るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=307171
<転載開始>
世界各国の火星計画とは、地球の大変動→人類滅亡の危機に対応したものであると、指摘した記事を発見しました。

しかし、このような世界各国で発表される認識群は、アメリカのマスコミ支配下にある日本では、矮小化されて報道されるため、決して真実を知ることができない状態に置かれています。

五井野正氏『火星計画の目的と地球の大変動』(2010年ザ・フナイ7月号)より、以下、引用します。
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何故ここに来て急に米国が月ではなく火星計画を公表し、追順するようにEUとロシア、中国の連合体が火星計画をスタートさせたのか?です。

その答えは・・・・近い内に地球が大変化して人類が滅亡する危険性があるからです。そのため、火星に一部の人たちが移住する計画なのです。


このように述べるとSFまがいの話に聞こえますが、最近の太陽活動の活発化と地球の磁場の減少が火山の大噴火や大地震と関係していることが徐々に明らかになってきて地球に今、大変動が起きつつあることがNASAや各国の科学アカデミーの世界でわかってきたからです。

ところが、日本では官僚が保守的で危機災害に対して何の問題意識も無いどころか、リスク回避の対策もまったく無防備でリスク管理能力も出来ていない。

国民も学者も危機・災害に対して政府任せでまったく無関心だから政治にも反映されない。

それと言うのも日本には海外と連携する科学アカデミーがないため、学問が大学の中だけに閉ざされている、もしくは企業との連携の中での補助金目当ての研究ばかりに埋没している状況のため、国際社会の中で孤立しているのと、日本のマスメディアがこういう情報をまじめに取り上げない習慣があるからだとも言えるでしょう。

もっとも、日本はそれでなくても情報ソースが米国のコントロール下にあるために真実の情報がほとんど伝わっていないのも大きな原因なのです。

米国サイドの情報は時々日本のニュースでも流れるが、米国側の都合がよい情報だけだとも言えるでしょう。

その中の記事から地磁気の問題に関して最新の情報を拾ってみると、2010年3月2日に米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所はマグニチュード(M)8.8を記録したチリ大地震によって地球の自転速度がわずかに増し、1日の長さが100万分の1.26秒ほど短くなり、更に地軸の傾きも変わり、極付近で約8cmずれた可能性があると発表していたことが目に付く。

同研究所のリチャード・グロス博士はM9.3を記録した2004年のスマトラ島沖地震でも1日の長さが100万分の6.8秒短くなり、地軸の傾きも約7cmずれたが、火星や土星などに向かう探査機の官制(コントロール)には悪影響が出る恐れがあっても変化はごくわずかで、一般の人々には影響はないと述べたことが日本の新聞の記事になっている。

また、その記事の3ヶ月前のインターネットニュースでは2009年12月24日のナショナルジオグラフィックニュース(米国)で地球の北磁極は現在カナダのエルズミア島近くにあるが、ここ1年でロシアに向かって64km移動したと伝えている。

そして、1831年の磁極の中心が計測されてから毎年、徐々に磁極が移動していることがわかり、1989年からその移動がスピードアップして、2007年には北磁極がシベリアに向かって1年間に55~60km移動していることが確認されたと説明している。

そこで、この2つの記事を比較すると、前者の米国のNASAの研究所が伝えているのは最近起きたチリの大地震で地軸の傾きが8cmずれたこと、そしてこのずれは火星や土星などに向かう探査機の官制には多少の悪影響が出るが一般の人々には影響はないということであり、後者のナショナルジオグラフィックニュースでは北磁極が1年間で64km移動したというニュースの違いである。

地軸のずれが8cmと北磁極の移動が64kmとでは数字だけ見るとあまりにも違うため、ナショナルジオグラフィックニュースを読んだ人は磁極の移動が年々速度を増し、昨年だけで64km移動していることはいずれ地軸の急激な変化が起きるかもしれないと深刻な状況を考えるだろう。

それゆえ、ネットの世界では話題になったのである。ところが、NASAの発表によって大地震の影響でも地軸の傾きはたった8㎝の傾きに過ぎないという解釈に取れると問題点が分散されて地磁気の話題が沈静化される。

それゆえ、NASAの意図的なニュースを流す日本の新聞を読んでいる人は磁極が移動したと聞いたって、そんなにたいしたことが地球上に起きているわけではないと、のん気に考えるようになる。


五井野正氏『火星計画の目的と地球の大変動』②
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=307174
以下、リンクの続きです。
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ところが、米国人の意識ある人達の場合、ナショナルジオグラフィックニュースを重要視して、毎年64kmの地球の北磁極の移動は火星や土星などに向かう探査機のコントロールに大きな問題が生じるだけでなく、もっと大変なことが地球上に起きるだろうと考えるようになる。

そのような視点で考えると、NASAの情報は逆読みして、地球は各地に大地震を起こしながら、磁極の移動の後を追いかけるようにして地軸を傾けていくと考える人も出てくるだろう。

しかも地軸の傾きが8cmだけでも、M8.8のエネルギー放出になると驚いてしまうのである。
 
と言うのも、この北磁極の変化についてNASAのコントロール下に無いロシアの新聞で調べると、2008年9月5日の『リア・ノーヴォスチ』によると、2001年に国際極地探検は最近7年間で北磁極は中心から300km移動し、最近1年間で40kmもロシアのセベムチゼムリャ島に移動したと述べ、磁場の強度も最近20年間で1.7%減少し、南大西洋では磁場の減少は10%にも及ぶと伝えている。

ロシア科学アカデミーの科学者は磁場の変化によって太陽から来る危険な放射線を防護するシールドに大きな影響を及ぼすと考えている。

磁場の強度の低下は磁気嵐を活発化させ、それによって国際宇宙ステーションや航空機のコンピューターシステムの障害、さらには地球上の生命に危険を及ぼすと警告する。

さらに、同じ年の2008年12月2日のノーヴォスチ通信社のニュースになると、モスクワ気候研究所のイーゴリ・コプイロフ教授が2004年に地球は大変動の最初の段階に入ったことを確信していると伝えているのである。

すなわち、地球の大変動の最初の段階とは、北磁極が移動し始めることによって起きる強い磁気嵐(オーロラ)と地震、それに海洋と大気の変動で、それによって壊滅的な大気現象が引き起こされると説明されているのである。

と言うのも、地球の回転速度にブレーキがかかると、それによる巨大な熱が放出されて地球温暖化が起きるからと説明する。ということは、コプイロフ教授によれば、地球温暖化の原因は二酸化炭素の増加ではなく、地球の回転速度にブレーキがかかる時に生じる地球熱だということになる。

さらに、コプイロフ教授によれば、地球の回転が1年に1秒だけ遅れるだけで今までに人類が産業活動で放出した全エネルギーの数百倍もの巨大なエネルギーが放出されるということである。

そして、地球の歴史は1万3000年ごとに地球的規模の大洪水が起きていることを説明し、最後の大洪水は紀元前1万1100年だったことが地質学的に記録されていると述べている。

つまり、2010年の今は地球規模の最後の大洪水から1万3110年たっていることになる。

すると今という時は1万3000年のサイクルの大変動の中にあることになり、再び近い内に地球的規模での大洪水が起きないという保証はどこにもないといえる。

まさに、地球の終末思想がロシア科学者達によって証明された感である。

このニュースがネットで話題になると突然に私の本『七次元よりの使者』がプレミア付で売買されることになった。ヤフーオークションでは2万円の値が付いた程である。

 それは『七次元よりの使者』(第0巻)の20ページ目に

 「地球は我々の計算では急激な地軸の傾きによる自転の回転速度のブレーキが地球の大気上と地球内部に大きな変化を起こし、そのため地球上では大風が吹き荒れ、地震、火山の爆発が繰り返され火災がひっきりなしに起こるだろうと予測しています。やがて貴方達の東京は地球内部の空洞が重力磁場に押し潰され、一部地表面に抜け出る事に依って一瞬の内に陥没してしまうだろう。」

 という内容と一致しているからだろう。

 と言うのも『ザ・フナイ』の1月号で記したように池田整治氏が『七次元よりの使者』の全文コピーの束から赤線で引いた箇所を示しながら船井会長に「30年以上前に、もう既にこんなことを書いているのですよ」と言ったことからも理解されよう。

 この『七次元よりの使者』(第0巻)は1977(昭和52)年に発刊された小説なのだが、その内容の一部分が31年たってロシアの科学者によって証明されたことに私自身驚く。

 この本はイギリスのロンドンの書店でも大量に注文を受けたから、一部の欧米人に当時話題になった本だったかもしれない。

 いずれにしても、ここ最近の火山の噴火や巨大地震は小説張りに異常としか言いようがないだろう。

<転載終了>