日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985649.html
<転載開始>
週刊文春やってくれますね!
これでも禿キムチは、「そのどこが悪い?私だって税金を払っているんだ。少しぐらい自由に使ったっていいだろ。知事なんだから。」と開き直るのでしょうねえ。。。
さっすがに妻が創価のお偉いさんだけあります。自分達は何をやっても創価がついているから大丈夫とでも思っているのでしょうか。家族旅行にも税金を使うのですから。。。

<舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160510-00006133-sbunshun-pol
舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。

「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。

 正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。

「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思います」

 言うまでもなく、政治資金には、国民の血税である政党助成金が含まれている。もしこの証言が事実ならば、舛添氏は自身の家族旅行の代金を血税で支払い、かつ「会議費用」と虚偽の記載をしたことになる。

 舛添氏に事実関係を尋ねたが、「すべて法的に適切に処理しています」とだけ回答があった。政治資金規正法に詳しい上脇博之・神戸学院大学教授はこう指摘する。

「収支報告書に会議費用と記しておきながら、内実が単なる家族旅行だとすれば、政治資金規正法の虚偽記載に問われる可能性が極めて高い。しかも繰り返し同じ虚偽記載がなされており、会計責任者の単純ミスではなく舛添氏による意図的なものと考えざるを得ません」

 政治資金規正法の虚偽記載の公訴時効は5年で、「5年以下の禁固叉は100万円以下の罰金に問われる可能性があり、最悪のケースでは公民権の停止もあり得ます」(同前)。

 舛添氏の真摯な説明がまたれる。

<週刊文春2016年5月19日号『スクープ速報』より>
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それと。。。禿キムチの妻が深く関わっている創価に関するこんな情報があります。
まあ、随分前から創価はイルミの配下の犯罪組織ということは分かっていましたが。。。

http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm
創価学会の麻薬ビジネス
互いに絶賛し合い固く握手を交わす二人、
パナマの麻薬王ノリエガ将軍と池田大作氏
創価学会の麻薬ビジネス
なんと、創価学会員から集めた浄財を南米コロンビア産コカイン密輸に運用!
その利益は政界工作資金として自民党リーダーに渡る!
その事実はCIAが察知。
米政府はその事実を日本政府の弱点として脅迫、外交交渉の場で大いに利用。
結果、日本は国益に反しても従米政策を取らざるを得ない羽目に。


池田大作はノリエガ将軍に、麻薬取引の資金を提供していた

鶴見芳浩(つるみ よしひろ)ニューヨーク市立大学教授(熊本県出身)は、ニューヨークの太平洋経済研究所理事長も務め、国際経営学の分野で世界的に著名。『日本企業の悲劇』その他多数の著書の中に『アメリカ殺しの超発想』(1994年徳間書店発行)の206頁以下に、驚くべきことが書いてあるので紹介する。

引用開始 ------------------

小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係

94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)

同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。

実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。

そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。

ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。

そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。

このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。

しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。

そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。

このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。

ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。

この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。


--------------- 引用終わり

学会員は、池田大作の「広宣流布には金がかかる」の言葉を盲信し、生活費を切りつめた金や、老後の貯え、はては全財産までも、騙し取られている。ところが、その血の滲むような金が、池田大作の手から世界の麻薬王といわれたパナマのノリエガ将軍の手に渡って、全世界の麻薬犯罪の資金源になっていたとは、学会員たちは夢にも知らないだろう。

その当時、池田は、富士の聖地にノリエガ庭園をつくり、世界中の人々に、ノリエガとの親交ぶりを誇示していた。

しかも、その麻薬で儲けた莫大利益のリベートが、小沢一郎と金丸信に渡り、その秘密を握ったブッシュ大統領が、アマコスト駐日大使を使って、日本を意のままに操っていたという。

学会員から集めた金を池田がノリエガに渡し、それが基となって、世界の麻薬犯罪となり、さらには日本をアメリカに売り渡す結果となっていたのである。

日本の多くのマスコミがこの事実を報道しないのも、池田の金の魔力に屈服していたからかもしれない。

ともあれ、ノリエガは今、アメリカの刑務所で百年の刑に服している。その一方で、池田は今、新進党と自民党を両天秤に掛けて政権を狙っている。(1995年当時)

このまま放置してよいのだろうか。ノリエガの何倍も罪が深い池田こそ、刑務所で余生を送らせる必要がある。

--------------- ここまで「慧妙」記事

国際金融資本家(邪教タルムードを信仰する者達)の使いっ走りに堕した創価学会 (管理人あとがき)

創価学会の指導者池田大作氏は自らを「偉大な仏法指導者」として会員に印象づけるため、機関誌「聖教新聞」をプロパガンダに活用してきた。会員から集めた浄財を使い、有名人との対談を実現して写真と記事を報じたり、大学に寄付をして名誉博士号を得、自らに箔を付ける活動をしきりにしていた。

しかし彼の本質を見抜く人達は、そう簡単に創価学会の思うようには動いてはくれない。入国にストップがかかったこともある。そんなときに助け船を出したのがノリエガ将軍。

ノリエガ将軍はここでも書かれているように元々はCIAのエージェント。恐らくCIAは創価学会の金と集票能力を利用して日本を操るため、わざとノリエガを池田大作に近づけたものと思われる。その罠に創価学会はまんまとはまってしまったという訳だ。

CIAの上にはブッシュ一族、そしてロックフェラー財閥をアメリカのエージェントとして操る国際金融資本家達が存在する。彼等は米FRB(連邦準備銀行)を始め、日銀を含む殆ど世界中の中央銀行を所有し、景気不景気を自在につくりだして各国の経済を支配する金融の王として君臨。また特定の宗教(悪魔教)を信じ、長い年月をかけてその理想世界実現に向けて手段を選ばぬ悪の限りを尽くしてきた。過去300年間の戦争は殆ど彼等が起こしてきたと言っても過言ではない。

ノリエガの導きで南米での活動が容易になった創価学会。しかしその瞬間から創価学会は国際金融資本家の信ずる悪魔教の手下に堕してしまった。すなわち、創価学会員が拝む偽本尊の先には悪魔教の本尊が存在する。文字通り、創価学会員は悪魔に魂を売ってしまった、ということになる。道理で創価学会員の犯罪が増える訳だ(本家に比べればまだカワいいレベルだが)。

創価学会の池田大作氏は、国際金融資本家達にとって日本でのエージェントとしての地位は無い。単に、一方的に奴隷として利用され、価値が無くなれば捨てられる、ただのゴミ的存在でしかない。その理由は長くなるのでここでは省略する。

創価学会が国際金融資本家達の軍門に降ってしまった代償は余りにも大きい。創価学会員だけでなく日本国民にとっても。世界にとっても。国際金融資本家達が目指す日本国民奴隷化のスピードをぐんと加速させ、とてつもなく巨額の国富を彼等に差し出してしまったからだ。

そんなこととは露知らず、今日も創価学会員、そして一般日本国民も、せっせと悪魔のために働かせられている。そのことについては別のページで詳しく述べる。(参考ウェブサイト:「創価学会は『悪魔教』になった」

2011年3月11日(金)

《追記》 今日起こった東北地方太平洋沖地震は、人工地震と断定して良いだろう。理由はその気象現象の特徴と政治的背景、タイミング(例:余りにも早過ぎる10万トンの巨大空母ロナルド・レーガンと第7艦隊の到着、規模と陣容)、狙った目標の破壊(福島第一原発)がもたらす戦略的・政治的価値。地震の1ヶ月前から放射能被爆治療薬Potassium Iodide(ヨウ化カリウム)を大量に買い占めしている者達の存在。昨年10月、米国の圧力により日本側の専門家の強い反対を押し切り、福島第1原発 3号炉にわざわざ危険なプルトニウムを注入(福島県知事談)。また地震兵器使用が近いという内部情報は昨年から度々寄せられていた。この犯人を「闇の権力者」と呼ぼう。創価学会はこんな連中の手先に堕してしまったのだ。日本人として、否、人間として恥ずかしくないのか、と問いたい。

人工地震参考資料:「日本本土への地震兵器攻撃による心理的軍事作戦」OSS(戦略事務局、CIAの前身)
上記資料の解説

日本政府指導者、各自治体の責任者はこのような情報を一笑に付すこと無く、真面目な防災対策、国防、国際外交に臨まれんことを強く要望します。


<転載終了>