宇宙への旅立ちさんのサイトより
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/03/blog-post_2.html
<転載開始>
地下鉄のある場所にはレプ専用の地下鉄が既に存在していた


秋庭氏の見解は当たっている。古代から、地下空間は人食いレプティリアン達の住処だった。入り口は普通の洞窟に見える。または動物の穴に見えるかもしれない。しかしその先には、レプティリアン達の地下都市や地下空間が広がっているのだ。観光地の洞窟でも、立入禁止の鉄格子があったり、「ここから先は立入禁止」の看板をよく目にするだろう。そう、その先にあるのが、私達が見る事ができない爬虫類人達の世界。


そう、東京の下は爬虫類人達の地下施設ばかりと言っていい。あなたの家の下にも、そういった地下空洞があるかもしれない。爬虫類人秘密地下施設のある場所では、レプ達の話し声でさえも、家の下から聞こえてくるという。米国ではニュースにまでなった。


国会議事堂の千代田線の駅に行った事がありますか?私自身も驚きましたが、やたらと深い。エレベーターで気が遠くなる程、下に下りる(または、上に上る)。レプの存在を知る以前から、この国会議事堂の地下には核シェルターみたいなものがあり、緊急の時には、日本のお偉方は、このシェルターに避難できると聞いていた。もちろん庶民は入れない。

しかし今思えば、核シェルターでは無く、現在でも爬虫類組織に使われている地下施設が存在するのだ。その存在?それはもちろん、誘拐して拉致してきた人間達を入れる檻、または死体をブラ下げるミートロッカーの存在だ。日本のお偉方全員はレプティリアン、またはレプティリアンのハイブリッドだからだ。

ミート・ロッカー関連記事

ついに人間の死体がぶら下がる爬虫類人秘密地下基地の食用貯蔵庫の映像が…閲覧注意!


千代田線の駅が地下6階、そして丸の内線の駅が地下2階。地下3階から地下5階まで、何かの地下施設。



国会議事堂や首相官邸などがあり、秘密地下施設で繋がっている。日本を操る米国レプティリアンのジャパン・ハンドラーズ達と国会議員達は、よく、この地下施設にある道経由で、近くにある高級ホテルなどで落ち合うという。地下には幅10メートル以上もの立派な道が縦横無尽に走っているという。彼等のリムジンでも余裕のある道幅だ。または、レプ専用の地下鉄みたいなものも存在するだろう。

以前にもお話したが、私自身、若い時に、パーティーコンパニオンとして高級ホテルに出入りした。ホテル・オークラ、ニューオータニ、赤坂プリンス、パレスホテルなど従業員通路から出入りしたが、何回か迷って地下通路に行ってしまい、とても違和感を覚えた記憶がある。エレベーターも地下6階くらいはあった。そういった高級ホテルの地下が、爬虫類人秘密地下基地に繋がっている事は確かだ。

こちらはウエスト・バージニア州にあるグリーンブライアーホテルにある秘密地下施設への隠された扉。こういった秘密地下施設への入り口は、一見、普通の壁に見えるフェイクの壁の裏にあった。
Prettiest Blast Door

秋庭氏が言う通り、東京は地下施設だらけと言っていい。


東京の地下鉄網は、戦前から完成してた。その通りだと思いますね。戦前から完成していたのを、小出しに人々にオープンに使用できる様にした。レプ達が人々に地下鉄を使わせる様にした理由は、人々という名の奴隷達を、効率的に会社という奴隷主まで届けるためだ。

「なんとか線が開通しました~!」などとニュースでやっているが、それ以前から、その地下鉄線は存在していたという事だ。以前はレプOnlyだけだったのが、人々にも開放されたというだけ。

壁を取り払って、以前から存在した丸の内線を人々に開放しただけの話。以前はレプOnlyの路線だった。

秋庭氏は、防空壕の存在を強調しているが、防空壕というよりも爬虫類人秘密地下基地の存在だろう。防空壕の幾つかが公開されたりしているが、よ~く見ると、ほんの一部だけ開放されているだけで、立入禁止区域の奥には地下通路がエンドレスに繋がっている。そして、その多くの防空壕に鉄道が走っていた跡がある。

こちらのビデオ、最初の5分間は飛ばして見ていただくといいです。


大戦当時からというよりも、大戦以前からと言った方が正しいだろう。だってレプティリアン達は大戦以前から存在するものなのだから...。

現在、防衛省のある市谷の地下には、巨大な地下施設が存在するという。防空壕という事になっているが、そのほんの一部しか公開されていない。立入禁止区域の向こう側には、エンドレスに長い秘密通路が続いている。

それで、彼等が探検に行ったのは八王子にある淺川地下壕だという。

そこはイ、ロ、ハに地区が分かれているという。これを見て思い出した。金沢にあるトンネル(=爬虫類人秘密地下基地)辺りのグーグルマップを見た時に、同様に不思議な記号?らしきものがあった。それがカタカナで一文字だった。きっと爬虫類人秘密地下施設に与えられた一種の住所なのだろう。

こちらが金沢にあるユースホステル近辺の怪しい区画。拉致してきた人間の子供達を人食いエイリアンに捧げている神社仏閣が立ち並び、トンネル(爬虫類人秘密地下基地)がある。そこにハ、ホ、チ、リ、ヌ、ル、ワなどと書かれている。

こちらは閉鎖になった金沢ユースホステルの近辺。出入り口1~6まである。爬虫類人秘密地下基地からの出入り口に違いない。

こちらが出入り口5のストリート・ビュー。

たくさんの若者達が泊まるユースホステル、それは恐ろしい場所。下の映画は、ヨーロッパでのユースホステルの様子。若者達が誘拐拉致され、拷問され、レプティリアン達の餌食になる。閉鎖された金沢ユースホステルが、爬虫類人秘密地下基地の真上にあり、下の映画の様な事が行われいた事は、簡単に想像できるだろう。

映画ホステル。グロ注意!


話が金沢のユースホステルにズレてしまったが、例の防空壕と呼ばれている爬虫類人秘密地下基地のビデオに話を戻そう。

秋庭氏は、その防空壕の探検の途中で引き返してしまう。ビデオでは「秋庭氏はコウモリにビビッたので引き返した」と言っているが、実際には、彼は地下の秘密(レプティリアンの存在)を知っており、あまり奥に行くと人食いレプ達に遭遇する確立が高いと判断したのだろう。または、彼自身、レプの影が横切ったのを目撃したのかもしれない。「人食いレプティリアンらしきものを見たので、これ以上、奥には行きたくない」とは言えなかったのだろう。

そして彼等は、怪しげなコンクリート製の蓋を発見。この下には、人食いレプ達が住む空間があるのだろう。

彼等は「お墓」などと言っているが、実際には、ここで誘拐拉致してきた人間達を食べる儀式が行われている場所なのだろう。

まあ結論を言えば、東京の下には爬虫類人秘密地下基地だらけと言っていい。あなたの家の下にもあるかもしれない。何か変な音が地下から聞こえてこないか?人の話し声や、機械音など。もしあったら、コメント欄までよろしく。


<転載終了>