飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.jp/
<転載開始>
2015/12/11(金)  「ホ」は内部に宿りたまふ
全く無意味だった「除染」
富岡町
除染作業で出た汚染土などの仮置き場に積み上がる無数のフレコンバッグ=福島県富岡町で
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フクイチの原発事故に伴う除染で取り除いた表土や草木を入れた黒い袋が、福島県内の広い範囲で山積みされ、増え続けている。
ポリエチレンなどを素材にした「フレコンバッグ」と呼ばれる袋の容量は1立方メートル。
9月末時点で約915万5000袋が約11万4700カ所の仮置き場や除染現場の保管場所に置かれている。 (記事)

日本の為政者は大馬鹿者だ! それは上の写真で歴然だ。

大馬鹿鼠~より、莫大な金額の「除染費用」や「復興予算」のブン取り合戦。目先のカネが欲しくてヤった守銭奴どもの夢の跡。

これだもん、日本は世界の笑いもの!…ぐらいならまだしも、国家滅亡は必然だわ! 国家どころか、日本民族自体が消滅するのも必定だ罠~

「除染」しても「除染」しても…、永久に降り注ぐ死の灰=ホット・パーティクル。これは、核燃料(金属)が臨界熱で沸騰し、蒸気になって出来た(金属の)超微粒子だ。大きさは、1万分の1mm。

このホット・パーティクルが、日本列島の全域に隈なく降り積もった。ただいま現在も毎日毎日、延々と降り続けている死の灰。

私たちの日本列島(This Land is Your Land!)には、すでに、膨大な量のホット・パーティクル(金属の粉・超微粒子)が降り積もってしまった。

私たちの日本列島は…、空も海も陸地も、その全域が放射能まみれ! 正確には、放射性物質=ホット・パーティクルまみれなのだ。

そんなことよりも、もっともっと切実な大問題は…、ホット・パーティクル(核種金属の超微粒子)が、私たちの身体の内部に入り込んでしまった。蓄積してしまった。それが5年近くも続いてきた、ということだ。

つまり、内部被曝の問題 だ。

この内部被曝の問題が最優先事項 なのだ。

そのためには、毎日の買い物で「産地にこだわる」なんてことは、止めたほうがE~。「産地表示」など、ほとんどがウソっぱちなんだし。

いまは、どこの産地の何を食うか? ではない! 何を食うか?ではなくて、食わないことだ。

食うとしても、週の内6日は、豆乳ヨーグルトとあらびき茶だけで生きていくべきだ。

どうしても「腹もちのE~もの」を食いたかったら…、玄米だ。この玄米を口に入れたら、200回を目標にして、噛んで噛んで噛みまくる!

満腹感は、噛んだ回数と分泌した唾液の量で決まる。だっから、噛めば噛むほど唾液が出てきて…、やがて満腹感が湧いてくる。

すなわち、満腹感は噛んだ回数だ。噛んだ回数だぞ。何だかんだ言っても、こんなことは東京の神田では常識だ。(爆)
飯山 一郎
【注意報】 フクイチは、かつてない異常な状態になっている、と。


2015/12/10(木)2  晩秋の九州:大雨が続き、異常な高湿度
湿度100% 連続!何これ?
延岡 人吉 都城
各図をクリックすると別窓に拡大図が出ます
しかも、上の3地域の空中線量が 0.18μSv/h 位まで急上昇!

鹿児島・大隅半島。雨の降り方が半端じゃない。
今年の6月~7月の時と同じ。

台風の季節じゃあるまいし…、こんなに大量の雨を降らす水分が
いったい何処から来るのか?!

志布志の我が庭の空中線量が本日は、 0.12μSv/h まで急上昇。

こりゃ、やっぱり、アソコから来てるんだろうなぁ。がっくり。

今回は、今年の夏の時と違って、目に見える大量の湯気が噴出しているのが見えない。

湯気が見えないのは、地下から噴出する水蒸気が高温だからだ。

しかも噴出している場所が(たぶん)5~6号機だろうから、東電のライブカメラでは何も見えない。陽炎(かげろう)も写らない。

そうして、九州まで流れてくると、冷やされて、濃い霧となる。

この霧を吸ってしまった上の3地域の人たちの多くが、喉をヤラれ、風邪をひいて、マスクをかけている。

今(PM10:12)、東京の仲間から電話が入った。これを書きながら話しているが…、ものすごい濃霧!だと言う。空中線量も急上昇!と。

いよいよ、来るんだ罠~。カタルシス。

注意情報】 「猛毒の濃霧が連日、東京都を襲っているクリック
飯山 一郎
<転載終了>
おまけ
「痛〜〜い技」:天気予報の痛い技、サッカーの痛い技、柔道の痛い技
http://quasimoto.exblog.jp/23953362/
井口博士のサイトより抜粋

みなさん、こんにちは。

昨夜はここ阿南は台風さながらのあるいはそれ以上の暴風雨だったから、クラブワールドカップの広島vsオークランド戦を見て過ごす他はなかった。

(あ)昨日の台風化した低気圧は、気象操作によるものだ!

さて、まずは昨日今日の暴風雨のことをメモしておこう。ここを見ている人なら知っているだろうが、すでに影の世界政府、シャドー、すなわちNWOの地下組織の連中は気象操作が可能となっている。今年の夏の台風の連続もそうだったが、今回の低気圧が凶暴になったのもやはりそうだった。関心のある人は、今日のMIMICを早急に保存しておくことをお勧めしたい。これである。
SSMI/SSMIS/AMSR2-derived Total Precipitable Water - West Pacific

1.まず台湾当たりの近海にHAARP照射

2.その辺りの低気圧が勢力をアップ

3.台湾から伸びた前線に温かい空気が低気圧といっしょに日本にやってくる

4.一気に日本全土で暴風雨を降らして過ぎ去る

と同時に、台湾の東に台風の目が誕生。これが新たに尖閣諸島を襲う。


というわけで、米軍の気象兵器による尖閣諸島への秘密の攻撃の余波を我が国が受けたということなんですナ。一長一短。

<抜粋終了>