モーツァルト 《魔笛》 「夜の女王のアリア」 ルチア・ポップ
https://www.youtube.com/watch?v=lItCcJzwx7E&feature=youtu.be

OperaTaiyaku オペラ対訳プロジェクト
2015/06/27 に公開

オペラ対訳プロジェクトよりヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 《魔笛》第2幕から「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え(夜の女王のアリア)」をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。ルチア・ポップのソプラノ、オットー・クレンペラー指揮/フィルハーモニア管弦楽団です。

▼第2幕(全曲)▼
http://youtu.be/BFLYuA6-hGY


▼この動画についての詳細はこちら▼
http://oper.at.webry.info/201506/arti...

▼魔笛▼
http://www31.atwiki.jp/oper/pages/53....

▼オペラ対訳プロジェクト▼
http://www31.atwiki.jp/oper/



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この「夜の女王のアリア」メチャクチャ巧いんだが、何とかしてほしい件
https://www.youtube.com/watch?v=xhmjZiz2MN8

桔梗刈萱
2015/06/01 に公開

ソプラノはマリア・ガルヴァニー、イタリア語歌唱による1910年頃の録音で。以前ニコニコ動画にアップした音源の再アップロードです。

※↓長いけど、読んでほしい興味深いトリビア↓※
この録音が行われた1910年代は、マスター音源に大きなラッパを通じて「ワックス」と呼ばれる金属の円盤(この音源は多分ロウ管かも)に対して電気を一切使わずに音を記録していた「機械録音」(別名「ラッパ録音」「アコースティック録音」)の時代です。

1925年にはマイクロフォンを使った「電気録音」が開発されて録音される音域が大幅に広がったため音質が向上しますが、それでもマスターは従来通り高価なワックスが使われ、録音前にテイク違いのワックスはいくつか用意出来ても基本は「一発録り」が原則でした(以前NHKの「みんなのうた」のラジオ特番でペギー葉山が言っていましたが、「私がデビューしてテレビにも出始めた1950~60年代は、戦前から活躍している先輩の歌手は一発録りに強かった」とのこと)。

音の加工が簡単になるのは1949年の磁気テープの実用化以降で、レス・ポールやパティ・ペイジといったアーティストが多重録音を採用し、今日のように人工的に編集された音楽が聴かれるようになります。

つまり1949年より前の古い歌唱・演奏の記録、例えばこのガルヴァニーをはじめクラシックのヤッシャ・ハイフェッツやウラディーミル・ホロヴィッツ、ジャズのアート・テイタムにジャンゴ・ラインハルトといった神業のような超絶技巧の名手の録音は、スタジオ録音であっても全く無編集の、「実演がそっくりそのまま再現されたもの」なんですよ。