世界の裏側ニュースさんのサイトより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12280626580.html
<転載開始>

チャンキー・マーク (Artit taxi driver、Chunky Mark)
「私はコービンだ」(I am Corbyn)

 

 



6月2日【YouTube】https://youtu.be/hor3bkw0jNM より翻訳


あなたはテリーザ・メイの緊縮財政の悲惨さに満ち、ボタンを押して核のアルマゲドンを起こして世界を吹きとばす国を望みますか?

それとも、自由と平和に満ちた質のよい生活の出来る国を望みますか?

決断の時なのはおわかりでしょう。

恐怖か希望

戦争の終結

あれはわずか数年前のことでした。

一つの国を丸ごと吹き飛ばした政府の一部としてテリーザ・メイはいました。

リビアです。

そして(イギリス政府は国を吹き飛ばした後)立ち去ったのです。

今のリビアの状況を見てください。

難民や死

リビアにとっては大災厄です。

世界にとっても大災厄です。

そして空虚な状態で残されたのです。

今では、テロリストISISの要塞になっています。

テリーザ・メイがそうしたのです。

この狂乱者らはコービンの15倍を要求するでしょう。

やったらいいんですよ!ボタンを押したら!やれよ!ボタンを押して!


そして彼はそこに立っていました。

ブッダのように

で、またあの少女の話です。

この部屋の中にいる多くの人が、何百万人もの人を殺すことにやる気満々のように見えます。

私は泣いてもおかしくない状態でした。

これがあの少女ですよ。

私たちがジェレミー・コービンを必要としている、まさにそのわかりやすい例があの少女です。

別の道があります。

コービンの道です。
戦争はもう起こらないと知っていて、最低時給10ポンド、100万件の住居、学費が無料、そして金持ちにもうちょっとだけ税金をかける・・・

私はコービンです。

私や家族が、希望の魂で生きることができる世の中を望みます。

恐怖の中の生活ではありません。

テリーザ・メイ、保守党は悲惨さしか提供してくれません。

彼女は必死で働きながら苦しんで、十分な資金の回らない看護婦さんに、あの魔法の木はないんだと話していました。

聞いてください!

彼らはまた別の国を破壊させたいのです。

緊縮財政、イギリスのEU離脱、奈落の底に落ち込んだ経済的な道義

私はコービンです!

彼は私に啓蒙を与えてくれます。

あの少女もですが。

別な世界は可能です!

ありとあらゆる人がコービンに投票する必要があります!

あなたが必要です!

人間らしく投票する、あなたが必要です!

私たちは実現することが可能です!

私たちは希望の魂の中で生きる必要があるだけです!

恐怖心ではなくです!

щ(゚Д゚щ)カモーン!



(翻訳終了)



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【参考】

イギリスの吠える詩人、チャンキー・マーク氏です。

 

 

 

https://twitter.com/chunkymark

 

 

 

 

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<転載終了>