本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
面白い本を読みました。
『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』(小池浩著、サンマーク出版)という本です。
一時期、引き寄せの法則が流行りましたが、私は願望実現の本はほとんど読みません。
ただこの本のタイトルが借金2000万円と実にリアルな金額で、つい手に取ってしまったのです。
そしてパラパラとめくって読んでみると、思わず引き込まれてしまい、買ってしまいました。
著者の小池浩(こいけ・ひろし)氏について紹介します。
小池氏は学校卒業後、地道に7年間コツコツ働いて資金を貯め、ついに念願のアパレルショップをオープンします。
自分でデザインしたTシャツなどを売る店で、小池氏にとっては、こだわりのお店です。小池氏は、かっこいいデザインで人々に受け入れられると思っていたのですが、全く売れなかったのです。
お店には閑古鳥が鳴いているのですが、小池氏にとっては夢を実現した念願の店です。店を畳むことができず、これが傷口を広げる元となってしまいます。
ズルズルと銀行に運転資金を借りていたのですが、それでも足らなくなり、最後はヤミ金にまで手を出してしまいます。
総額の借金は2000万円にのぼり、そのうち600万円がヤミ金です。
ついに首が回らなくなります。
そんなときに、ある「声」が聞こえてきたのです。
では、その「声」が聞こえてきた経緯から紹介します。
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
面白い本を読みました。
『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』(小池浩著、サンマーク出版)という本です。
一時期、引き寄せの法則が流行りましたが、私は願望実現の本はほとんど読みません。
ただこの本のタイトルが借金2000万円と実にリアルな金額で、つい手に取ってしまったのです。
そしてパラパラとめくって読んでみると、思わず引き込まれてしまい、買ってしまいました。
著者の小池浩(こいけ・ひろし)氏について紹介します。
小池氏は学校卒業後、地道に7年間コツコツ働いて資金を貯め、ついに念願のアパレルショップをオープンします。
自分でデザインしたTシャツなどを売る店で、小池氏にとっては、こだわりのお店です。小池氏は、かっこいいデザインで人々に受け入れられると思っていたのですが、全く売れなかったのです。
お店には閑古鳥が鳴いているのですが、小池氏にとっては夢を実現した念願の店です。店を畳むことができず、これが傷口を広げる元となってしまいます。
ズルズルと銀行に運転資金を借りていたのですが、それでも足らなくなり、最後はヤミ金にまで手を出してしまいます。
総額の借金は2000万円にのぼり、そのうち600万円がヤミ金です。
ついに首が回らなくなります。
そんなときに、ある「声」が聞こえてきたのです。
では、その「声」が聞こえてきた経緯から紹介します。
・・・<『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』、本の冒頭から抜粋開始>・・・
弁護士さんを何軒回って相談しても
「もう自己破産しかありませんね」としか言われない。
誰もが僕をあきらめていた。そう、僕でさえも。
友人もパートナーも離れていった僕は、人生どん底。
もう、車の運転をしていても、トイレに入っていても、
つつーっと、勝手に涙が出てくる。
「死んでしまえたらラクかもしれない」
とそのたびに思ったけれど、僕の借金の保証人は自分の親。
だから、死ぬこともできなかった。
どうしていいかわからない。
あの夜も、お風呂場で僕は泣いてたんだ。
「何もかも、すべてが終わっちゃえばいいのに」
すると、どこからともなく声が聞こえてきたんだ。
「やめないで、やめないで」
それは、僕の心の声のようだった。
シャワーのお湯と涙でぐちゃぐちゃになりながら、
僕は、声にならない声で、つぶやいていた。
「もう、頼れるものは何もない。
どうか助けて! 神様、仏様、ご先祖様、宇宙様!」
そのときだった。
「おい、コイケ、
呼んだか!?」
「へ?」
??? 「よお! 久しぶりじゃん!」
コイケ 「久しぶり!? じゃん!?
し、知りません知りません。
お帰りください」
??? 「つか、おまえ、せっかく面白いネタつくっといて、
今やめたら台無しじゃねーか!」
コイケ 「ネ、ネタ?
いや、それより、あなた誰?」
??? 「オレ?
さっき呼んだじゃねーか。
宇宙だけど」
コイケ 「は? 宇宙?」
自称宇宙 「ま、実際は交信係だけどな。
で、呼んだからには、おまえホントにやるんだろうな」
コイケ 「え?? 何を?」
自称宇宙 「何っ、て
宇宙にオーダーすることをだよ。
そのために、オレを呼んだんだろうが」
コイケ 「宇宙にオーダー? オーダーって何?」
自称宇宙 「おまえ、借金で脳みそスポンジになっちまったのか?
オーダーってのは、
おまえの願いを、オレが宇宙に届けることに決まってんだろうが!」
コイケ 「願い? 宇宙にお願いごと? お星さまに願いごと~なんて、言ってる場合じゃないんですよ、こっちは。
僕の人生にはもう、死ぬか、ホームレスぐらいしか残ってないんだから」
自称宇宙 「ホームレス!? いいね~それ!
2000万の借金から、ホームレス!
そして、そ、こ、か、ら、の~~人生大逆転!
……ふむふむ、けっこうネタつくるね、コイケ」
コイケ 「いえいえ、ネタじゃないですよ。
もうね、それしか選択肢ないんですよ……僕には」
自称宇宙 「だから、おまえのオーダーは、
そっからの大逆転劇なんだろ?」
コイケ 「え? 僕の人生、ここから大逆転できるとでも?」
自称宇宙 「は? 大逆転できるんじゃなくて、するんだろ?
そのためにやっと、オレのこと思い出したんじゃねーのかよ?」
コイケ 「え、いや、思い出すって……(そもそも誰だか知らないけど)」
自称宇宙 「ったく! オーダーするのか、しないのか!
なんでもかなえてやるから、さっきと決めやがれ!」
コイケ 「なんでも? 本当に?
じ、じゃあ、お願いします!!
人生大逆転で! あ、でも、ホームレスはなしで!
本当にかなえてくれるんですか?」
自称宇宙 「おう、もちろん、宇宙に二言はねーよ。
ちゃんと”オキテ”を守れば、な」
コイケ 「オキテ!? な、なんでしょう。
ここから抜け出せるなら、
僕なんでもやります!!」
・・・<抜粋終了>・・・
小池氏がバスルームで聞いた、「やめないで、やめないで」という言葉は、ドSの”自称宇宙”さんの言葉ではありません。
それは本の最後にネタばらしがあるので、ここでは内緒にしておきましょう。
この自称宇宙さんは、本人は宇宙との交信係と言っていますが、私の表現では小池氏の(霊的な)ガイドです。
小池氏はそのガイドと普通に会話できるのですから、その意味では普通の人とは言い難いところです。
私の勝手な想像ですが、小池氏は生まれる前の魂の計画として、アパレル店を立ち上げて失敗すること。そしてガイドのアドバイスを聞きながら、人生の大逆転をすることを決めてきたのではないかと思います。
そうした経緯をつづった本を出すことで、多くの人に”宇宙の仕組み”を理解してもらおうという計画があったのではないかと想像しています。
小池氏は、借金2000万円を返済するだけでなく、結婚までしてしまいます。
借金で首が回らなくなった人生からの、まさに大逆転です。
ではドSの宇宙さんのアドバイスとは、どのようなものだったのか、最初の部分を紹介します。
・・・<『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』、p22~p32から抜粋開始>・・・
「無理、できない」「やっぱりダメか」も
すべて宇宙への「オーダー」だ!
《ヤバイ、ついに幻覚まで見るようになってしまった》
バスルームでの奇妙なできごとの後、僕は浴室からフラフラと出て、冷蔵庫から発泡酒を取り出しました。
「落ち着け、僕。落ち着け」
プシュ。
缶の蓋を開けてグビグビと喉に流し込み、一息づいてから、部屋のソファに腰を下ろしたのですが、
「おい! ヒトのこと踏んでんじゃねーよ!」
罵声が飛んできて、僕はソファから飛び上がりました。
「ひぇぇっ! いた! まだいた!」
「だから! おまえが呼んだんじゃねーかよ」
「呼んだ? 僕が? いやいや、あなた誰なんですか?
ここで何してるんですか?」
「さっき自己紹介しただろ! おまえの記憶力は鳥並みか!」
「……痛い!」
「何やってんだよ? ほっぺたなんかつねって」
「だって、いきなりシャワーヘッドから現れて『久しぶり、オレ宇宙です』って言われたら、いよいよ僕の頭がおかしくなったか、悪い夢か、どっちかでしょ」
「それよりよ、おまえ、さっき言ったよな、
『ここから抜け出せるんならなんでもやります!』って。
どうすんの? するの? しないの?」
「え?」
「おまえ、オレがいるのにいつまでモジモジウジウジしてんだ、つってんの」
「はあ。僕はどうしたらいいんでしょう」
「だから! おまえ、オレの話聞いてた? 人生大逆転するんだろ?
そのためにオーダーするんじゃねーの? しないなら帰るけどオレ」
「し、します、します!
で、あの、どうやってオーダーしたらいいんでしょうか?」
「ああん? おまえそんなことも忘れちまったのか」
「いや、忘れたというか、知らないですよ」
「じゃあ、教えてやろう!……の前に、だ」
「え? なんですか?」
「おまえのオーダーは
すでに全部かなっている!」
「は?」
「おまえの望みは今まですべて、現実になっている。
今のコイケ、イコール、おまえの理想の、おまえが望んだコイケ、だ」
「え! 事業に大失敗して借金2000万のこの僕が?
--なわけないじゃないですか! ふざけないでくださいよ」
「だっておまえ、いつもオーダーしてたじゃん!
『売れないな、売れないな、今日も売れないな』って」
「え? どういうこと?」
「オレはオーダーどおりにかなえてやっただけだ」
「ウ、ウソだ!」
言葉とは裏腹に、僕は衝撃を受けていました。
確かに僕は、毎日毎日、つぶやいていました。
「やっぱり売れないな~」
「僕のデザインしたTシャツって魅力ないのかな」
「こんな借金返せないよ~」
「あ~もうダメだ、無理かもな~」
考えてみれば、楽しいことなんてここ数年、口から出てきた記憶がないほどでした。
まさか、それ全部、宇宙へのオーダーになってしまってたってこと?
「そう、それだ。おまえは結果を決めてオーダーした。
ちゃんとオレは宇宙にそれを伝達したし、かなえてやった」
そう言って、宇宙さんは冷蔵庫のほうへとふわふわ飛んでいき、冷蔵庫を開けて「オレも1本もらおうかな」と、発泡酒を取り出そうとしています。
「ちょっとダメダメ! 僕の唯一の楽しみを奪わないでください!
それしか今の僕には買えないんですからっ!」
そう言って僕は発泡酒が奪われるのを阻止しました。発泡酒は、夕飯を100円以下のカップ麺にしてでも、なんとか確保していた、僕の唯一の楽しみだったんです。
「そうそう、それもかなえてやったな」
「え?」
「『僕には発泡酒しか買えない!』っていうオーダーだよ」
「ええぇっ!」
「だから、感謝しろって。おまえが言ったことは、全部かなえてやってんだよ」
「そ……そんな。い、いや、でも違う!
全部かなえてるなんて、ウソだ!
僕は、『なんとかしてください』って願ってた! いつもそう言ってた。
だけど、それはかなえてくれなかったじゃないか!」
「おい、おまえ、今なんて言った? なんとかしてくださいってなんだよ!
おまえはラーメン屋に行って
『なんかください』って言うのか? バカかおまえは!」
「あ、いや……じゃ、じゃあ、《借金完済したい》ってオーダーすれば、
それはかなえてもらえるんですか?
「『完済したい』だとぉぉぉ?
ああ、もう、おまえは、本当に忘れちまってんだな。
仕方ねえ、最初から教えてやるか。面倒だけど」
「ちょっと待ってろよ」
そう言って、足元の泉のように見える”何か”にツルンと消えた宇宙さんは、次の瞬間、「よいしょっと」と言いながら、黒板を持って現れたのです。そして、部屋の真ん中に置いた後、一瞬考えるような仕草をしてバスルームへと入っていきました。
「あぁ、ちょっと違うなぁ」「こうか?」と、プツブツとつぶやいていたかと思うと、
バスルームの扉が開いて、宇宙さんが出てきました。
「コイケ!!!!! 準備はいいかーー!!
宇宙のしくみを知りたいかーーー?」
「……」
「絶句すんじゃねえ!!!
コーイーケー!」
「ひ……は、はい。なんでしょう!」
「覚悟はいいか!
宇宙のしくみを、
叩き込んでやるーー!!!!」
「……しくみ?」
「おまえなぁ……
これから人生大逆転しようかっていう人間が
しくみを知らなくてどうする。
宇宙のしくみは、地球とは違う。
宇宙へのオーダーのしかたを叩き込んでやるから、覚悟しろ!
今から、オリンピックに出るつもりで、死ぬ気でやれ!」
「え……オリンピック? いやいや、それは、無理です」
「じゃあ、借金地獄で死んじまえ!」
「イ、イヤです!」
「じゃあ、覚悟しろ。
しくみさえわかれば、むずかしくはない。
ただ、おまえがまずやらなきゃならんのは、最初の覚悟だ!
何をどうするのか、何も決めてない!
今決めろ、すぐ決めろ!
借金を返済するのか、しないのか?
どうなんだ、ええ?」
「え、だって、2000万ですよ? 200万じゃないんですよ。
そんな簡単に返せるわけないですよ」
「……あ、そう。じゃあ、返せないな。
おまえみたいなヤツには、ぜーったいに返せない。
うんうん、返せない。死んでも返せない。生まれ変わっても、返せない」
「な、なんでそんなこと言うんですか?」
「今おまえが言ったじゃねーか『返せない』って。おまえが『返せない』と言ったら、『返せない』が宇宙にはこだまするんだよ!
『返せない』現実が来るんだよ!」
「ひどい。僕、これでも頑張ってるのに
頑張ってるのに、返せないんだ」
「はああああ?
『頑張ってる』だと?
『頑張ってるのに返せない』だと?
じゃあ、永遠に、頑張ってるのに返せないねえ。
コイケサン、頑張ってるのにねえ。大変ねえ」
「……」
「……チッ……」
舌打ちした宇宙さんが、黒板に書きはじめました。
「これが、宇宙のオキテなんだよ!」
「宇宙のオキテ?」
スパルタ塾講師のようないでたちの宇宙さんは、短い手で黒板を指差しながら、解説をしはじめたのでした。
「ぼけっとしてないで、ノートを取れ!
誰の授業だと思ってんだ!」
「え、ノート? は、はい!」
僕は慌てて宇宙さんが書いた言葉をメモしました。
・・・<抜粋終了>・・・
宇宙と呼ぶべきか時空と呼ぶべきか、それに相当する言葉選びに困りますが、ここでは宇宙にしましょう。
宇宙は善悪を判断しないというのは、よく聞く話です。
善悪とは人間が作りだした概念です。ですから善悪の内容は、時代や状況で変わっていきます。ある宗教にとっての善は、別の宗教にとって悪であったります。このように立場によっても、善悪は変わってしまいます。
しかし宇宙には、その宇宙の不変の法則があるはずです。
それは、時代や状況や立場によって変わるはずがありません。
ですから、宇宙は善悪を判断しないというのは当然だという気がします。
ここで私たちが学ぶべきことは、宇宙は人間が意図する(言葉を発する)ことを、こだまさせ、その現実を(強化して)造りだすという実に単純で明快なメカニズムです。
ドSの宇宙さんの講義です。
・・・<『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』、p33~p39から抜粋開始>・・・
「自虐」「懇願」「夢心地」口ぐせを
いますぐやめて「完了口ぐせ」に変えろ!
先に結論から言う。
願望をおなえるには3つのオキテがある。
「結果を決めて宇宙にオーダーすること」
「ヒントは最初の0.5秒でつかんで必ず実行すること」
「ロぐせを、うまくいく□ぐせに変えること」
宇宙ってのは、宇宙にあふれてくるエネルギーをただただ増幅させる場だ。そしてそれを目の前に形として形成する。
それが宇宙の性質だ。
そのエネルギーの波動として、宇宙が最もキャッチしやすいのが、その人が信じきっていることや、言葉。普段口に出している言葉、ロぐせだ。
つい口から出てしまう言葉、つまり口ぐせっていうのは、自分が心底信じている、「人生の大前提」だと思うといい。
「オレってすげえ」なのか、
「オレ、やっぱりダメなんだな」なのか。
ロぐせで、そいつが何を心から信じているのか、一発でわかる。
ロから出ている言葉は、振動している。
日本には言霊(ことだま)という言葉があるが、日本人は、言葉に強力なエネルギーが宿ることを昔から知っていたということだろう。
人は、日々の□ぐせを、潜在意識を通じて宇宙に届けている。
宇宙に増幅してほしいエネルギーを、自分で選んで、いつも宇宙にオーダーしているっていうことだ。
日頃から何をつぶやくかで人生が変わる、願いがかなう、という話を聞いたことがあると思うが、これは、つぶやきとは、すなわち宇宙へのオーダーそのものだからだ。
「願いがかなうしくみ」は、簡単に言うと、自分が口から出したものが、そのまま増幅されてるだけ。「口にした願いはかなう」とき、そのしくみは、自分が発した言葉の持つエネルギーを、宇宙空間が増幅、増幅、増幅して、それが返ってきているだけ。
「売れない」
「できない」
「返せない」
だから、コイケが日々口にしていたこんな「自虐□ぐせ」も、全部増幅されていた。増幅され、さらに「売れない」「できない」「返せない」現実が目の前にやってきた。
人間が陥りがちな3つの□ぐせパターンがある。ひとつがこの自虐ロぐせ、2つめが「なんとかしてください」という「懇願□ぐせ」。3つめは「夢心地□ぐせ」だ。
宇宙の力とは「エネルギーを増幅させることだけ」なのに、そこに、「なんとかしてください」なんて言ったら、どうなるか。宇宙は「なんとかしてください」というエネルギーを増幅させる。
「なんとかしてください」「なんとかしてください」「なんとかしてください」……結果、どうなるかって?
恐ろしいほどの「なんとかしてくれ」という状況が押し寄せるってことだ。
同じような意味で、3つめの「夢心地口ぐせ」もNGだ。
「世界一周したい!」「年収2000万になりたい!」
という「~したい」オーダーは、今、世界一周できていない、いつかはしたいなというエネルギーを増幅させる。
結果、永遠に「世界一周に焦がれる」という現実を生み出す。
宇宙には善悪も、解釈もない。びっくりするはどない。
人がつぶやいた□ぐせが、ただひたすら増幅され、現実になるだけ。
その現実を嘆いたところで、宇宙に言わせれば、「は??おまえ自分でそう言ったろ。それをオレは忠実に再現したけど、何か?」というわけだ。
宇宙は「これって、コイケさんはホントのところどう思ってんのかな」「こんな苦しいオーダー、ホントはするはずないよね」なんて解釈を挟んでくれたりはしない。
「ほら、おまえ言ったろ」と、とことん、言葉を忠実に増幅させ、情け容赦なく現実にするという意味で、どこまでもドS。それが宇宙だ。
願いをかなえたいというとき、人間にできることは、「結果を決めてオーダーする」ことだけ。
心の中で確実に「決めたこと」を、ハッキリとロに出してオーダーすること。そして、口ぐせにしてしまうことだ。そう、刷り込みのように、願いがかなった状態を自分の心の奥の奥にまで浸透させ、信じきるってことだ。
これは、喫茶店で、コーヒーをオーダーするのと同じこと。
コーヒーが飲みたいから、「コーヒーをお願いします」と明確にオーダーする。
「何か飲みたいです」と曖昧なオーダーをするバカはいない。
さらには、コーヒーをオーダーしたのに「いや、そうはいっても、出てくるのは紅茶かも」とか、「頼んだけどコーヒーは出てこないかもしれない」と心配する変人もそうそういないはずだ。
宇宙へのオーダーもまったくそれと同じ。
より明確に、結果を決めて、オーダーする。
そしてそれが出てくるのを信じて待つ。
じゃあ、3つのNG口ぐせをやめて何が正解なんだって?
「完了口ぐせ」にするんだよ。
「世界一周をしました」「年収2000万になりました」
明確な結果を口にするだけだ!
・・・<抜粋終了>・・・
私はこうした宇宙の仕組みを、知識としては知っていました。
ただ、実際の生活に役立ててはいませんでした。
私がこの本を読んで気づいたことは、私もまた多くの3つのNG口ぐせをやっていたことです。
口ぐせというのは、くせなので本人は気づきにくいということがあると思います。
これを機会に、私は口ぐせを直してみようと思っています。
ここに紹介したのは、本の最初のさわりの部分です。
実際には、ドSの宇宙さんは、実に様々なアドバイスをします。それを忠実に実行することにより、小池氏の人生は好転していくのです。
詳しい内容に興味のある方は、本を読んでいただければと思います。
(2017年8月10日)
<転載終了>
弁護士さんを何軒回って相談しても
「もう自己破産しかありませんね」としか言われない。
誰もが僕をあきらめていた。そう、僕でさえも。
友人もパートナーも離れていった僕は、人生どん底。
もう、車の運転をしていても、トイレに入っていても、
つつーっと、勝手に涙が出てくる。
「死んでしまえたらラクかもしれない」
とそのたびに思ったけれど、僕の借金の保証人は自分の親。
だから、死ぬこともできなかった。
どうしていいかわからない。
あの夜も、お風呂場で僕は泣いてたんだ。
「何もかも、すべてが終わっちゃえばいいのに」
すると、どこからともなく声が聞こえてきたんだ。
「やめないで、やめないで」
それは、僕の心の声のようだった。
シャワーのお湯と涙でぐちゃぐちゃになりながら、
僕は、声にならない声で、つぶやいていた。
「もう、頼れるものは何もない。
どうか助けて! 神様、仏様、ご先祖様、宇宙様!」
そのときだった。
「おい、コイケ、
呼んだか!?」
「へ?」
??? 「よお! 久しぶりじゃん!」
コイケ 「久しぶり!? じゃん!?
し、知りません知りません。
お帰りください」
??? 「つか、おまえ、せっかく面白いネタつくっといて、
今やめたら台無しじゃねーか!」
コイケ 「ネ、ネタ?
いや、それより、あなた誰?」
??? 「オレ?
さっき呼んだじゃねーか。
宇宙だけど」
コイケ 「は? 宇宙?」
自称宇宙 「ま、実際は交信係だけどな。
で、呼んだからには、おまえホントにやるんだろうな」
コイケ 「え?? 何を?」
自称宇宙 「何っ、て
宇宙にオーダーすることをだよ。
そのために、オレを呼んだんだろうが」
コイケ 「宇宙にオーダー? オーダーって何?」
自称宇宙 「おまえ、借金で脳みそスポンジになっちまったのか?
オーダーってのは、
おまえの願いを、オレが宇宙に届けることに決まってんだろうが!」
コイケ 「願い? 宇宙にお願いごと? お星さまに願いごと~なんて、言ってる場合じゃないんですよ、こっちは。
僕の人生にはもう、死ぬか、ホームレスぐらいしか残ってないんだから」
自称宇宙 「ホームレス!? いいね~それ!
2000万の借金から、ホームレス!
そして、そ、こ、か、ら、の~~人生大逆転!
……ふむふむ、けっこうネタつくるね、コイケ」
コイケ 「いえいえ、ネタじゃないですよ。
もうね、それしか選択肢ないんですよ……僕には」
自称宇宙 「だから、おまえのオーダーは、
そっからの大逆転劇なんだろ?」
コイケ 「え? 僕の人生、ここから大逆転できるとでも?」
自称宇宙 「は? 大逆転できるんじゃなくて、するんだろ?
そのためにやっと、オレのこと思い出したんじゃねーのかよ?」
コイケ 「え、いや、思い出すって……(そもそも誰だか知らないけど)」
自称宇宙 「ったく! オーダーするのか、しないのか!
なんでもかなえてやるから、さっきと決めやがれ!」
コイケ 「なんでも? 本当に?
じ、じゃあ、お願いします!!
人生大逆転で! あ、でも、ホームレスはなしで!
本当にかなえてくれるんですか?」
自称宇宙 「おう、もちろん、宇宙に二言はねーよ。
ちゃんと”オキテ”を守れば、な」
コイケ 「オキテ!? な、なんでしょう。
ここから抜け出せるなら、
僕なんでもやります!!」
・・・<抜粋終了>・・・
小池氏がバスルームで聞いた、「やめないで、やめないで」という言葉は、ドSの”自称宇宙”さんの言葉ではありません。
それは本の最後にネタばらしがあるので、ここでは内緒にしておきましょう。
この自称宇宙さんは、本人は宇宙との交信係と言っていますが、私の表現では小池氏の(霊的な)ガイドです。
小池氏はそのガイドと普通に会話できるのですから、その意味では普通の人とは言い難いところです。
私の勝手な想像ですが、小池氏は生まれる前の魂の計画として、アパレル店を立ち上げて失敗すること。そしてガイドのアドバイスを聞きながら、人生の大逆転をすることを決めてきたのではないかと思います。
そうした経緯をつづった本を出すことで、多くの人に”宇宙の仕組み”を理解してもらおうという計画があったのではないかと想像しています。
小池氏は、借金2000万円を返済するだけでなく、結婚までしてしまいます。
借金で首が回らなくなった人生からの、まさに大逆転です。
ではドSの宇宙さんのアドバイスとは、どのようなものだったのか、最初の部分を紹介します。
・・・<『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』、p22~p32から抜粋開始>・・・
「無理、できない」「やっぱりダメか」も
すべて宇宙への「オーダー」だ!
《ヤバイ、ついに幻覚まで見るようになってしまった》
バスルームでの奇妙なできごとの後、僕は浴室からフラフラと出て、冷蔵庫から発泡酒を取り出しました。
「落ち着け、僕。落ち着け」
プシュ。
缶の蓋を開けてグビグビと喉に流し込み、一息づいてから、部屋のソファに腰を下ろしたのですが、
「おい! ヒトのこと踏んでんじゃねーよ!」
罵声が飛んできて、僕はソファから飛び上がりました。
「ひぇぇっ! いた! まだいた!」
「だから! おまえが呼んだんじゃねーかよ」
「呼んだ? 僕が? いやいや、あなた誰なんですか?
ここで何してるんですか?」
「さっき自己紹介しただろ! おまえの記憶力は鳥並みか!」
「……痛い!」
「何やってんだよ? ほっぺたなんかつねって」
「だって、いきなりシャワーヘッドから現れて『久しぶり、オレ宇宙です』って言われたら、いよいよ僕の頭がおかしくなったか、悪い夢か、どっちかでしょ」
「それよりよ、おまえ、さっき言ったよな、
『ここから抜け出せるんならなんでもやります!』って。
どうすんの? するの? しないの?」
「え?」
「おまえ、オレがいるのにいつまでモジモジウジウジしてんだ、つってんの」
「はあ。僕はどうしたらいいんでしょう」
「だから! おまえ、オレの話聞いてた? 人生大逆転するんだろ?
そのためにオーダーするんじゃねーの? しないなら帰るけどオレ」
「し、します、します!
で、あの、どうやってオーダーしたらいいんでしょうか?」
「ああん? おまえそんなことも忘れちまったのか」
「いや、忘れたというか、知らないですよ」
「じゃあ、教えてやろう!……の前に、だ」
「え? なんですか?」
「おまえのオーダーは
すでに全部かなっている!」
「は?」
「おまえの望みは今まですべて、現実になっている。
今のコイケ、イコール、おまえの理想の、おまえが望んだコイケ、だ」
「え! 事業に大失敗して借金2000万のこの僕が?
--なわけないじゃないですか! ふざけないでくださいよ」
「だっておまえ、いつもオーダーしてたじゃん!
『売れないな、売れないな、今日も売れないな』って」
「え? どういうこと?」
「オレはオーダーどおりにかなえてやっただけだ」
「ウ、ウソだ!」
言葉とは裏腹に、僕は衝撃を受けていました。
確かに僕は、毎日毎日、つぶやいていました。
「やっぱり売れないな~」
「僕のデザインしたTシャツって魅力ないのかな」
「こんな借金返せないよ~」
「あ~もうダメだ、無理かもな~」
考えてみれば、楽しいことなんてここ数年、口から出てきた記憶がないほどでした。
まさか、それ全部、宇宙へのオーダーになってしまってたってこと?
「そう、それだ。おまえは結果を決めてオーダーした。
ちゃんとオレは宇宙にそれを伝達したし、かなえてやった」
そう言って、宇宙さんは冷蔵庫のほうへとふわふわ飛んでいき、冷蔵庫を開けて「オレも1本もらおうかな」と、発泡酒を取り出そうとしています。
「ちょっとダメダメ! 僕の唯一の楽しみを奪わないでください!
それしか今の僕には買えないんですからっ!」
そう言って僕は発泡酒が奪われるのを阻止しました。発泡酒は、夕飯を100円以下のカップ麺にしてでも、なんとか確保していた、僕の唯一の楽しみだったんです。
「そうそう、それもかなえてやったな」
「え?」
「『僕には発泡酒しか買えない!』っていうオーダーだよ」
「ええぇっ!」
「だから、感謝しろって。おまえが言ったことは、全部かなえてやってんだよ」
「そ……そんな。い、いや、でも違う!
全部かなえてるなんて、ウソだ!
僕は、『なんとかしてください』って願ってた! いつもそう言ってた。
だけど、それはかなえてくれなかったじゃないか!」
「おい、おまえ、今なんて言った? なんとかしてくださいってなんだよ!
おまえはラーメン屋に行って
『なんかください』って言うのか? バカかおまえは!」
「あ、いや……じゃ、じゃあ、《借金完済したい》ってオーダーすれば、
それはかなえてもらえるんですか?
「『完済したい』だとぉぉぉ?
ああ、もう、おまえは、本当に忘れちまってんだな。
仕方ねえ、最初から教えてやるか。面倒だけど」
「ちょっと待ってろよ」
そう言って、足元の泉のように見える”何か”にツルンと消えた宇宙さんは、次の瞬間、「よいしょっと」と言いながら、黒板を持って現れたのです。そして、部屋の真ん中に置いた後、一瞬考えるような仕草をしてバスルームへと入っていきました。
「あぁ、ちょっと違うなぁ」「こうか?」と、プツブツとつぶやいていたかと思うと、
バスルームの扉が開いて、宇宙さんが出てきました。
「コイケ!!!!! 準備はいいかーー!!
宇宙のしくみを知りたいかーーー?」
「……」
「絶句すんじゃねえ!!!
コーイーケー!」
「ひ……は、はい。なんでしょう!」
「覚悟はいいか!
宇宙のしくみを、
叩き込んでやるーー!!!!」
「……しくみ?」
「おまえなぁ……
これから人生大逆転しようかっていう人間が
しくみを知らなくてどうする。
宇宙のしくみは、地球とは違う。
宇宙へのオーダーのしかたを叩き込んでやるから、覚悟しろ!
今から、オリンピックに出るつもりで、死ぬ気でやれ!」
「え……オリンピック? いやいや、それは、無理です」
「じゃあ、借金地獄で死んじまえ!」
「イ、イヤです!」
「じゃあ、覚悟しろ。
しくみさえわかれば、むずかしくはない。
ただ、おまえがまずやらなきゃならんのは、最初の覚悟だ!
何をどうするのか、何も決めてない!
今決めろ、すぐ決めろ!
借金を返済するのか、しないのか?
どうなんだ、ええ?」
「え、だって、2000万ですよ? 200万じゃないんですよ。
そんな簡単に返せるわけないですよ」
「……あ、そう。じゃあ、返せないな。
おまえみたいなヤツには、ぜーったいに返せない。
うんうん、返せない。死んでも返せない。生まれ変わっても、返せない」
「な、なんでそんなこと言うんですか?」
「今おまえが言ったじゃねーか『返せない』って。おまえが『返せない』と言ったら、『返せない』が宇宙にはこだまするんだよ!
『返せない』現実が来るんだよ!」
「ひどい。僕、これでも頑張ってるのに
頑張ってるのに、返せないんだ」
「はああああ?
『頑張ってる』だと?
『頑張ってるのに返せない』だと?
じゃあ、永遠に、頑張ってるのに返せないねえ。
コイケサン、頑張ってるのにねえ。大変ねえ」
「……」
「……チッ……」
舌打ちした宇宙さんが、黒板に書きはじめました。
「これが、宇宙のオキテなんだよ!」
「宇宙のオキテ?」
スパルタ塾講師のようないでたちの宇宙さんは、短い手で黒板を指差しながら、解説をしはじめたのでした。
「ぼけっとしてないで、ノートを取れ!
誰の授業だと思ってんだ!」
「え、ノート? は、はい!」
僕は慌てて宇宙さんが書いた言葉をメモしました。
・・・<抜粋終了>・・・
宇宙と呼ぶべきか時空と呼ぶべきか、それに相当する言葉選びに困りますが、ここでは宇宙にしましょう。
宇宙は善悪を判断しないというのは、よく聞く話です。
善悪とは人間が作りだした概念です。ですから善悪の内容は、時代や状況で変わっていきます。ある宗教にとっての善は、別の宗教にとって悪であったります。このように立場によっても、善悪は変わってしまいます。
しかし宇宙には、その宇宙の不変の法則があるはずです。
それは、時代や状況や立場によって変わるはずがありません。
ですから、宇宙は善悪を判断しないというのは当然だという気がします。
ここで私たちが学ぶべきことは、宇宙は人間が意図する(言葉を発する)ことを、こだまさせ、その現実を(強化して)造りだすという実に単純で明快なメカニズムです。
ドSの宇宙さんの講義です。
・・・<『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』、p33~p39から抜粋開始>・・・
「自虐」「懇願」「夢心地」口ぐせを
いますぐやめて「完了口ぐせ」に変えろ!
先に結論から言う。
願望をおなえるには3つのオキテがある。
「結果を決めて宇宙にオーダーすること」
「ヒントは最初の0.5秒でつかんで必ず実行すること」
「ロぐせを、うまくいく□ぐせに変えること」
宇宙ってのは、宇宙にあふれてくるエネルギーをただただ増幅させる場だ。そしてそれを目の前に形として形成する。
それが宇宙の性質だ。
そのエネルギーの波動として、宇宙が最もキャッチしやすいのが、その人が信じきっていることや、言葉。普段口に出している言葉、ロぐせだ。
つい口から出てしまう言葉、つまり口ぐせっていうのは、自分が心底信じている、「人生の大前提」だと思うといい。
「オレってすげえ」なのか、
「オレ、やっぱりダメなんだな」なのか。
ロぐせで、そいつが何を心から信じているのか、一発でわかる。
ロから出ている言葉は、振動している。
日本には言霊(ことだま)という言葉があるが、日本人は、言葉に強力なエネルギーが宿ることを昔から知っていたということだろう。
人は、日々の□ぐせを、潜在意識を通じて宇宙に届けている。
宇宙に増幅してほしいエネルギーを、自分で選んで、いつも宇宙にオーダーしているっていうことだ。
日頃から何をつぶやくかで人生が変わる、願いがかなう、という話を聞いたことがあると思うが、これは、つぶやきとは、すなわち宇宙へのオーダーそのものだからだ。
「願いがかなうしくみ」は、簡単に言うと、自分が口から出したものが、そのまま増幅されてるだけ。「口にした願いはかなう」とき、そのしくみは、自分が発した言葉の持つエネルギーを、宇宙空間が増幅、増幅、増幅して、それが返ってきているだけ。
「売れない」
「できない」
「返せない」
だから、コイケが日々口にしていたこんな「自虐□ぐせ」も、全部増幅されていた。増幅され、さらに「売れない」「できない」「返せない」現実が目の前にやってきた。
人間が陥りがちな3つの□ぐせパターンがある。ひとつがこの自虐ロぐせ、2つめが「なんとかしてください」という「懇願□ぐせ」。3つめは「夢心地□ぐせ」だ。
宇宙の力とは「エネルギーを増幅させることだけ」なのに、そこに、「なんとかしてください」なんて言ったら、どうなるか。宇宙は「なんとかしてください」というエネルギーを増幅させる。
「なんとかしてください」「なんとかしてください」「なんとかしてください」……結果、どうなるかって?
恐ろしいほどの「なんとかしてくれ」という状況が押し寄せるってことだ。
同じような意味で、3つめの「夢心地口ぐせ」もNGだ。
「世界一周したい!」「年収2000万になりたい!」
という「~したい」オーダーは、今、世界一周できていない、いつかはしたいなというエネルギーを増幅させる。
結果、永遠に「世界一周に焦がれる」という現実を生み出す。
宇宙には善悪も、解釈もない。びっくりするはどない。
人がつぶやいた□ぐせが、ただひたすら増幅され、現実になるだけ。
その現実を嘆いたところで、宇宙に言わせれば、「は??おまえ自分でそう言ったろ。それをオレは忠実に再現したけど、何か?」というわけだ。
宇宙は「これって、コイケさんはホントのところどう思ってんのかな」「こんな苦しいオーダー、ホントはするはずないよね」なんて解釈を挟んでくれたりはしない。
「ほら、おまえ言ったろ」と、とことん、言葉を忠実に増幅させ、情け容赦なく現実にするという意味で、どこまでもドS。それが宇宙だ。
願いをかなえたいというとき、人間にできることは、「結果を決めてオーダーする」ことだけ。
心の中で確実に「決めたこと」を、ハッキリとロに出してオーダーすること。そして、口ぐせにしてしまうことだ。そう、刷り込みのように、願いがかなった状態を自分の心の奥の奥にまで浸透させ、信じきるってことだ。
これは、喫茶店で、コーヒーをオーダーするのと同じこと。
コーヒーが飲みたいから、「コーヒーをお願いします」と明確にオーダーする。
「何か飲みたいです」と曖昧なオーダーをするバカはいない。
さらには、コーヒーをオーダーしたのに「いや、そうはいっても、出てくるのは紅茶かも」とか、「頼んだけどコーヒーは出てこないかもしれない」と心配する変人もそうそういないはずだ。
宇宙へのオーダーもまったくそれと同じ。
より明確に、結果を決めて、オーダーする。
そしてそれが出てくるのを信じて待つ。
じゃあ、3つのNG口ぐせをやめて何が正解なんだって?
「完了口ぐせ」にするんだよ。
「世界一周をしました」「年収2000万になりました」
明確な結果を口にするだけだ!
・・・<抜粋終了>・・・
私はこうした宇宙の仕組みを、知識としては知っていました。
ただ、実際の生活に役立ててはいませんでした。
私がこの本を読んで気づいたことは、私もまた多くの3つのNG口ぐせをやっていたことです。
口ぐせというのは、くせなので本人は気づきにくいということがあると思います。
これを機会に、私は口ぐせを直してみようと思っています。
ここに紹介したのは、本の最初のさわりの部分です。
実際には、ドSの宇宙さんは、実に様々なアドバイスをします。それを忠実に実行することにより、小池氏の人生は好転していくのです。
詳しい内容に興味のある方は、本を読んでいただければと思います。
(2017年8月10日)
<転載終了>
すごい欺瞞だな
悪い口癖が悪い状態を引き寄せるというがそもそも悪い状態があるから
悪い口癖になるわけで
いくら口癖を変えたところで無駄な気がする…
宇宙は善悪の判断をしないとも言うが
人間というか生物には生存本能があるわけで…
昔は私も引き寄せの法則を信じてたけど現実になったのは
物凄く辛かったなかで思わず吐いた一言だけって印象しかない
いい口癖を言ってもほとんど実現はしていない
こんなまやかしの法則より
なんかもっと根源的なモノがあるように思えてならない…