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<転載開始>
ビルケランドⅡ世 2 分
今から400年前、約70年間にわたり太陽黒点がほとんど観測されない時期がありました。 この時期をマウンダー小氷期と言い地球は非常に寒冷化したのです。 黒点が少ないと太陽放射紫外線量が少ないのです。 太陽放射紫外線量が少ないと地球は寒冷化するのです。
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ビルケランドⅡ世 9 分
次の添付図は可視光線カメラで撮影した太陽さまです。 御覧のように小規模な黒点が観えてます。 紫外線カメラ映像と比較してください。 紫外線カメラでは黒点は逆に白色(紫外線が強い)でして、紫外線が強い場所なのです。 黒点が多いと放射紫外線量が多いのです。
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ビルケランドⅡ世 19 分
上記添付図をご覧になるとお気づきのように、太陽の南北極域のコロナがとても薄いことが分かると思います。 もうすでに南北極域ではコロナホールが常態化しているのです。 コロナホール(黒い部分)が太陽表面の大半を覆い紫外線放射が激減するとき氷河期なのです。
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ビルケランドⅡ世 26 分
添付図は17日のSDO衛星が紫外線カメラで撮影した太陽さまのご尊顔です。 南北に繋がるコロナホールから高速太陽風が吹き出ているはずですのでそろそろ地球にそれが達してもよい頃です。 高速太陽風が地球に達すると磁気圏が刺激されてバンアレン帯に蓄積している荷電粒子を放電するのです。
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ビルケランドⅡ世 1 時間
トランプ氏:NATOは時代遅れ、EU離脱続くと予想-ビルト紙 本当のことを言われたEU指導者たちは狼狽してます。 でも事の本質を彼ら指導者たちも知ってはいるのです。 つまり立ち向かうべき困難とは氷河期襲来による社会混乱である事を。
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ビルケランドⅡ世 19 時間
ハルマゲドンは現実だと私は感じるのです。 その余波は極東と東南アジアにも及ぶのです。 我々日本人は3回目の核攻撃を覚悟しなければならないのかもしれません。
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ビルケランドⅡ世 19 時間
イランでは今年5月に大統領選挙があります。 今現在は現実派のロウハーニーですが彼の後ろ盾であったラフサンジャニ師が死去したため再選はおぼつかないでしょう。 おそらく次期大統領は強硬派のアフマディネジャドだと私は想像するのです。
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ビルケランドⅡ世 20 時間
トランプ大統領がイランとの核合意破棄を宣言するとイランではアハマディネジャドが大統領となり北朝鮮製の核弾頭を用いて核爆発実験を行なうでしょう。 その時中東では一挙に緊張が走ります。 ハルマゲドンが現実味を帯びるのです。 当然日本も影響されます。
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ビルケランドⅡ世 21 時間
オバマ政権との間でイランは核開発の停止を承諾しましたが核兵器や弾道ミサイルを北朝鮮から購入することまで禁止されたわけではないのです。 北朝鮮はイランから潤沢な資金を供給されたので相次ぐミサイル実験や核実験を行い、韓国のローソクデモも行えているのです。
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ビルケランドⅡ世 21 時間
中国北京政府の後ろ盾のない北朝鮮が何故潤沢な資金を持っているのでしょうか? だれが資金を供給しているのでしょうか? それはイランだと私は睨んでいます。 口座凍結されていたイランはオバマ政権との間で核合意を行い凍結解除されたのです。 その資金が北朝鮮へ
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ビルケランドⅡ世 21 時間
理数系の私は宗教のことなどよくはわからないのですがユダヤ教徒やキリスト教原理主義者やシーア派イスラム教徒の中にはハルマゲドン(最終戦争)を希求する勢力があると知ってはいます。 参照: まさかとは思いますが
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ビルケランドⅡ世 21 時間
米大使館のエルサレム移転 イラン核合意、破綻 5月のイラン大統領選挙で強硬派アハマディネジャドが当選すると思います。 予言成就の為エルサレムでハルマゲドンは起こされるのだと思います。
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ビルケランドⅡ世 1月16日
氷河期襲来によって氷床下に埋もれてしまう民をどこへ移住させるのかの根回しが始まったのです。 そんなこと公然と言っているのは未だ私くらいですが世界の動きを観察すればそう洞察されるのです。 気候変動ペンタゴンレポートをリークしたのも英国メディアでした。
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ビルケランドⅡ世 1月16日
「米露首脳がアイスランドで会談計画」の英紙報道 「政権移行チームは英当局者に、トランプ氏の大統領としての最初の外国訪問は米露首脳会談を行うアイスランドになるとの見通しを示した。」 情報は英国メディアからのリークのようです。
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ビルケランドⅡ世 1月15日
SS-520 4号機実験結果について 「飛行中に機体からのテレメータが受信できなくなったため、第2段モータの点火を中止しました。」 その昔、初の人工衛星「おおすみ」が打ち上げられたときも失敗を積み重ねた後でした。ドントマインド。
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ビルケランドⅡ世 1月15日
太平洋文明圏にドーム都市を多数建設するに当たって、反日である中国人,韓国朝鮮人は排斥しなければなりません。 フィリピン人労働力は貴重です。 またフィリピンと台湾は激甚な気象災害を避けるための山岳ドーム都市インフラが必要です。
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ビルケランドⅡ世 1月14日
フィリピン・ダバオ訪問-平成29年1月13日 私たち日本人には彼ら南方系アジア人と同じ気質を持った者が多くいます。 ですから日本人とフィリピン人と台湾人とは親近感があるのです。
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