紙幣の不思議2さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1063945649.html
<転載開始>

、
TPP離脱からの~日米FTAで日本から資産収奪を企むトランプ。
トランプを英雄視する意見も見られるが、何をどうみたらトランプが正義の味方に見えるのかが、不思議でしょうがない。
トランプ政権はウオール街・親イスラエル派・戦争バカの集まりで、世界中で偽旗テロを目論む最悪のテロリスト政権といっても、過言ではないだろう。
「他国が軍事力で勝ることを許さない」「イスラム過激派のテロに対し世界を結束させ、地球上から完全に根絶させます。」「アメリカを再び強い国」と発言するトランプが何者かは、説明不要。
ヒラリーで第三次世界大戦の火ぶたが切って落とされるとう意見も聞かれるが、トランプでもヒラリーでもそのシナリオに変わりない事は、トランプ政権のメンバー、政策、発言、親イスラエルという点を見ていけば一目瞭然で、トランプで世界平和にシフトチェンジなんていう甘い幻想は、何処かに蹴り飛ばした方が良い。
http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1063945649.html
<転載開始>
トランプ政権は最悪のテロリスト政権

、
TPP離脱からの~日米FTAで日本から資産収奪を企むトランプ。
トランプを英雄視する意見も見られるが、何をどうみたらトランプが正義の味方に見えるのかが、不思議でしょうがない。
トランプ政権はウオール街・親イスラエル派・戦争バカの集まりで、世界中で偽旗テロを目論む最悪のテロリスト政権といっても、過言ではないだろう。
「他国が軍事力で勝ることを許さない」「イスラム過激派のテロに対し世界を結束させ、地球上から完全に根絶させます。」「アメリカを再び強い国」と発言するトランプが何者かは、説明不要。
ヒラリーで第三次世界大戦の火ぶたが切って落とされるとう意見も聞かれるが、トランプでもヒラリーでもそのシナリオに変わりない事は、トランプ政権のメンバー、政策、発言、親イスラエルという点を見ていけば一目瞭然で、トランプで世界平和にシフトチェンジなんていう甘い幻想は、何処かに蹴り飛ばした方が良い。
トランプは世界最強で最悪のテロ集団であるCIAに対して、「私ほど情報機関とCIAに強い思いを抱いている人物はいない」「私は1000%(CIAの)みなさんを支持する」と発言している。
世界最強にして最悪のテロ集団のCIAにラブコールを送るトランプが正義の味方?ちゃんちゃら可笑しくて、ヘソで茶を沸かしてしまうところだった(笑)
そんな世界最強にして最悪のテロ集団CIAのトップに、強化尋問(強化拷問)を支持するマイク・ポンペオを任命するようだが、強化尋問(強化拷問)を支持する人間がCIAのトップを努めれば拷問によって簡単にテロリストが量産されるだろう。
国防費の上限撤廃・軍備増強を提唱し、「他国が軍事力で勝ることを許さない」「アメリカを再び強い国」と発言し、トランプ政権にウオール街・親イスラエル派・戦争バカを集め、世界最強にして最悪のテロ集団のCIAのトップに強化尋問(強化拷問)を支持するマイク・ポンペオを任命するトランプがテロを根絶する事は99、999・・・%とナイといえるだろう。
トランプ氏、エルサレムをイスラエル首都として確認とも報道されているが、世界中から非難されている事を強行的に進めてしまうのは、世界中を偽旗テロでカオス状態にして、第三次世界大戦の導火線に火を付ける役目を果たしているとしか見えないが、どうだろう?
トランプがヘイストピーチを繰り返すのも、民族紛争の導火線に火を付けようとしているのではないだろうか?
世界最強の軍事力を備え、強化拷問でテロリストを大量生産し、偽旗テロを世界中で目論むトランプが1%の手先である事は、疑いようのない事実のようだ。
不正選挙の本場米国で、1%の意向に沿わない人間が大統領を努められるのかを考えればトランプが何者かは、想像つくだろう。
Aチーム、Bチームという観点でモノを見る事が必要である事はいうまでもないが、騙されれている人が多いのに、驚きを隠せない。
本格始動 「雇用増」TPP離脱署名 2国間交渉で圧力
トランプ色鮮明
【ワシントン会川晴之】米国のトランプ新政権は週明けの23日、本格始動した。トランプ大統領は公約通り環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱を確定する大統領令に署名し「米国の労働者にとり素晴らしいこと」と自賛した。産業界や労働界の代表や議会の指導者らと会談し、エジプトのシシ大統領とも電話協議するなど精力的に日程を消化。就任100日以内の行動計画で示した雇用、通商、外交・安保などの幅広い公約を早く達成し強い指導者像を確立したいとの思いが強いのか、強硬な発言も目立った。
「雇用と安全保障に焦点を当てた忙しい週になる」
ー引用ここまでー
次期CIA長官、マイク・ポンペオ氏の人物像とは?拷問の実行を擁護したことも
投稿日: 2016年11月28日 14時50分 JST 更新: 2016年11月28日 14時54分 JST
ー抜粋ー
■「拷問」と称された「強化尋問」を支持
ポンペオ氏は、CIAによる「強化尋問」、いわゆる「拷問」の必要性を擁護し、2014年ごろその名がアメリカ国内に知れ渡った。「強化尋問によって我々が得た情報は貴重なものだ。オサマ・ビンラディン容疑者確保の直接的な要因になったからだ」と、ポンペオ氏は2014年12月にラジオ番組の司会者ヒュー・ヒューイット氏に対して語った。
ー引用ここまでー
トランプ氏、国防費の上限撤廃・軍備増強を提唱
「アジア・NATO関与縮小」と矛盾との指摘も
2016 年 9 月 8 日 13:41 JST
【フィラデルフィア】米共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏は7日、現行の国防予算の上限を撤廃し、軍用船・機の拡充や兵士増員のための大型予算を含む軍事力増強に着手する計画を発表した。
ー引用ここまでー
2. Posted by あかね 2017年01月25日 09:48
http://mainichi.jp/articles/20170125/ddm/001/030/143000c
(2017年1月25日)
>「われわれが日本に車を売ると、(日本は)日本国内で売れないようにする。巨大な船に何十万台も車を積み込み、米国に売ろうとする」と、矛先は日本にも向かった。
>トランプ氏はTPPから離脱し2国間交渉などで米国に有利な貿易取り決めを達成することを目指し、対日協議にも意欲を示す。(引用ここまで)
ターゲットは日中。発展途上国とジェネリックの扱いなどで膠着している多国間協定TPPではなく、完全に二国間に狙いを定めてきました。圧倒的な軍事力を背景に日本にだけ市場を開放させ、アメリカの雇用と産業のみを守る魂胆のようです。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/28/mikepompeo_n_13200026.html
>次期CIA長官、マイク・ポンペオ氏の人物像とは?拷問の実行を擁護したことも
>ポンペオ氏は、アメリカ国家安全保障局(NSA)と同局による違法な情報収集活動を擁護している。NSAの情報収集活動は、2013年に同局職員だったエドワード・スノーデン氏が暴露した。
>ポンペオ氏は、CIAによる「強化尋問」、いわゆる「拷問」の必要性を擁護し、2014年ごろその名がアメリカ国内に知れ渡った。
>イラン核合意に反対
>2013年に起きたボストンマラソン爆破テロではイスラム過激派は関与していないとみられているが、ポンペオ氏はイスラム教の指導者たちが犯行に関わっている可能性があると批判。(引用ここまで)
次期CIAも最悪の人物のようです・・・。ボストンマラソンテロは偽旗でしたよね。
1. Posted by あかね 2017年01月22日 20:27
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170122-00000015-nnn-int
>トランプ大統領「私ほど情報機関とCIAに強い思いを抱いている人物はいない」「私は1000%(CIAの)みなさんを支持する」1/22(日)
メディアへの対決姿勢は強めているようですが、CIAは1000%支持するそうです。
情報有難う御座います。
<転載終了>
世界最強にして最悪のテロ集団のCIAにラブコールを送るトランプが正義の味方?ちゃんちゃら可笑しくて、ヘソで茶を沸かしてしまうところだった(笑)
そんな世界最強にして最悪のテロ集団CIAのトップに、強化尋問(強化拷問)を支持するマイク・ポンペオを任命するようだが、強化尋問(強化拷問)を支持する人間がCIAのトップを努めれば拷問によって簡単にテロリストが量産されるだろう。
国防費の上限撤廃・軍備増強を提唱し、「他国が軍事力で勝ることを許さない」「アメリカを再び強い国」と発言し、トランプ政権にウオール街・親イスラエル派・戦争バカを集め、世界最強にして最悪のテロ集団のCIAのトップに強化尋問(強化拷問)を支持するマイク・ポンペオを任命するトランプがテロを根絶する事は99、999・・・%とナイといえるだろう。
トランプ氏、エルサレムをイスラエル首都として確認とも報道されているが、世界中から非難されている事を強行的に進めてしまうのは、世界中を偽旗テロでカオス状態にして、第三次世界大戦の導火線に火を付ける役目を果たしているとしか見えないが、どうだろう?
トランプがヘイストピーチを繰り返すのも、民族紛争の導火線に火を付けようとしているのではないだろうか?
世界最強の軍事力を備え、強化拷問でテロリストを大量生産し、偽旗テロを世界中で目論むトランプが1%の手先である事は、疑いようのない事実のようだ。
不正選挙の本場米国で、1%の意向に沿わない人間が大統領を努められるのかを考えればトランプが何者かは、想像つくだろう。
Aチーム、Bチームという観点でモノを見る事が必要である事はいうまでもないが、騙されれている人が多いのに、驚きを隠せない。
本格始動 「雇用増」TPP離脱署名 2国間交渉で圧力
トランプ色鮮明
【ワシントン会川晴之】米国のトランプ新政権は週明けの23日、本格始動した。トランプ大統領は公約通り環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱を確定する大統領令に署名し「米国の労働者にとり素晴らしいこと」と自賛した。産業界や労働界の代表や議会の指導者らと会談し、エジプトのシシ大統領とも電話協議するなど精力的に日程を消化。就任100日以内の行動計画で示した雇用、通商、外交・安保などの幅広い公約を早く達成し強い指導者像を確立したいとの思いが強いのか、強硬な発言も目立った。
「雇用と安全保障に焦点を当てた忙しい週になる」
ー引用ここまでー
次期CIA長官、マイク・ポンペオ氏の人物像とは?拷問の実行を擁護したことも
投稿日: 2016年11月28日 14時50分 JST 更新: 2016年11月28日 14時54分 JST
ー抜粋ー
■「拷問」と称された「強化尋問」を支持
ポンペオ氏は、CIAによる「強化尋問」、いわゆる「拷問」の必要性を擁護し、2014年ごろその名がアメリカ国内に知れ渡った。「強化尋問によって我々が得た情報は貴重なものだ。オサマ・ビンラディン容疑者確保の直接的な要因になったからだ」と、ポンペオ氏は2014年12月にラジオ番組の司会者ヒュー・ヒューイット氏に対して語った。
ー引用ここまでー
トランプ氏、国防費の上限撤廃・軍備増強を提唱
「アジア・NATO関与縮小」と矛盾との指摘も
2016 年 9 月 8 日 13:41 JST
【フィラデルフィア】米共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏は7日、現行の国防予算の上限を撤廃し、軍用船・機の拡充や兵士増員のための大型予算を含む軍事力増強に着手する計画を発表した。
ー引用ここまでー
2. Posted by あかね 2017年01月25日 09:48
http://mainichi.jp/articles/20170125/ddm/001/030/143000c
(2017年1月25日)
>「われわれが日本に車を売ると、(日本は)日本国内で売れないようにする。巨大な船に何十万台も車を積み込み、米国に売ろうとする」と、矛先は日本にも向かった。
>トランプ氏はTPPから離脱し2国間交渉などで米国に有利な貿易取り決めを達成することを目指し、対日協議にも意欲を示す。(引用ここまで)
ターゲットは日中。発展途上国とジェネリックの扱いなどで膠着している多国間協定TPPではなく、完全に二国間に狙いを定めてきました。圧倒的な軍事力を背景に日本にだけ市場を開放させ、アメリカの雇用と産業のみを守る魂胆のようです。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/28/mikepompeo_n_13200026.html
>次期CIA長官、マイク・ポンペオ氏の人物像とは?拷問の実行を擁護したことも
>ポンペオ氏は、アメリカ国家安全保障局(NSA)と同局による違法な情報収集活動を擁護している。NSAの情報収集活動は、2013年に同局職員だったエドワード・スノーデン氏が暴露した。
>ポンペオ氏は、CIAによる「強化尋問」、いわゆる「拷問」の必要性を擁護し、2014年ごろその名がアメリカ国内に知れ渡った。
>イラン核合意に反対
>2013年に起きたボストンマラソン爆破テロではイスラム過激派は関与していないとみられているが、ポンペオ氏はイスラム教の指導者たちが犯行に関わっている可能性があると批判。(引用ここまで)
次期CIAも最悪の人物のようです・・・。ボストンマラソンテロは偽旗でしたよね。
1. Posted by あかね 2017年01月22日 20:27
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170122-00000015-nnn-int
>トランプ大統領「私ほど情報機関とCIAに強い思いを抱いている人物はいない」「私は1000%(CIAの)みなさんを支持する」1/22(日)
メディアへの対決姿勢は強めているようですが、CIAは1000%支持するそうです。
情報有難う御座います。
<転載終了>
トランプの掲げる政策
●法人税減税(税率を35%から15%に引き下げ)
●個人所得税の減税(現行の7段階の累進税率を12%、25%、33%に引き下げ)
●キャピタルゲイン並びに配当に対する減税延長(現行の0%、15%、20%の税率を維持)
●相続税の撤廃
●TPP撤廃発言のすぐ後、キーストンパイプライン工事開始、二国間貿易協定構想。
●自分は合法脱税で国民の税金を利用してメキシコへ壁を作りはじめて国民を負債漬け、労働者たちが生活苦、医療費に苦しんでいるにもかかわらず労働者保護(経営者による福利厚生徹底)や国民皆保険制度は考えない。
●共和党の非人道主義者やリバタリアンたちを自分のキャビネットに据える金権政治
●散々戦争を作り出し軍費予算や軍滞在費用を「他国」へ要請(そして戦争へ行くのは貧しく医療保障や学費補助が欲しい学の無い若者たち)。
どう見ても資産家や経営者のための(金持ちの、金持ちによる、金持ちのための)優遇政策ですが。
メキシコの壁で儲かるトランプ支持建設業者オーナーたち。
トランプは地球温暖化を否定しておりオバマが廃止したキーストンパイプライン工事(多国籍企業!!)に着手。キーストンxlパイプラインで息を吹き返した企業たち(特に石油オーナーたち)。
アメリカでは科学者たちによるトランプ批判デモが繰り広げられました。