http://ameblo.jp/hiroo117/entry-12251751150.html
<転載開始>
小林正観さんの心に響く言葉より…
松下幸之助さんは、パナソニックがまだ小さい会社だった頃、
徳川家康をはじめ、戦国時代を生き延びた武将たちが、
剣の名人だったでしょうか?
あるいは槍(やり)の名手だったでしょうか?
そうではありません。
彼らが選んだのは、
つまり、戦の技術がすぐれている人ではなく、
人生や日常に起きるいろいろな事象を、
いま、この場所ですぐに「運のよい人」になる方法を教えます。
みなさんは自分の人生を「運がよかった」と思いますか?
「運が悪かった」と思いますか?
あるいは「運がよい」と思いますか?
「運が悪い」と思いますか?
「運がよかった」と過去形で言った人は、過去形で「
「運が悪かった」と言った人は、過去形で「運が悪かった人」
「運がよい」と思っていたら、現在から未来にかけて「運がよい」
一方、「運が悪い」と思っていたら、現在から未来にかけて「
つまり、運のよしあしは全部、自分が決めている。
運をよくしたければ、「自分は運がいい」と言うこと。
その瞬間から、運がよくなっていくみたいです。
宇宙的にみれば、運がよい現象というのはなく、
したがって、運のよしあしは宇宙的には決められません。
決められるのは本人だけ。
本人が「運がいい」と言えば、「運がいい」
つまり、いま病気であろうが、けがをしていようが、
だから味方になってあげようという気にもなります。
自分の思うようになったときだけ、
どんな状況にあろうと、そこに感謝を見出すことができる人を「
目の前に80点の現象があるとき、「
『人生は4つの「おつきあい」』サンマーク出版
「運がいい」と言えば、「運がいい」人になる。
これは、色々なことに言い換えることができる。
たとえば…
「ツイてる」と言えば、「ツイてる」人になる。
「今、とてもしあわせ」と言えば、「しあわせ」な人になる。
「これ、おもしろい」と言えば、「おもしろい」ことになる。
すべては、考え方、見方しだい。
「運がいい」と言えば、今がたとえどんなに厳しい状況であっても、
『どんな状況にあろうと、そこに感謝を見出すことができる人を「
「運ではなく、自分の実力だ」と思う人は、傲慢(ごうまん)で謙虚さがない。
つまり、感謝の心がたりない。
どんなところにも感謝を見出すことができる人でありたい。
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<転載終了>
それを勘違いして自分の実力とか、当たり前、当然だ!みたいな考えでいると運も逃げて行くのではないか?
いわゆる感謝する心が大事だと言うことなのだろう。
明石家さんまが良く言ってる「人間、生きてるだけで丸儲け」って心境は運も味方に付くのだろう。
ある意味、明石家さんまは運が良い生き方をしていて今尚、人気があり絶好調のようだ。
運に胡座をかいていると安倍晋三総理のように、あっという間に窮地に立たされる。
もし運がまだあれば返り咲くがw