弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/kishii-shigetaka
<転載開始>

北朝鮮拉致被害者の一時帰国の時の故岸井成格氏の「約束通り北朝鮮に返せ」というのは、拉致被害者役を北朝鮮に返すことで劇団から降板させてやれという意味だったのでは?w

近現代史・腹備忘録→1465:資料…「毎日新聞は拉致問題で安倍総理を全面擁護したとFB非難に反論」 安倍総理の器の小ささを嘲笑する毎日新聞論説委員

1465:資料…「毎日新聞は拉致問題で安倍総理を全面擁護したとFB非難に反論」 安倍総理の器の小ささを嘲笑する毎日新聞論説委員 
1:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/06/19(水) 23:31:09.77 ID:??? 
安倍晋三首相が自身のフェイスブックで、かつて小泉訪朝(2002年)を主導した田中均元外務審議官を「彼に外交を語る資格はありません」などと名指しで批判した一件について書く。結論を記せば、やはり田中氏への個人攻撃と言われても仕方がない内容で、最高権力者の発言として一線を越えていると私は思う。 
発端は毎日新聞が12日付朝刊で掲載した田中氏のインタビューだ。そこで田中氏は「国際会議などで、日本が極端な右傾化をしているという声が聞こえる」などと語った。これに対し首相は、官房副長官だった11年前、拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだとする田中氏の主張を自らが覆したと説明し、「あの時、田中氏の判断が通っていたら5人の被害者や子供たちはいまだに北朝鮮に閉じ込められていた」と切り返した。 
過去の経緯を丁寧に語ってもらうのは結構だ。だが、首相は5人を返さなかった判断について「毎日新聞や一部マスコミからも批判的に報道された」とも言う。そうだったろうか。当時は「安倍副長官」の「毅然(きぜん)とした態度」が圧倒的な国民支持を集めていたし、正面から批判するような報道はなかったと記憶する。 
逆に田中氏は「売国奴」と呼ばれ、自宅に爆発物も仕掛けられた。それを時の東京都知事、石原慎太郎氏が「当たり前の話だ」と言ってのけたのも忘れない。敵か味方か単純に決めつけ、攻撃的な言葉があふれる風潮は強まる一方だ。権力者の一言は過激な行動をあおる危険さえある。 
5人を返さなかった判断は間違っていなかったと私も思っている。ただし、その後、拉致問題の交渉はほとんど途絶え、長い時間が経過しているのも事実だ。だから首相は飯島勲内閣官房参与の訪朝を大きな手がかりにしたいと考えているはずだ。 
今回、田中氏が「飯島さんの訪朝がスタンドプレーだとは言わないが、そう見られてはいけない」と語った点も首相のしゃくに障ったのだろう。でも、政治は結果がすべてだ。拉致問題が解決したら私はもろ手を挙げて称賛するし、おそらくすべての国民がそうなることを期待して今、静かに見守っているのだと思う。 
批判や異論を許容できず、意に沿わない人をただ攻撃するだけでは、首相として、いささか器が小さ過ぎるのではないか。(論説委員) 
http://mainichi.jp/opinion/news/20130619k0000e070232000c.html 
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1371652269/
臓器狩り被害者を拉致被害で隠蔽していくのは間違っているとあべちん。

報道番組のアンカーに、陰に陽にプレッシャーをかける。しかし、だからといって岸井氏の舌鋒は鈍らなかった。それどころか、安保法制では問題点をあぶり出し、2015年9月にはアーミテージ国務副長官のインタビューに成功。アーミテージはこのとき、安保法制は“自衛隊が米軍のために命を賭けると初めて約束”するものだとし、“アメリカ軍のために役立ってほしい”と述べた。つまり、安倍政権による「日本の安全のため」「歯止めがかかっている」という説明が嘘であることを番組はあきらかにしたのだ。

 当然、この放送内容に官邸は過剰に反応した。岸井氏も「官邸の中の情報だと、彼らがいちばん怖じ気をふるった」のは、アーミテージのインタビューだったと語っている。

アーミテージw
アーミテージ・レポートのフィクション

萩生田w
蚊帳の外に置かれてるのは外務省だからw

「若大将」シリーズのヒロインの星由里子死去

加山雄三の「光進丸」がロゴ入りPS3とともに爆発炎上
俳優の星由里子さん死去 5月18日 8時49分 
映画「若大将」シリーズのマドンナ役で人気を博した俳優の星由里子さんが16日、京都市内の病院で亡くなりました。74歳でした。 
星さんは東京都の出身で、昭和33年に東宝が募集した「ミス・シンデレラ娘」に選ばれ、翌年、映画「すずかけの散歩道」でデビューしました。 
昭和36年から始まった加山雄三さん主演の映画「若大将」シリーズでは、8年にわたって主人公の恋人役を演じ、さわやかな演技で人気を集めました。 
平成8年の、「わが心の銀河鉄道宮沢賢治物語」では、賢治の母親役を熱演し、日本アカデミー賞助演女優賞を受賞しています。 
また、テレビドラマや舞台でも活躍し、NHKの連続テレビ小説「あぐり」や、大河ドラマ「篤姫」などに出演していました。 
所属事務所によりますと星さんは16日、京都市内の病院で亡くなったということです。

「若大将」シリーズのヒロインの星由里子さん死去 
5月18日(金)7時35分 日刊スポーツ 
加山雄三デビュー50周年を祝う会 加山雄三(右)と星由里子さん(2010年4月8日撮影) 写真を拡大 
 東宝「若大将」シリーズのヒロインなどで知られる女優の星由里子(ほし・ゆりこ、本名清水由里子=しみず・ゆりこ)さんが16日深夜、心房細動および肺がんのため、京都市内の病院で死去した。74歳だった。葬儀・告別式は家族葬で行う予定。関係者によると、今年3月まで新作映画の撮影など、女優としての仕事をしていた。 
 58年に東宝に入り、芸能活動をスタートさせた。当時のキャッチフレーズは「八重歯のシンデレラ」。59年「すずかけの散歩道」で映画デビューを果たし、その後は浜美枝、田村奈巳と「東宝スリーペット」として売り出された。 
 61年にスタートした加山雄三(81)主演の映画「若大将」シリーズのヒロイン、澄子役に起用され、国民的スターとなった。美貌と清楚(せいそ)な魅力を生かし、その後も、68年「忘れるものか」で石原裕次郎さん、69年に「日本侠客伝 花と籠」で高倉健さんと共演するなど銀幕で活躍を続けた。 
 90年代に入ると、活躍の場をテレビや舞台に広げた。97年NHK連続テレビ小説「あぐり」や、最近では16年にテレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」にも出演していた。 
 私生活では、69年に実業家横井英樹さんの長男と結婚したが、わずか3カ月で離婚。75年に脚本家花登筐(はなと・こばこ)さんと再婚したが83年に死別。90年に会社役員と結婚した。

立花商業のNO1菊永淳一(菊りん)こと石井博泰

西城秀樹死去。安藤キャスター「残酷ですよね」と号泣

広島の西城秀樹と福岡の郷ひろみ、岐阜の野口五郎w

【安藤キャスターの目は真っ赤。「残酷ですよね」と号泣して言葉が続かず、キャスターらしく「すいません」と出演者と視聴者に謝罪して涙をぬぐった。】
【安藤キャスターは号泣し「この時、お話伺ったとき、こんな日が来るなんて微塵も思われていないんですよ。前向いて生きることしか考えていないんです。残酷ですね…。失礼しました」と嗚咽していた。】




<転載終了>