子容疑者が、兵庫県警本部の留置所で自殺した件
からの引用です。

尼崎連続殺人事件の角田美代子容疑者が、兵庫県警本部の留置所で自殺した件ですが、尼崎連続殺人事件は、創価学会が組織的に関わっていて、角田美代子容疑者にその事をしゃべられると創価学会にとって非常に 不都合だから、創価学会が、兵庫県警幹部に命令し、意図的に角田美代子容疑者が自殺しやすいような状況を作らせ、思惑通り角田美代子容疑者が自殺出来たんじゃあないんですか。

角田美代子容疑者は在日朝鮮朝鮮人という情報もありますがね。

在日朝鮮人が多く入る宗教団体は、創価や統一でしょうしね。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


「不都合人物のでっち上げ冤罪」を公然と繰り返し行って来た朝○系巨大カルト教団は、「大阪事件」の直後から、司法試験、公務員試験、教員試験等の「国家資格合格プロジェクト」と言うような内容の教団員の「国家試験予備校」を造っておりました。まさに、教祖の逮捕を阻止すべく、戦前の「治安維持法下」における牧口や戸田の長期拘留の経緯から、この様な手段を採っております。これは、後にオウムがこれを模倣して国家資格を獲らせる部署を造った事も、麻原や教団員への逮捕や教団への捜査を阻止する目的でありました。
これにより、大量の弁護士、検察官、裁判官、高級官僚を含む国家・地方公務員、教員などの大量送り込みを成し、司法当局を含む国家権力や地方権力、教育界などでの国家レベルや地方レベルに置いて実質的権力の掌握をやって来ており、公明党も設立して、「政教一致」の政党を自民党に協力する形で「日本支配層」の枢要な地位にある事は質問者さんもご存知のところであります。
このようにして、国家権力や地方権力を手にして行った創価は、教団員による集団ストーカー等の組織的犯罪を繰り返すも立件される事はほとんど無く、また、自殺に見せかけた○しを「自殺認定」して来ている事も「教団員警官や検察官」が事件を担当して、揉み消してまいりました。
さらに、教団員が起こした刑法犯に置いても、「教団員警官や検察官」を担当させ、弁護士も教団員が担当し、地元公明党の地方議員が圧力を掛けるなどの手口で小さな事件は簡単に揉み消して来ておると聞き及んでおります。
今回の兵庫県尼崎に置ける「拉致監禁連続殺人事件」においても、尼崎と言う町は、関東の八王子や東村山等と並び称される「創価人口密度過密地域」であり、角田自身が教団員であり、その事の漏洩を最小限に防ぐ目的で、送り込んだ警察官や検事などにより、内々に自殺をさせる様な誘導があった様に個人的には想像しております。
従って、県警本部の留置場に置いて、意図的に角田が自殺しやすい環境を造った事は容易に想像できるモノであります。
矢張り、教団が組織的に関わっていた可能性は濃厚と考えざるを得ませんし、教団にとっては真実を喋られることが、教団に対する「一般国民の更なる反感と不信、公明党の凋落」を招くモノとして「不都合人物」とされたと考えざるを得ません。
故に、私は「教団→兵庫県警中枢部に送り込んだ幹部警察官&地方議員→弁護士、捜査員→角田」と言う流れで「自殺に追い込む」必要があり、命令系統もこの様な流れで有ると推測するモノであります。

以下は
角田美代子容疑者は創価学会婦人部の教宣係だったそうですが本当ですか。

教宣は脱会者対策を行うのが仕事です。
角田美代子容疑者宅のバルコニーに監禁小屋を作って、
創価学会の脱会者を監禁し乱暴しすぎて死亡したのであれば、大問題です。


なお、角田美代子容疑者の自宅が神戸地方裁判所尼崎支部により競売になり、すぐ中止になったので、住所等は公開されています。
尼崎地区の学会員さんでしたら、ある程度真実をご存知ではないでしょうか。
兵庫県尼崎市長洲東通3丁目3-7
アービング尼崎長洲公園801号室

実行犯6人が捕まっているので、杉下右京氏のような方が担当して欲しいです。
真相を究明してください。

補足
尼崎地区の学会員さんには緘口令が出ているのか、どなたも答えてくれませんね。

別の掲示板に出ていた事が本当なのか知りたかったのですが。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

sokanet_loveさん
《転載開始》
wajimac3さん
10/19の報道ステーションで、角田美代子被告の被害者の自宅に創価学会の仏壇が映ってました。
2012/10/21 10:25
《転載終了》
創価学会ですね(o^∀^o)

以上引用終わり。

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創価学会と山口組系後藤組との麻薬犯罪?を暴く映画を作ろうとして殺された映画監督の伊丹十三氏

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パナマの麻薬王ノリエガ将軍とマネーロンダリングを通じて親交の厚かった創価学会の池田大作
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ノリエガ将軍


以下は
【死刑確定】単独犯は不可能…秋葉原通り魔事件を巡るミステリー(前編)
からの引用です。

殺人や殺人未遂などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けていた加藤智大被告(32歳・事件当時25歳)。2月17日、最高裁は、上告審において死刑判決の棄却を求めた加藤の上告を棄却し、死刑が正式に確定した。

2008年6月8日の日曜日、買い物客で賑わう東京・秋葉原の歩行者天国に、2トントラックで突っ込んだ後、居合わせた人々を無差別にナイフで切りつけた。負傷者10人、死亡者7人……まさに白昼の凶行だった。

だが、この惨事を今改めて振り返ったとき、あまりにも不可解な点や謎が多すぎることに気づかされる。被害者の方々には言葉もないが、新聞やテレビが報道したことが、あの日、あの現場で本当に起こっただと、あなたは自信をもって言えるだろうか。

□短時間で12人も殺傷……単独犯行では不可能?
「通行人が大勢いる街中、それも歩行者天国で、無差別にナイフを使って、12人も刺せるか? 時間は2分、距離は200メートル」

事件の詳細には触れずに、いきなりこう質問した。不謹慎かもしれないが、現実的な可能性を筆者は知りたかったのである。返ってきた回答は次の通りだ。

「2分で12人も刺せるはずないだろ」(元神奈川県警捜査員)
「テレビゲームじゃないんだぞ」(元公安捜査員)
「どこかの特殊部隊に頼めば可能かもな」(元陸上自衛隊隊員)

いずれも不可能という判断。彼らは単なる素人ではなく、事件や犯罪のエキスパートであり、数々の修羅場を潜り抜けてきた人間たちである。その彼らが「不可能」と言っているのだ。だが、実際に事件は起きた──。

まず第一の疑問は、加藤一人であの犯行が可能だったのかという点だ。衆人環視の状況下で不特定多数の目撃者がいる以上、時間と距離の関係を否定することはできないが、加藤がトラックを降りてから2分(3分説もある)とされる犯行時間、そして加藤が身柄を拘束される瞬間までの距離はわずか200メートル程度しかない。この短かい時間と距離で、あれだけの人間を殺傷することがきわめて難しいことはすでに述べたとおりだ。

また、トラックを降りる前に交差点で人を跳ねた後にかなりの勢いでタクシーに激突している。トラックのフロントガラスの破損や左側前部のへこみを見れば、加藤もかなりの衝撃を受けたはずだが、加藤はすぐに降りて凶行に及んでいる。「痛みを感じない」という点で薬物を使用していた可能性もあるが、薬物反応は出ていない。

「典型的な精神疾患だと思いますが、可能かもしれません。こうした状態では極度の興奮状態になり、ものすごく狭い視野と通常とは違う力が出ます。本人は痛みも何も感じません」(精神科医)

だが、こうした専門家の指摘がある一方で、取り押さえられた瞬間の映像を観る限り、加藤が興奮しているようには見えない。むしろきわめて冷静であり、なによりも不思議なのはまったく息が切れていないことだ。

そして、第18回の公判における検事と加藤との次のやりとりが、この事件の疑問を象徴している。

検察官「今回の事件では数分の間で12人を刺しています。多くの人の体の枢要部を刺しています。武器の素人とは思えませんが、何かゲームのなかで(武器を使う)練習をしていたのではないですか」
加藤「実際に使ったことはありません」

□犯行を告知していたのに、直前に全部消した?
ナイフの入手方法も謎が残る。福井県内のショッピングモール内のミリタリーショップで購入された「スローイングナイフ」と呼ばれる、投げて刺すナイフ1本と6本のナイフを加藤は購入したとされるが、防犯カメラには店員と雑談する加藤の姿が残っている。

「計画的な犯行であれば、極力足のつかない方法で買うはずだ。意図的に証拠を残したようにすら思える」(前出元捜査員)

また、精神科医が指摘したように、犯行時に加藤が極度の興奮状態にあったとしても、検事が加藤に質問したように、ナイフを使いこなすことができたかという疑問は残る。

「いくら秋葉原の密集した街中で、手当たり次第とはいえ、軽く斬りつける程度でも正直難しいと思ったよ。たしか被害者は相当深く刺されているよな。素人だからたぶん目いっぱいの力で刺しているはず。でも、そこまで刺せば簡単に抜けないし、血と脂で刃もな……12人もどうだろう」(前出元自衛隊隊員)

凶器の入手先の痕跡を残し、犯行の事前告知や犯行間際までをリアルタイムで実況しておきながら、加藤はなぜか犯行直前に携帯電話のアドレスやメールの類だけはしっかり消去するという、相反する行動をみせている。それはなぜか。

「自分で消したとは思えない。加藤の犯行は自分の存在を世間に認めさせたいがゆえの犯行だったからだ」(前出元捜査員)

では加藤ではないとすれば、誰が消したのか。

「まず考えられるのは警察なり、その上(検察や政府機関)だろう。彼らが消したとすれば、送検後の検察や裁判に備えて事前の余計な情報はできるだけ存在しない方がいいということ。そしてもう1つの可能性は突飛かもしれないが、どこかの段階から、加藤が書き込みをしていない可能性があったということだ。加藤以外の何者かが書き込み、そして消した……と」

だが、加藤は「事件当時の記憶はない」と供述(もちろん証言詐称の可能性は大きい)しながらも、自分が「書いた」と認めている。

「供述は、あくまでも警察が書いた供述だ」(前出捜査員)

そして、第二の謎をめぐっては、もっとミステリアスな展開が待っていた(後編に続く)。
(取材・文/林圭介)

以上引用終わり。

当ブログの
Г 仕立てあげられる犯人。君野さんは冤罪だ!
でも、この秋葉原通り魔殺人事件について触れています。

こちらも。
警察は事前に犯行を知っていた!? 「秋葉原通り魔事件」をめぐるミステリー(後編)

以下は当ブログの
Г原発事故の原因
でも引用しましたが、再び
「官僚は犯罪者」は世界の常識
からの引用です。

戦後間もなく起きた弘前大学教授夫人殺害事件は,冤罪のはしりとして知られる。
犯人とされた那須与一の末裔、那須隆の無実が明らかになったのは、彼が無実の罪で刑に服したあとになって真犯人が名乗り出たからだ。
imageГ平家物語」での那須の与一

「やっと汚名がそそげる」。
那須隆は万感の思いで仙台高等裁判所に再審請求を出したが、高裁判事は信じられないことに、この申し立てを却下した。
なぜなら彼を有罪とした唯一の決め手が,東京大学法医学教室の古畑種基教授の鑑定結果だったからだ。
真犯人がいたという事は、古畑鑑定が大間違いだったことを示している。
再審が開かれれば古畑東大教授は法廷に呼ばれ、自分の無能ぶりといい加減な鑑定を詫びねばならない。
しかし、彼は東大教授にして科学警察研究所の所長も勤め、文化勲章も受賞している

仙台高裁は名もない一庶民の名誉より、東大と司法界の権威が崩れることを何としても避けたいと考え、それで門前払いした。

ここまで踏みにじられた那須隆は二年待って、再び再審請求を出した。
しかし、今後はあっさり受理され,無実の罪が晴れた。
なぜ受理されたか。

古畑元東大教授がその前年に死んだから、つまり証言台に立たずに済んだからだ。

以上引用終わり。

<転載終了>

 コメント一覧 (5)

    • 5. パンダ
    • 2016年05月08日 06:51
    • 日本は治安が良い国 しかし昨今 警察は己の不祥事は寛容 司法界 法曹界より自分第一 家族も自分が守る
    • 4. 唐沢尊氏
    • 2016年02月22日 22:18
    • 糖質かな
    • 3. あ
    • 2015年07月06日 10:33
    • 公明党という組織が、同和と密接である、或いは、そこから派生したと思わせてもらえるような何かないかな。

      しかし、その事をいっても、力の軋轢による堂々巡りになるので、うんざりしそうでもある。
    • 2. あ
    • 2015年07月06日 06:54
    • 維新と手を組みたがったのもやっとわかった。橋本が、すぐ叩かれるのもわかる。

      そうかについては、動画でもあるし洗脳後一部はストーカー集団とかし、その被害にあったことのある商店主の愚痴も聞いたことがある。洗脳された警察がはいりこんでいることは、知らなかった。

      男気安部をおろすことに躍起になっている左がいるのだろう。では、現在彼がおりたらその後のことを真剣に考えたか。何故日本の土地を外人名義で売却する。ミズ資源は、を平気で、売却する。それを守ろうという動きがでてきたのは、安部になってからだ。

      米の手先として使われるおそれのある法案も、そのようなことなく、丸腰で、自衛隊の諸君に国民を守らせることの無いようにしたいだけにしてもらいたい。

      マイナンバーもある意味、偽日本人をあぶり出すための一つであり、パチンコ、やくざの組から脱税を徴収する好い機会でもある。
    • 1. 風鈴
    • 2015年07月05日 11:28
    • 本当に今の世の中は創価と統一のせいで腐りきってます
      創価婦人部の人達は未だに公明党を信じていますし、池田命です
      少しでも批判すれば凄い形相で反論して来ます

      冤罪と言えば[宮崎勤]事件もそうです
      何1つとして証拠もなかったのに犯人に仕立て上げられ、死刑まで執行されてしまっています
      死刑執行のニュースを見た時のショックは忘れられません
      当時この事件を見ていた時に何だか不自然さを感じていました
      まるでリクルート事件を隠すかの様に連日[宮崎勤]の事を取り上げていたのを思い出します
      今田という女からの手紙も少年Aが書いたという犯行声明文も似ていて、ワンパターン感が否めません

      1日も早く真相が究明され、全ての冤罪が晴らされる事を祈ります


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