geneumiのブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12141469353.html
<転載開始>
昆虫はテレポーテーションする。

と、しか思えない現象があります。
とは言え、虫かごの中(実験施設)ではいくら観察してもこのような現象は現れません。

なぜなら、そこは水際ではありません。

昆虫は自ら望むというより、外界の巡りに上手く乗って瞬間移動します。
外界の都合とは、当たり前に起きている宇宙の歳層活動です。

あるいは、星占いで言う惑星配列による地上への影響の変化です。

水際ではつねに、エネルギー交換に伴う次元の交差や遷移が起こっています。
原子転換、瞬間移動、その他物理世界の常識では到底手に負えない出来事の数々。


電子の存在すら捕捉できない三次元科学。

昆虫も微生物も植物もカビも、STAP細胞様の作用が日常的に働くからこそ生きています。
自然界の水際では当たり前の話です。

それが、水際のエネルギー交換からもっとも遠い、研究施設内で再現できますか?
小保方さんが実験に成功したのは、彼女自身が水際の役割を果たしたのかも知れません。

それは「愛」です。
意識にはそれくらいのチカラがあります。
フィールドの実態に照らして考えればむしろ、存在しないという結論のほうがあり得ないのです。


どんな生き物でも、生命の元になるエネルギーにはある種の「心」があります。

ほんとうは、無機物にもあると考えますが、それだと何が何だか分らなくなるので生命に限ります。


最初の樹木が何であるか知りませんが、例えそれがシダ類から派生しようと、もっと地味な地位類であろうと、その樹木の生命の根源はひとつです。

地球を覆う樹木は地球生命始って以来、ひとつの命のバリエーションです。


利用可能な材木は屍骸です。

樹木の生命本体は、表皮や葉の少し外側にあるエーテル体です。

従って、森はひとつの命のエーテル体が連鎖して、巨大なドーム場のエネルギー場をつくります。

樹木のタネはいつか何処かで、発芽するかもしれません。

その命は太古の昔と同じ生命の分身です。

つまり樹木は不死身です。


昆虫はいつ頃、何処からやって来たのか皆目見当がつきません。

擬態ではなく、明らかにテレポーテーションするのは、観察者の意識とのズレも原因のひとつです。
なにしろ、観察者は三次元の制約の中でしか観察できないのですから。

もし、原子転換も瞬間移動も科学的にはお話にならない作り話と言うなら、その発言者(意識)はどのような物理的存在なのか聞いてご覧なさい。

当たり前のことですが、人間は三次元にある肉体のことではありません。
身体を含めた意識(四次元以上)、魂や霊の身体も含めて人間です。

結局のところ低能科学はキリスト凶原理主義者の顔色を伺って、莫大な利益を分け合う共犯関係を維持しつつ、世界中を不幸のどん底にたたき落とすための道具でしかありません。

三次元物理世界の価値基準を逸脱する理論や着想、例えお伽噺でも認めない偏狭を押し付けるのは、信者を馬鹿なまま調教するためです。

バチカンの権威が地に落ちると困るのは、ごく一部の人間です。
その他の圧倒的な人間を含めた生命体にとっては、宇宙の晴れ上がり。


昆虫はテレポーテーションします。

遺伝子は瞬間移動します。

ソースは?
と、聞かれても答えようがありませんが、あなた自身、お母さんの四次元中継器でテレポーテーションしたのではないですか?

そうでないと言うなら、どこから来たのですか?

ミドリ虫ですらテレポーテーションが当りまえだというのに。
(マイケル・ミドリ虫は知りませんが・・・)

キリスト凶原理主義と戦争犯罪産業経済の兵隊になりたくて生を受ける人間などいません。
(ごく一部の合成人間やETは別として)

余りにも長い期間、偏見に満ちた道徳を擦り込まれたために判断基準が狂ってしまったカワイソウな人類。
何をしに地球に生まれてきたのかすら忘れてしまったようです。


地上世界が余りにも貧困なのは「神」を物理世界に閉じ込められから。
豪勢な食事とたくさんの召使い、まばゆいばかりの装飾で飾られた寝室、贅を尽くした乗用車で移動する人ほど心が貧困。

確かに人心をそそのかす悪い人間はいます。
ですが、ほとんどの人間は自ら進んで狭い檻に入ります。
狭い檻の中で限られた物資を奪い合えば殺伐とした感情に支配されます。

狭い檻の中の競争を勝ち抜くと、さらに狭い檻に閉じ込められて、もっと苛烈な競争を勝ち抜きますか?

さて、勝者にはどのようなご褒美が待っているのでしょう?


どうせ物理世界にこだわるなら、昆虫のような外骨格の素材を研究して、人間もそれを着れば瞬間移動が可能になる研究はいかがでしょうか?

飛行機ではなく、ハンミョウのようなカラフルな乗り物(と言ってもエンジンも羽根もない)に乗り込むと、ほぼ一瞬で地球の裏側に到着します。

これなら排気ガスもなく、重量制限もサーチャージも無用。
パーソナルでも団体旅行でも思いのまま。

エネルギースポットにタイミングよく遭遇すれば、わざわざ空港まで重い荷物を引きずって、通勤ラッシュ並の混雑に揉まれる必要もありません。

昆虫にできるのですから、人間にできないはずはありません。

そのためにも、これ以上地球の水際を破壊しないでいただきたい、と、切実に思う今日この頃。



<転載終了>