愛詩tel by shigさんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/2e2562d89bb06be567c24ff4474c0556
<転載開始>
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/2e2562d89bb06be567c24ff4474c0556
<転載開始>
精神科医のおかげで人生を狂わせられた人
とても多いです
実は僕もそうです
何回か入院させられました
特に悪くもないのに(ちょこっと自分のカネを散在しただけ)
精神科医(指定医)が認め、
親族などが同意すれば即、入院
それが日本の法律なのです
滅茶苦茶です
しかも
きつい薬ゆえ
精神病院内で亡くなる人がとても多いのです
2,011年のデータでは
じつに
1か月1,635人!(自殺者含まず。1年では概算1万9,000人以上)
実は僕もそうです
何回か入院させられました
特に悪くもないのに(ちょこっと自分のカネを散在しただけ)
精神科医(指定医)が認め、
親族などが同意すれば即、入院
それが日本の法律なのです
滅茶苦茶です
しかも
きつい薬ゆえ
精神病院内で亡くなる人がとても多いのです
2,011年のデータでは
じつに
1か月1,635人!(自殺者含まず。1年では概算1万9,000人以上)
出典:心の病に薬はいらない!内海聡著)
それゆえ
精神科医の中には
ヒヒヒ・・と笑いながら
または
薬に無知
または
権威主義で患者を苦しめる
ことによると
何ともない人にきつい薬を処方することによって
本当に病気にさせます
そして
精神薬の働きは
覚せい剤、コカイン、ヘロインと変わりなく
専門的にいえば
脳内化学物質である、ドーパミンやセロトニンに影響を与え
服薬を止めても2~3年、
ひどい場合一生後遺症を引きずることになります
まあ
ほとんどが知っているでしょうね
だから、罪深いのです
では
お待たせしました
僕がヤツラを撃退した方法及びこれから撃退する方法です
簡単ですよ
1.
大阪府羽曳野市丹比荘病院 精神科医I医師のケース
あまりに失礼なので罠にかけました
姉が僕のカネを握って返さないので仕方なく
それを奪い返すため
「成年後見人」のための診断書を書いてくれと頼んだのですが
2週間後、「補助人相当」の診断書をくれました
この「補助人」ですが
端的にいえば ”自分の財産を管理できない” というものです
さて、補助人相当の診断書を受け取った時、
僕は彼にこう、言いました
「せんせ、この間あなた、
僕が自分の財産をすべて無くしても別に構わない、
とおっしゃいましたよね。
それって、補助人相当の診断書と矛盾しますよね。
ほら、ここに六法全書があります。
読みますね。
(虚偽診断書等作成)刑法第160条
医師が公務所に提出すべき診断書、検案所又は死亡証書に虚偽の記載をしたときは、三年以下の禁錮又は三十万以下の罰金に処する。
ねえ、せんせ、これ、
家庭裁判所に提出する診断書です
裁判所って、公務所ですが、どうします?」
「(´Д`。)・・・
こ、怖いから六法全書はしまってください・・・
(´Д`。)」
この後、I 医師は僕を避けるようになり
入院したいと告げると
「谷田さんは法律に詳しく、
私も病院も訴えられると怖いので受け入れられない」
と逃げます
でも
いまだ彼の罪の証拠は有効です
だって家庭裁判所にその診断書はあるのだから(笑)
いつだって
彼を檻の中に入れ、民事でカネを奪い取ることだってできるのです
2.
大阪府堺市阪南病院N医師のケース
これはホンの数日前に起こりました
ただでさえ、昨年、悪くもないのに僕を3カ月も強制入院させ
ロドピンという古くてきつい薬を服用させ
筆舌に尽くしがたい強烈な便秘にさせました
このN医師は
「便秘ですか?下剤追加しときましょうかね」
と、しれっと言いましたね
しかも病院食は僕の普段の基準に全く合わない
例えば、病院にまわってくるのは最低ランクの米だから
間違いなく放射能汚染米です
そして今回
姉が僕の家で
僕が買い物に行っている間に、ゴミ箱を漁って見つけ、
隠し持っていた薬をN医師に提出した途端
N医師は、こう、言いました
「あなた、薬飲んでませんね
信頼関係を失いました
ここにお姉さんがいます
おねえさんの同意があれば
強制入院させることができます
入院すれば薬を飲むことができますよ」
その場は何とか、
姉が夜、僕の家まで薬を飲むのを確認しに来るということで収まった
それもひどい話だが・・
あのね
薬を飲むのは患者の
権利なんです
義務ではありません
だから、
医者が無理強いすることはできないのです
驕りゆえにN医師は墓穴を掘りました
では、いきますよ
刑法三十二章第222条
生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を与える旨を告知して
人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
裁判所に出廷するだけで
つまり、被告となるだけで
N医師は病院にとって邪魔な存在になるので
間違いなくクビになるでしょうし、
もちろん、よその精神病院でも雇ってくれなくなるでしょう
裁判に勝つとか負けるとかじゃないのです
ただ
訴訟を起こすだけです
弁護士だって必要ないのですよ
訴訟をちらつかせるだけで
向こうが和解を持ち出すかも知れません
でも
決して許してはなりません!!
阪南病院N医師も
この記事を見た後、診察も入院も拒否するようになりました
絶対に逃がしませんけどね
地獄の底まで追いつめ・・
ついでにふたりとも民事でむしり取ってやりますか
というわけで
精神科医にひどい目にあっておられる方
もう一度言いますが
弁護士なんかいらないです
どのみち、精神の法律なんか知らないです
ほとんどの弁護士もね
弁護士にはそれぞれ専門があって、
精神の法律の条文さえ読んだことがないのです
ポケット六法なんて
3,000円で売っています
それでも
わからない方は僕までメッセージください
一緒にケチョンケチョンにやっつけましょう
”憎っくき精神科医”の撃退法
わかりましたか?
<転載終了>
精神科医の中には
ヒヒヒ・・と笑いながら
または
薬に無知
または
権威主義で患者を苦しめる
ことによると
何ともない人にきつい薬を処方することによって
本当に病気にさせます
そして
精神薬の働きは
覚せい剤、コカイン、ヘロインと変わりなく
専門的にいえば
脳内化学物質である、ドーパミンやセロトニンに影響を与え
服薬を止めても2~3年、
ひどい場合一生後遺症を引きずることになります
まあ
ほとんどが知っているでしょうね
だから、罪深いのです
では
お待たせしました
僕がヤツラを撃退した方法及びこれから撃退する方法です
簡単ですよ
1.
大阪府羽曳野市丹比荘病院 精神科医I医師のケース
あまりに失礼なので罠にかけました
姉が僕のカネを握って返さないので仕方なく
それを奪い返すため
「成年後見人」のための診断書を書いてくれと頼んだのですが
2週間後、「補助人相当」の診断書をくれました
この「補助人」ですが
端的にいえば ”自分の財産を管理できない” というものです
さて、補助人相当の診断書を受け取った時、
僕は彼にこう、言いました
「せんせ、この間あなた、
僕が自分の財産をすべて無くしても別に構わない、
とおっしゃいましたよね。
それって、補助人相当の診断書と矛盾しますよね。
ほら、ここに六法全書があります。
読みますね。
(虚偽診断書等作成)刑法第160条
医師が公務所に提出すべき診断書、検案所又は死亡証書に虚偽の記載をしたときは、三年以下の禁錮又は三十万以下の罰金に処する。
ねえ、せんせ、これ、
家庭裁判所に提出する診断書です
裁判所って、公務所ですが、どうします?」
「(´Д`。)・・・
こ、怖いから六法全書はしまってください・・・
(´Д`。)」
この後、I 医師は僕を避けるようになり
入院したいと告げると
「谷田さんは法律に詳しく、
私も病院も訴えられると怖いので受け入れられない」
と逃げます
でも
いまだ彼の罪の証拠は有効です
だって家庭裁判所にその診断書はあるのだから(笑)
いつだって
彼を檻の中に入れ、民事でカネを奪い取ることだってできるのです
2.
大阪府堺市阪南病院N医師のケース
これはホンの数日前に起こりました
ただでさえ、昨年、悪くもないのに僕を3カ月も強制入院させ
ロドピンという古くてきつい薬を服用させ
筆舌に尽くしがたい強烈な便秘にさせました
このN医師は
「便秘ですか?下剤追加しときましょうかね」
と、しれっと言いましたね
しかも病院食は僕の普段の基準に全く合わない
例えば、病院にまわってくるのは最低ランクの米だから
間違いなく放射能汚染米です
そして今回
姉が僕の家で
僕が買い物に行っている間に、ゴミ箱を漁って見つけ、
隠し持っていた薬をN医師に提出した途端
N医師は、こう、言いました
「あなた、薬飲んでませんね
信頼関係を失いました
ここにお姉さんがいます
おねえさんの同意があれば
強制入院させることができます
入院すれば薬を飲むことができますよ」
その場は何とか、
姉が夜、僕の家まで薬を飲むのを確認しに来るということで収まった
それもひどい話だが・・
あのね
薬を飲むのは患者の
権利なんです
義務ではありません
だから、
医者が無理強いすることはできないのです
驕りゆえにN医師は墓穴を掘りました
では、いきますよ
刑法三十二章第222条
生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を与える旨を告知して
人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
裁判所に出廷するだけで
つまり、被告となるだけで
N医師は病院にとって邪魔な存在になるので
間違いなくクビになるでしょうし、
もちろん、よその精神病院でも雇ってくれなくなるでしょう
裁判に勝つとか負けるとかじゃないのです
ただ
訴訟を起こすだけです
弁護士だって必要ないのですよ
訴訟をちらつかせるだけで
向こうが和解を持ち出すかも知れません
でも
決して許してはなりません!!
再び同じ罪を繰り返すに決まっています
こう言っては何ですが
99.99%の精神科医は”犯罪人”と言いきって構いません
内海聡Dr.のfacebookでも見ますか?
↓クリック
内海聡の内海塾
でも、僕が昔からお世話になっている
↓クリック
治療精神医学
だけは本物だと思いますがね
ブログで面白おかしく裁判の模様を皆に伝えるのもいいかもしれません
精神科医は内科医ではないので過疎地の診療所でも無理です
どうするのでしょうね
僕は知りません
因果応報というものです
丹比荘病院 精神科医I医師は
「谷田さんは法律に詳しく怖いから・・」
って逃げました
こう言っては何ですが
99.99%の精神科医は”犯罪人”と言いきって構いません
内海聡Dr.のfacebookでも見ますか?
↓クリック
内海聡の内海塾
でも、僕が昔からお世話になっている
↓クリック
治療精神医学
だけは本物だと思いますがね
ブログで面白おかしく裁判の模様を皆に伝えるのもいいかもしれません
精神科医は内科医ではないので過疎地の診療所でも無理です
どうするのでしょうね
僕は知りません
因果応報というものです
丹比荘病院 精神科医I医師は
「谷田さんは法律に詳しく怖いから・・」
って逃げました
阪南病院N医師も
この記事を見た後、診察も入院も拒否するようになりました
絶対に逃がしませんけどね
地獄の底まで追いつめ・・
ついでにふたりとも民事でむしり取ってやりますか
というわけで
精神科医にひどい目にあっておられる方
もう一度言いますが
弁護士なんかいらないです
どのみち、精神の法律なんか知らないです
ほとんどの弁護士もね
弁護士にはそれぞれ専門があって、
精神の法律の条文さえ読んだことがないのです
ポケット六法なんて
3,000円で売っています
それでも
わからない方は僕までメッセージください
一緒にケチョンケチョンにやっつけましょう
”憎っくき精神科医”の撃退法
わかりましたか?
続く・・
<転載終了>