zeraniumの掲示板さんのサイトより
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/et-d14d.html
<転載開始>
サアラ 私の伯父にすごく不思議な人がいたんです。
彼は家系的にも仕事上でも、「やつら」と交流する機会が多くあったようです。今から30年くらい前のことですが、私と伯父が2人で人通りのない道を歩いているとき伯父が私に言ったんです、「今から言う話を、おまえは私の顔を見ないで真っ直ぐ前を向いて歩きながら、無表情で聞きなさい」と。そして銀行の仕組みやお金の流れ、イルミナティやユダヤについて、またなぜユダヤは自分の国を放棄したのかなど、いろんなことを話してくれました。
当時はロッキード事件があってそれがまだホットなニュースの頃だったので、なぜロッキード事件が起きたか、田中角栄は何者なのかについても話してくれました。でも伯父は、話の最後にユダヤとかイルミナティ、フリーメーソンなど、そういう人たちが悪いとは言わなかったんです。要するに彼らはただ使われて動かされているだけなんだと。そして、「彼らが一番怖れているのは華僑と韓国」だと言っていました。
それを聞いたのは30年も前のことだったので、私は聞いたことなど忘れていたのです。伯父はその時に、すでにそこへ推移させる準備が行なわれていると言っていました。つまり、今まで「やつら」に使われて、全面に立って甘い汁を吸わせてもらってきた銀行家やフリーメイーソンや政治家などは、いずれ自分たちがつくった社会を、華僑や韓国にひっくり返されて奪われるときが来ると知っていたのです。それで田中角栄は邪魔になったのです。彼は中国と再び仲よくしようとしたでしょう。
玉蔵 今、そっち系にシフトしてるんだ。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/et-d14d.html
<転載開始>
サアラ 私の伯父にすごく不思議な人がいたんです。
彼は家系的にも仕事上でも、「やつら」と交流する機会が多くあったようです。今から30年くらい前のことですが、私と伯父が2人で人通りのない道を歩いているとき伯父が私に言ったんです、「今から言う話を、おまえは私の顔を見ないで真っ直ぐ前を向いて歩きながら、無表情で聞きなさい」と。そして銀行の仕組みやお金の流れ、イルミナティやユダヤについて、またなぜユダヤは自分の国を放棄したのかなど、いろんなことを話してくれました。
当時はロッキード事件があってそれがまだホットなニュースの頃だったので、なぜロッキード事件が起きたか、田中角栄は何者なのかについても話してくれました。でも伯父は、話の最後にユダヤとかイルミナティ、フリーメーソンなど、そういう人たちが悪いとは言わなかったんです。要するに彼らはただ使われて動かされているだけなんだと。そして、「彼らが一番怖れているのは華僑と韓国」だと言っていました。
それを聞いたのは30年も前のことだったので、私は聞いたことなど忘れていたのです。伯父はその時に、すでにそこへ推移させる準備が行なわれていると言っていました。つまり、今まで「やつら」に使われて、全面に立って甘い汁を吸わせてもらってきた銀行家やフリーメイーソンや政治家などは、いずれ自分たちがつくった社会を、華僑や韓国にひっくり返されて奪われるときが来ると知っていたのです。それで田中角栄は邪魔になったのです。彼は中国と再び仲よくしようとしたでしょう。
玉蔵 今、そっち系にシフトしてるんだ。
サアラ 彼らのやり方は、「必ず長期的な計画を立てて、激変させるようなやり方はしない」そうです。そして確実にやる。もう一つは、その中で使われる人たちというのは、自分がそこに加担していることをみじんも気づかないようにできているのです。伯父が言うには、「国連もそのために作られた組織だし、WHOなども全部そのためにつくった組織」だそうです。でもそこにいる人たちは、自分が計画に加担していることを誰も知らない。
日本においても、私たちの誰もが知っているような教科書に出てくる「偉人」と言われる人たちが、軒並みそうだと言っていました。ここで個人名を挙げるのは避けますが、「エーッ!」と驚くような人も入っていましたよ。その人たち全員とは言いませんが、彼らの結構な人数の人たちが死因不明で変死しているのです。つまり最後まで、自分がそうした歯車の一つだったことに誰も気づかないで死んでいくのです。
「生け贄」の儀式をしていた人たちは地球人ではない
玉蔵 いろいろ調べると、キリンビールは龍と馬のマークですが、あれを作った人がグラバーですね。グラバーというとジャーディン・マセソン商会で、そういう人たちが坂本竜馬とか伊藤博文などの幕末の志士のスポンサーだった。当時の徳川幕府をぶっ倒すために出資していたのがアヘン商人のジャーディン・マセソン商会です。この人たちはどこから来てるかというと、ジャーディンさんとマセソンさんというスコットランド人なんです。なぜスコットランドかといえば、テンプル騎士団なんです。(略)
私が調べた限りでは、スコットランドにケルト民族がいますが、あそこでも「生け贄」の儀式をやっている。もともとはフェニキア、カルタゴにいてどんどん北上してスコットランドに行って、そこからアメリカとか日本に来ている。
サアラ 日本でも生け贄はありますね。
玉蔵 昔の宗教はみんな太陽を拝んで、生け贄を捧げていた。
昔の宗教は全部同じだったと思うんです。キリスト教も今では裏は太陽崇拝で、いわゆる生け贄の儀式になっています。
サアラ 今でもまだやっていますよね。
玉蔵 私の考えでは、レプティリアンのボスを降霊するために「生け贄」が必要なんだと思います。つまり、生け贄の儀式をやることで、低い波動の連中と繋がることができるわけです。ですから昔からそういう儀式を行なうことで、そうした霊を自分に降ろして取り付かせて「ご託宣」をもらう作業をしていた。
サアラ 麻とかアヤワスカなどもそうした用途に使われていて、高い振動だけではなくて、一方は低い振動専門につながることを目的にしているわけです。本来、生け贄系の儀式をしていた人たちは地球人由来ではなく、彼らはETです。彼らの一部のものたちは、今でも実際に血を飲んだりしていて、そういう特殊な血を飲むことによってラリるんですよ。恐怖の絶頂に追い詰めるなどの特殊な殺し方をしないと、そういう特殊な血液にはならないらしいです。
ブラジルで英語のガイドをしてもらった女性のお母さんで、生物学者の人が言っていましたが、人間の血液の中にある分子と、石油の中にある分子はまったく同じなんだそうです。なぜそうなのか、ということが謎だという。しかも他の動物には似たものはあっても、まったく同じというのはない。でも人間にだけは石油と全く同じものがあると。
石油も、別の方向にテクノロジーが進んで用途が変われば、公害のもとになったり排ガスを出すような使い方をしなくても、いろんなことができる材料ではあるでしょうね。私たちの教えられているところでは、石油は動物の死骸だと言っていますが、実は大量の人間の死骸が原料かもしれないのです。
玉蔵 「やつら」の血はブルーブラッド、鉄分が多いので青色だとか言いますね。
それはどうなんですか?
サアラ 「やつら」かどうかわかりませんが、ETはそもそも鉄分に限らずマンガンやミネラル分が多いので、肉体に触れたときに「ガチッ」と硬いんですよ。血液もそうで、白い人たちも血は赤くない。どちらかというと青っぽい感じです。体液もそうで、白くなくて青緑に光っている。
玉蔵 降霊のときに低次元の存在を取り憑かせるためには、特殊な血液を飲んでラリってないとダメだそうですが、それが人間を恐怖に陥らせた時に血液中に出るホルモンなので、そのために生け贄を拷問して殺すわけですね。
波動治療法AWGについて
玉蔵 浜松のフリーエネルギーを研究している松浦優之(ゆうじ)博士はサアラさんの知り合いですか?
サアラ 直接ではなくて、先生の秘書の方とお会いしました。
私は出版の橋渡しをしようと思ってトライしましたが、先生は今は何もしたくないと言っておられるらしい。
玉蔵 博士の医療技術を封印したい人が多いのでしょうね。
私は、一定の周波数を発するあの機械・AWGがメッチャ欲しいですね。ロシアにもスーパースキャンというAWGと同じものがあるらしいですよ。
サアラ あれはいいですね。皆すごく欲しがると思いますよ。
AWGをどんどん普及させるといいと思います。周りで応援している方たちと、いろんなところで出会います。周波数を発する器械はまがいものも結構出ているのですが、松浦さんの器械はかなりの確率でいろんな難病が治ります。
玉蔵 結局、波動の理論なんです。一定の波動をかければ細胞が変化するとか、悪いところが元に戻る。顕微鏡には光学顕微鏡と電子顕微鏡があって、電子顕微鏡は電子を照射するので微生物が死んでしまいます。だから生きたまま観察できないわけです。ライフ博士が研究していたのは1920年代ですが、その当時から今まで、光学顕微鏡の研究が発達していないわけがないのです。
サアラ ロシアでは病気だというと、原因は微生物にあるとして、まず第一段階はそこへ持っていくらしいです。ですから光学顕微鏡は普通のどの病院にもあるし、すぐにそれで感染源を調べるそうです。私は以前、ロシア・ウクライナの医学博士と交流があったのですが、ある人がその医師に見てもらったら感染症だということで、感染症など簡単なことなのですぐ病院へ行くようにと言われた。その医師たちはすごくサイキックで、体内透視ができるので、何に感染しているかも言ってくれたと。
その人は日本の医師に相談したのですが、まずどこの病院へ行ってもそんなことはしてくれないだろうと言われました。その方自身は、すべての病気の原因は微生物ではないかと思っているそうで、最近の学会ではよくそうした同じ意見を聞くと言っていました。また私が、日本では光学顕微鏡を使って見たりしないと言ったらすごくびっくりされました。
玉蔵 何万倍の光学顕微鏡は、本当は出来ているのです。
だけど、世の中に出られないようになっているのでしょう。
サアラ ロシアでは8000倍くらいは普通に見るとも言っていました。
でも日本で検査に出すと、許可されないようです。つまり、微生物の研究に関しては全部圧力がかかるからだと言っていました。実際には微生物が、ありとあらゆるものの鍵なんです。
玉蔵 千島学説というのがあって、本来、赤血球のもとになるもっと細かいソマチットというものがいるらしいのです。それはもっと高性能な顕微鏡でないと見られない。しかし高性能な顕微鏡が出てしまうと、みんなわかってしまうために意図的に出さないようにしている。
サアラ ソマチットを発見したフランス人のガストン・ネサンも、そのためにひどい目に遭っています。この宇宙の中で、可能性を一番多く持っている生命体は実は微生物たちなのです。「やつら」はそれを知っていて独占したいので、他の人間たちがその微生物たちに意識を向けたり研究したりできないように、そうした光学顕微鏡が手に入らないように妨害してきたのです。
『世界支配者VSライトワーカー』 玉蔵×サアラ著 ヒカルランド
抜粋
<転載終了>
日本においても、私たちの誰もが知っているような教科書に出てくる「偉人」と言われる人たちが、軒並みそうだと言っていました。ここで個人名を挙げるのは避けますが、「エーッ!」と驚くような人も入っていましたよ。その人たち全員とは言いませんが、彼らの結構な人数の人たちが死因不明で変死しているのです。つまり最後まで、自分がそうした歯車の一つだったことに誰も気づかないで死んでいくのです。
「生け贄」の儀式をしていた人たちは地球人ではない
玉蔵 いろいろ調べると、キリンビールは龍と馬のマークですが、あれを作った人がグラバーですね。グラバーというとジャーディン・マセソン商会で、そういう人たちが坂本竜馬とか伊藤博文などの幕末の志士のスポンサーだった。当時の徳川幕府をぶっ倒すために出資していたのがアヘン商人のジャーディン・マセソン商会です。この人たちはどこから来てるかというと、ジャーディンさんとマセソンさんというスコットランド人なんです。なぜスコットランドかといえば、テンプル騎士団なんです。(略)
私が調べた限りでは、スコットランドにケルト民族がいますが、あそこでも「生け贄」の儀式をやっている。もともとはフェニキア、カルタゴにいてどんどん北上してスコットランドに行って、そこからアメリカとか日本に来ている。
サアラ 日本でも生け贄はありますね。
玉蔵 昔の宗教はみんな太陽を拝んで、生け贄を捧げていた。
昔の宗教は全部同じだったと思うんです。キリスト教も今では裏は太陽崇拝で、いわゆる生け贄の儀式になっています。
サアラ 今でもまだやっていますよね。
玉蔵 私の考えでは、レプティリアンのボスを降霊するために「生け贄」が必要なんだと思います。つまり、生け贄の儀式をやることで、低い波動の連中と繋がることができるわけです。ですから昔からそういう儀式を行なうことで、そうした霊を自分に降ろして取り付かせて「ご託宣」をもらう作業をしていた。
サアラ 麻とかアヤワスカなどもそうした用途に使われていて、高い振動だけではなくて、一方は低い振動専門につながることを目的にしているわけです。本来、生け贄系の儀式をしていた人たちは地球人由来ではなく、彼らはETです。彼らの一部のものたちは、今でも実際に血を飲んだりしていて、そういう特殊な血を飲むことによってラリるんですよ。恐怖の絶頂に追い詰めるなどの特殊な殺し方をしないと、そういう特殊な血液にはならないらしいです。
ブラジルで英語のガイドをしてもらった女性のお母さんで、生物学者の人が言っていましたが、人間の血液の中にある分子と、石油の中にある分子はまったく同じなんだそうです。なぜそうなのか、ということが謎だという。しかも他の動物には似たものはあっても、まったく同じというのはない。でも人間にだけは石油と全く同じものがあると。
石油も、別の方向にテクノロジーが進んで用途が変われば、公害のもとになったり排ガスを出すような使い方をしなくても、いろんなことができる材料ではあるでしょうね。私たちの教えられているところでは、石油は動物の死骸だと言っていますが、実は大量の人間の死骸が原料かもしれないのです。
玉蔵 「やつら」の血はブルーブラッド、鉄分が多いので青色だとか言いますね。
それはどうなんですか?
サアラ 「やつら」かどうかわかりませんが、ETはそもそも鉄分に限らずマンガンやミネラル分が多いので、肉体に触れたときに「ガチッ」と硬いんですよ。血液もそうで、白い人たちも血は赤くない。どちらかというと青っぽい感じです。体液もそうで、白くなくて青緑に光っている。
玉蔵 降霊のときに低次元の存在を取り憑かせるためには、特殊な血液を飲んでラリってないとダメだそうですが、それが人間を恐怖に陥らせた時に血液中に出るホルモンなので、そのために生け贄を拷問して殺すわけですね。
波動治療法AWGについて
玉蔵 浜松のフリーエネルギーを研究している松浦優之(ゆうじ)博士はサアラさんの知り合いですか?
サアラ 直接ではなくて、先生の秘書の方とお会いしました。
私は出版の橋渡しをしようと思ってトライしましたが、先生は今は何もしたくないと言っておられるらしい。
玉蔵 博士の医療技術を封印したい人が多いのでしょうね。
私は、一定の周波数を発するあの機械・AWGがメッチャ欲しいですね。ロシアにもスーパースキャンというAWGと同じものがあるらしいですよ。
サアラ あれはいいですね。皆すごく欲しがると思いますよ。
AWGをどんどん普及させるといいと思います。周りで応援している方たちと、いろんなところで出会います。周波数を発する器械はまがいものも結構出ているのですが、松浦さんの器械はかなりの確率でいろんな難病が治ります。
玉蔵 結局、波動の理論なんです。一定の波動をかければ細胞が変化するとか、悪いところが元に戻る。顕微鏡には光学顕微鏡と電子顕微鏡があって、電子顕微鏡は電子を照射するので微生物が死んでしまいます。だから生きたまま観察できないわけです。ライフ博士が研究していたのは1920年代ですが、その当時から今まで、光学顕微鏡の研究が発達していないわけがないのです。
サアラ ロシアでは病気だというと、原因は微生物にあるとして、まず第一段階はそこへ持っていくらしいです。ですから光学顕微鏡は普通のどの病院にもあるし、すぐにそれで感染源を調べるそうです。私は以前、ロシア・ウクライナの医学博士と交流があったのですが、ある人がその医師に見てもらったら感染症だということで、感染症など簡単なことなのですぐ病院へ行くようにと言われた。その医師たちはすごくサイキックで、体内透視ができるので、何に感染しているかも言ってくれたと。
その人は日本の医師に相談したのですが、まずどこの病院へ行ってもそんなことはしてくれないだろうと言われました。その方自身は、すべての病気の原因は微生物ではないかと思っているそうで、最近の学会ではよくそうした同じ意見を聞くと言っていました。また私が、日本では光学顕微鏡を使って見たりしないと言ったらすごくびっくりされました。
玉蔵 何万倍の光学顕微鏡は、本当は出来ているのです。
だけど、世の中に出られないようになっているのでしょう。
サアラ ロシアでは8000倍くらいは普通に見るとも言っていました。
でも日本で検査に出すと、許可されないようです。つまり、微生物の研究に関しては全部圧力がかかるからだと言っていました。実際には微生物が、ありとあらゆるものの鍵なんです。
玉蔵 千島学説というのがあって、本来、赤血球のもとになるもっと細かいソマチットというものがいるらしいのです。それはもっと高性能な顕微鏡でないと見られない。しかし高性能な顕微鏡が出てしまうと、みんなわかってしまうために意図的に出さないようにしている。
サアラ ソマチットを発見したフランス人のガストン・ネサンも、そのためにひどい目に遭っています。この宇宙の中で、可能性を一番多く持っている生命体は実は微生物たちなのです。「やつら」はそれを知っていて独占したいので、他の人間たちがその微生物たちに意識を向けたり研究したりできないように、そうした光学顕微鏡が手に入らないように妨害してきたのです。

抜粋
<転載終了>
東京などのように都会でたくさんの人が暮らしていたところが
理由があっていっぺんに壊滅状態になったとき人体が消滅して油に変化し地下深く埋まっているとききました。
あんまり悪い世の中になってしまうとそうゆうこともありうると神様が教えてくださいます。