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<転載開始>

アノニマスが発信している「フクイチの恐ろしすぎる真相」を写した数々の動画には、絶望的で決定的な瞬間が全て記録されている。
これを、いま、世界は見ている。知らないのは、日本人だけだ。7月21日。この日の午後からフクイチの地下では、激烈な臨界現象が発生した。
地中で小規模な核爆発が起こっていた可能性もある!
というのは…、
7月21日18時17分ごろ、福島沖で地震(M:5.0)があった、と気象庁が発表した(記事)。
ところが、この地震が何ともヘンチクリンな揺れ方をしたのでR。
どんなふーにヘンチクリンかというと…、。
福島第一と市内の比較動画を見ると福島第一の映像だけが激しく揺れていて、市内の映像は揺れていないのだ。(この動画は、きのこのブログにあって、良くまとめられている。)
福島の生活圏のライブカメラは全然揺れず
フクシマ第一ライブカメラだけ
大揺れしています。
.
フクシマ第一こそが
震源地だったんじゃーないのぉ?
上の文章を書いたのはきのこ女史だ。(記事)
きのこ女史は、「市内で微振動がおきたため、福島沖で地震があった、ということにしたのでは???」 とも書いている。 (記事)
ともかく! フクイチだけが大揺れした地震だったのだ。
つまり、
7月21日の午後からフクイチの地下では、地震の震源となるような激烈な現象が起きていたことは映像を見れば確かなコトだし、沢山の証拠映像が残っている。
そのうち、アノニマス集団が世界に発信した映像は…、
フクイチの地下で激しい大臨界が発生している場面が深夜過ぎまで延々と続いていた。
フクイチは、ケタ違いの「大臨界地獄」に変身したのだ。
この濃霧を大量に吸ってしまった人間が、倒れはじめる。死者もでる。その時期は、4~5年後ではない。死者の激増は4~5ヶ月後だろう。
ヒトは、死ぬ前に意識を失って倒れる。
首都圏で電車を止める急病人の激増は、この前兆だった。
そして、いま、「熱中症」が激増している。
今年の「熱中症」は、炎天下での通常の熱中症ではない。屋内で倒れる場合も多い。
先週は、6,165人もの熱中症患者が救急搬送された。
こんなことは2011年以前はなかった。2011年以降、日本人が急激に弱りはじめたのだ。
いまの「熱中症」は、医師がつけた病名であって、実際は「熱中症」とは全く違う病気だ。
ストロンチウムが核変したイットリウムが膵臓に集中し、臓器不全を起こした新型の疾病だ。
「熱中症」と「心筋梗塞」の激増。
この現象が今後の死者の激増のスタートとなり、病院が満杯になり…、医者や看護師までが「熱中症」で倒れるとき…、日本という国家社会は機能マヒ状態になるだろう。
<転載終了>
真実を書くブログを叩いて何がしたいのか?
大体、出身地が同じというだけで白い目で見ないわ(笑)
被害妄想が酷い。病院行くことを薦める。