るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=318808&g=132108
<転載開始>
 病気の原因が推定されているにも関わらず、何の対策もなされていないことが非常に多い事例としてアルツハイマー症の事例を紹介します。
まさに自衛するしかありません。

 リンクより引用です。
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■西独、仏、英、ベルギー、スイス等で販売禁止

 さらに、アメリカ公正取引委員会リポート(ファイルNo540)は、以下の警告をしている。
①アルミ器具で水を沸騰させると悪性の酸化水素が発生する。
②アルミ鍋で卵をゆでると、悪性リン酸塩などができる。
③アルミ鍋等で肉を料理すると悪性のアルミ塩化物が発生する。
④アルミ器具でベーコンを調理すると非常に強力な麻酔性の酸が発生する(それを大量に吸引すると気を失ったり、ときには死亡することもある)。
⑤アルミ製品で野菜を調理すると、酸化水素を発生させる(野菜にふくまれる消化性エキスを中和して、胃潰瘍などの原因になることも)。
⑥アルミニウムの有害性は酸性症を引き起こし、赤血球を激減させ、貧血症と同じ症状を引き起こす。

 これら衝撃の「アルミ毒性リポート」を受けて、西ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス、ブラジルなどでアルミニウム調理器具の販売は禁止された(以上「食器公害」現代書林刊参照)
 しかし、日本では一切報道もされない。おそらく、膨大な政治力をもつアルミ業界が、圧殺してしまったのであろう。しかし、アルミの毒性問題は、思わねところから表面化してきた。


■脳が縮んでいく・・・アルツハイマー症

 俗にボケと呼ばれる症状がある。ボケ老人と呼ばれるように老人、年配者に多い。今日がいつかわからない。つれあいの顔がわからない。最後は、自分の名前すら思い出せない。老人痴呆と呼ばれる症状だ。

 そのなかでも近年、世界的に急増しているのがアルツハイマー痴呆症だ。これは1907年、ドイツの精神神経学者ロイス・アルツハイマーが「特異な痴呆症」として初めて学会報告したことから命名された。

「痴呆症で、もっとも過酷なタイプ」と呼ばれる。「脳が萎縮する」異様な症状が特徴だ。成人の脳重量は1400g~1600g。それがアルツハイマー症では1000g前後まで縮んでしまう。脳は神経細胞と、その他いくつかの
細胞で成り立つ。その神経細胞が急速に死んで脱落していく。正常人でも毎日、約10万個の細胞が死んでいるという。ところがアルツハイマーは、はるかに上回るスピードで脳細胞が死に消えていく。

 その結果、
①脳は小さく縮み、とうぜん記憶力、認識力も急速に衰える。なにしろ1年でIQ(知能指数)は約10ポイントずつ急減。記憶や認識をつかさどる脳の神経細胞が萎縮し神経伝達物質アセチルコリンが脳神経の末端まで届かなくなるのだ。アルツハイマー症の脳には次の変化が確認される。
②「アルツハイマー原繊維」と呼ばれるロープ状にねじれた繊維が大脳皮質に出現。
③アミロイドと呼ばれる異常たんぱく繊維が脳内に沈着。
④この繊維は脳各所に老人斑と呼ばれる変化として現れる。ただし「原繊維」「老人斑」も老化した脳に観察されるもので決定的な特徴とはいえない。

 レーガン元アメリカ大統領ですら、晩年、アルツハイマーに冒されたことが報道された。それほど欧米ではアルツハイマー激増は大きな社会問題となっている。90年代初頭で、すでにアメリカ国内で患者数、約400万。
英国で65歳以上では5%、85歳以上では20%が発症。日本でも数十万人がすでにアルツハイマー症に蝕まれている、と推測されている。なのに、いまだに、この現代の暗黒の病は「原因不明」とされたまま放置されている。

■患者の脳に大量のアルミニウム沈着
 1971年、カナダの医師クラッパー氏は、アルツハイマー症患者の脳に奇妙なモノが蓄積していることに気付いた。取り出して調べて見ると、なんと高濃度のアルミニウムであった。続いて、奇妙な符合が思わぬところで発見された。
 
 1972年、アメリカで人工透析を受けていた患者が急性痴呆症で死亡する医療事故が起こった。患者の脳にはアルミニウムの大量蓄積がみられた。日本でも1984年、アルミ汚染された透析物が脳疾患と骨軟化症を誘発していることが、全国の腎透析センターで明らかになった。

 同様の医療事故が世界各地で頻発。患者の脳に大量アルミが蓄積していたことも同じだ。原因は、腎不全でしばしば併発する「高リン血症」を防ぐため患者に「水酸化アルミニウム」を投与していたことによる。製剤はアルミゲルと呼ばれ、食物の中のリンを吸収させないために患者に服用させていた。それが脳に沈着してしまったのだ。

 もう―つの汚染源が、浄水場で水道水のなかに大量に投入されてきた硫酸アルミニウム。汚れを集める凝集沈殿剤として多用されてきた。これらの被害者は透析性痴呆症と名付けられた。ひとを救うはずの医療行為が、他の悲惨な医原病を生み出していた。「これら患者の脳灰白質に蓄積していたアルミニウム量は、普通人の十一倍にも達していた。

 アルミニウム以外の微量元素には、健康人と痴呆症患者とのあいだに、まったく差はみられなかった。原因は明らかにアルミニウムである」(1976年、アルフレー医師)。

 日本でも、同様の研究がある。痴呆老人を死後解剖すると、脳のアルミニウム量は平均33.5マイクログラム/kgところが他の病気の老人では18.8マイクログラム/kg。つまり痴呆老人の脳に約1.8倍もアルミニウムが蓄積していたのだ(和歌山県立医大 八瀬義郎教授)。

 これまでアルミニウムは「安全な金属」だと思われてきた。しかし「経日投与したアルミは、その12%が排泄されずに体内に残る」のだ。腎臓が弱い患者は残留量がはねあがる。1992年、透析患者へのアルミ製剤は禁止された。その後、透析痴呆症の発症はピタリと止んだ。しかし被害者たちにとっては後の祭りである。

月刊マクロビオティック 2001年03月号より
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(引用おわり)


<転載終了>