煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-3202.html
<転載開始>
前記事で「8(ヤハウェ)だよ 全員集合!!」で八ヶ岳山麓に集まる様々な面妖な人々について少し触れましたが、あの中には大本と同じく「万物一教」の教義を持ち、天之御中主大神と住吉大神を祀る八ヶ岳教団(本部・北杜市)に絡んだカルト下請業者も多くいるんじゃないかと、、、、(爆)

八ヶ岳教団は「天皇中心の国家社会の実現こそ神の意志」と主張し、戦前は軍部に積極的に協力し領土拡大を正当化した。また「物質は心の影」であると説くが、これはニューソートやニューエイジと全く同じであり、リチャコシや日本会議のラスボスとも噂される大本から分派した生粋のカルト団体。そういや、オイラの死んだばあちゃんも篤い信者だっただすな。

まぁ、崇める住吉大神の「住吉」という文字自体が、、、、

人 + 主 + 十 + 丘

イエス01

その神の本当の出自が何処からのものか分かろうというものです。

天之御中主大神はヤハウェと同じものだとされ、高御産巣日神と神産巣日神の3柱で「造化三神」というグループ名を持つ。実は、この三神は遠くはアヌ・エンキ・エンリルのシュメール神話の三位一体神にまで遡るものと睨んでいる。

一方、住吉大神=住吉三神(底筒男、中筒男、表筒男)=オリオン座の3つ星でもあるわけですが、こちらも三位一体ですね。八ヶ岳教団はよほど「三位一体」が好きなのだろう。

住吉大神は神功皇后(息長足姫)へ三韓征伐を天啓し、身籠の皇后を神助守護して新羅を平定させたというのは記紀神話。そして帰途、筑紫で誕生したのが応神天皇(誉田別)でこれが八幡神とされている。 まぁ、その子の父親が住吉大神であるという話も九州には伝わっているが、、、、これらはどこまでが史実なのだろうか(笑)。

う~む、「神が父親」という話、、、、どこかで聞いたことあるwww

事実、難波の住吉大社では「神の子」を産んだ神功皇后を一緒に祀って4柱で「住吉大神」としていますが、これは神の子を産んだ「聖母マリア=神功皇后」をシリウスで現し、その誕生を先導した「東方の博士」がオリオン座の3つ星。これはヒライアカル・ライジング (伴日出)を暗喩していることは明白ですね。

東方の三博士

そういえば、応神天皇は九州で洗礼してキリスト教に改宗しているという話を語り部が書いていました。

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百済系の倭武大王(百済王族王子の百済昆支 応神天皇モデル)と倭継大王(異母兄弟男弟王)は、倭明(初期大王家 ガド族 上宮)に一緒に招かれて大倭豊[ヤマト]王朝の入り婿となる。倭武は懐柔政策に東方キリスト教を導入し強制改宗して第一次宗教革命を行い、銅鐸祭事と邪馬台国の女王遺物崇拝を廃止させ、自らも洗礼を受けミカの名を持つ。白馬伝説の大王。立倭武多とは彼の事。
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洗礼名はミカです(爆)。

日本神話に登場する星の神・天津甕星(あまつみかぼし 別名・星神香香背男)は葦原中国平定に最後まで抵抗した神として書かれているが、この倭武大王だったのか?

さらに語り部は神功皇后は女性などではなく、出雲王朝を閉朝した邇波王荒田別(荒脛巾)のことだといい、荒田別が大倭豊九州王朝の倭武・倭明を打ち破った事跡が「三韓征伐」だったと述べている。

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出雲王朝は、邇波荒田別{神功皇后モデルで、倭武・倭明を打ち破る。}の代で九州王朝第二代倭興{出雲大社原型創建・伝仁徳天皇陵埋葬}の求めにより閉朝。

邇波王荒田別(荒脛巾/神功皇后/建御名方)は神宮皇后でなく神功皇后で、女性では断じて無い。紀記編纂時に、分かりにくいように系図を分断しただけである。また神功皇后の朝鮮出兵は嘘である。建御名方モデルでもあるが創作である。出雲から畿内・紀国・伊勢・尾張と各地で、製鉄・開拓をして伊勢方面では、一族を促し伊勢の地の献上に貢献している。信州に行きそこでも農地開拓をしており荒脛巾神としても知られる。科野を選び国造に。
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正史では神代の時代、出雲の国譲りに反対していた大国主の長男・建御中主尊が大和方の武甕槌神と相撲をとって敗れ、助命されて科野国諏訪郡に住まわされたと伝わる。科野国造は科野氏であり、後に金刺氏や他田氏となるが金刺氏は諏訪下宮社家。しかし、現地では諏訪大社下宮(春宮・秋宮)は妃神の八坂刀売命を祭り天孫系だとされるが、金刺氏も神武天皇の子の神八井耳命が祖と公に名乗っている。守護小笠原氏は下社を支援。一方、建御名方神の末裔を名乗っているのは諏訪大社上社(本宮・前宮)の大祝の諏訪氏の方。
※諏訪大社前宮は大祝の住居跡で、ここでモレヤ神の現人神「大祝」による神聖政治が行われていた。

茅野市の神官守矢資料館の話に拠ると、天龍川を挟んで藤島神社と洩矢神社があるが、ここが守矢氏と建御名方が戦った場所でそれぞれの本陣に位置しているという。建御名方神は藤の枝を持ち、洩矢神は鉄輪を持って戦った。結果、洩矢神は敗北し建御名方神の配下に下った。諏訪大社上社の大祝は建御名方神の末裔の諏訪氏、筆頭神官・神長は洩矢神末裔である守矢氏が代々引き継いだのだという。

何かが錯綜している(滝汗)。

つまり、荒田別は出雲王朝を閉朝後、諏訪に行き同族枝分かれの洩矢氏を下してモレヤ神の現人神となる「大祝」となり、諏訪氏を名乗ったということになるのだが、、、、まぁ、この辺はまた詳しく調べよう。

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荒脛巾の時代に百済王家より扶余王家に入り婿に来た倭名倭武大王に統一王朝を任せて以来、大臣の地位を世襲してきた。

大倭豊王朝の入り婿百済系の倭武大王

倭武大王は、第一次宗教革命を行い銅鐸神崇拝終焉。政治に国民と初期天皇族を関与させぬよう政教分離の波斯教を広げ、自らは為政者として(国民に非情に為れる)密かに小乗仏教を信仰しアチタにも波斯教の教会建設。倭旨-得玉-浦嶋乙彦-金-坂合-草香(倭武洗礼名ミカに邇波彌母里別、倭広媛共々火矢の焼き討ちに遭う)-穂積永成-基成(洗礼名マルコ)
百済王家より扶余王家に入り婿に来た倭名倭武大王に統一王朝を任せて以来大臣の地位を世襲してきた。

初期天皇族の聖武天皇は、倭武大王以降の景教の教会を仏教信仰故破壊。
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語り部によると、世襲大臣が蘇我氏であった。

カルト系宗教はイエズス会がバックにいて、北朝=地祇系=縄文人が主体ですが、銅鐸祭祀から東方キリスト教に改宗させられているあたりからの伝統か?(笑)。北朝・光格天皇皇子(武生宮)が中山忠伊であり、その忠伊を中心に倒幕地下組織として光格天皇天皇の密勅で結成されたのが天忠党。しかしm倒幕はされたが明治維新では南朝が幕府と図って公武合体。覇権を取った南朝=九条家から大正皇后を供給している。

天忠党は時流に合わせ、表向き「南朝正統」とする後継団体・日本皇道立教会に変貌。ここのメンバーから創価教育学会(現在の創価学会の前身)が誕生しているが、これは北朝ベッタリのサンカ・アヤタチ上田家を媒介とした大江山霊媒衆であり、同類の大本と創価はツートップで本来は北朝=イエズス会=枢軸国側支持の筈。その大本から分派が八ヶ岳教団であり、一方の学会はソンテチャクが統一と同じく反共の観点から南朝=英米寄り=連合国側にイスカリオテしたわけですが、これがリチャコシがソンテチャクを異常なまでに口撃する理由だろうwww

以上から云えることは、八ヶ岳教団が掲げる「天皇親政」とは北朝天皇による親政のことであり、現本家は支持していない。これが天忠党、大日本皇道立教会から面々と伝わる伝統というか、裏教義でなのであろう。大本系の神示でWW3に為に書かれたのが日月神示ですが、ここには「用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ」、「グレンとは上下かへる事と申してあろうがな、云ふてはならぬ事ぞ。いはねばならぬ事ぞ」 、「あちらこちらにグレングレンとどうにもならんのだぞ」...等、グレンという言葉が頻発しています。

つまり、これは、、、、

「玉座をグレンとひっくり返す」という深~い意味があるのかも~

もう少し云えば、北朝・伏見宮系列の日朝合同朝廷の血筋を北朝鮮に結び付け、ネオ満州国建国と同時に日本も取り込み、北のテレホンヘアの男を新たな北朝天皇にしようとでも企てていたのだろうか!!!

だいぶ横道に反れてしまたが、以上から、住吉大神=八幡神=キリスト教だったわけですが、今、八ヶ岳教団が日ユ同祖論を振りかざす陰謀論者を囲ってネットで情報戦を仕掛けながら、住吉大神や天之御中主大神を奉る関係からヤハウェの名を彷彿とさせる八ヶ岳山麓を聖地と考え本部移転したのだろうか? そして、ヤハウェ信仰者が続々と八ヶ岳南麓に集結して来ているという展開なのか。
※近くにはエルサレムのモリヤの丘とおなじ名の諏訪大社のモリア山もあるが、ユダヤ人ネットワークを使って、失われた十支族調査組織アミシャブを使ってワザワザ諏訪大社まで来させて十支族認定させている。もっと古くは、前宮で行われていた鹿75頭を捧げる御頭祭も、4つの柱を建てる御柱祭りも、犠牲中の少年を止めに入る神事も、1人相撲する神事もモリヤ神を信仰する地元民に無理矢理行わせたユダヤ神事なだけのことかもしれない。大体、紀元前2世紀に完成した旧約聖書に収められた逸話内容が、紀元前7世紀に散り散りになり、バアル神を信仰していた北イスラエルの民である縄文人に伝承されている筈がなく、「大祝」の制度が出来て前宮で行われ始めたものに過ぎないであろう。これが国譲りで負けたタケミナカタが何故か天孫族に許され、諏訪にやって来た理由の1つではないだろうか。

ただし、日ユ同祖論で日本人の中に選民思想を吹き込み、神の子をヘアポなユダヤ人としたのは、ユダヤの神・ヤハウェを頂点とした偽GODの系譜。

う~む、ヤハウェ=偽GOD==サウロンと看做せば、モンドールに続々とオークが集結しているように見えなくもない。

だが「いらなくなった子は自らの手で後始末」といふプロトコルX発動により、北のチンコミサイルが飛んで来て「八ヶ岳はハルマゲドンの地」となり、ババンバ・バンバンバンっていうオチになるかもだす~。だから北朝地祇系はガド族が人民恭順化の為に列島に持ち込み、その後、強制的に改宗させられた東方キリスト教を捨て、元々行っていた銅鐸祭祀=蚩尤神事に戻るべきだすな。
※蚩尤=牛頭天王=バアル=バイキング

以上、八ヶ岳南麓はマジヤバの地だす~(爆)。

そういえば、八ヶ岳山麓を舞台にしたアニメがありましたね。

そ、それは、、、

UFOロボ グレンダイザーだす~。(ふぉふぉふぉ)



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■UFOロボ グレンダイザー
『マジンガーZ』(前々作)や『グレートマジンガー』(前作)と世界観を共有した、マジンガーシリーズの第3作。

平和に他の星と共存していたベガ星雲の惑星・フリード星だったが、ある日、宇宙征服を目論む悪魔の支配者ベガ大王が率いるベガ星連合軍の円盤獣による侵略を受けて滅亡する。王子デュークはフリード星の守護神「グレンダイザー」が組み込まれた宇宙船スペイザーで脱出。地球に落ち延び、八ヶ岳近くの地獄谷に不時着したところを宇宙科学研究所の宇門所長に救われ、彼の養子となり“大介”を名乗った。一方、デュークの脱出を知ったベガ星連合軍のガンダル司令は部下のブラッキー隊長にデューク抹殺と地球侵攻を命令した。平穏な生活を望み戦いを拒否していたデュークだったが、ベガ星の円盤に襲われる兜甲児の危機を見捨てられず再び元の名を叫んだ。「デューク・フリード!!」。かくして第二の故郷である地球を守るため、デュークとグレンダイザーの戦いが始まった。

主人公といえば熱血漢タイプの日本人が定番だった当時、カタカナ名前の「異邦人」がメインというのは斬新であったうえ、「亡国の王子」として従来になかった大人びているも悲しい過去を持ち影があるという、複雑かつ新しい主人公像を描き出した。他にも王族・貴族といったブルーブラッドの概念や、主人公デュークの中世の騎士を思わせる出で立ちなど、ロマンティックな新風を吹き込み、後のロボットアニメの人物描写やドラマの幅を大きく広げる先駆けとなり、ロボットアニメの大きなターニングポイントを残した。
(wikipediaより抜粋)

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前々作の『マジンガーZ』のマッドサイエンティスト兜十蔵が作った光子力研究所の所在地は富士山北麓の青木ヶ原樹海近辺であることから山梨県鳴沢村が濃厚だといいますが、もっと青木ケ原樹海に近ければ、実はあの上九一色村となる。
※上九一色村は2006年に北部は甲府市、南部は富士河口湖町に2分されて編入し消滅

その後を引き継ぐグレンダイザーの宇宙科学研究所は八ヶ岳山麓であり、そこにあるシラカバ牧場の地下深くにグレンダイザーが封印格納されているという設定。八ヶ岳山麓地下には旧日本軍の秘密基地があり、今も機能しているという話がネットにありましたが、非常にシンクロする内容です。

■光子力研究所・・・上九一色村
■宇宙科学研究所・・・八ヶ岳山麓


この流れでいくと次のカルトイベント震源地は八ヶ岳山麓 (ふふふふ)
※そういえば、オウムも北朝鮮との関わりが深かったなぁ、、、松本サリンもイスカリオテした創価学会を狙ってのものだった。

WW2終戦間際、松代の皆神山にのべ60万人を動員して大本営を作っていますが、当然、その周囲には守護・迎撃用の基地が作られる筈です。それは八ヶ岳エリアがその地だったのかもしれません。さらに、そこには満州で開発されたUFOを格納か!? 但し、八ヶ岳で大規模な動員を掛けた話は聞いていませんので、これはオイラの妄想かもしれません。しかし、八ヶ岳南麓ではUFOがよく出現し、特に八ヶ岳最高峰の赤岳と南アルプス北岳・甲斐駒ケ岳と秩父山塊の金峰山・みずがき山の三点を結んだトライアングル内でのUFO目撃が多発という情報があります。
※ドイツではハウニブーという地球製UFOが完成しているが、この基本設計は満州で開発され、チベットの僧院経由で設計図がドイツの手に渡っているともいうので、旧日本軍製UFOもあってしかるべきだと思う。

UFO八ヶ岳

UFO総出撃で「台座(玉座)をグレンとひっくり返す」!!!

こ、、、これがグレンダイザーという言葉の暗喩かぁ~っ

では、この旧日本軍が開発したUFO総出撃を指示する者は誰か?と問えば、、、、

日本にあって日本ではない場所で、、、、
日本人の顔した日本人ではない異邦人が、、、、

「デューク・フリード!!」と叫んでいるブルーブラッドな御仁かもしれない(爆)。
※デューク・・・階級最高位を表す称号。ローマ帝政後期には属州での独自指揮権を持つ公職とされ、後には王と並ぶ貴族の位を意味するようになった。日本の爵位(五爵)では「侯爵」の上の「公爵」に相当する。戦前には 旧摂関家(五摂家)、 徳川将軍家、徳川慶喜家、三条家、岩倉家、薩摩島津家、玉里島津家、毛利家、西園寺家、徳大寺家、水戸徳川家、伊藤家、大山家、山縣家、松方家、桂家のみが与えられていたが戦後は廃止。

フリードには「自由にする」「解放する」という意味がありますが、「解放」は共産主義用語でもある。それ以外にも米帝支配からの解放も意味するかもしれません。

そういえば、かつて日本で共産主義移行を画策していた北朝側摂家の御仁がいましたなぁ~。服毒自殺してしまいましたが、、、、いまだ北朝はWW3で世界人口4分の1にして、そのヒャハーな混乱状況から人々が強く望む形で強力な世界政府=共産主義=NWO(新世界秩序)の出現という絵を描いているのかもしれませんね。そうなれば南朝側の逆転はもう不可能になる。

元々が治外法権の場であり、日本国憲法も法律も関係ない為、秘密裏に叙爵がいまだ続いているやもしれません。従って「DUKE」を名乗ることも充分可能ではあるのだが、、、、果たして、、、、
※「独自指揮権」を持つからこそ「デューク」の称号を名乗れるわけです。だからUFO出撃指令だって、、、可能。


<転載終了>