宇宙への旅立ちさんのサイトより
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/07/blog-post_2.html
イズリアルさんより情報を頂きました。
バングラデシュ人質テロ事件は猿芝居 嘘ニュース
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/07/blog-post_2.html
シェイプシフトの話は無視してね

<転載開始>
日本人7人を含む20人がイスラム教徒テロリストに殺害された?イスラム教徒=テロリストという、いつものワンパターンの構図だ。

最近、行われたワンパターンのテロ劇は、フロリダ州オーランド市で行われたゲイバーでの殺害劇。その犯人は、もちろんアラブ人では無く、イスラエルの公安組織に勤めるユダヤ人の若者が主役(犯人役)だった。もちろん誰も殺されていない。あくまでもテロ劇だった。

そして今回のバングラデシュ人質事件テロ劇。このテロ劇では日本人7人が殺されたという筋書きになっているらしい。これから偽名の実際に存在しない人々の紹介が「テロで亡くなった人々」とニュースなどに載るだろう。もし実在している人物だったら、爬虫類人アクターで、しばらくの間、ほとぼりが冷めるまで、彼等の秘密地下基地にでも潜伏する予定なのだろう。もちろん大金を貰っての潜伏だ。

ここ数年間、行われているテロは、すべて猿芝居だ。上空には光の銀河連邦の宇宙船が目を光らせており、すべての武器は動かない様にされている。だから爬虫類組織が武器で殺したくても殺せない状況になっている。だから彼等は私を武器ではなくて、毒で殺そうと、そのチャンスを虎視眈々と狙っている。
バングラデシュ人質事件テロ劇の撮影ロケ地だが、ベーカリーに夜の9時に、イスラム教のテロリストが銃撃し始めたという設定になっている。

ホーレイ・アーティザン・ベーカリー(アーティザンとは職人のという意味)つまり本格的なパン屋さんという意味だ。

そのテロ劇のロケ地となったホーレイ・アーティザン・ベーカリーとは、夜にどんな食事を提供しているのか?
https://www.tripadvisor.com/Restaurant_Review-g293936-d7253255-Reviews-Holey_Artisan_Bakery-Dhaka_City_Dhaka_Division.html





ホーレイ・アーティザン・ベーカリーの外観

まあ、はっきり言えば、日本人が夜の9時に居そうも無い場所と言えるだろう。日本人は夕飯にはサンドイッチは食べないからだ。日本人だったら、夕食に、ご飯ものを出すレストランに行くだろう。

こういったロケ地を選び、殺された大半が日本人だったと台本を書いた奴は、日本人では無い事は確かだ。誰か日本人の習性を良く知らないユダヤ人が、テロ劇の筋書きを書いたのだろう。ハッキリ言って、上のベーカリーのサンドイッチは、いかにもユダヤ人達が好みそうな場所だ。彼等は肉がたくさん入ったサンドイッチが大好きだ。うちの近くのLucky Dillという肉サンドイッチのレストランには、いつもユダヤ人達が溢れかえっている。

テロ劇の画像をサーチしてみたが、いつもの様に、軍隊が整列しているだの、ローソクや花が手向けられているだの、クライシス・アクター女性が嘘泣きしているだのという、いつものパターンだが、1つだけ、嘘と証明できる画像を入手した。

いかにも演劇用の血糊を白いシャツだけに塗って、皮膚や体には、傷らしいものは1つも見えない。普通だったら、傷から血が流れているだろう。

シャツをめくり上げても、傷らしいものは1つも見えない。

これだけシャツに血が出ているのなら、普通だったら、傷から血が流れ、道路にも血が多少、流れているはずだ。クライシス・アクターの猿芝居という事が明らかに分かる。

この様なテロ劇に、日本政府も加担して、「日本人が7人も殺されて残念です」なんて言っている事自体、日本政府がユダヤ世界政府(イルミナティ爬虫類組織)に属する爬虫類組織だという事だ。

なぜ、こんなテロ劇を爬虫類組織は定期的に演じているのか?

それは、こういったテロ劇で人々を怖がらせ、支配を簡単にしているからだ。心理学の教科書に「恐怖に怯えてる人々をコントロール(支配)するのは簡単だ」と書かれていた。

ここ最近のテロ劇は、911テロも含めて「イスラム教徒はテロリスト」というユダヤ側のプロパガンダを吹き込んでいる。恐怖に怯えたバカな人々は、そのプロパガンダを、彼等の脳みそにプログラミングされ、イスラム教徒を見る度に、彼等はテロリストかもしれないなどと怯える事だろう。



<転載終了>