宇宙への旅立ちさんのサイトより
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/12/agarthan-video.html
<転載開始>
「地球の内部は熱いマントル」と学校で教えられた事は、全くの嘘。地球の内部は巨大な空洞になっている。食べ物に例えたらカボチャ、またはメロン。その空洞にはアガルタ人達が住んでいる。
アガルタは5次元の世界。人間達が次元上昇しない限りはアガルタには入れない。次元上昇、それは「我がまま」を捨て、無条件の愛に生きる事だ。次元上昇をする、それは進化する事だ。高学歴の人々でも、自分勝手で我がままな人々が多い。つまり「高学歴=進化している」という事では無い。かえって高学歴な人々ほど、爬虫類組織が経営している学校で、深く洗脳されている場合が多い。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/12/agarthan-video.html
<転載開始>
アガルタ人 VS レプティリアンの歴史
「地球の内部は熱いマントル」と学校で教えられた事は、全くの嘘。地球の内部は巨大な空洞になっている。食べ物に例えたらカボチャ、またはメロン。その空洞にはアガルタ人達が住んでいる。
アガルタは5次元の世界。人間達が次元上昇しない限りはアガルタには入れない。次元上昇、それは「我がまま」を捨て、無条件の愛に生きる事だ。次元上昇をする、それは進化する事だ。高学歴の人々でも、自分勝手で我がままな人々が多い。つまり「高学歴=進化している」という事では無い。かえって高学歴な人々ほど、爬虫類組織が経営している学校で、深く洗脳されている場合が多い。
アガルタをよく知っている人々は、アガルタの入り口がある北極、まはた南極近辺を飛行しているパイロット達だ。彼等はアガルタの入り口には近づかない様に指示されている。そしてアガルタの入り口の存在を口外すれば、直ちに首になってしまうらしい。

ロシアのMIRスペース・ステーションから見たアガルタへの入り口
アガルタ人とレプティリアン達の戦いは古代から存在した。その戦いはアトランティス時代から始まる。アガルタ人達の祖先はレムリア(ムー大陸)から来ており、爬虫類人のアトランティスに攻撃され、ムー大陸を失ってからは、地球内部の空洞に移動し住んでいる。
アトランティス大陸を失ったレプ達は、地球表面の何箇所かにエジプトなどの古代文明を作り、今まで人間達を奴隷にして、寄生虫の様に生きてきた。こういった真の歴史は、爬虫類組織が経営している学校では教えてもらえない。学校で教わってくるのは嘘ばっかりだ。それだけレプ達は、人間達をバカにしているという事だ。
アガルタから米国政府へのコンタクトは何回かあった。例えば、航空探検家で有名なバード少将が、アガルタ内のアリアーニに招待され、そこのトップの老人に話を聞いた。アガルタ人達は、レプ達が原子爆弾を広島や長崎に落とした事や、核兵器を開発している事に関して警告をした。「このままでは、あなたの住む世界は全滅する」と。
アガルタ人達は、アイゼンハワー大統領にも、エドワード空軍基地で会見した。
「核開発競争、大気汚染、資源開発、殺し合いを止めて、調和を保った生き方をしてください」と大統領を説得しようとしたが、無駄だった。人類に対してのスピリチュアルな協力も断られた。
美しい金髪のアガルタ女性もS4軍事基地と呼ばれる場所で、20人のレプ軍人に対して、宇宙に関しての講義をした。彼女の持って来たのは水晶玉で、その水晶玉から地球の過去の歴史、そしてアガルタと宇宙に関しての映像が映し出された。ほとんどの軍人レプ達は、まったく信じられないという様相だった。
人類は、色々な悪の宇宙人達に翻弄され、利用されてきた。本当に信頼できるのは、人食いレプティリアン達ではなく、地球内部に存在するアガルタ人達なのだ。
日本語字幕は字幕ボタンを押してね!
上のビデオの情報元は、米国下院議会図書館の公文書から
ロシアのMIRスペース・ステーションから見たアガルタへの入り口
アガルタ人とレプティリアン達の戦いは古代から存在した。その戦いはアトランティス時代から始まる。アガルタ人達の祖先はレムリア(ムー大陸)から来ており、爬虫類人のアトランティスに攻撃され、ムー大陸を失ってからは、地球内部の空洞に移動し住んでいる。
アトランティス大陸を失ったレプ達は、地球表面の何箇所かにエジプトなどの古代文明を作り、今まで人間達を奴隷にして、寄生虫の様に生きてきた。こういった真の歴史は、爬虫類組織が経営している学校では教えてもらえない。学校で教わってくるのは嘘ばっかりだ。それだけレプ達は、人間達をバカにしているという事だ。
アガルタから米国政府へのコンタクトは何回かあった。例えば、航空探検家で有名なバード少将が、アガルタ内のアリアーニに招待され、そこのトップの老人に話を聞いた。アガルタ人達は、レプ達が原子爆弾を広島や長崎に落とした事や、核兵器を開発している事に関して警告をした。「このままでは、あなたの住む世界は全滅する」と。
アガルタ人達は、アイゼンハワー大統領にも、エドワード空軍基地で会見した。
「核開発競争、大気汚染、資源開発、殺し合いを止めて、調和を保った生き方をしてください」と大統領を説得しようとしたが、無駄だった。人類に対してのスピリチュアルな協力も断られた。
美しい金髪のアガルタ女性もS4軍事基地と呼ばれる場所で、20人のレプ軍人に対して、宇宙に関しての講義をした。彼女の持って来たのは水晶玉で、その水晶玉から地球の過去の歴史、そしてアガルタと宇宙に関しての映像が映し出された。ほとんどの軍人レプ達は、まったく信じられないという様相だった。
人類は、色々な悪の宇宙人達に翻弄され、利用されてきた。本当に信頼できるのは、人食いレプティリアン達ではなく、地球内部に存在するアガルタ人達なのだ。
日本語字幕は字幕ボタンを押してね!
上のビデオの情報元は、米国下院議会図書館の公文書から
太陽系は光の領域に突入 たくさんの星間物質が地表に降り注ぎます 私たちは先に次元上昇
されたアガルタ人(レムリア人)の後を追って
次元上昇します 彼らを見るとき
「敵か味方か」的な考えをする人も多い
これに関し 私は答えを持たない
「高次元宇宙人類からアガルタ人はそれ程の信用は得ていない」もちろん奴隷種族で地上で核兵器で殺し会う私たちよりかは信用ある 私たちはCERNを設置されており いつ消されてもおかしく無い状況 レムリア人は3600年前に私たちと似た運命を辿っています カバール アヌンナキ闇から核兵器 電磁波 遺伝子操作 脅し 嘘 暴力による支配を受けました 彼らは美食の限りを尽くして心を我欲に支配されていた
結果 褐色矮星の到達時期を半年見誤り僅かに先に池底に移住した者たちを残し壊滅してしまいました 私たちは先輩方の過ちを理解して
同じ轍を踏まないよう 金銭欲 貪欲な美食追求 支配欲 名誉欲 あらゆる我欲による心の支配を
終わりにしなければいけません
「足を知る」と言う言葉があります
食べ物もお金も名誉も
そこそこで満足すること
不足し過ぎると
心が飢餓になってしまいます
これも良くありません
「そこそこの満足」を
知る事こそが
我欲の支配を免れる
唯一の方法だと思います
結果 多くの方々が次元上昇の
ついて来て アガルタ人のように
大陸水没 ほぼ民族全滅の未来を
回避できると思います