(メルマガの方が正しいのかもです)
http://www2.odn.ne.jp/~aav52360/s615.htm
<転載開始>
ひふみ祝詞の唱え方、呼吸、瞑想効果ストレストラウマ解消理由動画
内容は同じですので、音声を聞けば本文は読む必要はありません。
目を休め、スワイショウでもしながら聞いてください。
私の声を聞いて、心地よい人は、私と波長の合う人になります。
音声はこちらからきけます。(youtube動画は倍速で聴くことができます
動画の右下の歯車マークの設定の速度から倍速にできます。
速聴は脳に刺激を与えますので、動画聞くなら能力アップも同時にしましょう。)
今はまっている健康法と言えば、官足法と油なんですが、
もうひとつあります。
それは、ひふみ祝詞です。
そもそもなんで興味を持ったかというと、
気功関連の本に、ホツマ文字を患部に書くだけで症状が改善する
とかいうの見て、いろいろ調べてはまりました。
ホツマ文字
このような図形のような文字のことをいいます。
漢字伝来以前に古来より日本でつかわれていた文字です。
この文字が使われていた昔は、文字で病気を治していたというのです。
ためしに、足裏の湧泉に、△に縦線2本の ふ の文字を書いてみてください。
フは、増えるなどをあらわしますので、その箇所に血があつまり血流が良くなると
気功家やスピリチュアルヒーラーの中ではいわれています。
こんな非科学的なこと馬鹿げている!と怒る人もいるでしょう。
でもよくその硬い頭で考えてみてください。
足裏に”ふ”の文字を書くだけですよ?
あなたに、なにかデメリットありますか?(笑)
文字を書くだけで、ツボ押し効果も多少はあるでしょう。
勇泉といえば、心臓やら腎臓やら超重要な臓器の反射区になっています。
プラシーボ効果でもいいじゃないですか!
今すぐ、足裏の湧泉に フ の文字を書いてみてください。
効果はちゃんと実行して確かめるのが一番ですよ。
さらに、古来の治療法は、このように書くだけではありませんでした。
病気を治すための祈祷に、ひふみ祝詞の最初の10文字を唱えていたのです。
ヒフミヨイムナヤコト
この10文字を古代ヘブライ語に訳すと
「HI・FA・MI・YO・TSIA・NANE・Y・KAKHENA・TAWO」
「誰がその麗し女を出だすやら、いざないにいかなる言葉をかけるやら」
このときにまわりの人が「TETSE!(出てこい!)」と合いの手をうったことから
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつとなったそうです。
ちなみにひふみ祝詞は3・5・7から構成される祝詞のことです。
ひ ふ み
よ い む な や
こ と も ち ろ ら ね
し き る
ゆ ゐ つ わ ぬ
そ を た は く め か
う お え
に さ り へ て
の ま す あ せ ゑ ほ れ け
ひふみ祝詞の現代語訳の意味は
『ひふみ よいむなや こともちろらね』
宇宙間の生物、森羅万象は、恩顧(すべてのものに恵みを受けとること)により、生を享(う)(身を捧げる)くるものなり
我々は、日常生活の就中にはすべて、日の神、月の神の慈しみによること、至大なり
『しきる ゆゐつわぬ そを』
日月の神は常に、死・老・病の苦悩を去らしめ、悪神をして、憑依する能わしめ(永遠の生成化育の発展を計り給う)
『たはくめか うおえ にさ』
陸の耕地は、年々豊かに富ならしめ、海の魚は、日毎に獲物あらしめ給う
『りへて のます』
老若男女を問わず、黙々として悦びて、働き以って、日月の赤子をして相和し、悉く(ことごとく)餓ゆること無からしめよ
『あせゐ』
朝に出て、日に背に汗し、夕に帰りては、陰陽和合の喜びをたのしみ
『ほれけ』
常に熱烈に、日の神、月の神の出現を祈り、かつ拝せよ
お筆さき、さにわ(神託を授かり伝える行為)で有名な日月神事の該当
箇所を抜粋します。
一二三(ひふみ)とは限りなき神の弥栄であるぞ、
一(ひ)は始めなき始であるぞ、
ケは終りなき終りであるぞ、
神の能(はたらき)が一二三であるぞ、
始なく終なく弥栄の中今(なかいま)ぞ。
一二三は神の息吹であるぞ、
一二三唱えよ、
神人共に一二三唱へて岩戸開けるのざぞ、
一二三にとけよ、一二三と息せよ、
一二三着よ、一二三食(お)せよ、
始め一二三あり、
一二三は神ぞ、一二三は道ぞ、
一二三は祓ひ清めぞ、
祓ひ清めとは弥栄ぞ、
神の息ぞ、てんし様の息ぞ、
臣民の息ぞ、けもの、草木の息ぞ。
一であるぞ、
二であるぞ、
三であるぞ、
ケであるぞ、
レであるぞ、
ホであるぞ、
(渦巻)であるぞ、
(渦巻)であるぞ。
皆の者に一二三唱へさせよ、
五柱 御働きぞ、
八柱 十柱 御働きぞ、
五十連(いつら)ぞ、
意露波(いろは)ぞ、
判りたか。
では、ひふみ祝詞の唱え方をみていきましょう。
一二三祝詞(ひふみのりと)するときは、神の息に合はして宣(の)れよ、
神の息に合はすのは三五七、三五七に切って宣れよ。しまひだけ節(ふし)長くよめよ、
それを三たびよみて宣りあげよ。
ひふみは、神の息とありますが、これは呼吸と深く関係しています。
普段おきているとき1分間に成人で12から18回です。
ひふみ祝詞を3・5・7に切って読むと9から10回になります。
35・7に切って読むと6から7回
357で切ると、3から4回になります。
ちなみに深い睡眠(ノンレム睡眠)のときの平均的な呼吸数は5回とか6回くらいです。
睡眠の呼吸数はこちらのサイトにグラフがのってます。
http://jssr.jp/kiso/hito/hito05.html
つまり、ひふみ祝詞をリズム良く唱えれば、脳波を深い睡眠のΘ派に近づける
ことが可能になるのです。
これが、神とつながるということをあらわしているのでしょう。
瞑想にもつながりますよね。
科学的根拠がないとかいうまでもなく、呼吸を深くするだけで
自律神経がととのい、ストレスがなくなり、海馬が成長するのです。
呼吸の面からみても、絶大な効果があるといえるでしょう。
あとは響き波長の共振効果もあります。
仏教のお経、ヨガのマントラ、グレゴリオ聖歌、ソルフェジオ周波数
波長で浄化していくことは、けっこう浸透しているんです。
言葉には言霊があります。47文字を丁寧に唱えることで
「運開け、病治って嬉し嬉しと輝ける」
のです。
はじめに言葉があったのです。
言葉。ことば・光透波です。
ただひふみ祝詞を、読んでるだけだと
呼吸を合わせただけになります。
これだと脳波は変わりません。
脳波もθ派にもっていくには、ヴィパッサナー瞑想を意識します。
名前だけみると、難しい瞑想かなと思いますが
ひたすら自分の体の観察者になるだけです。
ひふみ祝詞を読むときに
ひー
と声を出したときに、喉が振動していることを感じてください。
喉が振動して、内臓が振動して、自分の体が楽器のように振動して
声を出している今を観察してください。
これで呼吸だけでなく脳波も深いレベルまでもっていけます。
前も書きましたが海馬が育ちます。
ヴィパッサナー瞑想はまた紹介したいと思います。
とってもわかりやすい本はこちらになります。
呼吸による癒し―実践ヴィパッサナー瞑想
春秋社
http://amzn.to/2nEiWFq
また過去記事でもとりあげましたが振動というのは
日常生活で自然に固まってしまった箇所をほぐす効果があります。
TREというトラウマ解放エクササイズでは
自然に体を振るわせただけで、ストレスがとりのぞかれます。
神経系のゆがみがとれるようです。
私もワークショップうけましたが、講師の方は、薬剤師で薬よりも
効果を実感して、振動の世界にはいってきたくらいです。
またジャンプやぷるぷる体操もそうですね。
ひふみ祝詞は、さらに小さな微細な振動でより細かなほぐれをとくことが
できるのだと思います。
私も唱えてみました。
以前に瞑想中に見聞きした、波一つない湖におーんと鳴っていた音を意識しました。
https://youtu.be/2365Oxfo6KI
クロームお使いの方は拡張機能を追加すればリピート再生できるようになります。
https://chrome.google.com/webstore/detail/looper-for-youtube/iggpfpnahkgpnindfkdncknoldgnccdg
こんなCDもあります。
日月神示にもとづく祝詞集
ウォーブル
\1,333
http://amzn.to/2nxG7on
ということで、いままでにない立体視トレーニングをつくりました。
マジックアイエクササイズも売り切れ、飛び出す星座も売り切れ
視力回復に効果的な立体視を探すのも大変なので
自分で、一番視力回復に効果がある立体視をつくりました。
100円です。
視力回復だけでなくストレス、トラウマさえも解消させる立体視ないので作りました。
<転載終了>