弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/mobsters-recruit-freemasonry-corrupt-detectivesuse
<転載開始>

岐阜県高山市の「それいゆ」は津久井やまゆり園の続きだ。河野太郎。
犬山が発信するメッセージ。どうやらイスラム国™(原発ムラ)による国内テロが始まったようだ。

Last week brought more hard evidence of the latter (and darker), with the second leaked report from UK criminal justice authorities in as many years to conclude that mobsters use Freemasonry to freely recruit corrupt detectives, being one of 'the most difficult aspects of organized crime corruption to proof against.'
「先週(2014年1月)の英国の刑事司法当局からリークされた2回めの報告書によって、もっとも証明が難しい組織的汚職犯罪の局面のひとつだった、ヤクザ(ギャング/mobsters)たちが何年もの間、汚職警官をリクルートするのにフリーメイソンを使っていたという、 最近の(もっと闇の)確固たる証拠が出てきた。」w

「スコットランドヤードのティベリウス作戦の報告は10年前に書かれていたが 今週(2014年1月)インディペンド紙の調査報道編集者のトム・ハーパーによって公開された。 その後、2012年3月チャンネル4のアンディ・デイヴィスのニュースで重大組織犯罪局(SOCA)のリバーサイド・プロジェクトでもフリーメイソンリーを組織のなかの組織と表現した。 信じられないことに、公金が使われたにも関わらずこれらの報告は約10年間表面化しなかった。」

「スコットランドヤードのティベリウス作戦の報告者はなぜフリーメイソンを暴き出したのか? 一般的に知られているのはフリーメイソンリーは、 宗教的カルトとピラミッドが売り物のスキームの間のどこかに位置しw、 しかしどこから工作(The Craft)が来るのか、何がメイソンっぽいのかわからなかった。 マフィアのOmertàに似た、どんな工作(The Craft)に関して舌を滑らせて暴露してしまったときは 死ぬという秘密誓約があるからだ。」

かっちゃんがロータリークラブがフリーメイソンへの入り口であることを教えてくれていた。(2016年12月1日)
「フリーメーソンに入るきっかけは、ロータリークラブという社会奉仕団体に28歳から入会して、そこで活動していたことがそもそもの始まり。」

かっちゃんGJw
「ロータリークラブ」ってご存知ですか?

刑事事件の捜査をトップダウンにもみ消すのにロータリークラブが暗躍していると推測していたのだが、 2014年1月に英国刑事司法当局が証拠を掴んでいた。グローバル・スタンダードだったのだw。

フリーメイソンとロータリークラブは関連していると以前「かっちゃん」が暴露してくれた。そして2014年1月の英国刑事司法当局の報告でヤクザ(mobsters)が汚職警官をスカウトするのにフリーメイソンを使っていたことが判明。 おぉぉ。これが高山の「それいゆ」でもろ起きてたことですな。

RT.com→Freemasons in British police ‘obstacle’ to reform – ex-chief(2018年1月2日)
「英国警察の改革に抵抗するフリーメイソンたち」w
マイノリティや女性を差別する、無能なブラザーたちの既得権益集団w

ブラザー(brothers)や会員(brethren)は男の秘密結社だ。 原子力マフィアはここにつけ込んで「闇の臓器狩り組織」に仕立て直したのでしょーなw。 トライデントⅡD5を開発することは、同時に放射能で傷む臓器も確保しなければならないことを意味する。 女性の臓器はマッチしやすい。フランスも同じだ。そしてその場所がスペインのマドリードになったw。

RT.com→Freemasonry linked to ‘police cover-up’ of Hillsborough disaster that left 96 dead(2016年4月26日)
【2016年末までに終了した刑事事件捜査で、フリーメイソンの英国での権力と影響力と、スコットランドヤードの「ブラックプロパガンダ部隊」の存在が2つの異なる犯罪調査で証明された。】

RT.com→Titanic inquiry ‘influenced by Freemasons’ to protect culpable members, archives suggest(2015年11月23日)
「氷山と衝突して1500人が死亡したタイタニック号沈没にフリーメイソンが関与。さらに非難を回避するためにフリーメイソンのメンバーが暗躍したことが記録から判明する。」w

チョムスキーはメイソン(イルミナティ)の工作(The Craft)とはプロパガンダ手法に他ならないと言ってた。 最初にメイソンだのイルミナティだののインチキに気付いたのはオーソン・ウェルズw。
大衆を受け身で従順にする賢い方法
おもろいのは退職した警察幹部がどうしようもなく情弱でロータリークラブだのメイソンだのに引っかかってしまい、警察組織の中に臓器狩り組織を作られてしまう(The firm within the firm)とこw。

As a secret establishment club, Freemasonry rightly rings alarm bells. By seizing only a handful of key positions in the criminal justice system, like any unscrupulous interest, it could corrupt the entire caboodle. The other nerve-jangling concern is that Freemasonry's 'Don' just happens to be a little too close to one the top figures in Britain's military and judicial chain-of-command; UGLE's Grand Master, Prince Michael of Kent, is Queen Elizabeth II's cousin.
メイソンのやり方は簡単だ。組織のキーとなるポジションにメイソンリーを配置することで組織全体を制圧し、組織を別の目的に使うやり方。警察庁の組織の中に、犯罪の隠蔽部隊、闇の臓器狩り部隊、バングラディシュのサイバー強盗団を、警察庁の組織の中につくっていたのだろうw。 人事異動とメイソンが制圧できたポジションによって、その年度の犯罪分野が変わっているとも考えられる。 人事異動が完了するのを待ってからバングラディシュにサイバー銀行強盗をかけたように見えたのは警察組織のキーポジションを制圧するのを待っていたのだw。
阿武孝雄(あんのたかお)研究。警察庁とマネロンと交通課と言えば「Silk Road 4.0」。とうとうバングラディシュのサイバー銀行強盗体制が判明w

ロータリークラブの「1業種1メンバー」の縛りは、フリーメイソンの「組織の中の組織(The firm within the firm)」を実現するための縛りなのではないかと考える。

<転載終了>