大切なものを大切に☆彡さんのサイトより
http://hanbey8.jugem.jp/?eid=453
<転載開始>
献血等行った時のデータ等から、ここ何年かは血管収縮時血圧(最高血圧)はたいてい130台半ば~後半ぐらいで概ね安定していた。
このあたりの数値というのは、正常値の範囲内で若干高めかなという感じ。
それがここ何ヶ月かで顕著な低下傾向が見られてる!
これは、役場や病院等によく備え付けられてる血圧計で測った自分自身のデータ。

多少の変動(あるいは誤差とも言うべきか?)はあるものの、ほぼコンスタントに低下してきてる。
元々130台だったのが、10月には120前後、11月には110前後、12月には100前後からついには90台にまで低下!
90台というのはさすがにちょっと低過ぎじゃないか?という気もするものの、明らかに低下傾向を示してるということに関しては、この結果見て誰しも依存ないはず。(後に説明するけど、一番下の列は除いて)
(1/6: その後のデータも足してみたので、画像入れ替えてます)
その要因として、思い当たる可能性をいくつか挙げると、
http://hanbey8.jugem.jp/?eid=453
<転載開始>
献血等行った時のデータ等から、ここ何年かは血管収縮時血圧(最高血圧)はたいてい130台半ば~後半ぐらいで概ね安定していた。
このあたりの数値というのは、正常値の範囲内で若干高めかなという感じ。
それがここ何ヶ月かで顕著な低下傾向が見られてる!
これは、役場や病院等によく備え付けられてる血圧計で測った自分自身のデータ。

多少の変動(あるいは誤差とも言うべきか?)はあるものの、ほぼコンスタントに低下してきてる。
元々130台だったのが、10月には120前後、11月には110前後、12月には100前後からついには90台にまで低下!
90台というのはさすがにちょっと低過ぎじゃないか?という気もするものの、明らかに低下傾向を示してるということに関しては、この結果見て誰しも依存ないはず。(後に説明するけど、一番下の列は除いて)
(1/6: その後のデータも足してみたので、画像入れ替えてます)
その要因として、思い当たる可能性をいくつか挙げると、
1.喫煙による効果
(一番多く吸ってるのが中南海で、このタバコには漢方薬草の「甘草」や「羅布麻草」などが加えられており、その内の羅布麻草には血行を良くする働きがあって、血中コレステロール低下作用や高血圧の改善などの効果が言われてる)
2.セイタカアワダチソウ茶による効果
(二年余り前からちょくちょくは飲んでたけど、昨年夏頃からは毎日飲むお茶に全てこれを使ってる)
過去記事で書いたように、あらゆる毒素・有害物質を排泄させる働きがあることから、それによって血液がきれいになり、血圧も低下してきたということか?
あるいは、続・セイタカアワダチソウの意外な効能で紹介した内容の中(鹿児島大学博士論文)にも、抗血圧上昇作用と、はっきり書かれてるわけで・・・
3.牛肉・牛乳をほとんど摂らなくなった効果
これも過去記事、若しくは旧ブログで書いたように、牛肉・牛乳はまさしく百害あって一利無しで、とくに現代病と言われる多く(癌、糖尿病、腎臓病等)は、これによる影響が一番高いんじゃないかと思ってる。
4.癌等なんらかの病気が発生してる可能性?
これに関しては今のところ、なんら自覚症状もなく、もしそっちだとしても、症状が現れるか、若しくは血液検査等でそういう系統の異常が現れるまでわからない。
といったところか・・・
一番最初の喫煙による効果というのは、この中南海を吸い始めたのはもう何年も前からだし、その間とくに本数が増えたわけでもないので、ここ何箇月かで血圧に顕著な効果が現れた直接の要因とは考え難い。
三番目の牛肉・牛乳に関しても、何年か前からほんの少しずつではあるけど減らしてきており、ほぼ完全に食べなくなってからは一年近くなるので、これも決定的要因としての可能性は低いかな?
四番目の癌等なんらかの病気に関しては、そこに書いた通り、現段階では判断もできないものの、今現時点ではそれを思わせるような症状は何一つ見られない。
ということで、数ヶ月前から毎日飲みはじめたセイタカアワダチソウ茶による効果の可能性が最も高いと思われる!
で、試しに、年末12月31日からセイタカアワダチソウ茶飲むのをやめてみたところ、1月3日に測ったデータで105にまで、さらに1月6日のデータでは114にまで戻ってるわけで、そのあたりも含め、ここまで明確な傾向が出てはもはやこのセイタカアワダチソウ茶による効果と考えてまず間違いないんじゃないかと思う。
(上記画像同様、この部分にも1/6データに関する部分を書き加えました)
血圧データとともに脈拍数も表示されており、そっちは正常値の範囲内において若干高めかなと思えるけど、それはたぶん運動不足によるものかとw
セイタカアワダチソウ、実にすばらしい雑草だ!!
そのセイタカアワダチソウとともに、雑草の中で非常にすばらしい薬効をもってると言われてるスベリヒユ、これの詳しいことを知ったなは昨年の秋で、その時はすでにもうほとんど生えてない時期だったので、今年春以降はこれを決して抜いて捨てたりせず、どんどん食べていくつもりしており、今日も畑の畝を新たにいくつか増やして、その内の一つはこのスベリヒユ専用に育てる場所にする予定w
ちなみにスベリヒユも、五行草と呼ばれる有名な漢方薬草であり、天然の抗生物質とまで言われてる!
セイタカアワダチソウにせよ、スベリヒユにせよ、あるいは他の(薬効ある)雑草等にせよ、日本においては決してそういったことが広く知れ渡ることないわけで、そればかりか薬事法によって、薬効を謳うことを禁止までするほどの念の入りようで、これも政府や製薬業界等による金儲け目的の陰謀に違いないはず!
タダで誰でも簡単に入手でき、しかも顕著な薬効が期待できるものは決して使用させず、またその薬効自体を庶民に気づかせないようにし、高価でたいした効果もない(西洋医学では基本的に病気を治す治療・投薬は決してせず、単に症状緩和させるのみで、それによって永らく患者に通院させたり、恒久的に薬を買わせる仕組み)薬を皆に買わせ続ける・・・
本当に良いことは世に広まらないようにし、逆に(たとえばセイタカアワダチソウの場合だと花粉症の原因になるとかいった)根も葉もないデマ情報を広げて妨害するのが、日本(政府ら)のやり方!
<転載終了>
(一番多く吸ってるのが中南海で、このタバコには漢方薬草の「甘草」や「羅布麻草」などが加えられており、その内の羅布麻草には血行を良くする働きがあって、血中コレステロール低下作用や高血圧の改善などの効果が言われてる)
2.セイタカアワダチソウ茶による効果
(二年余り前からちょくちょくは飲んでたけど、昨年夏頃からは毎日飲むお茶に全てこれを使ってる)
過去記事で書いたように、あらゆる毒素・有害物質を排泄させる働きがあることから、それによって血液がきれいになり、血圧も低下してきたということか?
あるいは、続・セイタカアワダチソウの意外な効能で紹介した内容の中(鹿児島大学博士論文)にも、抗血圧上昇作用と、はっきり書かれてるわけで・・・
3.牛肉・牛乳をほとんど摂らなくなった効果
これも過去記事、若しくは旧ブログで書いたように、牛肉・牛乳はまさしく百害あって一利無しで、とくに現代病と言われる多く(癌、糖尿病、腎臓病等)は、これによる影響が一番高いんじゃないかと思ってる。
4.癌等なんらかの病気が発生してる可能性?
これに関しては今のところ、なんら自覚症状もなく、もしそっちだとしても、症状が現れるか、若しくは血液検査等でそういう系統の異常が現れるまでわからない。
といったところか・・・
一番最初の喫煙による効果というのは、この中南海を吸い始めたのはもう何年も前からだし、その間とくに本数が増えたわけでもないので、ここ何箇月かで血圧に顕著な効果が現れた直接の要因とは考え難い。
三番目の牛肉・牛乳に関しても、何年か前からほんの少しずつではあるけど減らしてきており、ほぼ完全に食べなくなってからは一年近くなるので、これも決定的要因としての可能性は低いかな?
四番目の癌等なんらかの病気に関しては、そこに書いた通り、現段階では判断もできないものの、今現時点ではそれを思わせるような症状は何一つ見られない。
ということで、数ヶ月前から毎日飲みはじめたセイタカアワダチソウ茶による効果の可能性が最も高いと思われる!
で、試しに、年末12月31日からセイタカアワダチソウ茶飲むのをやめてみたところ、1月3日に測ったデータで105にまで、さらに1月6日のデータでは114にまで戻ってるわけで、そのあたりも含め、ここまで明確な傾向が出てはもはやこのセイタカアワダチソウ茶による効果と考えてまず間違いないんじゃないかと思う。
(上記画像同様、この部分にも1/6データに関する部分を書き加えました)
血圧データとともに脈拍数も表示されており、そっちは正常値の範囲内において若干高めかなと思えるけど、それはたぶん運動不足によるものかとw
セイタカアワダチソウ、実にすばらしい雑草だ!!
そのセイタカアワダチソウとともに、雑草の中で非常にすばらしい薬効をもってると言われてるスベリヒユ、これの詳しいことを知ったなは昨年の秋で、その時はすでにもうほとんど生えてない時期だったので、今年春以降はこれを決して抜いて捨てたりせず、どんどん食べていくつもりしており、今日も畑の畝を新たにいくつか増やして、その内の一つはこのスベリヒユ専用に育てる場所にする予定w
ちなみにスベリヒユも、五行草と呼ばれる有名な漢方薬草であり、天然の抗生物質とまで言われてる!
セイタカアワダチソウにせよ、スベリヒユにせよ、あるいは他の(薬効ある)雑草等にせよ、日本においては決してそういったことが広く知れ渡ることないわけで、そればかりか薬事法によって、薬効を謳うことを禁止までするほどの念の入りようで、これも政府や製薬業界等による金儲け目的の陰謀に違いないはず!
タダで誰でも簡単に入手でき、しかも顕著な薬効が期待できるものは決して使用させず、またその薬効自体を庶民に気づかせないようにし、高価でたいした効果もない(西洋医学では基本的に病気を治す治療・投薬は決してせず、単に症状緩和させるのみで、それによって永らく患者に通院させたり、恒久的に薬を買わせる仕組み)薬を皆に買わせ続ける・・・
本当に良いことは世に広まらないようにし、逆に(たとえばセイタカアワダチソウの場合だと花粉症の原因になるとかいった)根も葉もないデマ情報を広げて妨害するのが、日本(政府ら)のやり方!
<転載終了>