高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/e8cacdc308ece436dd3bca1b3713496a
<転載開始>

政府によるソフトバンクへの利益誘導が発覚!!

   政府はまたしても北朝鮮に関わりがある企業である「ソフトバンク」への利益誘導をしました。


 
 ソフトバンクがつい先日の27日、自治体の「ふるさと納税」業務を一括して代行することと成ったのです。

「ふるさと納税」は、自分の故郷や自分の好きな自治体に税金を納め、その見返りとしてその地方の特産物などを貰え、また税金も優遇されるという最近できた制度なのです。 

 何と倒産寸前の在日企業のソフトバンクにこの「ふるさと納税」業務を任せることにしたのですから、狂気の沙汰です。

ソフトバンク、ふるさと納税代行へ 7月に新会社
 
 ソフトバンクは27日、自治体の「ふるさと納税」業務を一括して代行することを明らかにし、ネット上でクレジットカードで納税を受け付け、自治体の特産品を「お礼」として配送します。

 自治体にとって手間のかかる作業だった納税受け付けからお礼配送までをすべてシステム化し、自治体の業務省力化に役立てる。
 
 ソフトバンクは7月に新会社を設け、年内にもネット上にふるさと納税の専門サイトを開いてサービスを始める。

 ショッピングサイトのような作りにし、コメや肉、地酒など地方の特産品の一覧を掲示する。

 利用者は、ほしい特産品をお礼として提供してくれる自治体を選んで、ネット上でふるさと納税するという。
 
 ソフトバンクの契約者は、電話代と一緒に納税できる「まとめ払い」も選べるシステムに成っています。
 

 政府はなぜこうまでも、孫正義をかばい続けるのでしょうか?

 孫正義の背後には、何があるのでしょうか?

 アメリカの「携帯電話会社買収劇」で、大損をしたソフトバンク孫正義の年末にかけての次の一手は、株価操作です!




<転載終了>