たんぽぽさんのサイトより
https://ameblo.jp/realwar3/entry-12281238990.html
<転載開始>

皆さん、新しい仕事で地方に出ることが多く、

なかなかブログを更新できず申し訳ありません。

 

私自身、この大切な数年間の時期に忸怩たる思いで過ごしております。

 

安倍晋三政や菅偉義らは、「経済問題最優先」を謳い、

そのための目玉政策として、大々的に「アベノミクス」を喧伝し、

この国を再び支配しました。

 

ところが、最近はこの安倍政権が国民に約束したアベノミクスという言葉はまったく聞かれなくなり、

テレビから流れてくる政治の話題は、

「共謀罪」「平和憲法改悪」「森友学園への国有地不正優遇問題」

そして「家計学園疑惑」など、

すべて安倍晋三が生み出した政治不信や、

安倍政権による平和法から戦争法への転換一色となっています。

 

「アベノミクスはすでに破たんしている」と自民党議員が言明した。

すでに反アベノミクスの勉強会が自民党で開始されている。

 

実は、アベノミクスが破たんしているため、

日本国債が売れないのだと言う。

 

そのため、国債に流れていたお金が、

最近、北九州で問題となっている「金塊」などへと流れ、

金の値段が高騰を続けている。

 

歴史を紐解けば、

金が高騰する時、戦争が開始される!

 

国家が発行した国債や紙幣は、

戦時ではあてにならない。

 

戦争になればハイパーインフレが起こり、

紙幣より金などの希少価値がある物資が高値で取引されるのだ。

 

 

世界のお金が金塊などの物資に集まっている。

これは世界戦争の準備が始まっていると捉えるべきである。

 

 

安倍晋三ら、政治家が数々の戦争法の制定を急いでいるのは、

そのためなのだ。

 

私のこの予測に間違いはない。

このままでは必ず日本は戦争に巻き込まれる。

 

安倍晋三とその仲間によって。

 

 

アベノミクスの経済モデルは、

私が国民騙しのインチキだと言い続けてきたように、

いま、はっきりとアベノトリックであったこと、

それは経済を釣り餌に、

国民を数々の戦争法でがんじがらめにするためのカモフラージュだったことが明らかとなった。

 

誰か、最近アベノミクスという言葉を安倍晋三や菅偉義らから聞いたか?

 

彼らの口から出てくる言葉は、

共謀罪や憲法改悪への言い訳、

森友や家計など、一連の「学園天国疑惑への」言い訳ばかりではないか。

そして国連人権委が発した警告にも言い訳している。

 

 

安倍晋三は「戦争法」と呼ばれている安全保障法とやらで、

「日本はより平和になる」「積極的平和主義」などと、

国民に明確に述べた。

 

 

だが、安倍晋三が総理大臣になってからというもの、

日本は平和からどんどん遠ざかり、

戦争へと向かっていることは、

日本を取り巻く国際情勢、そして国内での戦争法の制定により、

完全に明らかだ。

 

 

積極的平和主義というものは、

仲の悪い国と積極的に会話によって仲良くなることを言うのであり、

軍隊や言葉で脅すものでないことは、

大人だったら誰でも理解できることではないか。

 

 

安倍晋三や菅偉義らは、

アベノミクスや戦争法で国民を完全に欺いている。

 

 

アベノミクスが破たんしているのだから、

安倍晋三はその責任をとって辞任せよ!

 

 

それが、国民に対して安倍内閣が明言した最大の公約だったのだから。

 

 

※この記事は首相官邸ホームページに送ります。

 

 

<転載終了>