高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/d6644bc889177ec3d3deff1d15af027c
<転載開始>

二酸化チタンは、国民をコントロールするために食品に入れています!!

 二酸化チタンの毒性について!

 世界最強の発がん物質!!

 発がん生が強いと国民を脅すのは、「二酸化チタン」の使用目的を隠ぺいするための方便なのです!!

 二酸化チタンは食品添加物で、特にお菓子類や、ケーキ類に使用されています。

 ですから皆さんは知らないうちに、二酸化チタンを体の中に、取り込んでいるのです。

 果たして金属である二酸化チタンを何故、パウダー化して化粧品やお菓子類や、ケーキ類に使用しているのでしょうか?

 二酸化チタンは、身体にとって安全な物質なのでしょうか?

 それとも危険な物質なのでしょうか?

 二酸化チタンは酸化チタンとも言われ、チタンの酸化物からなるものなのです。

二酸化チタンが生産されて100年がたちます!!

 二酸化チタンは白色顔料として、工業的に生産されるようになって100年がたちます。

 白色には以前は鉛白、リトボン、亜鉛が利用されていました。

 光の屈折率の高い二酸化チタンが登場すると白色性・分散性・耐侯性・着色力・隠蔽力・化学的安定性などの、性質を持っている二酸化チタンを、市場では使用するようになり、現在ではあらゆるところで利用され、白色顔料の王様と呼ばれます。

 

ナノ二酸化チタンが開発されてからすでに40年!!

  二酸化チタンはナノ粒子となって、ナノ二酸化チタンが開発されました。

 それは顔料酸化チタンよりも粒子径が一桁小さい物質になったのです。

 そのナノ二酸化チタンが開発され40年がたちました。

 化粧品で私たちが目にするものに、紫外線遮蔽を目的にした、紫外線カットの日焼け止め商品などには、殆どナノ二酸化チタンが入っています。

 化粧品や光触媒などの分野で実績を積み重ねており、新しい分野へと研究が進み二酸化チタンの利用が劇的に増えています。

 

 また日本では、食品添加物に指定されていますが、そこには条件が付けられています。

 まず着色のみの使用で、着色以外には使用を認めていません。

 この他にも使用してはいけない食品があります。

 というのは、二酸化チタンは食品を白くする効果があるのです。

 ヨーグルト、チーズ、脱脂粉乳、ホワイトチョコレート、マシュマロ、白くはありませんがケチャップなどに、ナノ粒子の状態で使用されています。

 しかし、何故食品を白くするのに発癌性の強いしかも金属を使用するのでしょうか?

 疑問は、尽きることはありません!!

 またお菓子などの加工食品の、着色料のみに使用されています。

 何度も言いますが、加工食品の着色に二酸化チタンは必要ありません!!

 二酸化チタンのナノ粒子は紫外線をカットする作用があるため、ほとんどの日焼け止め化粧品に利用され、現在では化粧品には殆ど、ナノ粒子二酸化チタンが使用されています。

 その結果として、金属アレルーギーを起こす人が増えていますし長年使用していますとお肌が黒ずんできます。

 食品以外では薬の充填剤(じゅうてんざい)の、錠剤を作るためになくてはならない物質となっており、歯磨き粉、紙、インク、クレヨンなどに使われています。

 恐るべき二酸化チタンを何故、こんなにも多方面で使用するのでしょうか?

 これでもかこれでもかと、私たちを責め立てているようにもあります!!

 日本の二酸化チタンの日本国内生産量は、何と1.8万トンと、世界の25%を占めています。

 日本国民は、世界の25%を占める1.8万トンの二酸化チタンを毎年食べているのですぞ!!

そ のために「癌患者」が、続出していると言っても過言ではありません!!

  何故、こうも二酸化チタンを国民に食べさせるのかは別の機会に詳しくお話しします!!

やがて、日本国民は「総スマートホン」にされてしまいますぞ!!ぞ!!




<転載終了>