Stop the NWO<Research by N>さんのサイトより
https://blogs.yahoo.co.jp/sayonarakkk_0627/34604202.html
<転載開始>
<転載終了>
https://blogs.yahoo.co.jp/sayonarakkk_0627/34604202.html
<転載開始>
ALEISTER CROWLEY'S TEACHINGS LIVE ON IN TODAY'S WORLD! PIZZAGATE, HOLLYWOOD, MUSIC TIED TO SATANISM!
アレイスター・クラウリーの教えが今日の世界に生きている!ピザゲート、ハリウッド、音楽界が悪魔崇拝につながっている!
<以下、この動画の部分的な抜粋です>
Aleister Crowley(アレイスター・クラウリー)がいかに現在の文化に影響を与えたか。
彼がその著書や、彼の属していた秘密結社で教えていた哲学が、いかにまだ主流であり、そして、NWO(New World Order)の主な哲学となっているか。
Thelma, OTO(Ordo Templi Orientis), 33rd Freemason....そのどれであろうと。
これを理解することが大切だ。なぜなら、ペドフィリア(小児性愛)の教えのコアの部分はここから来ているからだ。
サタニスト(発音:セイタニスト;悪魔信者、悪魔崇拝者)たちは、クラウリーの教えを内密に実施している。
彼の生い立ちや家族環境などにはフォーカスしない。ここでは、彼の教えが現在にいかに影響したかを知ることに焦点を置く。そのためには、書いた本を知ることが大切だ。セックスマジックの教えは、具体的には「マジックの理論と実施」という本に書かれている。Magicという単語の最後にMagickと余計な「K」を付けたのは、それがブラックマジックのことだと他の人に解読できるようにするためだ。
7章に、血の犠牲(生贄)blood sacrifice(ブラッド・サクリファイス)が儀式の一部であることについて書かれている。
こんなものを許さないので丸読みはしないが、これだけは触れておこう。
小児性愛と人間、特に若い子供たちの生贄について。
まず、クラウリーは、動物が円形(サークル)と三角形(トライアングル)の中で生贄にされることについて書いた。
これは私たちがひっきりなしに目にしている物だ。授賞式などにも使われている丸とトライアングル。人々はその内側で儀式が行われいることなど気づかないが。
儀式が常に円と三角形の中で行われるのは、「エネルギーが逃げないようにするため」だそうだ。
動物は、彼らの儀式と調和する性質を持つものが選ばれる。だからメスの羊が生贄にされる。
このメスの羊は、処女であるべきだ。元々のエネルギーを逃がさないようにするために。
こんな風に、クラウリーは、いろんな動物を、いろんな儀式に、いろんな目的で使うことについて話す。そして、ここが重要だ:
精神的研さんを最も高めるためには(for the highest spiritual working)、
「最も偉大で、最も純粋な力を持った犠牲者を選ぶ必要がある。完璧な無垢(perfect innocence)と、高い知性(high intelligence)を持った男の子供が最も満足の行く、最も適した犠牲者だ。」
「最も偉大で、最も純粋な力を持った犠牲者を選ぶ必要がある。完璧な無垢(perfect innocence)と、高い知性(high intelligence)を持った男の子供が最も満足の行く、最も適した犠牲者だ。」
「祈り(呼び出し;invocation)のためには、トライアングルの中に犠牲者の血を置くともっと便利だ」- 血から霊(スピリット)が入手されるという概念だ。
血という物理的な実体は、生命のquintessential(真髄、最も純粋)なものであるー それを目に見える、実体のある形にする。
これが、小児性愛儀式や殺人に参加する理由の1つである。
それから、ピザゲートなどの儀式で見られたとおり、血が重要な意味を持っている。
血と精液だ。だからポデスタEメールの「ハンカチ」にも出てきた。
参考:
「ハンカチはもう1つのコードワード。
黒はSMの縛りつけ。白は未成年。彼らは子供に儀式を行うときにこのハンカチを敷く。そして、このハンカチを、今後の儀式のために持ち続けて、集めている。なぜならハンカチは、精液と、子供から出た血を集めるから。」
彼らはこれらの子供たちの血を必要としている。
子供たちは、儀式で殺されることもあるし、トラウマベースのマインドコントロールのために、レイプ被害者として使われることもある。
クラウリー:「血の儀式は最も効果的であり、(動物や死人からできたインセンスなどよりも)人間の生贄は、ほぼすべての目的においてベストだ。」
これはブラックマジック儀式を行うことに関して言っている。具体的に、子供虐待や人間の生贄を指している部分だ。
Thelma(セルマ/セレマ)という宗教のベースになっている "Book of the Law"「法の書」 は、3つの哲学を中心とする。
1.愛が法則だ。意志の下の愛
Love is the law; love under will
俺がこのチャンネルでいつも指摘してる愛の運動(ラブ・ムーブメント)を思い出してくれ。すべて受け入れろ、というものだ。これは騙し(まやかし、詐欺)だ。なぜなら彼らは神の法則に逆らって闘っているのであり、寛容性とは、彼らの言う通りにしろという意味だからだ。
「聖書を真面目に受けとると、人は気が狂う。しかし、聖書を本気にしている時点で、その人はすでに狂っている」
-アレイスター・クラウリー
2. すべての男、すべての女、1人1人が(自力の)スターだ。
Every man and every woman is a star.
ソーシャルメディアで、みんなが有名人、ミュージシャン、俳優になろうとして、スターのように振る舞っているのもそれだ。彼らはメソニックロッジで実際それを教えている。彼らは私たちの中の神のつもりなんだ。エジプトの神のような。
そして、最も有名なのが:
3.Do what thou wilt shall be the whole of the Law.
汝の意志することを行え、それが法の全てとなろう
これはやりたいことをやれ、という意味もあるが、道徳的原則(道義)を取り払えということを意味する。道徳、倫理の障壁を超えて、もっと高いところに呼び出されろという。
ジョン・レノン:「ビートルズの全体的な概念は、やりたいことをやれ、意志の赴くままに。誰かを傷つけない限り、というものだ。」
クラウリーは多くの異なる秘密結社に属していた。
- 33rdフリーメーソンリーとしてイニシエーションされた。
- OTO(東方聖道騎士団)ーブラックマジックの結社。
- フリーメーソンリーのシンボリズムやセックスマジックについてオープンに語った。
- カバラについても自伝で述べていた。
ユダヤ教(Judaism)の本には、カバラ(ミスチシズム(神秘主義)と魔法、ブラックマジック)の教えも含まれている。
だからあらゆる芸能人がカバラのブレスレットをしている。みんな同じカルトのメンバーだからだ。
ケイティ・ペリー、マドンナ、デミ・ムーアなど。
アシュトン・クッチャー夫妻がカバラセンターに行ったり、レオナルド・ディカプリオがカバラ・ブレスレットをしたり。
彼らはユダヤ教の見せかけを装いながら、ブラックマジックを実施している。これらにつながりはない。
タルムード、ザイオニズム(シオニズム)ー これらはユダヤ教の代理(フロント)だ。
このことを隠すために、彼らは「ユダヤ人差別」(anti-Semitism)を作り上げた。
人々がこれらのカルトの問題に対処しようとしたら、すっとぼけて「ユダヤ差別だぁ!」と叫ぶためである。
でも次のことは事実だよ!
- カバラはブラックマジックをしきたりとする。悪魔を呼び寄せることを教義とする。
- タルマードは小児性愛を奨励している。
これら以外にもクラウリーの教えがメインストリームになっているものとして、ヨガがある。
悪魔の力を体の中に入れるために、体を開け、というものだ。
「精神(マインド、頭)を、最大のスピードと最大のエネルギーで、そして最小限の妨害と摩擦で、可能な限りの正確さで、選ばれた方向へと動かす。それがマジックだ。思考を完全に止めること。それがヨガだ。」ーアレイスター・クラウリー
ヨガはインドが発祥だろうという人がいるが、あれは仏教やヒンズー教だ。
実際にはヨガはマジック、アレイスター・クラウリーと関連しており、メインストリームになったのは偶然ではない。ヨガをメインストリームにする理由は、人々をクロウリーの教義で洗脳するためだ。
思考を完全に止めるだけでなく、体内に実在物を入れる。気づいたか?
ヨガをやるときの手のシンボルが2つの6であることに気づいたか?
メインストリームになるものには、理由があるんだよ。
この男は、秘密諜報員として、二重の生活を送っていた。
This man lived a double life as a secret agent.
そして、メインストリームの人々とコネクションを持っていた。
NASA, Jack Parsons(ジャック・パーソンズ)(OTO、フリーメソンリのメンバー)、サイエントロジーを作ったL. Ron Hubbard (L・ロン・ハバード)。
この人たちは、悪魔を呼び寄せるために、砂漠の真ん中でブラックマジックをやっていたし、あらゆる種類の小児性虐待儀式をやっていた。それは今日も実施されている。
OTOは現在も存在するが隠されている。カバラはさらに大々的なしきたりとして行われるようになった。
クラウリーはビートルズのアルバムのカバーにフィーチャリングされた。
Jay-Zが.Do what thou wilt Tシャツを着ている。
Led Zeppelinがクラウリーをフィーチャリングした。
Zeppelinのジミー・ページ(Jimmy Page)は、儀式をやるための家を買った。
この人たちはみんなサタニストで、みんなブラックマジック儀式に参加している。
あまりに多くの分派もある。例えば777のカルトとか。
777という数字も、メインストリームで見る。スカルアンドボーンズの322と同じように。
クラウリーの3つの教えは、NWOにそのまま使われている。
愛が法則だ、やりたいようにやれ、自分がスタ―だ、のマインドセット(考え方)。
どこでもかしこでも愛。すべてを愛せ。
Love everywhere, love everything..
それは人々の頭を腐らせる。クリスチャンは「隣人を愛せ」というし、「愛して許せ」という。しかし、彼らのは異なる種類の愛だ。
これは騙しだ。なぜなら、反キリスト教者は、愛の名前の下にやってくる。
彼らは愛を許容、寛容と結びつける。何でも許容しろというために。
だから、トランスジェンダーの竜のような人間(ヒューマンドラゴン)が歩き回ってる。思春期を通過しないようにピルを飲む5歳児がいる。
何でもやりたいことをやる社会。Facebookやその他ソーシャルメディアが人に何をしたか見ろよ。文字通り、すべての人が自分がセレブリティだと思ってる。
1日のフォーカスは、今日は何をFacebookに投稿しようかな、だ。
ディナーを作るのが待ちきれない、人々に私が何を食べてるか見せるために。
しかし、人々は自分でそれを認めようとしない。自分がマインドコントロールされているということを。なぜなら高慢すぎるからだ。(too prideful)
こんな洗脳をするのには訳がある。
プライドは非常に悪いものだ。悪魔はとてもプライドが高い。
そして今、社会は、プライドが高すぎて自分がスターだと思ってる人々でいっぱいになっている。
これがハリウッドなどメインストリームが追従している似非宗教だ。
彼らはこれらを一般人にもわかる形で丸見えにしておきながら、「クラウリーに関して誤解されていることのトップ10」などと庇う、嘘だらけのブログなどの記事がGoogleで山ほど出てくる。知ってて嘘をついているんだ。彼の書物を見れば書いてあるからすぐばれるのに!
もちろん、彼らは我々に知ってほしくないよ。
「この男が子供をレイプして殺していたのなら、なぜビートルズのアルバムに載っているのか?なぜヒーローなんですか?」と言われたくないから。
ビートルズはイエス・キリストのような人とか、ヒーローで、偉大な男だったと崇められていた。吐き気がするよ!恥知らず!
これがアレイスター・クラウリーの教えに関する少しの情報と、それを今の世の中に
いかに見ることができるかの説明でした。敵を識別できることは重要だからね。
なぜなら辺りは敵だらけだから!!
<転載終了>
気にかけて頂きありがとうなぁ~
出会う場所が違えば、みんな仲良く出来る事は理解できる。何故なら、皆さん最終的な目的は皆同じだと感じる。
例えば、格差の無い平和で愛や人情に満ち溢れた世の中を構築するため…とか
しかし、俺の宿命は相手が誰であろうと誠意を持って本気で対峙する事。たとえ命のやり取りであっても…と言う事です。