飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.jp/
高貴なものの裏に隠れている邪悪
いかようにもコントロールできる。
<転載開始>
絶対的機密情報!
きょうは超高度な技術情報を漏らす。某国の某研究所の絶対機密情報だ。これ以上は言えない。ワシが下欄に書く文章を読んで推測して頂く以外にない。
SPUTNIK
ザッカーバーグ、15年後の次世代コンピューターを予測
新型
『スプートニク』 2016年03月20日 http://sptnkne.ws/aStJ
これから10~15年の間に世界には新しいタイプのコンピューターが出現する。

19日、「中国開発フォーラム2016」の枠内で催された最大級のオンラインショップ・アリババの創設者ジャック・マー氏との対談の中で、Facebookのザッカーバーグ社長が述べた。

「今、コンピューターには、デスクトップ、ラップトップ、スマートフォンがある。しかし、15年後には、まったく新しいコンピューティングプラットフォームができるだろう」

「機械が人間にとってかわり、人間の仕事がなくなる、と心配している人もいる。しかし、機械が人間と同じようなものになることは、ほとんどあり得ないことだ。心配は要らないと思う」と同氏。

コンピューター時代は1940年代にはじまったとされる。ザッカーバーグ氏によれば、この間、コンピューターは5回、世代交代を経験した。
「10~15年後に新しいタイプのコンピューターが出現する!」 と,フェースブックのザッカーバーグ社長は語った。

「全く新しいコンピューティングプラットフォームだ!」 とも述べた。

そうなのである。
以下,「全く新しいコンピューティングプラットフォーム」の情報を書く。
医者が患者の指先に付けるパルスオキシメーター(PulseOximeter)。
身体を侵襲せずに脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)をモニターする医療機器だ。腕時計のような小型のものもある。
皮膚に密着させるだけで体内から様々な情報を取り出す。もっと進歩すると,脳内の記憶や知識を取り出したり,脳内に知識を送り込むことも出来る。
わずか数%しか使われていない脳細胞を記憶装置や演算装置として活用することもできる。分かるね?

膨大な数の人間の脳細胞をコンピュータの演算装置として活用できれば,史上最強・最速! これ以上のプロセッサはない。

脳と外部プロセッサとの交信と情報交換は,皮膚に密着させた腕時計型PCが行う。

人間の考えるという行為は,必ず言葉をつかう。言葉が豊富ならば,考え方も多様に深化する。

腕時計型PCから脳内に適宜適切な言語や知識を送信してあげれば,人間の思考は一瞬で天才型に変わる!

これは,人間の脳がスーパーコンピュータになる!ということだ。
つまり,人間自体がコンピュータなのだ。

外側のハードは腕時計型のPCだけ。このPCは,もちろん世界中と交信できる。

分かるね? コレが,いま,出来かかっている。

アルゴリズム(システムを組み立てる方法や手順)は,ほぼ完成している。

これ以上は書けない。

ワシのサイトには,大手電機会社のアクセスも多いが…,
質問や問い合わせ,全てご勘弁願いたい。
「四月馬鹿」と思って頂いても,結構。
本文を書いて投稿したのは,3月31日 21:15頃だ。
飯山 一郎(70)

<転載終了>