zeraniumの掲示板さんのサイトより
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-6a7d.html
<転載開始>
サアラ 今はいろんなことが明るみに出されてきていて、支配者の「やつら」のつくった旧体制は実はもう限界なんです。みんないろいろ気がついてきて、それまでの統治の制度から離れて、自立するために自給自足をしようとしていたりとか、新しいコミュニティーをつくろうとしているから、彼らが統治していくためには「新しい仕組み」をつくっていかなきゃいけないわけです。
この前、玉蔵さんと、今度「やつら」は「いいことをやってるぞ」というアピールをするんじゃないかと話しましたね。実はその伏線として「THRIVE」(スライヴ)をつくらせたのです。今まで「やつら」のエージェントとして忠実に働いてきた組織や国家やそうした仕組みに「悪役」を担わせることで失脚させ、ニューフェースを立てて「新しい権力」をつくったのです。でもこれを言うと私はまたMIB(メン・イン・ブラック)に追われるんですよ。
実は新しい勢力「やつら」の顔は、韓国と華僑(かきょう)なんです。
そういう言い方をするとまた誤解を招くかもしれませんが、当然、韓国という国家や国民の人々にはまったく関係のないことなのです。(たとえばこれまでは米国政府の裏から牛耳るETの闇勢力であったが、一般の米国民には関係のないことで、むしろ国民は最大の被害者であったと言える) 今までアメリカという国が「やつら」のいいように利用されてきたのと同様に、今度は韓国や華僑を使い始めたのです。だから国民が犠牲者となりかねないのです。
だけどもちろん「やつら」は、国民や表の政府にはそんなことをみじんも気づかせないようにするわけです。むしろやっと、我々が日の目を見るときが来たと思わせるはずです。韓流などといったムーヴメントもそのためにつくられた伏線だし、日本ではそうしたものが少し静かになったと思っているかもしれませんが、日本人にとって韓国がより身近になり、良いイメージを与えられたことは確かのようです。
韓国と華僑の新しい権力が、ものすごい勢いで今、世界中を飲み込んでいっています。すごいですよ。びっくりするような情報が入ってきますよ。さすがにここでは詳しいことは話せませんが、新しい「やつら」の中枢は、すでに世界中の銀行を握りました。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-6a7d.html
<転載開始>
サアラ 今はいろんなことが明るみに出されてきていて、支配者の「やつら」のつくった旧体制は実はもう限界なんです。みんないろいろ気がついてきて、それまでの統治の制度から離れて、自立するために自給自足をしようとしていたりとか、新しいコミュニティーをつくろうとしているから、彼らが統治していくためには「新しい仕組み」をつくっていかなきゃいけないわけです。
この前、玉蔵さんと、今度「やつら」は「いいことをやってるぞ」というアピールをするんじゃないかと話しましたね。実はその伏線として「THRIVE」(スライヴ)をつくらせたのです。今まで「やつら」のエージェントとして忠実に働いてきた組織や国家やそうした仕組みに「悪役」を担わせることで失脚させ、ニューフェースを立てて「新しい権力」をつくったのです。でもこれを言うと私はまたMIB(メン・イン・ブラック)に追われるんですよ。
実は新しい勢力「やつら」の顔は、韓国と華僑(かきょう)なんです。
そういう言い方をするとまた誤解を招くかもしれませんが、当然、韓国という国家や国民の人々にはまったく関係のないことなのです。(たとえばこれまでは米国政府の裏から牛耳るETの闇勢力であったが、一般の米国民には関係のないことで、むしろ国民は最大の被害者であったと言える) 今までアメリカという国が「やつら」のいいように利用されてきたのと同様に、今度は韓国や華僑を使い始めたのです。だから国民が犠牲者となりかねないのです。
だけどもちろん「やつら」は、国民や表の政府にはそんなことをみじんも気づかせないようにするわけです。むしろやっと、我々が日の目を見るときが来たと思わせるはずです。韓流などといったムーヴメントもそのためにつくられた伏線だし、日本ではそうしたものが少し静かになったと思っているかもしれませんが、日本人にとって韓国がより身近になり、良いイメージを与えられたことは確かのようです。
韓国と華僑の新しい権力が、ものすごい勢いで今、世界中を飲み込んでいっています。すごいですよ。びっくりするような情報が入ってきますよ。さすがにここでは詳しいことは話せませんが、新しい「やつら」の中枢は、すでに世界中の銀行を握りました。
玉蔵 「やつら」の13血流の中の1つに、李嘉誠(りかせい)がいますがそれなんですか?
サアラ それかもしれませんが、そこがすごいスピードで台頭しています。
宇宙は「鍵になる日本人」を、闇の勢力から守っている
サアラ ブラジルのヒーリングセンターに行った時のことですが、現地はポルトガル語なので、英語の話せるガイドを頼みました。その女性はブラジル人で、お父さんはブラジルで知らない人がいないというくらいの有名な医者で、お母さんも生物学者で、たくさんの本を書かれているようなエリート家庭の娘さんでした。
そのお母さんが私たちに、「ポープ2世(ローマ法王2世)が、日本にフランシスコ・ザビエルが行く前に、側近もほとんど連れずにわざわざ日本を視察しに行ったんだけど、なぜだか知っている?」と聞いたのです。私たちの教科書からはそんなものは抹消されているので、「そんなことを知っている日本人はいない」と私が言うと、「なぜ知らないのか!?」と驚いていました。そういうことがあったようですね。
玉蔵 日本に視察に来たんですか?
サアラ 小さなボートに乗って日本に行ったと聞いています。
それで後からフランシスコ・ザビエルが日本にやって来て、一斉にキリスト教を広めたのです。日本人の中にキリスト教信者は少ないので、ローマ法王が世界的にどれくらい権威を持っているかというのは余りピンと来ない話ですが、ブラジルはキリスト教国ですから彼らからしたら、とんでもなく偉い人がボートに乗って、なんで日本のような小さな島国に行くんだろうって不思議に思うわけです。
実はこの時、日本側で手引きしたのは明智光秀なんです。
明智光秀は「天海」だという説は本当です。そしてご存知のとおり、天海は比叡山密教系です。ですからなぜ彼が織田信長を暗殺したのか、その理由は明確です。織田は高野山系の密教と神道系の呪術の両方を使うので、そんな無敵の強さを持つ織田をイエズス会がけむたく思い、天海の明智光秀を使って例の「本能寺の変」を起こさせたのです。ですから比叡は本来キリスト教なのです。
13支族の1つの、レビだと思うのですが、霊的なことを司るべき種族が多分日本に来ているんですね。だから当時、日本の呪術を使う人たちはとても能力が高かったのです。だから「新」「旧」どちらの支配勢力の「やつら」も、日本を抱え込むのが一番いい戦略だと思っているはずです。しかも何かあったら、日本を「盾にしたい」。それで3・11も、反日洗脳もそうで、必ず後で、「あっ、そのための伏線か!」と思うストーリーが進行中です。
玉蔵 すごいわかります。「マトリックス」という映画を見ると判るのですが、モーフィアスとネオ、それとトリニティーというのがいて、3人がメロヴィンジアンと日本人のキーメーカーを奪い合う話なんですが、何で日本人なのかなと思っていましたが、今の話を聞くとすごくおもしろい。日本人が鍵なんですね。
サアラ そうなんです。
実は日本人に鍵になる人たちがいて、その人たちをどうやって守るかということを、宇宙では常にやっているのです。でも隠すとかえってすぐ見つかる。我々でも何かを隠そうとすると、かえってすごく目立ってしまいすぐに見つかってしまう。だから実際には、そういう人たちは隠れてはいないんです。
玉蔵 どんな人なんですか?
サアラ その血脈は、東日本に固まっているんです。
でも現在では移動手段が何でもありますから、あちこちにバラバラに散って移動しているでしょうね。もともと力のあった人たちは、何らかの理由で西から全部北上して来ています。この人たちは直観力があります。それでこの人たちをあぶり出そうとして東日本大震災とかいろいろなことをして、彼らがどこへ動くかを探っているのです。西へ戻るんじゃないか、首都も西へ動かしたいし、と思っている。実働部隊は白い人たちじゃなくて、黄色い人たち、つまりアジア人なんです。
新しい勢力は「見せかけ」を変えたんです。
それは今までのようなロックフェラーの製薬会社だったり、ロスチャイルドのような単なる使いっ走りではなく、そういう人たちがいずれ使えなくなることを見越して、そのためにすでにアジアに彼らの精鋭部隊を仕込んであったのです。たとえば李王朝にしても、この人たちはまだ自尊心がある。彼らはロックフェラーやロスチャイルドとは違うので、本当はこっちのほうが使いやすいわけで、だから最後まで残しておいた。ただこの人たちは天皇家とは仲が悪い。
新しい「やつら」たちは、もともと天皇は韓国から来たと言いたいわけなんです。
でも天皇家も日本人も、天孫降臨したと言われています。ですからどんなに調べても、天皇家ほどルーツがわからない人たちはいないんじゃないでしょうか。
玉蔵 天皇家は、南朝と北朝とで分かれて統治しているんですか?
サアラ 今は南北とは言わないで、「かぐ天皇」、「くら天皇」と言います。
陰陽で一対になるようにできています。いろんなことを言う人がいますが、「かぐ」というのは今の表の天皇で平成天皇です。「くら」というのは、決して表には出ません。「かぐ」に男が立つと、「くら」は女帝が立つそうです。ネットでは、くらの天皇は男だと言っていたり、〇〇さんが立っていると実名を挙げている人もいます。どうやら女帝が立っていて表には出ないけれど、日本の重鎮(じゅうちん)たちは重要なことを決める際には相談に行くということです。
玉蔵 南が東京で表に立っていて、北が京都のほうにいるのですね。
サアラ 京都じゃなくて、伊勢の近くです。それも不思議なところだそうで、水に腰まで浸かって歩かないと行かれないところだそうです。それで偉い人が行ったり来たりするときは、いまだに神輿(みこし)に乗るんだそうです。
地球の浄化が間に合わない
サアラ 2013年3月にブラジルに行ってきたのですが、ブラジルから帰って来たときには、本当にびっくりしました。今の状態は実は、1998年から99年くらいに起きるはずの予定だったんです。まさに世紀末で、それが全然間に合わなかったわけで遅れたんです。ですから今が世紀末の状態でもおかしくないんですね。
玉蔵 でもこの時代で12年も遅れたっていうのはすごいことですね。
サアラ 1ミリの差が宇宙に投影されるとすごいことになりますから、十何年というのはまだましなほうかもしれない。つまり当初の計画とプロジェクトなどが、全部頓挫しているわけで、今あるのはまったく新しいプロジェクトなのです。しかし新しいプロジェクトも頓挫しています。それは小さなプロジェクトでしたが、地球の浄化が間に合わなくて、宇宙のプロジェクトでしたが結局頓挫しました。というのはエネルギーの格差があり過ぎて、大きなひずみができたためにうまくいかなかったんです。
地球の磁場のシールドに亀裂が入ったんです。
北極の近くに穴が開いているとか言われていますが、それだけでなく、あちこちに亀裂が入っている。その亀裂はどんどん広がっていく場所もあるし、やがて収まっていく場所もある。
玉蔵 最近、鳥居が倒れている神社が多くて気になっています。
富士山の浅間神社も鳥居が壊れたし、熊野三山も神社が壊れています。
サアラ 3・11で鹿島神宮も鳥居が倒れました。熊野はしょっちゅう壊れるところですね。
玉蔵 熊野の人たちは北海道に移住した際に熊野神社を建てましたが、あれも壊れちゃった。でも私が気になっているのは、わざとご神木を倒している人たちがいることです。メチャメチャ罰当たりです。和歌山の世界遺産の那智の滝を、ロッククライミングした人とかいるでしょう。そんなことばかりやっているくらいだから、すでに結界(けっかい)がぶっ壊れていると私は思っている。
サアラ ご神木を切り倒せるって、絶対、人間じゃないですね。
人間だったら恐怖心があるからできないでしょう。だからやっているのは人間じゃないと思う。
玉蔵 キリで穴を開けて、腐らせる液体を入れて倒すみたいです。
編集部 鎌倉の八幡宮も、イチョウの木が腐ったということでしたね。
玉蔵 わざとやっているんですよ。
サアラ 普通の人間じゃないことは確かですが、ETが直接やっているんじゃなくて、ETに使われている「やつら」かもしれない。今は極移動とかポールシフトが起きているので、結界が結界の役割を果たさない場合があるので、全部が全部そうだとは言えないのですが。
『世界支配者×ライトワーカー』 玉蔵・サアラ著 ヒカルランド
抜粋
<転載終了>
サアラ それかもしれませんが、そこがすごいスピードで台頭しています。
宇宙は「鍵になる日本人」を、闇の勢力から守っている
サアラ ブラジルのヒーリングセンターに行った時のことですが、現地はポルトガル語なので、英語の話せるガイドを頼みました。その女性はブラジル人で、お父さんはブラジルで知らない人がいないというくらいの有名な医者で、お母さんも生物学者で、たくさんの本を書かれているようなエリート家庭の娘さんでした。
そのお母さんが私たちに、「ポープ2世(ローマ法王2世)が、日本にフランシスコ・ザビエルが行く前に、側近もほとんど連れずにわざわざ日本を視察しに行ったんだけど、なぜだか知っている?」と聞いたのです。私たちの教科書からはそんなものは抹消されているので、「そんなことを知っている日本人はいない」と私が言うと、「なぜ知らないのか!?」と驚いていました。そういうことがあったようですね。
玉蔵 日本に視察に来たんですか?
サアラ 小さなボートに乗って日本に行ったと聞いています。
それで後からフランシスコ・ザビエルが日本にやって来て、一斉にキリスト教を広めたのです。日本人の中にキリスト教信者は少ないので、ローマ法王が世界的にどれくらい権威を持っているかというのは余りピンと来ない話ですが、ブラジルはキリスト教国ですから彼らからしたら、とんでもなく偉い人がボートに乗って、なんで日本のような小さな島国に行くんだろうって不思議に思うわけです。
実はこの時、日本側で手引きしたのは明智光秀なんです。
明智光秀は「天海」だという説は本当です。そしてご存知のとおり、天海は比叡山密教系です。ですからなぜ彼が織田信長を暗殺したのか、その理由は明確です。織田は高野山系の密教と神道系の呪術の両方を使うので、そんな無敵の強さを持つ織田をイエズス会がけむたく思い、天海の明智光秀を使って例の「本能寺の変」を起こさせたのです。ですから比叡は本来キリスト教なのです。
13支族の1つの、レビだと思うのですが、霊的なことを司るべき種族が多分日本に来ているんですね。だから当時、日本の呪術を使う人たちはとても能力が高かったのです。だから「新」「旧」どちらの支配勢力の「やつら」も、日本を抱え込むのが一番いい戦略だと思っているはずです。しかも何かあったら、日本を「盾にしたい」。それで3・11も、反日洗脳もそうで、必ず後で、「あっ、そのための伏線か!」と思うストーリーが進行中です。
玉蔵 すごいわかります。「マトリックス」という映画を見ると判るのですが、モーフィアスとネオ、それとトリニティーというのがいて、3人がメロヴィンジアンと日本人のキーメーカーを奪い合う話なんですが、何で日本人なのかなと思っていましたが、今の話を聞くとすごくおもしろい。日本人が鍵なんですね。
サアラ そうなんです。
実は日本人に鍵になる人たちがいて、その人たちをどうやって守るかということを、宇宙では常にやっているのです。でも隠すとかえってすぐ見つかる。我々でも何かを隠そうとすると、かえってすごく目立ってしまいすぐに見つかってしまう。だから実際には、そういう人たちは隠れてはいないんです。
玉蔵 どんな人なんですか?
サアラ その血脈は、東日本に固まっているんです。
でも現在では移動手段が何でもありますから、あちこちにバラバラに散って移動しているでしょうね。もともと力のあった人たちは、何らかの理由で西から全部北上して来ています。この人たちは直観力があります。それでこの人たちをあぶり出そうとして東日本大震災とかいろいろなことをして、彼らがどこへ動くかを探っているのです。西へ戻るんじゃないか、首都も西へ動かしたいし、と思っている。実働部隊は白い人たちじゃなくて、黄色い人たち、つまりアジア人なんです。
新しい勢力は「見せかけ」を変えたんです。
それは今までのようなロックフェラーの製薬会社だったり、ロスチャイルドのような単なる使いっ走りではなく、そういう人たちがいずれ使えなくなることを見越して、そのためにすでにアジアに彼らの精鋭部隊を仕込んであったのです。たとえば李王朝にしても、この人たちはまだ自尊心がある。彼らはロックフェラーやロスチャイルドとは違うので、本当はこっちのほうが使いやすいわけで、だから最後まで残しておいた。ただこの人たちは天皇家とは仲が悪い。
新しい「やつら」たちは、もともと天皇は韓国から来たと言いたいわけなんです。
でも天皇家も日本人も、天孫降臨したと言われています。ですからどんなに調べても、天皇家ほどルーツがわからない人たちはいないんじゃないでしょうか。
玉蔵 天皇家は、南朝と北朝とで分かれて統治しているんですか?
サアラ 今は南北とは言わないで、「かぐ天皇」、「くら天皇」と言います。
陰陽で一対になるようにできています。いろんなことを言う人がいますが、「かぐ」というのは今の表の天皇で平成天皇です。「くら」というのは、決して表には出ません。「かぐ」に男が立つと、「くら」は女帝が立つそうです。ネットでは、くらの天皇は男だと言っていたり、〇〇さんが立っていると実名を挙げている人もいます。どうやら女帝が立っていて表には出ないけれど、日本の重鎮(じゅうちん)たちは重要なことを決める際には相談に行くということです。
玉蔵 南が東京で表に立っていて、北が京都のほうにいるのですね。
サアラ 京都じゃなくて、伊勢の近くです。それも不思議なところだそうで、水に腰まで浸かって歩かないと行かれないところだそうです。それで偉い人が行ったり来たりするときは、いまだに神輿(みこし)に乗るんだそうです。
地球の浄化が間に合わない
サアラ 2013年3月にブラジルに行ってきたのですが、ブラジルから帰って来たときには、本当にびっくりしました。今の状態は実は、1998年から99年くらいに起きるはずの予定だったんです。まさに世紀末で、それが全然間に合わなかったわけで遅れたんです。ですから今が世紀末の状態でもおかしくないんですね。
玉蔵 でもこの時代で12年も遅れたっていうのはすごいことですね。
サアラ 1ミリの差が宇宙に投影されるとすごいことになりますから、十何年というのはまだましなほうかもしれない。つまり当初の計画とプロジェクトなどが、全部頓挫しているわけで、今あるのはまったく新しいプロジェクトなのです。しかし新しいプロジェクトも頓挫しています。それは小さなプロジェクトでしたが、地球の浄化が間に合わなくて、宇宙のプロジェクトでしたが結局頓挫しました。というのはエネルギーの格差があり過ぎて、大きなひずみができたためにうまくいかなかったんです。
地球の磁場のシールドに亀裂が入ったんです。
北極の近くに穴が開いているとか言われていますが、それだけでなく、あちこちに亀裂が入っている。その亀裂はどんどん広がっていく場所もあるし、やがて収まっていく場所もある。
玉蔵 最近、鳥居が倒れている神社が多くて気になっています。
富士山の浅間神社も鳥居が壊れたし、熊野三山も神社が壊れています。
サアラ 3・11で鹿島神宮も鳥居が倒れました。熊野はしょっちゅう壊れるところですね。
玉蔵 熊野の人たちは北海道に移住した際に熊野神社を建てましたが、あれも壊れちゃった。でも私が気になっているのは、わざとご神木を倒している人たちがいることです。メチャメチャ罰当たりです。和歌山の世界遺産の那智の滝を、ロッククライミングした人とかいるでしょう。そんなことばかりやっているくらいだから、すでに結界(けっかい)がぶっ壊れていると私は思っている。
サアラ ご神木を切り倒せるって、絶対、人間じゃないですね。
人間だったら恐怖心があるからできないでしょう。だからやっているのは人間じゃないと思う。
玉蔵 キリで穴を開けて、腐らせる液体を入れて倒すみたいです。
編集部 鎌倉の八幡宮も、イチョウの木が腐ったということでしたね。
玉蔵 わざとやっているんですよ。
サアラ 普通の人間じゃないことは確かですが、ETが直接やっているんじゃなくて、ETに使われている「やつら」かもしれない。今は極移動とかポールシフトが起きているので、結界が結界の役割を果たさない場合があるので、全部が全部そうだとは言えないのですが。

抜粋
<転載終了>
日本のことなのに日本語版Wikiには書いていないうえに、
日本語版では日ユ同祖論の起源が明治期のマクラウドだという嘘を書いている。佐伯の同祖論を支持したのはキリスト教徒。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-83.html …