日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985071.html
<転載開始>
マスコミは(きっと意図的に)禿キムチの公用車で通った週末の湯河原についてしか報道しません。外遊時の無駄遣いは一切報道しません。
湯水のように都民の税金を無駄遣いする自治体のトップは、先進国では禿以外にいないでしょう。どうも半島系の人は政治権力を握ると独裁者になる遺伝子を持っているようです。
禿キムチは東京は世界一の都市であり自分は東京のトップに君臨しているのだからやりたいことは何でもできると思っているのでしょう。
ロンドン市長と比べてもかなりの開きがあります。全く次元が違います。禿キムチは東京ではなく、実は異次元の世界にいます。
http://hosyusokuhou.jp/archives/47452291.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985071.html
<転載開始>
マスコミは(きっと意図的に)禿キムチの公用車で通った週末の湯河原についてしか報道しません。外遊時の無駄遣いは一切報道しません。
湯水のように都民の税金を無駄遣いする自治体のトップは、先進国では禿以外にいないでしょう。どうも半島系の人は政治権力を握ると独裁者になる遺伝子を持っているようです。
禿キムチは東京は世界一の都市であり自分は東京のトップに君臨しているのだからやりたいことは何でもできると思っているのでしょう。
ロンドン市長と比べてもかなりの開きがあります。全く次元が違います。禿キムチは東京ではなく、実は異次元の世界にいます。
http://hosyusokuhou.jp/archives/47452291.html
【衝撃】海外出張経費 ロンドン市長626万円に対し、舛添都知事5,040万円
<転載終了>
こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。最近「舛添評論家の方ですか?」と聞かれますが、東京都議会議員をやっております。他の政策案件の仕事もバリバリしておりまして、しばらくはそっちを書こうかと思っていたところ、忘れた頃に… ロンドン市から、海外出張経費についての返信がありました!
(中略)
ご覧のとおり、かなり多岐にわたる情報をいただくことができました。前提条件として重要なのは、
●期間→舛添知事:5泊7日、ロンドン市長:4泊6日
●随行員→舛添知事:19名、ロンドン市長:6名
●物価はロンドン市の方が1.5倍ほど高い
以上を念頭に置いていただいた上で、
早速比較表を作成いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。どどんっ
上記のメールに出てくる数字を足し上げても、冒頭で提示された総額に至らないという謎はあるのですが… 総額提示の方を採用すると結果はロンドン市長:684万円 VS 舛添知事5,040万円
物価の違いがあるとはいえ文字通り、これほどケタ違いの結果が出るとはっ!もちろん、勘定項目にどこまで入れるか等で異なる部分はあるとしても、ここからそう大きく乖離することはないでしょう。
注目いただきたいのは、図の中で青・赤で比べさせていただいた部分。航空運賃は約4倍の差がついてます。舛添知事のファーストクラス分で、ロンドン市長一行分のほとんどをカバーできちゃいますね。
宿泊費は知事一人分(スイート5泊で約100万円)より、ロンドン市長一行の総額の方が安くなっています。結果、宿泊費の差は約10倍。情報が開示された当初から高いと問題提起されている、車両に関してもほぼ10倍の差。「現地案内人」という、そもそもの必要性が疑問視されている部分については、ロンドン市はゼロです。
加えて、「その他」の金額がやたら舛添知事は高いのが気になります。数字というのは残酷で、セキュリティや要人との会談などと言って言葉でどれだけ取り繕っても、それをすべて覆すほどのインパクトがあります。
単純比較はできないという大前提はあれど、世界No1都市の首長の海外視察がこれですから、都知事外遊費用の妥当性がうかがい知れるというものです。(以下略/全文はソースで)
海外出張経費について、ロンドン市から返信あり!文字通り、舛添知事の豪遊とケタ違いだった… | 東京都議会議員 おときた駿 公式サイト
http://otokitashun.com/blog/togikai/11199/
<転載終了>
