超高層マンション スカイヲーカーさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52163702.html
<転載開始>



























 「モルガン・スタンレーが円は売りとみる理由は、日本銀行の長短金利操作による日米の利回り格差拡大だ。同行のハンス・レデカー氏率いるアナリストらは27日付のリポートで、円が来年末に1ドル=125円まで下がり、18年前半には02年以来の安値となる130円に値下がりすると予想した。ブルームバーグが調査対象とした金融機関で来年の円相場に最も弱気だったのはBNPパリバで、10%余り値下がりして1ドル=128円に達するとみている。」


現況、日米10年物長期金利差は約2%程度。

日銀黒田らの意図するところは、この金利差を拡大させ、米国側に資金を誘導し、

ドル暴落を阻止する。

これがアベノミクスの目的だということは、ここで再三指摘済み。

トランプ効果による米国経済復活の期待感で、米国金利が上昇し、

日銀黒田の意図せざる追い風となっている。

ここで、一様に円安ドル高を予想するのだが、

相場は常に常識を覆すから、モルガン・スタンレーやBNPパリバの予想とは裏腹となるだろう。
日米金利差が2%以上開いた状態のまま、円高にぶれると、


日銀黒田らは対抗処置として、大量の円売りドル買いの市場介入を試みるだろう。

だから、その効力がある間は、ドル高にぶれるのだろうが、

一巡すれば、継続的円高となるだろう。

現況でドル115円前後の水準は、本来の円の実力からすれば過小評価であって、

日銀黒田らが無理な市場介入や大がかりな金利操作をしているからで、

その要因以外で、ドル115円水準を維持できることはないだろう。

つまり、今後の為替水準としては、

日銀黒田らの政策的限界が市場に読まれて、

日米金利差にもかかわらず、円が買われ、一方的な円高となるだろう。

円の実力は、1ドル50円程度だと考える。

これ以上の日銀の市場介入は限界値を超えるから、

これから始まるパニック祭りに、日銀黒田は成す術は全くなくなる。

米国債が売られ、金利急騰となり、

同時に日本国債も連動して投げられる。

国内金利が急騰すると、日銀保有債単価が急落となり、

日銀は大幅な債務超過となり、破産状態となる。

無力化した日銀の表面化で、市場は大パニックになる。



<転載終了>