http://grnba.com/iiyama/index.html
<転載開始>

国立感染症研究所の発表では、8月23日時点で291人、調査を始めた1999年以降で最も多かった昨年をすでに上回った。
どんな感染症なのか。A群溶血性レンサ球菌の感染によって発症し、ふだんは子どもの咽頭(いんとう)炎やとびひなどの病気を引き起こす程度で、抗菌剤などで治癒する。
が、なかにさまざまな毒素を吐き出す劇症型があり“人食い”に化ける。 (記事)とにかく、いま、人食いバクテリアの感染症が大蔓延している!というのだ。
しかし、ダマされてはいけない。
だいたいだ。「人食いバクテリア」と命名すること自体が、コケおどしの証拠ではないか!
「人食いバクテリア」などというコケオドシ用語を使ってマスコミが煽る“ショック・ドクトリン”にタマげてしまうと、思考能力が失せてしまい、最善の対応が出来ずに、病院へ駆け込むことになり…、病院の治療によって重病にされてしまう。
「人食いバクテリア」の主な病原体は、子供でありふれた咽頭炎などを引き起こすA群溶血性連鎖球菌で、恐ろしい病原菌ではない。どこにでもいる弱々しい化膿菌の類(たぐい)だ。
だが、放射能まみれの日本では、無用心だった人の免疫力が著しく低下しているため…、バタバタと倒れてゆく可能性が高い。
しかし! 免疫力(マクロファージ)があれば、A群溶血性連鎖球菌=化膿菌などイチコロだ。
「人食いバクテリア」の菌体の5万個ぐらいをコップに入れてくれれば、鷲は、ソレを涼しい顔で一気飲みしてあげてもE~(爆)
ともかく、寒さが来るのが今年は早そうだ。身体を絶対に冷やさないように! 乳酸菌と豆乳ヨーグルトとあらびき茶と、汗かき運動で免疫力を上げる!
これっきゃ↑ないからな!>皆の衆<転載終了>