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<転載開始>
地球の長い人類史?
ま、そんなまとまったカタチ(書物のイメージ)では残っていない。
しかし、世の中にはアカシックレコードにアクセスできる人がいて、凡人でもその情報に接することができる。
それが正しいとか、誤りとか言える人は、少なくともアカシックレコードにアクセスできるか、それと同等の能力を持たないとお話にならない。
世界最高の大学で教鞭をとっていても、彼が正しいと言える根拠はない。
まして、特定勢力の下僕に過ぎない人間がやたらめったら噛み付いても意味がない。
当ブログ管理者は何ら特殊能力がないので、あらゆるモノに素直である。
そこに何処の馬の骨のジャッジを差し挟んでも仕方がない。
かといって、信じるわけではない。
情報はあくまでも情報である。
所詮、誰しも自らの主体的な意識の好みの範囲で生きている。
だから、出来るだけ客観的な態度を取るよう努力はする。
地球人類は過去に無数の干渉を受けてきた。
干渉するのは言うまでもない宇宙人である。
宇宙人から見ても、地球は興味深い場所なのであろう。
高度な文明を持つ宇宙人もいれば、地球型生物で言うとトカゲのような宇宙人もいる。
その中で当ブログ管理者が興味を持つのは、出自が地球の地球型人類。
ヨーロッパ王族(途中トカゲにいじくり回されたと噂の)の始まりは火星人との混血との主張がある。
彼らは宇宙人であり、かつ、神々と同等の力を持っている?
だから、今日まで続くヨーロッパ王族は由緒正しい地球の支配層なのだそうだ。
おいおい、ちょっと待ってくれ。
地球にはその遥か昔から地球発、地球育ちの人類がいた。
その最初の最初は宇宙人の干渉があったかどうか?
それは不明だが、間違いなく神々の関与があった。
であれば、火星系宇宙人と神々を比べるまでもない。
神が上。
例えばフン族。
現在の中国北部、モンゴル、ロシアにまたがる一帯に住み着いたフン族はアトランティスともムーとも関係がない。
以前からユーラシアに住み着いていた民族。
しかし、ある研究家の話では核爆発の影響で四方八方に逃げたらしい。
およそ半数が西(ヨーロッパ)を目指す。
有名なのがフィンランド、フン族の土地。
現在は混血が進みかつてのフン族(モンゴロイド)というよりは西洋人の風貌に変わっている。
そして、日本にも現在考えられている原住民(縄文人)以前から人類がいた。
そして、一部は太古の昔から世界中を移動していた。
特に南北アメリカ大陸の古代文明には、他のどの大陸とも違う独自のテイストが継承されている。
おいおい、それも宇宙人の干渉ではないのか?
と、突っ込みが入る。
では、アマゾンを例に引く。
確かにプレアデスから肉体を持った宇宙人が飛来した。
そして、現在のアマゾンを造成したという研究がある。
アマゾンは太古の昔に人工的(宇宙人的)につくられた(自然循環システムを再構築した)ものらしい。
さすが高度なテクノロジーを持つ宇宙人、生態系も水の循環も作り替えてしまう。
そして、多くの(地球外)遺伝子を持ってきて、独自の巡りを創造したらしい。
(実松克義氏・衝撃の古代アマゾン文明/講談社刊)
そして、出来上がった広大な生命環境に人類を招聘する。
宇宙人は生命環境は作ったが、その住人になるつもりはなかったのである。
当時、周辺で生きていた人類(想像するにいわゆる縄文人より前の人類)に、新しい自然循環を利用して生活するノウハウを伝授する。
これはトカゲ系のやたらと支配欲の突っ張った連中とは別の、優れた宇宙人である。
ちなみにアブラハムも宇宙人(説がある)。
古代ユダヤ民族の祖先だが、アブラハムが宇宙人なら古代ユダヤ民族は宇宙人とのハーフからスタートしたことになる。
現在、その古代ユダヤの血を一番多く受け継ぐ民族は日本人である。
で、あれば日本民族には宇宙人の遺伝子が入っている。
いやいや、古代ユダヤ系は渡来民族であり、それ以前から日本には日本民族がいた。
日本民族は宇宙人ではなく、宇宙神から生命の核(霊)を受け継ぎ、人間として誕生した。
その遺伝子は現在も日本人に刻まれている。
これはどちらも本当ではないか?
では、由緒正しき人間とは何か?
ヨーロッパ王族が主張する血系が本当に地球の支配層なのか?
古さで言えば、日本は確かに世界有数である。
さるチベットの高僧が瞑想によって確かめたところ、日本人の霊系は少なくとも20000年前に遡れるそうだ。
古けりゃ、いいってモンでもない。
宇宙人なら何でもいいわけでもない。
まして、神って・・・?
当ブログ管理者は期待している。
その辺の情報が現在、急ピッチで翻訳されている。
カタカムナ、ホツマツタエ・・・。
その当時の地球に生まれ、言葉を駆使した魂が大挙して今日の地球に転生している。
すっかり骨抜きにされた言語(日本語に限らず)に、もう一度エネルギーを注ぐには高いレベルの理解が欠かせない。
言霊の世界では云々を「デンデン」と発音するのと「ウンヌン」と発音するのではまるで別世界。
地球型生命体は確かに霊を携えて生まれるが、霊性は存命中でも消滅する。
人間の魂レベル ☞ 劣化した人間は動物の魂レベルに落ちる ☞ さらに劣化すると動物以下~やがて消滅。
それでもその間、何事もなかったように生きられる。
見る人が見れば一目瞭然でも、外見上は何も変わらないのである。
あろうことが、そんな抜け殻が意味を失った言語を好き放題にいじくりまわし、公共をワタクシできる国もある。
当ブログ管理者は、抜け殻ごときに生命環境を台無しにされる事態は許しがたい。
既にトカゲ系宇宙人の子孫は霊を喪失した抜け殻である。
まして、地球型人類を仇と恨み、皆殺しにせんとする勢力の霊性は動物以下。
残念だが、現在の中央集権の中心勢力は動物レベル以下。
彼らのやり方を見よ。
心がないので他人の痛みが分からない。
あれがマトモな人間のやり方か?
蓋を開ければ1%はデミゴッド(半神半人)じゃなくて、ゴミクズゴッドの成れの果て・・・。w
・・・
Mind of the Earth Batangas
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<転載終了>






