>>東日本大震災で水爆が使われた証拠→「放射性プルーム」と「ヘリウム3」発見場所の一致
http://kabukachan.exblog.jp/24791348/
>>アメリカには実に興味深いサイトが存在することを発見したヨ。それは、「地下水から出る放射能を測定しそれを地図にすることのできる」ものである。本邦初公開。おそらく日本人でこのサイトに気づいたものはその筋の専門家くらいだろう。以下のものである。
https://ameblo.jp/64152966/entry-11408636216.html
日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】さんのサイトより
http://kabukachan.exblog.jp/24791348/
<転載開始>
以下は、世界の真実の姿を求めて!からの抜粋である。
【ユダヤ米国最大の誤算
➡自ら墓穴を掘っている】
東日本大震災で水爆が使われた証拠→「放射性プルーム」と「ヘリウム3」発見場所の一致
「放射性プルーム」の発生場所と「ヘリウム3」が増えた場所が一致していた。
「ヘリウム3」と「放射性プルーム」の発見場所の一致は水爆が使われた可能性を強く示唆している。
東日本大震災発生後に震源地付近で水爆使用の痕跡となる「ヘリウム3」が増加していた。
しかし
増えた「ヘリウム3」は、地下深くのマントルから海中に水が噴き出した可能性があるとされてきた。
だが それだけではなく
空母ロナルドレーガンの航海日誌から
「ヘリウム3」が増えた場所で放射性プルームが発生していたということがわかった。
ビキニ環礁でアメリカが実施した水爆実験
1 空には放射性プルームが発生。
ビキニ水爆実験では180km離れたロンゲラップ島に「死の灰」が
(ビキニから180km離れたロンゲラップ島民は避難させられずに、激しい衝撃波と爆風、そして放射能を含んだサンゴの粉が島中に降り積もった。いわゆる「死の灰」だ。)
2 海底では、ヘリウム3が検出される。
1954年3月1日にビキニ環礁でアメリカが実施した水爆実験では、2.0京ベクレル (2.0×1016Bq)以上が大気中に放出された。
この爆弾の中では、リチウム-6からトリチウムがつくられていた。
トリチウムの崩壊でヘリウム-3が生じる。
東日本大震災
1 空には放射性プルームが現れる。
福島第一原発東方沖約230キロの海域で放射性プルームが出現。
放射性プルームは150km続いた。(推定)
(推定理由ー空母ロナルドレーガンが5時間要して放射性プルームから脱出。)
2 海底で、ヘリウム3が検出される。
地震後の震源付近の海水を調べてみると、今まで見られなかったヘリウム3という物質が発見された。
水に含まれるヘリウムの放射性同位体の比率を、地震前に採取していた海水と比較した。地震後の海水は軽いヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた。
1 空には放射性プルームが現れる。
なぜか 空母ロナルドレーガンの3月16日午後11時45分の正確な位置は記録がない。
そこで
空母ロナルドレーガンの午後11時45分の位置を推定する。
分かっているのは
1 3月16日午後11時45分、福島第一原発東方沖約230キロの海域
2 3月16日午後9時00分 38.79N, 144.05Eの場所にいた。
そして
約時速25kmで運行していたと仮定する。
16日午後11時45分、福島第一原発東方沖約230キロの海域を推定する。
→青色の風船マーク
https://registry.csd.disa.mil/registryWeb/docs/registry/optom/DTRA-TR-12-041-R1.pdf 158ページ
2011年3月16日
2 海底で、ヘリウム3が検出される。
3月11日以降、明確にヘリウム3が広範囲にわたって増えている。
https://www.sof.or.jp/jp/news/301-350/350_3.php
ヘリウムの同位体のヘリウム3は、自然界にほとんど存在せず、水爆に使われるトリチウムが自然崩壊する際にできる。
ヘリウム3の存在は、水爆が使われた可能性を示唆。
福島原発の爆発でヘリウム3が飛んでいく
→有り得ない。
なぜなら
ヘリウム3は、トリチウムが自然崩壊する際にできる。
トリチウムは原子炉において、液体として生成される。(トリチウム水)
→福島原発の原子炉から200km離れた海上に、トリチウム水が飛んでいくことはありえない。
(生成方法-三重水素(トリチウム)は原子炉においては、炉内の重水 (HDO) の二重水素 (D) が中性子捕獲することでトリチウム水 (HTO) の形で生成される)
大震災発生から1カ月後と3カ月後、日本海溝近くで水深約1800~5700メートルの海水を採取。水に含まれるヘリウムの放射性同位体の比率を、地震前に採取していた海水と比較した。地震後の海水は軽いヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた。
この物質は、ヘリウムの同位体のヘリウム3。自然界にほとんど存在せず、水爆に使われるトリチウムが自然崩壊する際にできる。米国では以前、数年に一度の水爆保守の際に取り除かれたヘリウム3が利用され、十分な供給量が確保できたが、1989年にトリチウム製造が中止され、水爆の保有数も減っている。
→「150kmから20Okm以上離れれば、放射性物質は拡散されてしまうので、人体に影響はない。」
つまり 230kmも離れた空母ロナルドレーガンの位置では、放射性物質のプルームは存在しないはず。
福島原発からの放射性プルームは考えられない。
http://www.asahi.com/articles/ASH9W4TZ7H9WPTIL008.html
(http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/895.html?c4)
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2534.html
★海底掘削船「ちきゅう号」が開けた無数の穴の中に、核爆弾を仕込んでおいて連続して爆発させたのである。「ちきゅう号」が開けるような小さな穴には核爆弾は入らないという考えは浅はかである。アタッシュケースに入るような小型核爆弾はすでに完成しているのである。誰ができましたと公開するかね?
★<小型核爆弾>は完成している
http://kabukachan.exblog.jp/25331536/
★ちきゅう号 探査と称して 穴を掘る
http://kabukachan.exblog.jp/25077563/
★核実験の目的
https://www.youtube.com/watch?v=W8hlWg2UISQ
日本のテレビは、個人の犯罪には詳しく追及して説明するが、自分たちより大きな団体に対しては、まったく追及しない。
これを「弱い者いじめ」、「大きい物には巻かれろ」主義と言う。
日本人独特の特徴である。
【マグナBSPの役割】→福島第一原発の3号機建屋内に核兵器を仕組んで、津波の後に建屋を爆破することによって、米軍による海底の核爆発で放射能汚染された海水が福島原発事故に起因するものと偽装した。ちなみに、マグナBSP社は日本全国の原発の安全管理を行なっている。
★まさにこの映像である。
http://www.youtube.com/watch?v=OiZmLqWnjgc
しかし非常に怪しいことがあります。この彼らが原子炉内に仕掛けたカメラの形状がなんと、イスラエルが開発している「銃型原爆」とそっくりの形なのです。以下を参照ください。

(Magna BSP社が原子炉に設置した原爆そっくりの形状の監視カメラ。左の2つは銃タイプ原爆の図、右の1つはMagna BSP社の監視カメラの写真)
★311人工地震による津波<見ざる・言わざる・聞かざる>
http://kabukachan.exblog.jp/23655413/
★311人工地震・津波(なぜわからない?)
http://kabukachan.exblog.jp/23456801/
★311地震・津波特集
http://kabukachan.exblog.jp/24726738/
https://www.youtube.com/watch?v=GA4fRimfEVk&index=2&list=PLPg7hSdi4rU4gSWwFgGJIzkNWHzV50xUc
★人工地震をまだ知らない人へ
http://kabukachan.exblog.jp/21203034
★311東日本大震災は、HAARPと海底原子爆弾攻撃か?
https://www.youtube.com/watch?v=-Gryc3fv9UI
★HAARPではなく、「ちきゅう号」があらかじめ掘った無数の穴の中に、大小の核爆弾を仕込んでおく。そして311の数日前から小さい核爆弾を爆発させて海底の地盤を広範囲にわたって緩めておいて、最後の311の当日に大きな核爆弾(おそらく水爆)を3発、爆発させたのである。
地震波形が削除されている!
そもそも、自然地震の地震波形であることを自信を持って言えるのなら、削除する必要などないのである。これは自然地震の地震波形ですと説明すれば良いだけの事ではないか。
コソコソ隠して逃げ回るのがいちばん良くない。コソ泥じゃあるまいし。
図12.東北地方太平洋沖地震と兵庫県南部地震の地震波形
(データ:防災科研K-NET(気仙沼)および気象庁(神戸))
⇧これが自然地震の地震波形であろうか?
二つの核爆弾による人工地震の地震波形が、1~2秒のずれで重なっているのである。
ここで一句。
地震テロ みんなで語る 日は近い!
地震テロ 日常会話の 挨拶さ
学校の 学芸会で 地震テロ
⇩子供でもわかることである。

図1 阪神大震災・神戸海洋気象台NS波(JMA KOBE NS波)
煩悩が 真実の目を 曇らせる
★「煩悩」ってわかりますか。「こういう事を言ったら、自分にとって得かな損かなって考えること」ですよ。目先の利益と欲望に捕らわれている状態を言うのです。
★阪神大震災 と 東日本大震災
http://kabukachan.exblog.jp/21951785/
★世界の真実を語る リチャード・コシミズ
http://kabukachan.exblog.jp/23188210/
★人工地震と自然地震の違い
http://kabukachan.exblog.jp/22540847/
<転載終了>